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匿名さん
[更新日時] 2024-01-16 18:44:41
毎日ミートホープ社の話題が新聞、テレビで取り上げられています。
次から次へと様々な不正が露見し、こんなことまでして食品会社を運営していたのかと背筋が寒くなる思いです。
雪印、不二家・・・
発覚していないだけで同様の会社はもっともっとあるかと思います。
大手だから有名メーカーだからはもはや基準にはなりません。
消費者はいったい何を信じて買えばよいのか、。
うちの近くに業務用の食品を販売する店があり
大量の冷凍食品が売られてます。
たまに買い物に行ったとき
中味本当に大丈夫なのかと思ったりしたこともありましたが、
それが現実になったような感じでしょうか。
いろいろ気にしたら自給自足しかありませんが
大抵の場合それは不可能なことで
皆さんの工夫や自衛手段などをお聞かせください。
[スレ作成日時]2007-06-26 12:46:00
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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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食の安全について
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241
匿名さん
>>240
●● 危ないアメリカ産の牛肉や牛乳、(ヨーネ病 ⇒ クローン病)
アメリカでは15年前に、無差別の抽出で16%ものヨーネ病が確認されている。
法定伝染病ではない州も多く、日本のように淘汰が強制されていないし、保障金も出ない。
検査体制も十分ではない。
日本の研究者の調査は、アメリカ乳牛の60%は、ヨーネ病に感染していると報告している。
特に大農場では95%も感染している。そして牛乳に、ヨーネ菌が排出されることも
解っている。
多くの研究者は、先進国のクローン病の発生の増加は、ヨーネ病の牛からの排菌が原因では
ないかと訴えている。
http://okaiken.blog.ocn.ne.jp/060607/2013/09/post_7970.html
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242
匿名さん
2013年9月24日の週刊誌「女性自身」に、ヨーネ菌によるアメリカの牛乳汚染
の実態が特集されている。
アメリカの粉乳に警鐘を鳴らしている。 実態はすべての乳製品が危険なのである。
その実態は、アメリカの生産効率を優先する企業的農業の畜産の危険性だ。
肉の汚染と汚い牛乳、牛の病気に対しても、目先の収益を優先する実態が反映された
アメリカの伝染病対策と、怖ろしいクローン病の実態がある。
こんないい加減な制度がアメリカ農業システムの実態だ。
日本はTPPに参入して、アメリカ農業のルールに随う道を選択するのだろうか?
http://okaiken.blog.ocn.ne.jp/060607/2013/09/post_7970.html
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243
匿名さん
週刊文春 5月1日号、
『 国産牛乳が米国産飼料で汚染されている!』
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244
匿名さん
●韓国食品の残留農薬や食品添加物が「危ない」・・・・・?
韓国食品の危険性について、メディアを賑わせているが、日本人にも大人気の
韓国食品に、発がん性物質が含まれているとの疑いが急浮上している。
韓国の業者が本当は隠したいはずの食品汚染の証拠が、続々と日本に“上陸”
しているのだ。薬品漬けの実態のシッポが見えてはいるのだが、輸入時にすべての
食品を検査しているわけではないため、被害の実態は計り知れない。
さて、どんな食品があるでしょうか?
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245
匿名さん
● 発がん性の恐れがある過酸化水素、韓国ノリの養殖に使用か?
ゴミ溜めみたいな海岸線の中でも目立つのが、20リットルほどの容量がある青いポリタンク。
残っているラベルを読み取ると、ハングルで「過酸化水素水」「硝酸」「塩酸」などの
表記があり、取扱注意のマークや毒物の含有を示すドクロマークが目に入る。
さらに細かく調べてみると、蔚山や釜山などの海に面した都市にある化学薬品卸企業の
シールも確認できる。
「ポリタンクには中身が入っていることがあり、それが人体に触れるとやけどの危険がある」
と語るのは、地元自治体の廃棄物処理担当者。
そして「たいていが韓国ノリの養殖で、網の消毒用に使われている。有毒なので韓国当局も
使用を禁じているはずだが、ご覧のようなありさま。私は絶対に韓国ノリを食べないね」
と諦観した表情だ。
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246
匿名さん
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247
匿名さん
中国の食用油 「地溝油」
工場からの汚水や生活排水が流れ込む下水。
マンホールを取り外し、その下水からかき集めたヘドロ状の汚物から精製した油を、中国では「地溝油」と呼ぶ。
「中国では料理で使用した油をそのままキッチンの排水溝に流してしまうため、下水はドロドロ。
工場でも環境配慮が皆無のため、油分を含んだ排水が垂れ流しの状態なんです」
(在 北京の通信社記者)
つまり下水は、地溝油の原料の宝庫。
「地溝油は、集めた"原料"を密造工場で煮詰め、濾過を繰り返して作ります。
1トンの地溝油を作るのにかかる費用は、邦貨換算で約4200円。 ちなみに、
日本で流通する業務用食用油の小売価格は、1トン約26万円です」
(在、北京の通信社記者)
密売グループは、1トンの"毒油"を1万円程度で販売しているというから、実に
オイシイ商売に違いない。かくして、地溝油は中国全土に爆発的に広まった。
「すでに、中国の食卓の4割近くに混入していると言われています。屋台はもとより、
旅行ガイドにある有名料理店でも、地溝油を使っているケースがある」
(現地の商社マン)
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20140619/Taishu_8426.html
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248
匿名さん
>>247
「地溝油」
日常的に毒油を口にしている中国国民。 どのくらい健康に悪いのかというと、
「地溝油には胃がんの原因となる物質が含まれているため、食べ続ければ一定期間を
経て死に至る」と、中華医学会の鐘南山会長が警告するほど。
見分ける方法は、「通常の食用油に比べると少し黒ずんでいて、なめると辛味がある」
(現地の商社マン)
ただ、四川料理など、味付けが濃い料理に使用した場合、ほとんど見分けがつかないため、
健康を気にする市民は皆、ブランド油を買っているという。
ところが、そのブランド油にも"地溝油混入"疑惑が持ち上がっているのだ。
ニューヨークを本拠とするテレビ局「新唐人」が、「中国北部における地溝油密売
ルートの最終的な買い手は、大手メーカーの嘉里粮油有限公司。
メーカー側は弁明しているが、同社の食用油『金龍魚』は中国で非常に有名」と報道。
また、「大量の地溝油が、"食用油"と書かれたトラックで、天津の嘉里粮油有限公司に
運ばれた」ことが判明したというのだ。
かの国では、"良心"にも毒が回っているようだ。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20140619/Taishu_8426.html
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249
匿名さん
>>247-248
日本にも 地溝油 は上陸しているでしょうね。
中国産の食品を売っているお店が、東京にはありますが、なんか不潔な臭いがします。
ときどき、料理店の経営者みたいな人も訪れています。
あんな店で、中華料理屋は安い食材を仕入れているのかなと思うと、外で中華料理を
食べるのは嫌になります。
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250
匿名さん
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251
匿名さん
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匿名さん
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● ニセ あわび
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匿名さん
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255
匿名さん
>>240-242
>危ないアメリカ産の牛乳、肉牛、それでもTPP!?
アメリカの肉牛は、狭いスペースに牛を押し込めることで運動を制限して太らせる
「フィードロット方式」という方法が採られている。
▼飼育現場を視察した 日本のある畜産業者は語る。
「至るところで糞尿まみれになっていた。充満する悪臭で、息もできないほどでした」
▼ 山田正彦元農水相が、大規模食肉処理場を視察した経験を次のように語る。
「異様な臭気が漂っていて、とても清潔とはいえない環境だった。」
「日本では、食肉処理の過程で行われる背割りの前に十分に髄液を抜くが、アメリカ
では吸引が十分ではないので、背割りの瞬間に髄液が牛の全身に飛び散る。」
「殺されてベルトコンベアーに載せられる前のラインに明らかな“へたり牛”が何頭か
いたのには驚きました。へたり牛とは自力で歩くのもままならないような弱った牛で、
BSEへの感染が疑われます」
(『週刊新潮、2013年5月24日号』)
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★★ 危険中国食品!
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匿名さん
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▼ チキンショック!!
▼ 不潔!!
英国紙が鶏肉加工会社に潜入取材した映像が波紋呼んでいる。
・・・フジテレビ系(FNN) 7月25日配信」
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140725-00000304-fnn-int
英国の大手新聞「ガーディアン」が鶏肉加工会社に潜入取材を行い、その映像が
波紋を呼んでいる。
英国のガーディアンには、工場の床に鶏肉の内臓が散乱しているという、ショッキングな
写真が掲載されていた。
機械からあふれ出し、工場の床に散乱しているのは、大量の鶏の内臓。
見出しは、「鶏肉業界の汚れた秘密」。
ガーディアンは、大手鶏肉加工会社2社に対し潜入取材を行い、その映像を公開した。
映像には、床に落ちた鶏肉に台車がぶつかったあと、その鶏肉は拾われ、
機械の中へ戻される様子が映っていた。
こうした、床に落ちた鶏肉を拾って戻す行為が平然と行われていた。
潜入取材した記者は「多数の作業員が床に落ちたチキンをカゴの中に戻して
いるのを見た。まばたきもせずにね」と話した。
床も汚れていて、衛生的には見えない。
鶏肉は、ロンドンでも人気のファストフード「ケンタッキーフライドチキン」
にも納品されていた。
問題の会社が加工した鶏肉は、英国の大手スーパー5社やケンタッキー
フライドチキンにも納品されていたため、消費者は衝撃を受けている。
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▼ チキンショック!!
>>258
消費者は、「気持ち悪いわ! 間違っている!」、
「スーパーで鶏肉をいつも買っているよ。これを見たら、もう買わないね」
などと話した。
一方、イギリスのケンタッキーフライドチキンは、
「今、供給業者と連絡を取り合っていて、それ以上のことは今は言えない」
とノーコメント。
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匿名さん