あなたの思いつく贅沢は？

海水魚の泳いでいる大水槽をリースで借りる。もちろんメンテ付き。

キャンピンクカーで自由な旅もいいな お金はたんまりで

今の日本って、政治家の為に国民が貧しい生活してるんだよ。

１０００円以上の服を買うことです。
昔は、そんな安い服なかったのにね。
金銭感覚がおかしくなったようです。

毎週末、ミシュラン星付きレストランへ行くこと。

７つ星ぐらいですか。

自宅のそばでホテル暮らし。

とにかく一人でネットカフェ。6時間パック。
ふかふかソファでのんびりしながらネトゲしたり、漫画読んだり。

家に若い女が二人いて ひとりは料理がうまく ひとりは洗濯が上手で 夜は二人とも アッチの方も うまい人 それが夢

>No.129

自分の娘でもいいの？

若い時、
充分な金と充分な時間と健康な身体、
これが揃えば言うことなし、と思っていた。

今、リタイアして
普通預金に数億円入れっぱなし、使う予定なし。
カレンダーの予定表はずっと無記入のまま。
人間ドックも全く異常なし。

でも・・・何するのも面倒で、毎日ダラダラひねもすノタリノタリかな。
・・・・・・・・・・・・・・
若さが無くなってるのに気がついた。

普通預金？
利子が悪すぎるでしょう。定期も大したことないけど。
暇なら自分で、運用先を調べて考えたら。ネットで調べられるのだから。

副業の成功かな。

今さら金を増やす必要もないし、その努力も億劫ということ。

１日を自分の思うがまま使える事。

そこに、金稼ぐのに必死になる毎日はあり得ない。
あとは俺好みのスレンダーな美人が俺を求めてくれたら最高！言う事なしだ。
男冥利。

悔いないね。

働かないブサイクナ嫁が居なくなってくれる事！

ホテルに住む。

豪華客船でのんびりヨーロッパ旅行。
ショッピングと世界遺産を巡る旅。
夢だわ♪

発泡酒がビールになるとき。

歳の数ほどの薔薇の花束

人気モデルとの一夜

人気モデルと結婚

廻らないすし

昼からソープランド＆焼肉

牛丼特盛の上に牛皿特盛を乗っける。
そこに卵をかければ最高の贅沢。

特上カルビ２人前

ステーキ3キロを食べる事

襟袖の部分が真っ白で綺麗な白シャツ（白ブラウス・白衣）に袖を通すこと
更に言えば、シャツの第一ボタン・袖口のボタンをきちんととめること

かかと・つま先の部分が真っ白で綺麗な白ソックスをはくこと

ＪＣ・ＪＫと一緒に遊ぶこと
これがものすごく難しい。（ＪＫビジネスの問題でタブー）

のんびりとトイレを使ったり、お風呂に入ること
（他に使う人がいるとのんびりできない）

ガソリン満タン入れること。いつも1000円しか入れないからすぐ終わる…………

洋服2万円ぐらい大人買いしてみたい

月面で月見うどんを食べる♪

女子が圧倒的に多い学校・部活・習い事で過ごすこと
（女子校といえば、男子立ち入り不可だから）

もし、自分がシンデレラだったら、「白い靴下」「白い靴」を履くことが贅沢に感じる
（白靴下→スクール用品みたいなもの）
その一方で、「ガラスの靴」なんか履いてもあまりうれしくない

衣料用洗剤・洗濯機のＣＭをみてると『白さ』って贅沢のように感じる。

156　逆に言えば、お洗濯しても落ちきれない軽い汚れや黄ばみがついてる靴下や服がごく普通の服だと思う。

「白シャツへの果てしない憧れ」

ファッションをこよなく愛するひとにとって一番むずかしいのは「シンプルにキチンとする」ことなんじゃないだろうか。目を引くデザインの方が面白いじゃん楽しいじゃん、という脊髄反射になかなか勝てない。でも、だからこそ、憧れもある。

わたしの場合、白いシャツ（とかブラウス）にとても憧れている。「シンプルな白シャツ一枚でオシャレに見えたら、大人の女って感じだよな～」と思う。

でも「白い」という時点で、すごくハードルが高い。だって、白は汚れに弱い。カレーがはねたら終わりだとか、インクがついたら終わりだとか考えているうちに「やっぱ別のカラーにしよう」となりがちだ。

また、白シャツの多くはアイロンがけを必要とする。ハッキリ言ってめんどくさい。白シャツを買うと、はじめの方こそせっせとアイロンをかけたり、クリーニングに出したりするものの、結局タンスのこやしにしてしまうわたしなのだった。じゃあアイロン不要の麻素材とかにすればいいじゃない、という声が聞こえてきそうだ。

158を読むとやはり「白シャツを着ること」は贅沢に等しいと思う。
逆に、目を引くデザインの服やアイロン不要の素材なんてつまらなく感じる。

真っ白なシャツを着ながら「カレーうどんとミートソーススパゲッティ」のディナーをすること　また、「書道をすることも」（墨汁を用いた）も贅沢にあたる。

（注）防汚加工した素材や汚れ防止のためにエプロンをつけるとつまらなく感じる。

魚沼産のコシヒカリを硬めに炊いて冷やす
新茶を濃いめに入れて、冷やす
利尻昆布のつくだにと、塩分12%でつけた梅干しで、お茶漬けを　食べる。

黄金風呂

梅雨の天気ってうっとうしく感じやすいけど、水不足の人にとっては贅沢に感じやすいだろう。

あっちの部屋のエアコンを暖房にして、こっちの部屋のエアコンを冷房にする。

昔のＣＭで「花王のアタック」に紺野美沙子さんが登場してきたけどそのＣＭに登場してくる紺野美沙子さんのようになること

200g のサーロインステーキを半分食べて・・「もう、いらない」って、言いたい

もし生まれ変わることができるのなら「末っ子長男」になること
「末っ子長男」になってお母さんやお姉ちゃんたちに可愛がられ、
「家族のアイドル」になること

あと、ほしいものは　プライベートジェットと、大型クルーザーかな　!
あー、そうなると、アラスカに別宅もほしくなるかな　?

地球温暖化がすすむと贅沢になるものといえば
水（水不足の地域では）、コメ、土地（海面上昇で沈む地域では）

地球温暖化が進めば雪遊びも贅沢になってくる

自分が女だったら白シャツを着て過ごすこと（それもビジネス用、女性用の）
旅行に行くときも白シャツで過ごす。白シャツの襟袖のボタンもキチンと留める。

「普通の人が白シャツを着るとどうしても襟袖部分が汚れてくる。けど、あたしが着てる白シャツの襟袖は超綺麗なまま！」とプチ自慢する

新品のように綺麗な白シャツを着ることは「体を清潔にしてる少女や女性の特権（贅沢）」である。

自分が男子小学生だったら「女子中学校」で過ごすこと
男子は自分一人、周りはお姉さんばかり。例えるなら末っ子長男みたい

自分の話を否定せずに聴く人がいること
何を話しても否定はされない。説教されない。意見・価値観を押し付けられたりしない。

いい人に恵まれること
例えば思いやりがある人、人の失敗を馬鹿にしない人、包容力があり寛容な人、心が豊かな人

洋服の大人買い

公共のトイレでのんびりと大便をすること

女子児童、女性生徒の贅沢といえば
制服の白ブラウスを着て過ごすこと。ブラウスの襟袖のボタンもキチンととめる。
制服の白靴下を履くこと。真っ白できれいな体操服を着ること。

ＯＬ（女性社員）の贅沢といえば
制服の白ブラウスを着て過ごすこと。（ピカピカのブラウスを毎日長時間着用）

CR-V、ハイラックスサーフ、アルファード、リムジン所有してる大富豪彼氏とお付き合い。
2人で予約制の高級レストラン三昧

GW、ファーストクラスで海外旅行

最近、男子生徒を大事にするバレエ教室が増えてきた。。
そんなバレエ教室で男子が過ごすことって贅沢だと思う。
バレエが下手くそでも男子だったら、優しくされる。。

女性（女の子）にストーカーをされること
（女性にもてない男にとっては贅沢に感じるから）

洗濯機から「白靴下」を取り出す。→「新品のように真っ白でキレイ！！！」と驚き、感動すること
おみくじに例えるなら「大吉」「吉」を当てた時の喜びと同じようなもの

幼稚園・小中高の「お姉さん」をもつ弟になること。
お姉さんから「愛玩動物扱い」されること。

趣味でバレエ教室、音楽教室に通うこと。　
下手くそでも先生に褒められる。習い事とは無関係の世間話や雑談もOK。

F35戦闘機で世界一周

水不足の地域で過ごしてる人からすれば「じめじめとした梅雨の天気」ですら贅沢に感じるだろう。

「司法書士資格」で例えるなら。
司法書士になるための必要な勉強を「の～んびり」とやること。（法律学とか）
司法書士試験が不合格であっても、チャンスは何度でもあると思うこと。
「司法書士になれるのは70歳、80歳になってからでもいいや」と思うこと。

まあ、つまり「必死」にならないこと。

超高級車で丸沼高原オートキャンプ場で超高級テント張ってる家族

女子中高生の制服の白ブラウスの襟袖をチェックすること
綺麗であっても面白いし、汚れてても面白い。どちらにあたっても面白い。

国産高級車４台持ちの大富豪社長彼氏と高級店デート

こんな学校で過ごすこと。
何をやっても先生から褒められる。
（例）「？？君は勉強と部活動の両立が上手だけどすごいね。普通の生徒ってさあ、勉強と部活の両立は大変難しいもの。」
体育の先生からは「？？君は筋トレを長期継続してるけどすごいね。普通の人が筋トレをやると三日坊主になりやすい。」

白シャツ、白靴下、体操服のお洗濯をすること。
「労働的」にやるんじゃなく、の～んびり、気長に、遊び気分でお洗濯する。

汚れが若干残ってても、「まあまあだろ、こんなもんさ！」と思うようにする。
新品のように綺麗だったら、「嘘みたいに綺麗だ！ラッキー！」と喜ぶ。

社会情勢・市場っていうのが自分の思い通りにいくこと

政治家だったら独裁政治をすること
経営者だったら殿様商売をすること

いのちの電話の相談員、チャイルドホットラインの相談員
になりたい人が大勢いるような状態であること
保育士、学校の先生になりたい人が大勢いるような状態であること
現実はなりたい人が不足している。

すA5ランクのお肉のすき焼きをビール呑みながら腹一杯食べること

好きな食事とビールを呑みながら好きな映画を鑑賞すること。

新品の白シャツを着ながら、カレーうどんやナポリタンの食事をすること
重要なのは→おいしく味わうこと。カレーのシミ汚れをつけないようにすること。

↑(注)女の子や女性の挑戦は似合うけど、男が挑戦すると似合わない。

ランチタイムに高級中華料理屋で北京ダックを食べる

こんな運動会、マラソン大会を企画すること
参加者は白Ｔシャツ（体操服）で参加する。
参加者の関心事は「僕、あたしの着てる体操服に汚れが付かず無事でいられるか。。」
体操服に付着してる汚れの少ない人が勝利である。

運動神経の良し悪しとか走りが得意苦手は一切関係がない。ひたすら体操服のことだけを考えるようにする。

コロナも落ち着いてきたので
そろそろまたファーストクラスで世界一周かな。

こないだ夫婦両方の親が亡くなって親の遺産が転がり込んできたので
ケルンとストラスブールに一軒ずつ家を買うために渡航する予定。
ファーストクラスでね。

一般に白シャツの襟袖汚れというのは「不潔」っていうマイナスイメージがある。
しかし、女子生徒やＯＬの制服白ブラウスの襟袖を観察するのは贅沢感がある。
汚れてても最高、キレイなままだったらより最高！！

シンガポール航空ファーストクラス。
ダブルベッド仕様。

好きな家族、友人たちと好きなお酒を好きなだけ呑む。
そんな何気ない毎日が一番贅沢な日々だな。

趣味で「白シャツ（制服用の）」「白Tシャツ」「白衣」を着ること。趣味で「白靴下」をはくこと。

一般に「白シャツの襟袖汚れ」「白Tシャツの黄ばみやシミ」「白靴下の汚れ」の洗濯は面倒といわれる。ところが、趣味で愛用してるのであればお洗濯も楽しいと思う。

平日からファーストクラスで海外旅行

残念ながらコロナが終わってしまったので豪遊三昧する奴が増えてきた

隣の長女も昨日からまたまた行ってしまってるかもしれない

羽田からファーストクラスでパリに行って、ルグランインターコンチネンタルに泊まりプラチナメンバー専用のエグゼクティブラウンジで食べ飲み放題の宿泊をします。
その後ニースに行きサレヤ市場でお買い物をしてウエストエンドに数泊後、ミラノに行きキャンティクラシコでサルティンボッカを味わい、ピエモンテの生ハムの王と言われるクラテッロ ディ ジベッロとバローロを食し、フィレンツェのドゥオモとダビデ像にご挨拶をしてから帰国。この世の天国がまた始まりますね。

くだらん

制服は白シャツ、通学用のソックスは白靴下、体操服は白。。こんな学校が多い。
今後、もしそんな学校が激減すると今度は逆に。。。
制服の白シャツを着たり白靴下をはいて学校生活を過ごすこと。
真っ白な体操服で体育の授業や運動会、マラソン大会にのぞむこと。
　　↑
これらが「贅沢」のように感じてくる。

>>213 匿名さん

飛行機墜落しますように！

そしてガチの天国行って

人を呪わば穴ふたつ。
もうひとつの穴にあなたは落ちるわ(笑)

>>217 匿名アホ
語尾に笑つけるな！

幸せすぎ富裕層恨む！

笑禁止さんお久しぶりです。
お元気そうで安心しました。
幸せ過ぎに見えても実際は色んな悩み事あるかもですよ、笑禁止さんの方が幸せだったりしてね。

>>219 匿名さん

私は全然幸せじゃないよ
近所にベンツCクラスでギター習いに来てる大金持ち小学生メスのせいで土曜日は一日中災難だし、コロナが残念ながら終わってしまったから隣の不良女が大富豪彼氏とまたいつ海外旅行行ってしまうか心配だし

毎回↑このこと書いたら「そのネタ飽きたw」ってディスられるし
大金持ちに悩みなんてないでしょ！