お家に蜘蛛が出るのですが

ムカデは怖い虫。

ゲジゲジは気持悪い虫。

ムカデ
http://poetsohya.blog81.fc2.com/blog-entry-2176.html
ゲジゲジ
http://kawaasobi.blog32.fc2.com/blog-entry-150.html

ムカデは刺されると毒があって痛くなる。　怖い虫。
ゲジゲジは無害。　ゴキブリなども捕食するから、むしろ益虫。
　
ただ、気持が悪いので嫌われる。

スズメバチ（ジャワ原産）が対馬に上陸して繁殖しだした！

韓国経由で入ってきたらしい。強い繁殖力が心配される。
http://mainichi.jp/select/news/20140422k0000e040237000c.html
２０１４年、４月２２日、毎日新聞、

画像（左がツマアカスズメバチ）：http://img.mainichi.jp/mainichi.jp/select/images/20140422k0000e0402430...

　インドネシア・ジャワ島原産のスズメバチ「ツマアカスズメバチ」が、長崎県の対馬列島
デ繁殖したと、九州大の上野高敏准教授（応用昆虫学）らの調査で確認された

ツマアカスズメバチは繁殖力が強い上、ミツバチを捕食する性質があり、養蜂業が盛んな対馬
では影響が懸念されている。
上野准教授によると、外来のスズメバチが国内で確認されたのは初めてという。

>>265
ゲジもムカデも意外と速く動く。　それで、気持悪くいし　とても怖い。
ゴキブリを見て悲鳴を上げる人なら、必ずムカデやゲジを見たら　『キャ～～！』だ。

悲鳴でびっくりして、ゲジが跳んで、例えば悲鳴を上げた当人の頭にやって着たりする。
心臓が止まるかもしれないだろう。
ゴキブリの逃げ足の速さと同様と思えばいい。　ムカデも速く走る。

ムカデは刺されると危険らしい。　インドネシアのムカデは体調が２５ｃｍぐらいある
そうだ。　そんな虫に刺された羅、一瞬でお陀仏さんになる。

↑そんなことない。
うちの家にも体長３０センチの
ムカデがおって、バットで殺した。

うちにも体長15メートルの巨大タランチュラでてきたよ。

↑夢精したんやな？(笑)

徳川夢精？

違います。

もともと、日本には体長３０ｃｍのムカデは棲息していないでしょう。
おそらく、外国産（東南アジア）のムカデです。
でも、そんなのは何処かの家で飼っていて逃げ出したのでしょうね。
だから、その辺に、まだ出てくる可能性がありますよ。

温暖化で巨大化したか？

ゲジさん
http://umafan.blog72.fc2.com/blog-entry-513.html

うちにすごく美人で妖艶な幽霊がでます。寝てるときに裸になって私の布団に入ってきていろんなことしてきます。

違います

ちがうんちゃうん？

ちゃうやろ。

ちゃいまんねん。

ちゃうな。

ちゃーすぞ

ちゃんとしてやあ、お願い★

今年はクモが出ない。
心配していますｗ

違います

違いまーすってか？笑

バカみたいな奴が連続レスしているな

ちゃいます。

違うがや。

口を塞いでや

違いまーす★

室内の植木鉢から小バエが湧いてきようｗ

クモが居てへんから、小バエ退治も一苦労や

●　クモ合戦、　　　　千葉県富津市、八坂神社、２０１４／５／４、

千葉県富津市富津の八坂神社で４日、ネコハエトリグモを戦わせる「クモ合戦」が行われ、
「クモ横綱」を目指し、市内外から約７０人が自慢のクモを持ち寄った。

　地元の愛好家らで作る「富津フンチ愛好会」の主催で、今年で１６回目。クモ合戦は市内
で江戸時代から伝わる遊びで、地元で「フンチ」と呼ばれる体長約１センチのネコハエトリグ
モを約４０センチ四方の台の上で戦わせる。４～５月の繁殖期にオスグモがメスグモを取り
合う習性を利用したもので、勝負は一方が逃げるまで続く。

　会場ではオスグモ２匹が前脚を上げて威嚇し合い、相撲のように組み合う戦いに、大きな
歓声が上がっていた。君津市から来た小学１年の男児（６）は、「一生懸命、育てたクモを戦
わせることができて楽しかった。来年も出たい」と笑顔で話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140505-OYT1T50065.html
http://iup.2ch-library.com/i/i1187469-1399271239.jpg

●　人間にとって最も危険な生物は何か？
　　一年間で７０万人以上を死へ追いやる超危険生物は意外なアイツ！

　ソース/ロケットニュース２４
　http://rocketnews24.com/2014/05/07/438622/

知らんがな

蜘蛛で悪かったな￥

>>294
最も多くの人を殺している動物が”蚊”！！　　年に７２万５０００人が蚊に咬まれて死ぬ。

マラリアで６０万人、デング熱、黄熱病、日本脳炎などで１２万以上が蚊によって死ぬ。

第２位がなんと人間。　年に４７万５０００人が人によって殺されて死ぬ！！

蚊を食ってくれるクモはやっぱり益虫だ。　蜘蛛の巣に沢山の蚊が引っかかってるな。

ちーすい丸に血吸われてろ。

かーかー。

>>294
意外に犬は怖い。　　年間２５０００人が犬に殺されているのか。
狂犬病で死ぬらしい。　シナでは予防注射もしないから、すごい数の人間が犬に咬まれて
死んでいる。

中国へ行った観光客も犬に咬まれる人が多い。
中国で咬む家は１００％予防注射を打っていないから、狂犬病をうつされるよ。

中国へ行った日本の観光客も犬に咬まれる人が多い。
中国で咬む犬は１００％予防注射を打っていないから、命　危ないよ。

狂犬病に咬まれるために中国に観光旅行というのも、すごい悲劇だ。

蜘蛛出ました。

違います。

くもって、曇りガラス？
あなたにはわからないのよ、
私の恋心が。

部屋においてある洋ランの数鉢に小さな子バエが発生していた。　
そこに小さな蜘蛛が何匹かいた。　多分、小バエを捕食しているのだろう。

蜘蛛は益虫である。

蜘蛛女のキス★

蜘蛛の糸★

たしかにハエを取っていますね。　小さいハエだけどね

箱根でイモムシ特別展　理解と愛情深めて
http://www.kanaloco.jp/article/72174/cms_id/83550

イモムシを「キモカワイイ」（気持ち悪いけどかわいらしい）生き物として捉え直し、
生態や種類を紹介する特別展が、箱根町元箱根の箱根ビジターセンターで開かれている。
実際にふれあうこともでき、イモムシへの理解と愛情を深められる。

　同センターによると、箱根周辺には多くの種類が生息しており、イモムシに関する本も
人気だという。 イモムシへの関心を自然を大切にする気持ちにつなげてもらおうと企画。

　展示ではかわいいものや、触ったりすると危険なもの、周辺で出合えるものなど、
ジャンルごとに約４０種を写真で紹介。
アゲハチョウの仲間などの実物も１０～２０種類ほど展示されており、楽しむことができる

７月２１日まで、　無料、

子供のうちから虫を可愛がる習慣をつけさせればいい。
昔は蚕など飼っていたから農家の子供たちは虫馴れしていたな

昆虫を素手で触れる高校生が激減－－大阪府内の高校の生物教諭でつくる
府高等学校生物教育研究会が、府内の高校生に
「昆虫に素手で触れることができるか」を聞いたところ、「できる」と回答した生徒が
４割にとどまり、約２５年前の７割から大幅に減ったことが分かった。

都市化で幼少期に昆虫に触れる機会が減ったことを背景に、虫に嫌悪感を抱く子どもが
多くなったと研究会は分析。

「生き物に触れることは科学的興味や生命への慈しみを高めることにつながる。
重要性を認識してほしい」と呼びかけている。
(毎日、２０１４年６月１４日）
http://mainichi.jp/select/news/20140614k0000e040226000c.html