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◇内陸部の建設計画
・日本橋常盤橋地区(駅直結。390m複合+230mオフィス。2027年)
・日本橋兜町・茅場町一丁目地区プロジェクト(駅直結。1期は2019年)
・日本橋室町一丁目地区
・日本橋一丁目中地区(駅直結)
・日本橋一丁目東地区(駅直結)
・日本橋一丁目1,2街区(駅直結)
・日本橋二丁目A街区(駅直結。144mオフィス。2018年)
・日本橋二丁目C街区(駅直結。174m百貨店とオフィスの複合。2018年)
・丸の内1-3計画(駅直結。三菱)
・丸の内3-2計画(駅直結。三菱150mオフィス)
・大手町OH-1(駅直結。200m、160m、多目的ホール。2020年)
・大手町/丸紅本社建て替え(駅直結)
・八重洲一丁目北地区(駅直結。東京建物)
・八重洲一丁目東地区(駅直結。東京建物。250m複合ビルほか。2024年)
・八重洲二丁目北地区A(駅直結。三井245mオフィス。2021年)
・八重洲二丁目中地区(駅直結。三井240mオフィス。2023年)
・八重洲二丁目南地区(駅直結。住友)
・新日比谷プロジェクト(駅直結。三井。192m複合ビほか。2017年)
・銀座ソニービル建て替え(2022年)
・内神田1,2丁目地区(東京電大跡。120m規模の複合ビル)
・外神田一丁目A棟(135mオフィス)
・六本木5丁目(駅直結。「第2六本木ヒルズ」300m超級複合ビルほか)
・六本木7丁目(駅直結?住友。隣地の敷地を買収して計画拡大か)
・虎ノ門・麻布台プロジェクト(駅直結。250m級ビルほか)
・虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー(駅直結。185mオフィス。2019年)
・虎ノ門ヒルズステーションタワー(駅直結。250m複合ビル。2022年)
・虎ノ門二丁目地区(駅直結。179m業務棟、99m病院。2024年)
・ホテルオークラ建て替え(195m。2019年)
・愛宕山周辺地区I期(駅直結。220m超高層タワマン。2019年)
・赤坂インターシティ(駅直結。206m複合。2017年)
・赤坂ツインタワー建替(2020年)
・麻布十番/三田小山C地区(タワマン4棟。165m、125m、125m、80m)
・西麻布三丁目北東地区再開発(55階建ての複合ビル)
・白金一丁目東部北地区(160mタワマン+中低層2棟。2020年)
・新橋一丁目開発事業(NTT都市開発。27階ホテル。2019年)
・新橋駅西口地区再開発(駅直結。30階程度の複合ビル2棟以上。2025年)
・西新橋一丁目地区(三井物産。27階オフィス。2021年)
・浜松町貿易センター建替(駅直結。200m、200m、190m、156mほか)
・飯田橋駅中央地区(野村オフィス+住宅。2022年)
・飯田橋駅東地区(野村オフィス+住宅。2022年)
・飯田橋富士見二丁目3番街区(2017年都計目指す)
・飯田橋3-9周辺地区再開発(住友)
・文京区小石川/春日町再開発(駅直結。150mタワマン+複合ビル。2020年)
・四谷駅前(駅前。145mオフィスほか。2019年)
◇内陸部の建設計画 つづき
・新宿歌舞伎町東急ミラノ跡地(解体中)
・新宿西口の小田急の再開発計画(全5棟のビル建て替え)
・新宿西口のヨドバシの再開発計画(2棟のビル建て替え)
・西新宿三丁目西地区再開発(65階建て日本一高層のツインタワマン)
・西新宿五丁目中央北地区A地区(60階三菱タワマン。2017年完成)
・西新宿五丁目中央北地区B地区(東電施設跡に複合市街地を予定)
・西新宿五丁目北地区(43階と37階のオフィス+住宅)
・西新宿五丁目中央南地区(160m三井タワマン)
・西新宿六丁目西第5東地区(33階住友オフィス+住宅)
・西新宿六丁目大和ハウス(130mオフィス+住宅)
・渋谷駅ビル再構築(230m、180m、180m、170m、120mほか)
・渋谷パルコ建て替え(上層階はオフィス。110m。2019年)
・渋谷西武建て替え(2020年以降)
・渋谷駅桜丘口B・C街区(駅デッキ接続の150mオフィス+住宅ほか)
・渋谷宮下公園等整備事業(山手線線路沿いにホテル建設中)
・渋谷NHK本局建替え(2020年着工、2025~2035年完成)
・渋谷こどもの城・青山円形劇場跡地(防災医療センター新設。2023年)
・外苑前(駅直結。伊藤忠本社ほか一斉建替え)
・池袋駅西口再開発(駅直結。東武百貨店建替えなど超高層ビル3棟)
・池袋、造幣局跡地(駅直結?高層住宅と教育研究機関と防災公園)
・池袋旧庁舎跡地A(フジサンケイ複合タワー158m。2020年)
・池袋旧庁舎跡地B(コンサートホール、区民会館。2019年)
・池袋大型シネコン(首都圏最大級シネコンタワー。90m。2019年)
・池袋旧西武本社ビル建替え(駅直結オフィス。2019年)
・東池袋4丁目計画(駅直結。野村130mタワマン。2021年)
・南池袋2C地区(駅直結。180m程度のツインタワー。2024年度)
・目黒駅トリプルタワー(駅前。3棟。2017年)
・大崎駅東口第4地区(三井・東京建物ほか)
・大崎西口駅前地区(駅直結。住宅,業務,商業。2021年)
・品川区小山3丁目第1地区(140mタワマン)
・上野松坂屋南館建て替え(22階建て、デパート、シネコンほか。2017年)
・亀戸六丁目プロジェクト(60階建てツインタワマン)
・渋谷区新庁舎+タワマン(143m、2020年)
・中野区新庁舎再整備(高さ170mタワーと新サンプラザ。2025年)
・中野二丁目地区(駅前広場直結。41階程度住宅ほか。2023年)
・西日暮里駅前(駅直結。野村・三菱のタワマン+商業)
・板橋駅西口地区市街地再開発(41階の駅前タワマン。2020年)
・板橋駅前地区再開発(駅直結。JR東35階建てタワマン。2020年)
・十条駅西口地区(駅前。40階タワマン。2022年)
・三軒茶屋二丁目再開発(駅直結? 41階タワマン+商業1棟)
・武蔵小山駅前通り地区(駅直結。140m×4棟+120m×1棟。2018年)
・有楽町駅周辺地区(旧都庁第2庁舎跡地/恐らく京葉線駅直結。検討中)
・北区新庁舎建設(王子駅至近で検討中)
・財務省千駄ヶ谷住宅の計9棟跡地(未定)
・西新宿3丁目の超高層オフィス(未定)
・大手町/気象庁跡地(未定)
>>2877
ウォールストリートジャーナルでも読んで勉強してね。君にも読めるように日本語で書いてあるから。
http://jp.wsj.com/sp/ad/ntt-ud-shinagawa/p01.html
>>2883 匿名さん
そういう相手に戦えそうなのは大丸有日本橋八重洲と赤坂六本木虎ノ門。たとえば外資系金融機関や弁護士事務所はそうしたエリアにある。品川は一段落ちるイメージだけど新駅開発でどれだけ盛り立てられるか。
品川ネガさんもいいけれど、不勉強なのは困るな。東京の成長軸の外にある悲しさか。
>>2889
だからさ、そんな老朽化したビルの建て替えなんかどーでもいいわけ。で、読む気しないから、頭使ってもうちょっとまとめてくれるかな?元データベタ打ちじゃ何にもわからない。仕事で言われない??
内陸の計画のリストをみると
品川の高さ160mが限界って話、
あれもう終わってるよな
2027年に完成しても、もはやどこの駅にも勝てないじゃないか。
第二六本木ヒルズには遊びに行きたいが、
アジアヘッドクォーター品川に何しに行くんだよって。
>>何でもかんでもぶちこみゃ良いってもんではないんだよ。東京に地理も分かってないようだが。
もういいよ。品川さん。
2027年?2035年?
タイムカプセルで眠ってなさい
>第二六本木ヒルズには遊びに行きたいが、
>アジアヘッドクォーター品川に何しに行くんだよって。
六本木ヒルズくらいで満足してなwww あんたにはオワコンの六本木くらいがお似合いだよ。
>>だからさ、そんな老朽化したビルの建て替えなんかどーでもいいわけ。で、読む気しないから、頭使ってもうちょっとまとめてくれるかな?元データベタ打ちじゃ何にもわからない。仕事で言われない??
ビルの建て替えができるような、容積率緩和で再開発が何度もできるような、
そんな所に地所を持ちたいというのがビルオーナーたち。デベたち。
新駅と泉岳寺は、都とJR。お役所仕事で頑張んなw
東京都、泉岳寺駅周辺を再開発 山手線新駅にらみ
日本経済新聞 電子版
東京都は泉岳寺駅(東京・港)の周辺地域の再開発に乗り出す。駅のホームを拡張するとともに、駅に直結した複合ビルを建設する。東京五輪を開催する2020年には、東日本旅客鉄道(JR東日本)が泉岳寺駅の近くで、山手線新駅の暫定開業を予定している。将来の利用者の増加に備えて、混雑を緩和するとともに駅と一体的なまちづくりを目指す。
泉岳寺駅は地下駅で、都交通局と京浜急行電鉄が共同で使用し、2面のホームに4本の線路が通っている。同駅の乗降客数は浅草線だけで1日平均約19万人で、増加傾向にある。現在のホームの幅は5メートルだが「ラッシュ時は混雑している」(都交通局)。
山手線の新駅と泉岳寺駅は約300メートルしか離れていない。JR東日本などは、両駅を結ぶ乗り換え用通路の開設を検討しており、都は「泉岳寺駅の利用者の大幅な増加が見込まれる」と判断。地下を掘削してホームの幅を現在の2倍の10メートル程度まで広げ、混雑の緩和を狙う。山手線新駅周辺の街開きを予定する24年度の完成を目指す。泉岳寺駅は国道15号線の地下に位置しているが、ホームを拡張するためには、国道の下の空間だけでは不足する。そこで都は、現在は民間のビルや港区の区営住宅などがある国道沿いの市街地、約1万平方メートルの再開発を実施する。
地下の駅拡張工事に合わせ、地上部分でビルを建設する。オフィスのほか住宅、商業施設が入居する複合ビルとする予定だ。16年度中に調査・設計を終え、ホーム拡張とあわせて24年度の完成を目指す。
品川駅は羽田空港に近い上、27年に開業を予定するリニア中央新幹線の始発・終着駅となる。都は周辺地区を「世界と日本各地をつなぐ結節点」(舛添要一知事)と位置づけており、企業が集まるビジネス拠点を目指し再開発を進める。品川エリアではJR東日本、京急、西武ホールディングスなど鉄道各社が、五輪前後の訪日外国人客を中心とする需要を見据え、商業施設やホテルなどの再開発を急いでいる。