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港南民が言ってた徒歩5分よりバス5分
こういうことか。
僻地はご愁傷様。駅近に住むことの有り難みを、しみじみと感じております。
>駅近に住むことの有り難みを、しみじみと感じております。
天気がいい普段は健康づくりを兼ねて品川駅から歩き、雨の日や雪の日は駅構内の屋根付きバス停からバスで快適帰宅。
一方、駅近は徒歩5分をタクシーに乗るわけにいかず、タクシー乗ろうと思ってもタクシーなんか来ない。何があっても歩くしかないマンションw
バス5分に勝てるのは駅直結だけ。しかし、駅直結は生活環境の悪さと引き換え。結果、バス5分マンション優勝。
コレ、面白そうだね!!利用者の多い品川駅ならでは。どんどん新しいチャレンジが始まる。一回使ってみようかな。
鮮魚も受け取れます 「駅」とネットの連携拡大
コラム(ビジネス) 2018/1/15付
http://www.net-ekinaka.com/shop/e/e338/
毎日の通勤や通学で使う鉄道駅。近年その役割が急激に進化している。今月22日から、「駅ナカ」で「魚」も受け取れるようになる。JR品川駅(東京・港)のエキュート品川に「旬の鮮魚」を扱う「sakana bacca(サカナバッカ)」が期間限定で出店する。この店はベンチャー企業のフーディソン(東京・中央)が運営する鮮魚店。今回の限定店では、ネットとリアルを融合。普段スーパーなどには並ばない珍しい魚種を、消費者がネットで注文し、店頭で受け取れるようにするという。通常、魚屋は比較的大きな面積が必要な商売だが、ネットと連携することで、駅ナカの小さな面積でも、たくさんの商品ラインアップを可能にする。また同施設内の一部の飲食店でも、フーディソンから仕入れた魚を使った特別メニューを提供する予定だ。
「駅ナカや駅ビルには肉を扱うショップはあるが、魚は意外と少ない。スペースの制約もあって成立は難しいとされてきたが、ネットを組み合わせれば、新しい展開ができるのではと期待している」。JR東日本事業創造本部の石川恵理子氏は語る。同社とベンチャー企業の協働を模索する「JR東日本スタートアッププログラム」でフーディソンが今回の構想を提案し、「チャレンジしてみよう」ということになったそうだ。
>>39592 匿名さん
ネガはバスは貧乏くさいとか言いながら実は歩くしかなく、横なぐりの雪と冷たい風に吹かれながら傘差して歩き、赤信号につかまり寒さに震える。挙句の果てに滑って転んでずぶ濡れ。
その寒さに震えるネガを「だから徒歩5分よりバス5分だろ?」とつぶやきつつ、駅構内の屋根があるバス停から傘を差す必要もなく乗りこんだ暖房効いたバスに座ってスマホいじりながら車窓から見下ろす。そういう絵が頭に浮かんだw
馬鹿な事言ってないで仕事するなり体休めるなりした方がいい
品川駅のバス劇混み!
スゲー行列してる。涙
30分位待たないと乗れねーぞ。最悪だ。
品川バス便最悪だよ
不便すぎる
並んでるの同じマンション住民ばかりで笑った