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>>1659
>別にいいけど本来建てられない
正式には品川駅前の人工地盤は「立体道路制度」を活用したもので、立体道路制度とは道路の上下の空間に建物を建築したり、道路と一体構造の建物を建築することを可能とする制度。だから制度がある以上、建てられないことはありません。
>>1657
たしかに一体である必要は無いと思います。
今現在も東京駅有楽町のビジネスゾーンとのアクセスもよく、新幹線や羽田も使える利便性
があってこそ品川に企業が増え、住みたい街としての人気も上がっているように。
東京駅有楽町周辺はもちろん、新駅、田町、浜松町の開発が進み企業や住民が増えることが
そのまま品川の発展にも直結するわけですから。
品川~東京間の街がお互いを補完しながらゾーンとして発展を遂げていくことが重要であり
まさに国や都の狙うところでもあります。
>>1659
〔立体道路制度〕っていう制度があるから勉強してね
施行直後は既存の道路には適用できなかったけど
法改正で可能になったり。色々ある。
国や都のプロジェクトなんだから法で許されないことは
流石にやらないよ。
駅だか第一京浜だか、地下化したら品川の街がもっと活きてきそう。地下道作れないならそれらは視野に入らないのか。
>>1669
国交省の資料を読むと立体道路制度を活用するとあるので、どこにでもある単なるデカい歩道橋じゃなく、国道の上部を人工地盤で完全に覆って上部に広大な広場と構造物を形成するようだが。どこにでもあるって言うからにはたくさんあるんだろうが、いったいどこのことだ?どこにでもというなら5つくらいは挙げてみてくれ。
民営化30年、JR東日本は新成長戦略を描けるか
プレジデント 5/4(木) 11:15配信
「日本のグローバルな玄関口をこの地につくる」。山手線と京浜東北線の品川―田町間に建設する新駅の起工式があった2月10日、JR東日本の冨田哲郎社長は強調した。山手線の新駅は1971年以来で、暫定開業は2020年春。新駅設置は車両基地跡の再開発に伴って決まった。広さは13万平方メートルで約5000億円を投じて7棟の複合ビルを建設する。街開きは24年頃。新駅は羽田空港へのアクセスがよく、隣の品川駅は27年開業のリニア中央新幹線の発着駅となる。交通の要衝となるのは確実だ。
冨田氏は企画畑が長く、IC乗車券スイカや駅ナカの商業施設の開発にも携わった経験がある。再開発への思い入れは深く、新駅以外も目白押しだ。浜松町駅周辺で高層ビルや劇団四季の劇場棟を建てるほか、東京急行電鉄などと組んで渋谷駅の再開発を進める。原宿、千駄ケ谷、信濃町3駅の改良工事などもある。
こうした施策の背景には「今後ドル箱である新幹線の収益が伸ばせなくなる」との事情もある。JR東日本の営業エリアでは新幹線整備が終わっているためだ。16年3月期の連結純利益は2453億円で過去最高だったが「震災で被害も出た東北の過疎路線は今後ますます厳しい。同社が抱える不採算路線は経営危機にあるJR北海道に匹敵する規模」(関係者)との見方もある。民営化から30年を迎えるJR東日本が再開発を中心に成長戦略を加速させる一方、次の30年で地方の鉄道をどう運営していくか。冨田氏には方向性を示すことが求められている。
GWは秩父で決まり? 西武鉄道の鉄道成長戦略がおもしろい
投信1 5/3(水) 10:15配信
<西武ホールディングスの中期事業計画とは>
現在同社は2017年3月期から2019年3月期にかけての中期事業計画を進めています。ちょうど一年が終わるところになります。その目標を簡単にまとめると次のようになります。
・営業利益を2016年3月期実績の659億円から2019年3月期の664億円に増やす。
・この間、東京ガーデンテラスの開業等の費用などから利益が一時的に凹むが3年のうちにV字回復する。
・鉄道事業、ホテル・レジャー事業で基盤を固めつつ、不動産事業で利益を上乗せする。
このうち利益の牽引役となる不動産事業では2016年7月に全面営業を開始した東京ガーデンテラス紀尾井町をはじめ、池袋旧本社ビル建て替え(2019年3月竣工予定)、所沢駅東口駅ビル(2018年春第一期開業、2020年夏第二期開業)という大型案件が進んでおり、さらに高輪・品川エリア、芝公園エリアの再開発も検討されています。
長い長いサグラダファミリアシナガワの始まりだな。
東京駅や横浜駅のような。
>>1674
たった10年だよ。10年なんてあっという間。いまから10年前の2007年、
そんな遠い昔じゃない。
新潟県中越地震
ZARDの坂井泉水亡くなる
沢尻エリカが主演映画『クローズド・ノート』の舞台挨拶でダンマリ騒動
ビリーズブートキャンプヒット
どげんかせんといかん(東国原英夫)
そんなの関係ねえ(小島よしお)
どんだけぇ~(IKKO)
>>1676 匿名さん
まあ、東京駅も横浜駅も計画通り進んでいるわけではないので。
今の渋谷東口のような状態に突入して、10~30年くらい続くのでしょう。スケールの大きな再開発、失敗はできませんねえ。
>>1677
渋谷駅なんて「いつまでに」という目標が長い間そもそも明示されてなかったじゃん。
完全に民間主導の開発だから、構想はあってもいつから始まるかわからない状態が長かった。
しかし、品川の場合は新駅の設置はもう工事が始まり3年後に開業、
新駅設置後は羽田空港の増便、リニア開通に間に合わせないと意味がない、
という期限が決まっていて各計画は完成時期を明確に宣言している。
そんなにだらだらといつまでかかるのかわからないような工事はやらないだろう。
渋谷はスルーされる駅になったね。。。
品川はどーでもいいけれど、渋谷、新宿、池袋の動きがそれぞれ微妙に違うのが面白い。
品川って、もともとの絶対数がちっちゃいからね…
品川駅の東側って新宿駅の北側と似てますね。
雑然とした飲み屋街の先に団地がある。
頭悪い奴はグラフの読み方も知らないらしい草
>港区に本社を置く上場企業は300社を超え、品川-田町駅間の路線の西側、高輪に本社のある会社は12社に上る。東証1部では京浜急行電鉄、小糸製作所、日本トムソン、ジャステックなど。一方、路線の東側、芝浦に本社があるのは東芝、清水建設、コスモ石油、兼松、日立金属、SUMCO、横河ブリッジホールディングスなど21社。同じく東側の港南に本社のある企業はソニー、三菱重工業、大林組、東燃ゼネラル石油、日立工機、大東建託など27社を数える。合計すると現時点で品川に本社を置く上場企業は61社であるが、山手線新駅周辺の再開発によりさらに企業の集積が進むと予想される。
新宿区の企業数は、品川駅周辺だけの企業数に抜かれてしまう運命だね。
>>1688 匿名さん
じゃあ教えてー。俺書いてあることしか分からないんだわ。march出の凡才で天才でもないから。
このグラフからは、そういえは、品川は新幹線来るまでは誰も利用しない駅だったよね。と思ったけどね。
このサイトの本来の趣旨であろう「住む」場所としては、下の方の日暮里、目白、田端、駒込あたりの方が魅力的なのだが。
地方じゃあるまいし、山手線に乗ってすぐ移動できれば、全てが地元で完結している必要ないので。
駒込は穴場ですね
近くに大きな病院が多くあるのでいざという時に助かる
相変わらず何のデータもなく主観だけのネガくん
追い込まれてギャーギャー喚くだけになりました。
実に下品です。