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30日の朝日新聞の投書欄に、効果がありそうな解決策が載っていました。
毎月、保護者持ち回りで、月1回担当の保護者が直接集金するという形にしたら、
未納はなくなったとのことでした。
どの地域でも通用するかはわかりませんが、ひとつのうまくいった例だと思います。
361、教師があほ親を甘やかしてるからだよ。
高い給料貰ってんだから学校の問題は学校の中で解決しろ。
これ以上、俺らの税金を無駄遣いするな。
いちいち理に叶っていると思います。
363、教師があほ親を甘やかしてるからだよ。
私には意味がわからない。あほ親が全部悪いでしょ!
そりゃそうだ、馬鹿親ね。
学校の中には、学校設置者(公共団体)が行政職員を事務職員として派遣している。
給食集めは教師の仕事ではなかろうに!
給食費未納問題にとって、何が木で何が森か? に答えて頂きありがとうございます。
大筋は理解出来ました。
単なる痛み止め的な手当てはやめろ! 次ぎら次々に馬鹿親が再生産されないようにすべき! が仰りたい事ですね、判ります、全く同感です。
しかし、給食費未納問題を論ずる場として、目の前の処置をさておいて”もっと大切な事があろう、そっちの議論をすべきだ! 何をノー天気なことをやっているのか!”と言ったところで食い逃げの犯罪が収まるとも思えない。
やはり、”これはこれ! それはそれ!”と割り切ってその問題に立ち向かうべきだと思います。
無責任な馬鹿親再生産を断ち切る手立ては、別の掲示板テーマ(例えば)”馬鹿親連鎖の断ち切り方”のテーマで多いに薀蓄をご披露願いたいものです。
上記は、馬鹿親にポイントが向いているだけでもましな方で、最悪なのは格差是正だの機会均等だの無料化だの”給食費未納問題”と直接因果関係の無いアイテムを声高に言う御仁。
もっともっと大切な事が有る、あれもこれも〜〜、と言い出したら当座の問題は解決しない。
給食費未納問題は、地球温暖化から来ている! とか 世界人口が多すぎるからだ!と言っっても解決が遠のくばかりだと、お判りいただけるでしょ。
その事をきちんと語り合ってこそ解決します。
他力本願はやめにして、自力本願でいくべきです。
国や公の金を頼る姿勢はもう止めませんか?
試しに”借金時計”のワードで検索して下さい。(URLはhttp://www.takarabe-hrj.co.jp/clockabout.htm)
ガソリンスタンドのメーターみたいに、1秒間で約百万円刻みで借金が増えています。
この借金を次の子供たちに押し付けるのですか?
もっと大人らしく自立(自律)しませんか?
そのメ−タ−知っている。
中学生の子供に教えられた。
塾に行かす金が有っても
子の給食費を払えない親がおかしい
そんなに良い学校に入れたいのか?
良い学校に行って、良い会社に勤めても団体行動を乱すような奴は
社会でも最後は取り残されるだろう
いっそこと、『あなたの親は給食費未納です』と
子の内申書に書いてあげたら
困るのは、一生懸命塾に行かせている親でしょう
団体行動を乱すような親にはなりたくない・・・
進学塾に行かせるような家庭は概してそこらへんはしっかりしている。
補習塾とか親が子どもに無関心で塾に行かせないような家庭のほうが問題。
私は塾関係の仕事をしてたのだけど
塾にこさせる親でも馬鹿親も多いよ(月謝も遅れ気味だけど)
馬鹿親って何でも人のせいにするんだよ
だから 教育も塾や学校に丸投げなんだよね