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西武池袋で「新春味の逸品会」 銀座久兵衛のイートインなども 1/6~1/12開催
https://ikebukuro.keizai.biz/headline/1910/
ご当地グルメやスイーツ、すしや弁当などを集める同イベント。イートインには「銀座久兵衛」(東京)や「中華蕎麦 とみ田」(千葉)、「前田珈琲」(京都) が登場。 銀座久兵衛のイートインでは、「新春にぎり」(7,001円)、「備前にぎり」(5,832円)、「志野にぎり」(3,780円)を提供。お持ち帰りメニューとして「太巻」(3,240円)、「穴子棒すし」(1,944円)、「ばらちらし」(3,240円)も用意する。 「中華蕎麦 とみ田」では、豚骨魚介スープの「濃厚つけめん」(881円)を販売。 前田珈琲は「ナポリタン&ホットドッグハーフセット コーヒー付き」(1,350円)を提供する。 「築地寿司清」(東京)の「海鮮バラちらし」(2,592円)、「肉のいとう」(宮城)の「仙台牛横綱弁当」(3,240円)、「日の出製麺所」(香川)の「生うどんパック」(361円)、「岩崎本舗」(長崎)の「長崎角煮まんじゅう」(401円)、「肉の大山」(上野)「東京ビーフ食べ比べ弁当」(2,808円)などの商品も販売。 スイーツの商品は、「十勝銀龍苺」(代官山)の「十勝づくしの銀龍苺サンデー」(1,512円)、「富士屋ホテル ベーカリー&スイーツ ピコット」(神奈川)の「アップルパイ」(594円)、「バッケンモーツァルト」(広島)の「甘酒ジュレ」(324円)など。
東武百貨店で「冬の大北海道展」会場限定の商品40種類以上、約80店舗が集結 1/6~1/23開催
https://netatopi.jp/article/1099771.html
ロイズ「生チョコクロワッサン(オーレ)」324円/1月6日(土)~10日(水)※一人2個まで、函館麺厨房 あじさい「北海道産かみこみ豚カレーラーメン」981円/1月6日(土)~10日(水)、豊平館厨房「北海道贅沢十勝和牛カレー(北海道産ホタテ入)」1,404円/1月6日(土)~23日(火) 、八雲イタリアン ピアット「とかちマッシュポークカレーピッツァパプリカ添え」(冷凍/1枚)1,296円/(ハーフ)648円/1月6日(土)~10日(水)、豊平館厨房「第33回十勝和牛枝肉共励会最優秀賞・優秀賞1席王様ステーキ弁当」15,660円/1月6日(土)~なくなり次第終了、肴や一蓮 蔵「特大ぶどう海老弁当」3,888円/1月11日(木)~23日(火)、龍寿し「流氷握り」3,564円/1月11日(木)~17日(水)、道の駅あいおい「ヒグマ」181円/1月18日(木)~23日(火)、小樽洋菓子舗ルタオ「ルタオフロマージュショコラパイ」270円/1月18日(木)~23日(火)、札幌おやじダイニング「北海道ホタテクリームシチューコロッケ」391円/1月18日(木)~23日(火)
長い。
うまいものって言って物産展挙げた恥ずかしいやつが戻ってきてるね
また僻地写真ペタペタかよ
いい加減にせい
新幹線もリニアも停まるターミナル品川駅から徒歩10分ちょっとでこの環境に
住めるってのが希少。
港南のゴミカスマンションに住んでる奴はここにこないでください
>>39115
品川の話はいいが、個別マンションの話はこのスレではご法度。
大手町、丸の内、有楽町に並べるか「グローバル ゲートウェイ 品川」
NET-IB NEWS-2018/01/02
東京・品川の一連の再開発事業がいよいよ本格始動し、日本のグローバルゲートウェイとして生まれ変わる。羽田空港国際化のさらなる進展、品川・名古屋間が開通するリニア中央新幹線も2027年開業を目指すなか、JR品川・田町駅間には40年ぶりに新駅が開設される。東京都は、14年に策定した「品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2014」のなかで、大手町、丸の内、有楽町に並ぶ拠点とする構想を打ち立て、「これからの日本の成長を牽引する拠点」として期待している。
http://www.data-max.co.jp/tokusyu/300103_ibsd01/
http://www.data-max.co.jp/tokusyu/300104_ibsd02/
http://www.data-max.co.jp/tokusyu/300104_ibsd03/
<「新東海道」の夢>(上)品川新駅街が産声
2018年1月8日 朝刊
東京五輪・パラリンピックが開かれる二〇二〇年、JR山手線では四十九年ぶりとなる新駅(東京都港区)が、田町-品川間に開業する。新駅や周辺エリアには東京ドーム三・四個分の「新しいまち」が誕生。東西に分断されていた地域がつながり、陸から海へ、人の流れが新たに生まれる。
新しいまちの目玉となるのが、江戸時代に付近を通っていた東海道にちなみ、「新東海道」と名付けた南北の歩道だ。まちのコンセプトづくりの中心になった東工大教授の中井検裕(のりひろ)さん(59)は「宿場町では知らない人がやってきて話をし、次の旅へ向かった。国際交流や異業種交流という形で、この伝統を引き継ぐ」と語る。新駅を設計した建築家隈研吾(くまけんご)さん(63)は「日本は江戸時代、歩いて交流して独自の文化をつくった。これからは駅を中心に歩く時代」と言う。「歩くことで頭が活性化され、いろんなことを思い付く。新しいライフスタイルを発信する場になってほしい」と望む。
NTTファイナンスは一昨年、新駅に近い海岸側のオフィスビルに本社を移した。「新しいまちができて景色が変われば社員も気分転換ができ、発想が豊かになる」と総務部門長の川崎雅夫さん(55)。「働き方が変わる時代にマッチした場所」と社内の窓から日に日に姿を現す駅舎を眺めた。
ビルからは線路の反対側にある高台も見える。区立高輪台小学校の六年生は今冬も泉岳寺で、観光客に忠臣蔵の松の廊下事件を演じて見せた。金井博義君(11)は「歴史があるのは誇らしい。近代的だけど、歴史や伝統も感じられるまちができてほしい」と語る。新しいまちの担い手たちが、江戸の伝統を未来へつないでいく。
◆周辺に住宅、ホテルなど7棟
新駅は山手線としては30番目の駅で、暫定開業は2020年の春。その4年後には、駅周辺に新しいまちがオープンする。新しいまちは品川車両基地13ヘクタールを中心に、JR東日本と都市再生機構(UR)が開発。南北に細長いエリアにオフィスやホテル、住宅のビル7棟を建てる。東西や南北方向に歩ける道を造り、広場を設ける。これまで車両基地で分断されていた東西の地域を結び、かつて旅人が集まった品川宿や高輪大木戸のような東海道のにぎわいを再現する。
新駅は羽田空港につながる都営地下鉄泉岳寺駅ともアクセスがよく、東京の新しい玄関口になりそうだ。開業時は1日平均2万人、まち完成時には13万人の乗車人員が想定される。ガラス張りの駅舎は昨年2月に着工し、木と膜で折り紙をイメージした大屋根が姿を見せつつある。
池袋に住んで2年。もうできらば離れたくないな。ちょうどいいかんじです。
品川は地盤が悪い気がして。あとオフィス街のイメージでチェーン店しかなくて個人商店のレストランがなさそう笑