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やはり、これからは品川が最注目、周辺駅の大崎、田町、五反田、目黒、浜松町も注目。都心回帰の動きは今後も止まらないだろう。
今夜もリニア品川駅の圧勝!
WTCが最強の勝ち組
それ以外はカス
JR東日本は山手線・田町~品川駅間に東京ドーム約3個分の再開発用地を捻出、5000億円規模の資金を投じ、この跡地にオフィスやマンション、商業施設を兼ね備えた高層ビル8棟を新設するのはさんざん出ているとおり。このエリアの基本設計についてトヨタ自動車や日立製作所、米ゴールドマン・サックスなどから「求めるオフィス像」をヒアリングしているらしい。JR東日本が品川に賭ける背景にはJR東日本の危機感が大きい。東北地方などに低採算路線を多く抱えているため、「収益源である首都圏の在来線の乗降客をどう増やすかが生命線になる」からだ。「2020年の五輪開催までに一部でも開業したい」と意気込んでいる。
一方、京急にとっても品川が最重要収益源であるが、ホテルやリゾート・不動産など、JR東日本よりも事業領域が多様化している。京急は泉岳寺・品川から神奈川県の三浦半島に至る路線を持つ。京急が品川周辺に持つ土地は約6万平方メートル。国道沿いにも約10か所のビルを抱え、今度、道路の拡張・延伸では京急の同意が欠かせない。JR新駅ばかりが注目されるが、JRにとってもあくまでメインは品川駅で新駅はサブ駅の位置づけ。そして品川駅高輪周辺の再開発も同規模でその鍵を握るのは品川駅高輪口周辺の大地主である京急なのだ。
JR東日本と京急の間で動向が注目される3社目の企業が西武HDだ。傘下のプリンスホテルは品川、高輪地域だけで13haの敷地に約5000室の巨大ホテルを構えるが、同社は慎重にJRの動きを見ている。品川新駅地区に会議場、展示場、ホテルなどの複合施設が増えれば、西武HDが地盤とする品川駅西口地区と競合する可能性があるからだ。同社は東京ガーデンテラス紀尾井町の4倍規模の4000億円を投資するとしているが、内容についてはJRや京急の再開発の動向をにらみながら、じっくりと構想を練り、着工はオリンピック終了後を想定している。
いずれにしても、JR東、京急、西武HDにとって、品川は今後の成長戦略を描く上での最重要戦略拠点であることは共通している。すでに水面下では3社で連絡会議を開催しているという情報もある。今後の10年間で投資が集中し街全体が生まれ変わることになる品川。東京最後の巨大な空白地帯がどのように変貌を遂げるのか、
>勝ち組の人は極少数しか住んでないんじゃないか?
勝ち組は年収いくら以上で、極少数とは何人?
>麻布十番ですら遠い。
麻布十番は近いだろ。タクシーで2000円かからない。
普通、そこそこ金持ってるやつはは飲みに行ったり増してや飲んだ後、家に帰るために、直線
距離わずか数キロ移動するのに駅まで歩いてチンタラ地下にもぐって地下鉄のって移動したり
しない。
サクッと流しのタクシーつかまえる。渋谷-六本木も渋谷-麻布もタクシーでたった2000円か
そこら。品川からでも似たようなもの。渋谷や港区の分譲マンションを買えるようなそこそこ
の富裕層ならそうするはずだ。
夜遊びするのに地下鉄がどーのとか現実離れしてて議論の意味がない。六本木に通勤するなら
話は別だが。もし、夜遊びするのに地下鉄にチマチマ乗って金ケチラなきゃいけないくらい
金がないなら、ムリして都心に住まない方が良い。