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昨日TVでやっていました。
その中で自分の夢だったここいちのカレートッピングやられました。
いつかやりたかったのに・・・・
と言うことであなたの思いつく贅沢なことで
脳内想像で遊んでください。
[スレ作成日時]2007-04-18 14:35:00
昨日TVでやっていました。
その中で自分の夢だったここいちのカレートッピングやられました。
いつかやりたかったのに・・・・
と言うことであなたの思いつく贅沢なことで
脳内想像で遊んでください。
[スレ作成日時]2007-04-18 14:35:00
100円SHOPの100点買い!
お昼ごろまでグッスリ寝て。
夕方また昼寝。
それで夜、寝つけなくて月曜の朝辛い。
ここまでは、たいした贅沢ではない。
上司に体調不良の旨を伝えて、休もうと決心をして携帯を手にとってみると、なんと祝日でした。
このときの二度寝が贅沢です。
家を素敵なインテリアにして、庭は花と愛するペットで癒され、愛情一杯の家族に守られた生活が究極の贅沢でしょう!
ただし、幸せ太り&嫉妬には くれぐれもご注意なさいませ。
経験者より・・・
一億入ったジェラルミンケースを持って、
歩道橋からお金をばら撒きたい。
お金よ〜拾いなさい〜庶民ども〜って叫びながら。
↑庶民の私がそんなことしたら、
後悔で一生くよくよしそう。
あのとき、あのお金を残していたらって。
そーだねー(^^;
一緒にジュラルミンケースに入りたい♪とは思っても
まくなんて男前な発想は**な私には絶対ありえない。
子どもらはコーラかけ
もしくは
「子どもの飲みもの」のビールで
ビールかけしたいと申しておりました。
いちにち寝る
宅配ピザと赤ワイン。
よその家庭のかわいい子供を観賞すること。
休日のショッピングモールや公園では親子連れが多い。観賞はタダ。
10代後半に戻りたい
八輪車をやってみたい
ヨーロッパ船の旅 バブル世代の夢でごめんね
112について。
よその家庭でのかわいい子どもっていうのは、お金(料金)払ってでもかわいがりたいと思っている。
タヒチ・ボラボラ島のラグジュアリーな水上コテージで、一週間位泊まってゆっくり過ごす。
航空機はもちろん、往復ファーストクラスで。
旅費は一人分で100万以上は掛かるけど。
実家のように住み込みの家政婦さんが居る生活。
夫は高収入ですが、家の中に他人を入れたくないと頑なに拒否します。
海水魚の泳いでいる大水槽をリースで借りる。もちろんメンテ付き。
1000円以上の服を買うことです。
昔は、そんな安い服なかったのにね。
金銭感覚がおかしくなったようです。
毎週末、ミシュラン星付きレストランへ行くこと。
7つ星ぐらいですか。
自宅のそばでホテル暮らし。
とにかく一人でネットカフェ。6時間パック。
ふかふかソファでのんびりしながらネトゲしたり、漫画読んだり。
若い時、
充分な金と充分な時間と健康な身体、
これが揃えば言うことなし、と思っていた。
今、リタイアして
普通預金に数億円入れっぱなし、使う予定なし。
カレンダーの予定表はずっと無記入のまま。
人間ドックも全く異常なし。
でも・・・何するのも面倒で、毎日ダラダラひねもすノタリノタリかな。
・・・・・・・・・・・・・・
若さが無くなってるのに気がついた。
普通預金?
利子が悪すぎるでしょう。定期も大したことないけど。
暇なら自分で、運用先を調べて考えたら。ネットで調べられるのだから。
「白シャツへの果てしない憧れ」
ファッションをこよなく愛するひとにとって一番むずかしいのは「シンプルにキチンとする」ことなんじゃないだろうか。目を引くデザインの方が面白いじゃん楽しいじゃん、という脊髄反射になかなか勝てない。でも、だからこそ、憧れもある。
わたしの場合、白いシャツ(とかブラウス)にとても憧れている。「シンプルな白シャツ一枚でオシャレに見えたら、大人の女って感じだよな~」と思う。
でも「白い」という時点で、すごくハードルが高い。だって、白は汚れに弱い。カレーがはねたら終わりだとか、インクがついたら終わりだとか考えているうちに「やっぱ別のカラーにしよう」となりがちだ。
また、白シャツの多くはアイロンがけを必要とする。ハッキリ言ってめんどくさい。白シャツを買うと、はじめの方こそせっせとアイロンをかけたり、クリーニングに出したりするものの、結局タンスのこやしにしてしまうわたしなのだった。じゃあアイロン不要の麻素材とかにすればいいじゃない、という声が聞こえてきそうだ。
真っ白なシャツを着ながら「カレーうどんとミートソーススパゲッティ」のディナーをすること また、「書道をすることも」(墨汁を用いた)も贅沢にあたる。
(注)防汚加工した素材や汚れ防止のためにエプロンをつけるとつまらなく感じる。
自分が女だったら白シャツを着て過ごすこと(それもビジネス用、女性用の)
旅行に行くときも白シャツで過ごす。白シャツの襟袖のボタンもキチンと留める。
「普通の人が白シャツを着るとどうしても襟袖部分が汚れてくる。けど、あたしが着てる白シャツの襟袖は超綺麗なまま!」とプチ自慢する
女子児童、女性生徒の贅沢といえば
制服の白ブラウスを着て過ごすこと。ブラウスの襟袖のボタンもキチンととめる。
制服の白靴下を履くこと。真っ白できれいな体操服を着ること。
OL(女性社員)の贅沢といえば
制服の白ブラウスを着て過ごすこと。(ピカピカのブラウスを毎日長時間着用)
「司法書士資格」で例えるなら。
司法書士になるための必要な勉強を「の~んびり」とやること。(法律学とか)
司法書士試験が不合格であっても、チャンスは何度でもあると思うこと。
「司法書士になれるのは70歳、80歳になってからでもいいや」と思うこと。
こんな学校で過ごすこと。
何をやっても先生から褒められる。
(例)「??君は勉強と部活動の両立が上手だけどすごいね。普通の生徒ってさあ、勉強と部活の両立は大変難しいもの。」
体育の先生からは「??君は筋トレを長期継続してるけどすごいね。普通の人が筋トレをやると三日坊主になりやすい。」
白シャツ、白靴下、体操服のお洗濯をすること。
「労働的」にやるんじゃなく、の~んびり、気長に、遊び気分でお洗濯する。
汚れが若干残ってても、「まあまあだろ、こんなもんさ!」と思うようにする。
新品のように綺麗だったら、「嘘みたいに綺麗だ!ラッキー!」と喜ぶ。
いのちの電話の相談員、チャイルドホットラインの相談員
になりたい人が大勢いるような状態であること
保育士、学校の先生になりたい人が大勢いるような状態であること
現実はなりたい人が不足している。