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米国のインターネットユーザーのうち、家庭での月間利用時間が最も長かったのは年収21,000〜33,000ドルの低所得世帯で約11〜12時間半。最も短かったのは、年収52,900〜135,900ドルの高所得世帯で7〜8時間弱だった。この統計では、職業、人種、学歴などでもユーザー層の分析をしているが、それらの違いを超えて所得での相関関係は、はっきりしている。
つまり、ちょっと前までインターネットといえば高所得の男性のものだったのが、いつの間にか貧しい人々が楽しむものに変わっていたというわけ。なぜ?
理由はしごく簡単。インターネットはTVの次に安い娯楽だからだ。
調査結果を見ると、高所得者層のよく行くサイトは株投資関係のサイトやニュースサイトに偏っているのに対し、低所得者層はチャットサイトや娯楽サイトを見ている。ここからも、娯楽として見た場合、低所得層のほうがインターネットを積極的に使っていることがわかる。
なるほどと思った。 会話してても最近そんな感じがする。昔は良かったよな・・・。 皆、礼儀正しくて賢い人が多かった気がするし・・・。
[スレ作成日時]2007-09-06 01:10:00