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ご要望に答えて作ってみました。
何でも語り合いましょう。
[スレ作成日時]2005-06-25 13:43:00
ご要望に答えて作ってみました。
何でも語り合いましょう。
[スレ作成日時]2005-06-25 13:43:00
わたしが、相方に負担をかけすぎているから、相方がちゅど〜〜んと疲れてしまって
この先生きのこって元気に老後を過ごすために
わたしがきのこのように菌糸をもっと出さないといけてないっていわれそう。
質問1 ぶん殴った後、相方はどんな感じでしたか?話しましたか?
質問2 たまこの体の調子や、心の調子を、相方は理解してくれてるんですよね?普段たまこにどんな言葉をかけてくれますか?
うちの場合、みその方がお子の泣きわめく声にパワーダウンします。
大声・大音量が嫌いなので、ほんとにムカ〜〜っときて、怒鳴ります。
それでも分からない時は、叩いたりもします。お尻とか手とか。
パパちんに怒りすぎだと言われます。
そういうのも、3歳過ぎぐらいまででした。
一回もケンカしたことないのに、お子の泣きわめく事から始まって、よく険悪なムードになったもんです。
おかんの言うとおり、『今をどうするか』です。
落ち込まないよー。
☆つけとけやっ!ちびこ!!ケツ出せ!!
_, ,_ ∩))
( ゜A゜)彡 パーン!
((⊂彡☆∩ _, ,_
⊂(⌒⌒(;`Д´)
`ヽ_つ ⊂ノ
質問のお答え
質問1 ぶん殴った後、相方はどんな感じでしたか?話しましたか?
お子を抱きしめて、お子に被害がいかないように、尻をつきだしてくれました。
その後、わたしが、寝てしまったので、
相方は、お子を連れて、会社に行きました。
帰宅後、お子にこにこ。相方もにこにこ。
わたしだけ、しくしくでした。
自分のやったコトを反省していました。
相方は、何もとがめず、でも、わたしを怒らせないように、
それ以来、お子がどんなに泣きわめいても、ぐっとこらえています。
質問2 たまこの体の調子や、心の調子を、相方は理解してくれてるんですよね?普段たまこにどんな言葉をかけてくれますか?
言葉ではなく、態度でフォローします。
さっと動いて、わたしを休ませてくれます。
そして、何も言わず、眠いのもがまんして、そばにいてくれます。
------
なんだよ、すんごい、いい男じゃん!きゃ〜〜〜!
けつだせ!ちびこ!
_, ,_ ∩))
( ゜A゜)彡 パーン!
((⊂彡☆∩ _, ,_
⊂(⌒⌒(;`▽´) アヒ!
`ヽ_つ ⊂ノ
>それ以来、お子がどんなに泣きわめいても、ぐっとこらえています。
素晴らしい!
いい連れ合いを持ったなぁ。
子どもと付き合うと「忍耐」を覚える。
親を人間として成長させてくれるんじゃなぁ…ウンウン
まだ分からんか!ちびこ!!ケツ出せ!!
_, ,_ ∩))
( ゜A゜)彡 パーン!
((⊂彡☆∩ _, ,_
⊂(⌒⌒(;`Д´)
`ヽ_つ ⊂ノ
ぎゃははははははははは!!!
おかんまで! おかんまでがぁ〜〜〜〜!!
たまこった相方、いいねえ。
かっこいいねえ。
つくづく良かったねえ。
まるで芸人かよっていう、たまこったを愛してるんだねえ。
いやーーー感動した。
>尻をつきだしてくれました
に爆笑しましたが。
ちびこ、ケツ出せ!!
・・・・・っと思わせといて、こっちだっ!!!
パーン _, ,_
〃〃∩ _, ,_ (・д・ )えいっ!
⊂⌒( `Д´(☆ミ⊃
`ヽ_つ ⊂ノ
______
| ∧ ∧ |
| 〔( -Д-)〕 |
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
|⌒⌒⌒ <⌒ヽ o 。 うああぁぁ...ちびこおおおおおおおおお〜〜!!!
| <_ ヽ。
| o とノ ノつ
| 。 | 〜つ
というわけで、
わたしがにこにこになると、
お子はその倍にこにこになることが証明されました。
今日のお子は、るるるららら〜と鼻歌まじりに、
自分で遊び、自分でおもちゃを片付けていました〜。
2歳なのに!天才だ!
かわいいいいいいい〜〜〜〜〜〜!!!
天才だぁ〜〜〜〜〜!!!
今日、アレを買ってきたよ。
アレアレ。
アレで試してみるんだ。うっひっひ〜。
ちがうよ、アレじゃないよ、アレだってば。
勘違いしちゃだめだよ。わかった?
お子に、
「赤ちゃんですか?」
と、訪ねたら
「違います」
と、答えたので、もう赤ちゃんじゃないそうです。
じゃあ、わたしのお姉さんですか?と聞いたら
「お兄さんです」
と、答えました。
そうか〜。
ひろみちゃんおにいちゃんが好きだからかもしれないのだ。
おお!アレかっ!!!!!
よし!!
ぶっ!
お兄ちゃんなのかよ。
みそは、今のよしお兄さんの方が好きだなあ。なんだかなあ。
お兄さんなんや。
頼もしいねぇ。
うちの子らもなんだろう…先生かなぁ。
同志…なんだろうなぁ。
子どもらを通して色々体験させてくれる。
分身とは思いたくない、違う人格だけど
一番身近で気持ちを覗かせてくれる…
なんだろうなぁ。…ちょっとだけ寝てこよ。
今朝の読売新聞の「編集手帳」に下記があった。
------------------------------------------
谷川俊太郎さんに、「あわてさんな」
と題する詩がある。
「花をあげようと父親は云う
種が欲しいんだと息子は呟く
翼をあげるわと母親は云う
空が要るんだと息子は目を伏せる…」
子の幸せを願わぬ親はいない。
花と翼を用意し、人生の空を彩り豊かにまわせてやりたいと思う。
願いはしても、かなうことではない。
挫折や煩悶を種にして、
我が子がみずからの手で花を咲かせるのを
傍らでじっと見守る。
親にできるのはそれだけだろう。
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娘の学級崩壊。
彼女がどう対応していくのか。
できるだけ環境は改善してやりたいけど
最終的には娘自身。
私にできることは気持ちに寄り添ってやることくらい。
がんばれ〜。
・・・・・・・・・(´;ω;`)
がんばれ〜!!
がんばれ!
でも、がんばりすぎないで!
おかんに、すぐ助けてって言ってくれ。
おかんなら、すぐに助けてくれるぞおおおおお〜〜!
わたしも、そんなおかんの娘になりたい。
学校いくの、憂鬱になりそうだなあ。
やだな〜って日曜日の夜になると思うのかなあ。
あ〜あ。
思い出しそう。自分も〜〜。
おみそ殿、たまさこん殿、おおきに。
そう、週末はウキウキ。
日曜日、まるこちゃんやら、サザエさんやらで
「あ〜、明日学校かぁ〜〜」ってしょげてる。
保護者会で、こうした思いは自分の娘だけじゃないって分かった。
教師の存在はホント大きい。