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>要は地下道の存在が大事。品川は地下道ある?
ワロタ。こいつおもしろい
他の街を貶めたり見下したりする住民が消えれば、品川はパーフェクトですね。
あじあなんばーわんとししながわ
品川もろとろ。
>>1628
世界的に見れば道路上の人工地盤の上に建物を作るのは別に珍しいことじゃないからね
例えば、ニューヨークなどでは高層ビルさえ建てられてる。
一度海外でも巡って見識を広げられてはいかが
浜松町が品川を超えるとは思ってもみなかった。
国際化の流れか。
ペデデッキと人工地盤とは何が違う?
>>1638 匿名さん
ここ日本ですけど。
虎ノ門以外にあります?
しかも、私道ならまだしも、今ある国道の上に建物作るなんて、日本で許されてはいけないと思うけど。
一応、1628とは別人ね。
>>1643 匿名さん
許されてはいけないって、あんたに許す許さないの権限あるのかよ。
第一京浜は国道、品川駅前の第一京浜の上に人口地盤と建物を作ると言っているのは国(国交省)。何の問題もないだろ。
プライドが高いおっさん達がくだらないことで言い合いするための掲示板か?
2ちゃんねるの方がよっぽどマシだぞ。
>>1648 匿名さん
子供が書き込みしてるの?
いい大人でしょ?
どこが主役でも何でもいいと思うけど浜松町の開発規模が一番大きいっていうのは意外だよな。
まあ今までが手付かず過ぎたのか。
品川サイコーとか言ってるけど、品川Vタワーみてみると激安で買えるんだよね。早く買った方が良いんしゃない?
たかが名古屋への所要時間が半分になっただけでそんなに世の中が変わると思ってるの?
リニアなんて国内だけだと大赤字確実で、海外出荷するために国が後押しはしてるけど、アメリカではトランプ政権が続く限りは交渉は全く進まないからJRは青ざめてるよ。
東京名古屋間が開業してみないと今後の展望が全く見えない状態。
うまくいくといいけどね。
まあ、浜松町も品川から東京駅を中心とするこれからの50年、100年にわたって
日本をひっぱる経済ゾーンの形成に欠かせない要素。開発発展におおいに期待するところだ。
がんばってもらいたい。
>>1655 匿名さん
そうですね。でも補完するとか言ってる人いるけど、田町とですら分断されている品川を、一体だなんだと無理がある気がしますが。
そもそも、東京駅にあれだけのオフィス街があるのだから、品川で補完する必要もない気がします。品川は品川で、未来的なビジネス街を目指せばいいだけ。
このスレの趣旨的には港南も品川に含めていいの?
>>1658
概念的には一般的な用語だろ?虎ノ門ヒルズとか六本木ヒルズの下のトンネル状道路は人工地盤。
上部に建物などの構造物を乗せることができる強度のものを人工地盤、単なる歩行者通行に
耐えるのみの強度はペデストリアンデッキじゃないの。森ビルのHPから引用。森ビルも人工地盤
と言っているね。
>>1659
>別にいいけど本来建てられない
正式には品川駅前の人工地盤は「立体道路制度」を活用したもので、立体道路制度とは道路の上下の空間に建物を建築したり、道路と一体構造の建物を建築することを可能とする制度。だから制度がある以上、建てられないことはありません。
>>1657
たしかに一体である必要は無いと思います。
今現在も東京駅有楽町のビジネスゾーンとのアクセスもよく、新幹線や羽田も使える利便性
があってこそ品川に企業が増え、住みたい街としての人気も上がっているように。
東京駅有楽町周辺はもちろん、新駅、田町、浜松町の開発が進み企業や住民が増えることが
そのまま品川の発展にも直結するわけですから。
品川~東京間の街がお互いを補完しながらゾーンとして発展を遂げていくことが重要であり
まさに国や都の狙うところでもあります。
>>1659
〔立体道路制度〕っていう制度があるから勉強してね
施行直後は既存の道路には適用できなかったけど
法改正で可能になったり。色々ある。
国や都のプロジェクトなんだから法で許されないことは
流石にやらないよ。
駅だか第一京浜だか、地下化したら品川の街がもっと活きてきそう。地下道作れないならそれらは視野に入らないのか。
>>1669
国交省の資料を読むと立体道路制度を活用するとあるので、どこにでもある単なるデカい歩道橋じゃなく、国道の上部を人工地盤で完全に覆って上部に広大な広場と構造物を形成するようだが。どこにでもあるって言うからにはたくさんあるんだろうが、いったいどこのことだ?どこにでもというなら5つくらいは挙げてみてくれ。
民営化30年、JR東日本は新成長戦略を描けるか
プレジデント 5/4(木) 11:15配信
「日本のグローバルな玄関口をこの地につくる」。山手線と京浜東北線の品川―田町間に建設する新駅の起工式があった2月10日、JR東日本の冨田哲郎社長は強調した。山手線の新駅は1971年以来で、暫定開業は2020年春。新駅設置は車両基地跡の再開発に伴って決まった。広さは13万平方メートルで約5000億円を投じて7棟の複合ビルを建設する。街開きは24年頃。新駅は羽田空港へのアクセスがよく、隣の品川駅は27年開業のリニア中央新幹線の発着駅となる。交通の要衝となるのは確実だ。
冨田氏は企画畑が長く、IC乗車券スイカや駅ナカの商業施設の開発にも携わった経験がある。再開発への思い入れは深く、新駅以外も目白押しだ。浜松町駅周辺で高層ビルや劇団四季の劇場棟を建てるほか、東京急行電鉄などと組んで渋谷駅の再開発を進める。原宿、千駄ケ谷、信濃町3駅の改良工事などもある。
こうした施策の背景には「今後ドル箱である新幹線の収益が伸ばせなくなる」との事情もある。JR東日本の営業エリアでは新幹線整備が終わっているためだ。16年3月期の連結純利益は2453億円で過去最高だったが「震災で被害も出た東北の過疎路線は今後ますます厳しい。同社が抱える不採算路線は経営危機にあるJR北海道に匹敵する規模」(関係者)との見方もある。民営化から30年を迎えるJR東日本が再開発を中心に成長戦略を加速させる一方、次の30年で地方の鉄道をどう運営していくか。冨田氏には方向性を示すことが求められている。
GWは秩父で決まり? 西武鉄道の鉄道成長戦略がおもしろい
投信1 5/3(水) 10:15配信
<西武ホールディングスの中期事業計画とは>
現在同社は2017年3月期から2019年3月期にかけての中期事業計画を進めています。ちょうど一年が終わるところになります。その目標を簡単にまとめると次のようになります。
・営業利益を2016年3月期実績の659億円から2019年3月期の664億円に増やす。
・この間、東京ガーデンテラスの開業等の費用などから利益が一時的に凹むが3年のうちにV字回復する。
・鉄道事業、ホテル・レジャー事業で基盤を固めつつ、不動産事業で利益を上乗せする。
このうち利益の牽引役となる不動産事業では2016年7月に全面営業を開始した東京ガーデンテラス紀尾井町をはじめ、池袋旧本社ビル建て替え(2019年3月竣工予定)、所沢駅東口駅ビル(2018年春第一期開業、2020年夏第二期開業)という大型案件が進んでおり、さらに高輪・品川エリア、芝公園エリアの再開発も検討されています。
長い長いサグラダファミリアシナガワの始まりだな。
東京駅や横浜駅のような。