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>>100567
不動産仲介屋さんは基本的に室内を広く1枚に収めて撮影するために広角レンズや魚眼レンズというレンズを使います。 これは静止画でも動画でも同じです。掲載の動画のような場合は魚眼を使うことが多いです。なおiphoneのレンズも基本的に広角レンズです。
さて、室内を撮影するときはそれでよいのですが、その室内用レンズでそのまま窓の外を撮影すると、近くのものはより近くに大きく写り、その向こうの物はより小さく遠くに見えるように写るということになります。これはレンズの特性です。
広角レンズで撮った写真と実際は驚くほど違います。結果として、WCTからの仲介サイトの写真は近くの品川埠頭が実際より大きく広く写ってしまい、対岸のお台場はものすごく遠いように見えてしまいます。