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バランスの悪いエリアの住人って荒れるよな。狭い中で貧富やブランドの差が大きかったり、開発で盛り上がるところとそうでないところ、都心に近い距離なのに盛り上がりや利便性に欠けるとか。
資産価値や将来性が期待できるのに欠落感が埋まらない、満たされない。ほんと気の毒なエリアだと思う。
都心に近くても都心そのものではないのよね。
鉄道会社は基本的に、新たに駅をつくることに消極的。停車駅が増えればその分、所要時間が長くなってしまうというのがその大きな理由。新しい駅をつくろうという動きが出てくるのは、つくることによるデメリットをはるかに上回るメリットが見込めるからにほかならない。
品川には2003年に東海道新幹線の新駅が開業、東京南西部や臨海部から新幹線へのアクセスが格段によくなった。また羽田空港にも近く、京急電鉄を利用すれば最短17分でアクセスが可能。2027年に東京~名古屋間で開業するリニア中央新幹線のターミナルが港南口直下で建設中であり、東京で最も交通利便性が高い駅としての役割は今後ますます大きくなろうとしている。
それだけに山手線の新駅が駅周辺ビルや駅ナカとの複合一体開発として建設される意味は大きい。これまで東京では街区ごとの複合再開発は数多あったが、広大な未利用エリアがJR新駅と複合してゼロから開発された前例はない。このエリアの開発は再開発ではなく”新開発”なのだ。この新駅は品川周辺で計画されている多くの再開発の象徴となることはまちがいない。山手線の新駅を中心とする開発は都市の完成度と先進性を実現できれば世界の追随を許さなくなるだろう。
普段使いで品川駅から駒を進めるとしたら東京方面くらいしかないからね。
将棋の駒で言うと、一直線しか動けない、香。
羽田と横浜は?
品川って路線数で言えば新橋以下でしょ?
品川駅は不便ではないでしょ。
でも駅に住むわけではないからな。
駅を使いやすい物件ならいいよね。
>>19868 匿名さん
おれは逆だわ
まとまった開発だとなんか一つ大きいのできるなー、くらいの感覚
違う場所にそれぞれ色んなものが出来る方がわくわくする
築地どーん、よりも浜松町みたいにそれぞれの場所で色んなデベが開発進めてる方がいい
個人的にはね
羽田いくときは品川駅ええよね、まぁだからと言って駅徒歩15分に住みたいとは思わんけど
あいかわらず品キチ主婦ひましてるな
まあ、そうすぐキレるなって。だからいつも言い負かさせる。
× させる
〇 される
羽田空港行きはいま10分ヘッドだが、京急地平化後は5分ヘッドになるから、ますます便利になるぞ。
大丸有(大手町、丸の内、有楽町)の国際化にみる今後のエリア包括的開発への期待
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170801-00000023-zuuonline-bus_all
今回、ニッセイ基礎研究所では、2020年の丸の内ガーデンタワーの後継テナントをイメージするため、大手町、丸の内、有楽町(大丸有エリア)の全てのビルのオフィステナントを調査しました。
実際に確認して改めて感じたのは、金融機関や法律事務所を中心とした外資系企業の数の多さです。製造業などの国内企業の本社も多い大丸有エリアでは、2000年以前、外資系企業の存在感は現在ほど大きくありませんでした。その後のエリア包括的な再開発により、オフィステナントの顔ぶれが大きく変わったといえます。
こうした街並みの変化は、外資系企業をオフィスビルに誘致する面でも効果的でした。以前は、米国大使館もある赤坂、六本木エリアに外資系企業は集中していました。職住近接を好む欧米人駐在員が、周辺の外国人向け高級住宅に居住し、同エリアは欧米的な雰囲気の特別なエリアになっていました。
住宅環境をみても、近年の千代田区や湾岸エリアでのタワーマンションの増加により、東京駅勤務でも職住近接のライフスタイルが可能になってきました。
そもそも、大丸有エリアは、東京駅を中心に、都内交通はもちろん、空港へのアクセス、地方都市へのアクセスなど、交通利便性では赤坂、六本木やその他のエリアを凌駕しています。最近では、賃料負担力のある企業が新たにオフィスを設ける際、優先的に大丸有エリアを検討する状況になっています。東京では、2018年から2020年にかけて、多数のオフィスビルが完成する予定ですが、さらに、東京オリンピックの終了以降も、東京駅の八重洲側や、品川駅北側の新駅周辺などで、エリア包括的な大規模開発が予定されています。
東京オリンピック以降を見据えると、東京の人口もピークアウトが迫るなど、経済や不動産市場について悲観的な見方が支配的となっています。しかし、国際金融センター構想などに対し、人口動態などから悲観的に概観することは簡単ですが、東京は新陳代謝を繰り返す形で、進化を続けています。新たな姿を見せ続けてきた東京ですが、今後も各エリアの開発動向を楽しみに見守っていきたいと思います。
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増宮守(ますみや まもる)
ニッセイ基礎研究所 金融研究部 主任研究員
丸の内のような職住食遊買がそろうようなエリア包括的な開発が、外資系企業も惹きつける今後の成長の鍵という話ですね。大丸有に続く期待のエリアとして八重洲、品川が言及されています。
日本橋の位置が地味に凄い
大手町や銀座のお隣りで超都心にありながら品川羽田成田へのアクセスも確保してる
要は新宿渋谷池袋赤坂青山六本木の機能を東京駅周辺に集約させるという感じでしょうか
代わりに長距離輸送のターミナルを品川に分割
上記の駅から品川は不便だが東京駅からはすぐ行けるので場所的に好都合
東京駅の駅力の凄さにはただただ驚かされるばかりです
やはり徳川家康が吟味して選んだ場所は400年経っても最重要ということ。まさに不動産。品川宿も朱引の内側にある東海道最初の宿場町=江戸の入り口として大いに栄えた。時代が変わっても役割は変わらない。
>品川も渋谷も所詮は咬ませ犬だった訳です…
違うダロ。品川にとってはポジティブ記事。よく読んでミナ。
丸の内ビルディングは、複合ビルとして新たに竣工して以降、高級感のあるショッピング、グルメスポットとして賑わいを維持しています。また、後続の複合ビルも概して集客力が高く、ビル以外でも、景観が向上した丸の内仲通りのライトアップイベントなどが人気を集めています。このように、丸の内エリアは、単なるオフィス街に止まらず、洗練された街並みと商業的賑わいを兼ね備えた東京の顔へと進化してきました。こうした街並みの変化は、外資系企業をオフィスビルに誘致する面でも効果的でした。以前は、米国大使館もある赤坂、六本木エリアに外資系企業は集中していました。職住近接を好む欧米人駐在員が、周辺の外国人向け高級住宅に居住し、同エリアは欧米的な雰囲気の特別なエリアになっていました。
しかし、大丸有エリアも、再開発が進むにつれて欧米人が好む洗練された街並みに進化してきました。住宅環境をみても、近年の千代田区や湾岸エリアでのタワーマンションの増加により、東京駅勤務でも職住近接のライフスタイルが可能になってきました。こうした街並みの変化とハイグレードビルの増加により、賃料負担力のある外資系企業が大丸有エリアに移転する条件が整ったといえます。そもそも、大丸有エリアは、東京駅を中心に、都内交通はもちろん、空港へのアクセス、地方都市へのアクセスなど、交通利便性では赤坂、六本木やその他のエリアを凌駕しています。最近では、賃料負担力のある企業が新たにオフィスを設ける際、優先的に大丸有エリアを検討する状況になっています。
エリア包括的な開発では、新たな街の魅力を創出することにより、外資系企業を含む多数の企業を惹き付けることが可能になります。東京では、2018年から2020年にかけて、多数のオフィスビルが完成する予定ですが、さらに、東京オリンピックの終了以降も、東京駅の八重洲側や、品川駅北側の新駅周辺などで、エリア包括的な大規模開発が予定されています。東京オリンピック以降を見据えると、東京の人口もピークアウトが迫るなど、経済や不動産市場について悲観的な見方が支配的となっています。しかし、東京では、中長期的に、エリア包括的な開発による新たな街の誕生が相次ぎます。また、リーマンショック以降、欧米企業の日本国内での従業員数は伸び悩んでいますが、アジア企業の日本進出は増え、外資系企業全体の日本国内での従業員数は増加しています。
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これを要約すると、今後の成長の鍵の一つは高いオフィス賃料の資金負担力がある外資系企業をどれだけ誘致できるかであり、大丸有地区は「エリアの包括的な再開発」で単なるオフィス街ではなく外国人が好む職住遊近接+高い交通利便性を兼ね備える地区として外資系企業の誘致に成功した。千代田区や湾岸エリアでのタワーマンションの増加により、東京駅勤務でも職住近接のライフスタイルが可能になっっており、次の期待の「包括的再開発エリア」は八重洲と品川だ、という風に書いてある。
品川駅が立派なのはわかったけど、結局どこの物件がオススメなの?
コスモポリス品川、品川ブイタワー、パークタワー品川ベイワード、ワールドシティタワー、東京シーサウス、品川タワーフェイス
グランスイート高輪、ブリリア高輪コート、品川タワーレジデンス、パークコート高輪
徒歩5分以内の便利な場所で頼む。
五分以内は品川、東京、新宿、渋谷なんかのターミナルはムリだろ。