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港南に住むのは生理的に無理ですよ。臭くて汚いイメージしかない。今は豊洲や有明の方が再開発が進んでいて緑も多いですよ。港南は昔からの汚物処理施設が依然として多く残っているからあまり環境が良くない。
>>529098 匿名さん
港南が臭くて汚いことはありません。それどころか、運河沿いにはウッドデッキが整備されてきて天気の良い日に歩くととても気持ちが良いです。運河沿いにはテラスレストランなどもあってちょっと立ち寄ってランチ買って外で食べるのなんか最高に気持ち良いですよ。休日にはデートしてるカップルもよく見かけます。また、天王洲アイルではアートに関するイベントも多く開催されるので、それを見に都内各地から人が集まってきます。おしゃれで非常に良い雰囲気です。
>>529099 マンション検討中さん
近くに水辺がある土地は、風水的に良いとされています。特に家の東か西を河が流れるのは吉相だといわれています。東の河は家の繁栄をもたらします。窓から河が見える場合には、水の流れが家に向かっていると発展の気を受けるといわれます。視界が開けて景観も良く、心地良い風が流れてくるので、五感を喜ばせてくれることでしょう。
>>529099 マンション検討中さん
東京湾岸の緑被率をすべて調べたところ、ナンバーワンは港南四丁目でした。実際現地に行ってみれば分かりますが、港南四丁目には海洋大学や緑水公園など緑が豊富にあるゾーンが点在しているのでワールドシティタワーズはいまだに人気マンションランキング上位だし、住みたい街ランキングでも常に品川港南が人気上位ですね。
品川駅周辺まちづくりガイドラインに沿って、品川~天王洲地区で水辺の魅力の向上や観光振興に資するため、運河などの水域利用とその周辺におけるまちづくりが一体となり、地域の賑わいや魅力を創出することを目的と推進されているのが 「運河ルネサンス」 構想です。
港南周辺には品川シーズンテラスや港南緑水公園、天王洲アイル、大井ふ頭中央 東品川海浜公園など魅力的なオープンスペースが豊富。水上タクシーなどの水上交通の普及が進めば、利用価値がさらに高まる可能性を秘めています。さらにもう1つの要点がターミナル 駅最寄り×湾岸の希少性。その価値を物語るのは、運河が中心部を流れる口ンドンで大陸と接続するユーロスター発着駅開業で大規模な複合開発が進行キングス・クロス地区です。 港南エリアとの共通点があり、今後の方向性を示しています。2つの要素を併せ持つ「湾岸×ターミナル」のポテンシャルを持つ品川港南の今後に注目が高まっています。
下水と家畜に囲まれてる港南のどの辺がきれいなの?環境の良い有明とかと比べると、港南はめちゃくちゃ臭いし汚いですよ。
>>529106 匿名さん
環境の良い港南とかと比べると、有明はめちゃくちゃ臭いし汚いですよ。これのどこが環境が良いのでしょうか?住環境を考えたら交通利便性を含めて港南の方が断然良いし、あえて臭くて汚い有明を選ぶ理由が無いと思います。町内に多くの路線が乗り入れる品川駅がある交通利便性の高さは言うまでもありませんが、それに加えて住環境にしても、有明はマンションは道路からの騒音が酷いので全室二重サッシで、窓を開けたら轟音が部屋に響き渡り、窓を開けられませんね。
港南にある下水場は合流式下水道なんですよ。下水道には合流式か分流式かという大きな違いがあって、港南は合流式なので、未処理下水が運河に放流されてる。有明は分流式なので放流はゼロ。
品川駅港南って改札まで遠すぎて徒歩10分の表記が実際15分以上かかるじゃん
港南は運河に未処理下水が放流されているから湾岸で一番臭くて汚い。富裕層はわざわざ下水臭い所に住まないですからね。
>>529111 通りがかりさん
徒歩15分と表記されているんだから徒歩圏内と言って良いでしょう。実際ワールドシティタワーズの住民もシャトルバスに乗らず品川駅まで歩いている人もたくさんいますし、隣のシーサウスブランファーレの人はシャトルバス無いから品川駅までは普通に皆さん歩かれています。リビオタワー品川も品川駅までは徒歩13分とやや距離があるものの、ワールドシティタワーズに倣って住民専用シャトルバスを企画するようなので、相当な人気になりそうです。雨の日も雪の日もシャトルバスがあれば新幹線も停車する都心ターミナル駅まで書いて気に座って5分で到着、これ以上交通利便性が高いマンションはそうそうないでしょう。
>>529110 匿名さん
水再生センターがあるのは港南だけではありません。砂町水再生センターは昭和5年に稼働した東京で2番目に古い水再生センターです。砂町処理区は、隅田川と荒川に囲まれた通称江東デルタ地帯で、墨田区の全部、江東区の大部分、中央・港・品川・足立・江戸川区の一部からなる広大な区域(6,153ヘクタール)から発生する下水を有明水再生センターとともに処理し、処理した水は東京湾に放流しています。
1日の下水処理量は658,000立方メートルですが、やはりゲリラ豪雨などで一気に下水が流入してくると、全てを処理しきれず、ポンプ所(隅田、業平、両国、吾嬬、吾嬬第二の計5ヶ所)から隅田川に放流され、それらは海流に乗って朝潮運河や東雲運河に流下していることになります。それ以外にも大雨時のオーバーフローを簡易処理で放流している水再生センターは小菅、みやぎ、三河島など多数あります。
結局、港南も有明も変わりないのですが、大きな違いは港南の芝浦水再生センターの場合はいったんはセンターに送られて、雨の降り始めの汚染度の高い水は貯留され、その後は塩素を混ぜて放流されますが、砂町の場合は貯留池が満水になったあとはセンターを通らずに上流のポンプ所から直接河川に放流されるので、より環境への影響が大きくなっております。