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そもそもみんな都心に住んでバスって使うの?
おれ使ったこともないし使おうと思ったこともないけど
本心では、バスに乗る=ダサい、っていうイメージな人が殆どじゃない?
心がズタズタや、、
許してくれよ
駅近より駅遠がいいなんて言うのはどう考えても超少数派
じゃなければ駅近の物件の方が値段高くはならないよね
バスの中でスマホや本見ると酔うから(電車は大丈夫)、バス便の物件はありえない選択肢。都営バスだろうと専用シャトルだろうと。
>>品川駅利用者は徒歩で帰宅できるんだよ
ちょっとしたアホが混ざっているようだが、主要ターミナルで発生する帰宅困難者というのは、その駅から帰れない後背地の人々のことだ。
>>それは知っているが、計画が2040年代に向けてというのがなんとも…
ま、新宿では毎年毎年いろいろなものが着工しているわけだがな。品川と違って。
地上29階建「Dタワー西新宿」着工
http://www.excite.co.jp/News/release/20170703/Prtimes_2017-07-03-2296-...
「ラシクラス新宿御苑」
2018年10月末の完成を目指す。
御苑ビューのマンションだから、またまた高値が予想される。
若者エリア計画
https://www.nikkansports.com/sports/news/1847767.html
東京大会では「五輪公園」を整備しないため、IOCは代わりに大勢の人が集まれる空間を求めている。こうした「祝祭空間」は(有明台場の)ほかに都内2カ所に設ける予定で、浅草、池袋、新宿、渋谷など7エリアが候補に上がっている。
あれ?品川は?
なぜこんなに品川嫌いが多いんですか?
あ、カブった 笑
と言ってるうちに18:45に日本橋の会社出て、もう品川駅に着いた。
>>14697 匿名さん
バスって10時過ぎ位から30分おきだよ。それじゃ毎日タクシーって人もいる。だから通勤には使えないし普通の人に不人気なんだって。貴方みたいな感覚の人は特殊。
まあ、柱ひび割れ不便マンションなりのプライドがあるのだから、そっとしておきましょう。
知らぬが仏とはよく言ったものだ。
不動産屋のカモ客はバス便物件を選んで、後悔の念を必死に誤魔化そうとする。御愁傷様です。
>バスって10時過ぎ位から30分おきだよ。
ずいぶん遅くまで働かされているんだね。俺なんか毎日18:30には家についてる。
有給もかなり消化してるしね。
>後悔の念を必死に誤魔化そうとする。御愁傷様です。
まったく後悔してないわけだけど?笑
バスに乗るとか恥ずかしいわ
家族が可哀想
駅遠は運動不足でリハビリしなきゃいけないじじいが住むにはぴったり
厳しい戦いだ、、、
もう諦めろ
バスかぁ
うちなら嫁からNGでるわ
わかたから
よしよし
やっぱりバスは待ち時間のロスが大きいですよね。20分おきなら平均10分待ち。
専用シャトルは何分間隔くらいで有るんですか?
>>14724
ありがとうございます。
正直、思ってたより本数多くて通勤時間には使えそうですね。でも行きはいいとして、帰りはシーズンテラス近くが乗り場って、かなり遠いような…
都バスはボロい車両多いですね。
座り心地も悪い。
低料金なのはいいんですけどね。
ボロ過ぎません?
直すお金もないのかと..
コスト意識が高いと言えば聞こえはいいですが..
実際は都政、無駄が多いですよね。
お金を使うべきところにはしっかり使って、締めるとこは締めてほしいです。
新国立競技場、豊洲市場、石原·舛添の贅沢無駄三昧。
森のおっさんの仲良し企業に税金が流れていくのを見ると、都民として非常に歯がゆい。
既得権益層に税金をじゃぶじゃぶ使う前に、都バスをどうにかして下さい。
上野東京ライン直通、品川発着の常磐線増発へ
7/7(金) 18:34配信 読売新聞
JR東日本は7日、10月14日に行うダイヤ改正を発表した。上野東京ラインに直通する常磐線の列車を増発し、通勤時、取手(茨城県)や柏(千葉県)、松戸(同)方面から東京、品川方面へのアクセスが向上することになる。常磐線は平日の午前7時39分~8時39分に上野に到着する上り21本のうち、品川直通は快速の5本だが、特急1本と普通4本を増やし10本とする。午後5~10時台に上野を出発する下りは、1時間あたり6本が品川始発に変わり(うち快速1本は成田行き)、現在より1~2本増える。このほか、常磐線特急「ひたち」「ときわ」の品川発着を44本から60本に増発する。品川発の下りは午前10時台から午後10時台の最終列車まで、30分間隔で運行することになる。
「東京サウスゲート計画」について
2014年6月3日、JR東日本は山手線の品川駅~田町駅間に新駅を設置することを正式に発表しました。かねてからこの区間に新駅が設置されるだろうという予測はあり、品川エリアに注目している不動産投資家は非常に多かったはずです。この正式発表を受け、このエリアの不動産投資物件もいよいよ本格的に動き始めました。JR東日本による新駅構想は、東京都の「東京サウスゲート計画」の構想ともシンクロしています。東京都都市整備局が平成23年11月に発表した資料「東京の国際競争力の一層の強化に向けた都市再生の推進」によれば、品川駅・田町駅周辺地域は「羽田空港の国際化やリニア中央新幹線の整備を契機に、東京と国内外を結ぶサウスゲートにふさわしい交通結節点の強化と多様な都市機能の集積が見込まれる」として「特定都市再生緊急整備地域」のひとつに選ばれ、日本経済を牽引する国際ビジネス拠点が形成されることになっています。
品川駅周辺では「国際的ビジネス機能の導入と、それを支えるカンファレンス・文化・交流・賑わい・宿泊機能の誘導」を、田町駅周辺では「大規模な低未利用地での都市開発事業を通じて業務・商業・居住・教育・産業支援など多様な機能を誘導」する予定となっています。これを額面どおりに受け取るなら、品川駅周辺では海外企業および海外ビジネスパーソンの居住地となるようなオフィスビルや交流施設、文化施設、ホテルなどが盛んに誘致されることが予想されますし、田町駅周辺ではマンション、学校、商業施設などが盛んに誘致されることになるでしょう。またこの東京サウスゲート計画にあわせ、防災対応能力やエネルギーシステムなどの都市インフラも一新される見込みとなっています。東京都が平成26年に発表した「品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン 2014」では、「本地域を大手町・丸の内・有楽町に並ぶ拠点として格上げし、都の上位計画に位置付ける」とうたわれています。この表現の強さからも、東京の「本気度」がうかがえるのではないでしょうか。
このエリアの再開発・新開発の一番のポイントは、JR東日本も東京都も主張するように「広域交通結束点として進化する」という点にあると思われます。羽田空港・成田空港というふたつの国際空港とのアクセス性にすぐれ、東海道新幹線・リニア中央新幹線というふたつの新幹線の停車駅となる品川駅。東京における陸空の交通の要となることは間違いありません。そして「東京サウスゲート」として国と都が積極的に海外企業を積極的に誘致し、海外のビジネスパーソンの生活の拠点にもしようという構想をみれば、今後末永くこのエリアの不動産需要が衰えることなく、したがって不動産資産価値も上昇を続け、おそらくは非常に下降しにくくなるだろうということが予測できます。現在も地価は上昇基調が続いている模様で、今後も東京オリンピック開催の2020年に向かって地価は上がり続けるのではないでしょうか。
東京オリンピックの先を見据えた開発計画
問題は東京オリンピック後です。東京オリンピックの終了後、東京都心の地価は軒並み急激に下落するのではないかという不安を抱える不動産投資家の方も多いでしょう。しかし、品川エリアの本当の魅力が発揮されるのは「2020年以降」なのです。山手線新駅の開業は2020年ですが、これはあくまで「暫定開業」であり、本開業はその後に持ち越しされる予定となっています。また、リニア中央新幹線の東京~名古屋間開業予定は2027年、東京~大阪間の全線開業は2045年の予定となっています。つまり品川エリアの再開発/新開発は最初から東京オリンピックのはるか未来を見据えた構想なのです。
確かに東京オリンピックをひとつのメドとして、現在全般的に登り基調にある都心の地価は一段落するかもしれません。しかし品川エリアに関しては、海外企業の誘致や海外ビジネスパーソンの流入という、経済基盤の強化・人口増のための具体的戦略があり、これらは東京オリンピックにはなんら依存していないという大きな強みを持っています。現在、このエリアには続々とタワーマンション、ホテルなどの建築が進められています。「未来に向けて確かな価値を持ち続ける不動産資産が欲しい」という方は、ぜひ目を向けていただきたいエリアです。東京都がいうように、品川エリアが近い将来に「大手町・丸の内・有楽町に並ぶ拠点」となる可能性は極めて高いでしょう。そうなれば資産価値が下落しないどころか、一気に跳ね上がる大きな可能性も秘めた魅力的なエリアといえるのではないでしょうか。