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No318の格差社会!です。
お〜ぃ『義務教育なんだから給食費もタダにしろ!』ってもっともらしい事言うお前! 義務教育の意味を履き違えていないか?(魔邪のマイクパフォーマンス風エントリー)
”子供には、必要最低限の基本的な教育を施す義務が(親には)有る”と私は解釈していて、本来は、親が子供の教育に携わら無ければならないが、生計確保の為にそうも言ってられないから、国が代わって(=税金で)代行しましょう、という物でしょう。
(教科書の無料化からして可笑しい、教科書も買い与えられない程、親の甲斐性が無くなったとは思いたくないし、他人様から与えられる前に、我が子にはこの教科書を使って教えて呉れ! と教育界に注文を付ける位の覇気が有ってしかるべき)
税金を納める側からすると、親子して努力を怠って居る者と、真面目に取り組んで居る親子とを同列(=平等)に扱いたくは無い。
真の平等とは、努力している者と努力しない者とははっきり識別して対応する事、だと思うからです。
具体的には、意欲が低く出来の悪いレベルに合わせて、全体のレベルを下げる事に税金を使って欲しくは無く、全体のレベルを高める方向に税金を使って欲しい、と言うことです。
義務教育とは、全体のレベルを下げる事でもないでしょうし、ましてや税金を無駄に使おうと言う事でもないでしょう。
例によって『レス無用』をおことわりしておきます。