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駅名?
港区内の駅名は
青山一丁目駅
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麻布十番駅
お台場海浜公園駅
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広尾駅
三田駅
モノレール浜松町駅
六本木駅
六本木一丁目駅
使われていない地名は「海岸」と「港南」でしょうか?
といって海岸には4つも駅がある
「浜松町」「竹芝」「日の出」「芝浦埠頭」
三田駅は「芝」にあるんだけね
まあ芝公園は地名「芝」が由来でしょうけど
なんで、どうでもいい話してんの?
高輪はもともとは高縄、芝浦港南は芝高浜町。
品川駅がなぜ高輪駅にならなかったか、歴史を知らないよそ者が書き込みしてるな。品川は昔、町ではなく市でもなく県だったんだよ。品川県。
愛宕駅、北青山駅、芝浦駅、海岸駅、麻布台駅、永坂町駅、狸穴町駅、芝駅、西新橋駅、東新橋駅、、、無い駅いっぱいあるね。
天王洲アイル駅、ありました
別に港南4はモノレール天王洲アイル駅が最寄りだからそれでいいのでは?
駅名に歴史があるのは解るが何故「高輪ゲートウエイ」?
これから歴史創るのか?
駅があるのに地名が使われていないですけど・・・
あんなに広いのに、駅名に使われていない地名あるんだね
モノレール通ってるのに、駅が無いのか・・・
そもそも、港南4には駅がない
そもそも品川駅が港南駅だったら良かったのにね。まあ港南は差別的な名前だから駅名にはならないでしょう。
あれって新駅の施設が高輪ゲートウェイシティになる予定だから新駅も同じ名前にしたんだよね
駅名ってどんな広告よりも一番の宣伝効果になるから、元々一般公募なんて参考にするつもりもない
JRとしてはコケるわけにいかないし、地域住民も歴史も無視の身勝手な駅名です
>>128627 匿名さん
品川駅開業は明治5年、港南ができたのは昭和。港南駅じゃないのは当たり前。むしろ、言うならなぜ江戸時代から高縄だったのに高輪駅にならなかったか?だろうな。
それは、もともと品川駅を計画した場所が北品川だったからなんだが。
明治当時は品川駅設置に北品川で反対運動が起きたからなんだが、今からすれば信じられない話。
>>128630 匿名さん
加えて、今の品川駅の位置は明治5年は品川県だったから、地名と駅名は一致していた。しかし品川県はすぐに廃止されて、東京市麻布区になってしまったという話。
バス停なら、地名ついてるんじゃね?
港南3も港南4も港南5も駅は無い
港南3丁目というバス停は見つけました
JR品川駅で3Dホログラフィックディスプレイ実証実験
今回の取組みは、交通広告の新たな可能性を模索し、交通広告のさらなる価値創造・デジタルメディア領域の拡充を目的としている。実験を通じて、これまでにないインパクトや話題性で、駅メディア・交通広告に「新風」を吹き込むことが期待されており、その期待を検証するため、実証実験期間には広告主への実際の販売も行い、その需要性を確認し、課題を抽出するという。
駅メディアは、通勤・通学などをはじめとする駅利用者の日常に溶け込み、反復接触性を強みに持っており、新技術との融合によって今後の価値向上も期待されている。ジェイアール東日本企画では、この実証実験での成果を生かしながら、既存メディアと新媒体を織り交ぜたダイナミックな展開で、広告主のニーズに応える新たな広告展開を実現していくとのこと。
JR東日本の主要ターミナル駅である品川駅の中央改札内にて6月30日まで行われ、稼働時間は6~24時だが、実証実験のために稼働を停止する場合がある。
「都心の異空間」タクシー泣かせのガード、新駅で廃止へ
有料記事
鈴木康朗 2019年6月3日10時00分
最も天井が低いところは高さ1・66メートル。JR東海道線や山手線などの線路が集中するJR品川駅―田町駅(いずれも東京都港区)間に、200メートルを超える薄暗いガード下の道路がある。車も通行できるが天井が低すぎるため、タクシーの「提灯(ちょうちん、社名表示灯)殺し」の異名もついた。この知る人ぞ知る抜け道が、あの新駅の開業で、戦前からの歴史に終止符を打つことになった。
品川駅から国道15号を北へ約1キロ進むと、江戸の南の入り口、旧東海道の「高輪大木戸跡」(国史跡)がある。そのすぐ近くの信号がない三差路を、車や歩行者が次々と東側へと折れていく。ここが低すぎるガード下「高輪橋架道橋」への入り口だ。港区に残る「異空間」を車で走ったり、歩いたりした動画を記事中盤でご覧になれます。ガード下の天井には生々しい「痕」も
JR山手線などの在来線や東海道新幹線の真下を通り、長さは約230メートル。都内屈指の高級住宅街・高輪地区と、タワーマンションが立ち並ぶ芝浦・港南エリアを結ぶ。田町―品川間(約2・2キロ)で鉄路を越えて東西をつなぐ道路は、他に田町駅の南西約300メートルの1カ所しかなく、利用者は絶えない。とはいえ、車道の幅はわずか2・8メートル。車は東方向への一方通行だ。入り口上部の看板には「制限高1・5M」の文字が見える。ガード下の天井の高さは最も低い所は1・66メートルしかない。男性の通行者は首を前に傾けながら歩く人が多い。
朝8時台の通勤時間帯は、ひっきりなしに電車が頭上を通過する。「ガタンガタン」という音は迫力があり、風圧も感じた。天井を見上げると、車の屋根をすった跡なのか、黒っぽい線状の痕がいくつもあった。タクシーの中には、速度を極端に落とす車も。提灯殺しの名の通り、屋根の社名灯が当たらないか気にしながら運転しているように見える。通り抜けたビジネスマンの中には、「頭を3回すっちゃったよ」と話す人もいた。
港区によると、1日の通行量(2017年7月)は、自動車が約2300台、歩行者は約3900人、自転車も約1070台。朝のピーク時には、約800人の歩行者が行き交うという。「提灯殺し」以外にも、「首曲がりトンネル」「お化けトンネル」「びっくりガード」などの異名がある。高輪橋架道橋は、実は水路を埋め立てて造った道路だ。港区によると、明治5(1872)年に日本最初の鉄道が新橋―横浜間で開通した際、高輪周辺では海の中に堤防を築き、その上に鉄道を通した。陸地の用地買収が難航したことなどが理由だという。
明治末期から埋め立てが進み、高輪から芝浦方面へ抜けるため、大正時代に水路を半分埋め立て、道を作った。天井の高さは、当時の日本人の平均身長などから計算して設計した。道路の下には水道管が埋まっており、これ以上、掘り下げるのは難しいという。
だが、タワーマンションなどの開発が進んだ現在の芝浦港南地区の人口は約4万6千人。15年前の7倍近くになった。港区の担当者は「昔の人も、海側がこんなに発展するとは思わなかったのではないか」と話す。
長い歴史を持つ高輪橋架道橋だが、すぐ近くに2020年春、新駅「高輪ゲートウェイ」駅が開業。ついに役目を終えることになった。周辺の再開発で、山手線の線路を東側に移設するなどして、同じ場所に新たな東西連絡道路が作られる。地下の車道の高さは4・7メートルで、歩道は2・5メートル。車道の幅も7メートルと、現在よりもずっと通行しやすくなる。2024年度の完成が目標だ。営業中のJR在来線や新幹線の下での特殊な工事がおこなわれる。営業が終わった夜中しか工事ができないこともあり、工期が通常よりも長くかかるという。工事中でも歩行者や自転車は通れるが、自動車はいずれ通行止めになる。着工時期は決まっておらず、自動車の通行止めの時期について「関係者と協議中で、時期はまだ決まっていない」(港区)という。(鈴木康朗)