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レンタルにショップに行っても、何が面白いのかわかりましぇん多すぎて。
これはおすすめってあったら情報ちょうだい!
ロマンス、戦争、サスペンス・・・
みんないらっしゃい!
[スレ作成日時]2006-04-13 23:40:00
レンタルにショップに行っても、何が面白いのかわかりましぇん多すぎて。
これはおすすめってあったら情報ちょうだい!
ロマンス、戦争、サスペンス・・・
みんないらっしゃい!
[スレ作成日時]2006-04-13 23:40:00
いまでこそ、サムライミはメジャーな監督(スパイダーマン)ですが、あの頃はハリウッド俳優の
中でも「クール」な監督としてもてはやされていたようです。サムライミはひねくれているから、
わざわざキアヌに**をやらせたのかもしれません。(スパイダーマンでは、キルステン・ダンスト
をわざわざブスに撮っているし。)
サムライミといったら死霊シリーズしか知らない・・・
>>102
死霊シリーズいいですね。
ただ、あそこまでキレまくっていると一般受けしないから。
個人的には、「ダークマン」が一番好きです。
(リーアム・ニーソンが怒りでキレまくるシーンが好き。)
ロメロは、正統派ゾンビものですね。
子供の頃に上映された「ゾンビ」は、テーマ音楽と共に強烈な印象を残しています。
サムライミは、お笑い系ゾンビですから、ちょっと邪道かも・・・。
しかし、私はあの人を食った演出が好きですね。お友達のブルースキャンベルは
今何をされているんでしょうか?
正統派というか・・・
「ナイトオブザリビングデッド」「ゾンゲリア」「ザンゲリア」等笑ってるゆとりのないのが好き。
何度もみて、やっと「笑える部分」をみつけほっとしても、やっぱり怖い・・・
「エンゼルハート」
振り向いた兵隊の顔を見せないところが不気味だった。
「チャイルドプレイ」最初は怖かったけど、最後の方はギャク映画になっていました。
個人的には「シャイニング」未だにゾゾーときます(実は奥さんの顔の方がホラーかも〜)
>>101さん
やっぱりそうですよね?キルステン・ダンストって「チアーズ」だとすっごく可愛いのにー
って思っていました。
「ツイスター」
久し振りに わくわくどきどきしながらみました。
BSで「フランティック」見ました。
エマニュエル・セイナー踊りが色っぽくてノックアウト!
何キロやせたらあれができることやら。
「モンティパイソン アンド ホーリーグレイル」
ちょうど、「ダヴィンチ・コード」が話題になっているから、ギャップが楽しめるかも。
「危険な情事」
湯船から飛び出してきたときは自分も飛び上がった。
「愛が壊れるとき」
汚した室内が整ってたときにはぞっとした。
基本的に怖いのは嫌いなんだけど。。。
クイーンの曲を使った恋愛(?)コメディ映画、誰か知りませんか?
昔見て爆笑したんですが、タイトルや役者がわからず。。
曲のタイトルもわかりませんか?
もしかしたら「クルーレス」かな?と思いましたが・・・
114さん、ありがとうございます。
『ウェインズ・ワールド』でした!
ボヘミアン・ラプソディの大合唱には大笑いです♪
114です。
すみません、まちがえちゃった!
「ウェインズ・ワールド」、今度ツタヤでさがしてみます!
ポールバーホーベン監督の「スターシップトゥルーパーズ」
あまりの馬鹿馬鹿しさに笑えますよ。ちょっとグロいシーンも多いけど。
この映画で、裏アカデミー賞の「ゴールデン・ラズベリー賞」(お馬鹿映画に賞を与える)をもらったそうです。しかも、この監督、授賞式に出席したそうです。普通出てくる奴はいないそうですが(要は、作品をけなされているので。)
「Something is better than nothing.」(何もないよりましだ。)とか言ったそうです。
金を出して劇場に行ったら、腹が立ったかもしれないけど、ビデオなら許せます。
117さーん、私この監督好きですよ〜
「グレートウォリアーズ」はすごい臨場感で圧倒されたです。
>>118
「グレートウォリアーズ」って、ルトガーハウアーの出てたやつですよね。ビデオじゃなくて、昔テレビで見たんですが、解説の淀川長春先生がほめてましたからね。あの先生、ダメと思った作品には結構厳しいですが、いい作品はきちんと良いところをほめますからね。私も、あの映画はなかなかすごかったと思います。
しかし、最近は、元々エログロ路線だったのが、さらに先鋭化して変な方向に言っているような気が・・・。
ちなみに彼の作品で一番すきなのは、「ロボコップ」です。
確かにかなり個性的な監督さんですね。>バーホーベン監督(ココアみたい!^^)
「トータルリコール」ではシャロン・ストーン起用に拍手でした。
個性的といえば、ティム・バートン監督作品も好き。
「マーズアタック」はおおいに笑いました。
ティム・バートンといえば、「ビートルジュース」がいいですね。
マイケル・キートンが怪演を見せてくれます。これの日本語吹き替えが
また良いんですよ。西川のりおが、何故かマイケルキートン演じるビートル
ジュースの吹き替えをしているんですが、英語版とまた違った雰囲気を
かもし出しています。こういうのもアリかな、って思いました。
マイケル・キートンって、「バットマン」ですね?
あのなかの、ペンギン男の哀れが心に染み付いています。
最近「フライトプラン」をレンタルでみました。
ジョディ・フォスターの演技はやはりうなるものがありました。
おまけの「ロスト」もなかなか。
「it」はじめのうちは怖いんだけど後半は・・(・_・)!?
今日も雨。
こんな日は「シェルブールの雨傘」ですかねえ。
若き日のカトリーヌ・ドヌーヴを見て熱いエスプレッソを。
レモニー・スニケットの世にも不幸な物語を見た後、主人の機嫌が極端に
悪くなりました。本当に気分が悪くなったそうです。
皆さん気をつけてください。
キューブ、怖い映画、大っきらいなのに、つい、はまってしまいました。
あと、プリンセスブライドストーリー、はあ〜、ろまんちっく。
メグの、フレンチキッス?も、よかったです。うっとり。。。
どたな様か、この映画ご存じないですか?
昔の白黒映画で、フランスの作品。
ジャックラッセルテリアっぽい犬と、年金ぐらしの老人の寂しい、哀愁漂う話。
涙無くしては見られなかった。
もう一度、見たい。
でも、誰も見たことが無いと言う。
タイトルは、邦題で「老人と犬」
「めぐり逢えたら」のメグライアン、すごく綺麗だな〜と思いました。
レンタル版じゃなくて申し訳ないけど、一言伝えたくて。
昨日、「ダヴィンチコード」を見に行ったけど、これから見に行く人はやめておいた方が良いです。
レンタルで借りれるようになるまで待つことをお奨めします。
高い金払って、しかも並んでまで劇場に行く値打ちはありません。
テレビの2時間ドラマを思わせる出来でした。出演者が一生懸命緊迫感を出そうとがんばっているの
は、痛いほど判ったがいかんせん演出が悪すぎる。脚本も、荒っぽい・・・。原作が長大だから
まとめるのが難しかったんだろうけどね。
ブレイブハートの拷問のシーンも痛かった・・
メルギブソンって拷問フェチ?
シルベスタースタローンも拷問フェチだと思った。
ああいうシーンは目をつぶってしまうのでイラナイよ〜><
「バタフライ エフェクト」
最近では一番面白かった。
すごい感動しました。
「ポーラエクスプレス」
「サンタってほんまはパパやねんで!」と誰かに吹き込まれた娘と息子。
サンタを信じる者だけが聞こえる鈴の音はこの映画を観て、
彼女達にも聞こえるようになったんだろうか…(・・?
クリスマスにはなかなか、かりられないそうです。
コテハンの67さんですよね?
>>137
あっ、そうです…f"(^_^;)
ややこしいからかえよ!
67改め…ジョセフ…笑っちゃうから…マンダリン…意味わかんねぇ…
あっ、わかった!ねこまんま!どう!?(誰に聞いてんだかわかんないけど…)
う〜ん…ちょっと貧相でいい…かなぁ?ウ〜ン…誰かに聞いてみよかなぁ…
夫は「星になった少年」がとっても良かった!と言っていました。
「くだらん本読むより、これ観た方がよっぽど子どものこを解るわ!」
と言って、私が観る前にさっさと返却されました(>_<)
ゲイの珍道中を描いた「プリシラ」は良いですよ。
ガイピアースや、ヒューゴ・ウイーヴィング(マトリックスのエージェントスミス)、
テレンス・スタンプ(コレクターでサイコ青年を演じた)がオカマを一生懸命演じて
います。
テレンス・スタンプがオカマなのに、すごくカッコよかったです。
「羊たちの沈黙」何回見てもあきないなぁ。
しかし「ハンニバル」「レッドドラゴン」はお勧めできないが、、、
クラッシックサスペンスならヒッチコック。
「めまい」「裏窓」「鳥」女優さんがきれいだ。
「ドリーム・チーム」コメディで絶対お勧め。抱腹絶倒間違いなし。
同名のエロ系もあるので間違えないように注意してください。
ヒッチコック作品久々に見たいな〜。
ホラー関連はオーメンが好き。
あの精神的な圧迫感。
最近のはスプラッター系が多くて嫌い、怖くないんだもん。
オーメンのリメイクどうなることやら。
「羊たちの沈黙」はすばらしかったですね。
続編でヒロイン役を変えてしまって、とても残念でした。
嫌いな女優さんではないけれど、やはり第一作の印象が強かったです。
レクター博士まで変わってなくてよかった。
レイ・リオッタって悪役が多いですね。
悪役って、結構楽しそうに演じているように見える時がありますが、
(代表例ウィレム・デフォー)
彼はなんかいつも暗いイメージです。
>140,143
全く同感です。何度見ても素晴らしく、心底恐ろしいです。
やはりレクターはA.ホプキンス、クラリスはJ.フォスター
この2人の知性、気品、繊細さ、ストイックさが、物語の奥深さを醸し出しています。
レッドドラゴンのレクターはいけません。
二度と見ようとは思いませんね。
「楢山節考」
邦画でこんなに魂をゆさぶられた映画は他にない。
今村監督の訃報・・・合掌・・・(T_T)
なんだぁ…自分のレスが最後かよぉ…(/_;)
先日「ライフ イズ ビューティフル」TVで観ました。
何度観ても素晴らしい!
ナチスの強制収容所に息子と父親二人、収容されるが
最後の最後まで息子には楽しいゲームなんだと希望を持たせる父親。
観終わった後、「こんな親はいない…」と夫はつぶやいた…
確かにこんな理想的な親はいない。
でも観るとそうありたい!と心底思える。
「エリザベスタウン」
何気なく借りてきてみたのですが、じわ〜っときました。
「サイレント・ヒル」
映画館は混んでいて期待しましたが、私的にはつまらなかった。
映像は綺麗でした。