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まだ私には子供がおりませんが、今後の参考に教えてください!
お子さんの人数・年齢にもよると思うのですが、
・私、こんな習い事行かせてます。
・お父さんからの意見
・保育園は何歳から?
・教育費は家計の何%?
・教育費捻出のためのやりくり♪
などなど、皆様の貴重なご意見もあわせて雑談していただけましたら幸いです♪♪
[スレ作成日時]2008-01-16 12:05:00
まだ私には子供がおりませんが、今後の参考に教えてください!
お子さんの人数・年齢にもよると思うのですが、
・私、こんな習い事行かせてます。
・お父さんからの意見
・保育園は何歳から?
・教育費は家計の何%?
・教育費捻出のためのやりくり♪
などなど、皆様の貴重なご意見もあわせて雑談していただけましたら幸いです♪♪
[スレ作成日時]2008-01-16 12:05:00
知人のところ3人兄弟ですが、一番上の子は小4から進学塾、6年時には夕食のお弁当持って
深夜までお勉強して、超難関校に入学されました。真ん中のお子さんは受験しない、と本人
もいってるし、両親とも私立向けの子ではない、と判断して無受験で公立に行かれています。
一番下のお子さんは今まだ、小学生です。ピアノはしてますが、特に塾にはいっていません。
ここのご家庭のお話を聞くと、子どもたちに中学の選択をさせ、その上で親の判断、相談
があるようです。なるほど。10才前後の子に判断させるのは親としても不安だとこのお母様
もおっしゃっていましたが、最後は信じるしかないからねえ、と。どっちがよかったかは、
その子が死ぬ時までわかんないじゃない? と笑ってました。
ちょっと、いいお話だなと。
子どもにいくらお金をかける、よりも、よく目をかける、必要な声をかける、ことの方が
大切なのかもなあ、と思いました。そうするとこちらのお宅のように、10才前後でも、
自分である程度選択できる力がつくのかもなあ、と思いました。
遅レスですが
>>大学の中で、親の年収が一番高いのは東大だそうですね。
東京大学の学内広報(1302号)に掲載された、03年の学生生活実態調査に
主たる家庭支持者の年収分布が公表されていた。
年収450万未満 13.9%
450万以上750万未満 20.4%
750万以上950万未満 16.5%
950万以上1050万未満 21.9%
1050万以上1250万未満 8.5%
1250万以上1550万未満 9.2%
1550万以上 9.6%
低所得層も確かに入学しているが、950万以上の所得が約半数占めているのも事実。
さらに見落とし勝ちなんだが、これはあくまで主な稼ぎをあげている一人分の年収。
共働きであれば、当然世帯所得はもっと総額が上がる。
推測なんだけど、実際の世帯年収では1000万以上が6〜7割を占めるんじゃないだろうか。
>実際の世帯年収では1000万以上が6〜7割を占めるんじゃないだろうか
そんなん東大に限った話じゃないのでは?
金持ちが一番多いのはお嬢様学校と私立の医大だろうね。
東大京大一橋の学生の親は民間企業というより専門職や国家公務員が多い。
一般サラリーマン家庭からも東大主席はよく出る。
ただし親の能力は高いと思われる。
親の能力とは
1遺伝的要素でいえば地頭がいいということ(旧帝大以上の学歴)
2勤勉である(本の虫等)
色々言われてるように親が子供の自発性や才能を開かせるようにもっていくことが大事。
ちなみに才能(個性)の要素は小学校入学の時点である程度決まってるかも。
絵がうまい子、算数ができる子、足が速い子、色々な個性があるけど、
学力に関しては子供の頃から勉強できる子が進学校には圧倒的に多い。
世の中銭や!!!
学歴なんていらん!!
銭さえ稼げるようになればええんや!!
金がなければ満足な教育が受けられない状況であるならば、国は改善すべき。
その能力に応じた教育をうける権利は、憲法によって保証されている。
新大阪府知事は、習熟度別学習を徹底することを宣言した。
教育の体制が変わる起爆剤になるかも。
東京の「塾・予備校保護型」の教育制度は改めるべきだ。
>130さん
満足な教育 ってなんでしょうか?
129さんのいっていることは極端だと思いますが、教育って最終的にはきちんと、自分で稼いでごはんを食べていくことができる、可能であれば家庭をつくり、その家庭を心地よい暖かな場所になるよう努めることができる力を育てることだと思うのですが。学歴社会を全否定しませんが、銭を稼ぐ、というのは的を射ているような気がします。
学習は、到達するまでの時間に個人差がある。
時間をかければ、誰しもが一定のレベルまで到達できることを前提にして義務教育は行われている。
しかし、早く到達できる子供には次の段階にステップアップする権利があるはず。
これが能力に応じた教育を受ける権利と考える。
それを到達に時間を要する者と同じペ−スで学習させられると高いレベルまで到達できる能力がありながら、その能力を持て余したまま終わってしまうことがある。
ゆっくりしたペ−スで年齢(成熟度)と共に能力がそれまでよりも伸びてくる子供もいる。
子供によって、学習する能力がそれぞれ違うのだから、その能力、習熟度によって最大の能力を発揮できるのが満足な教育ってところでしょう。
それが、理解の早い者、遅い者双方ともに効果を上げることになると思います。
EQはEQで必要なんだが、間違った社会にいてEQが高いと良い結果が得られないような気もする。
満足な教育は、別のお話として書き込んでいますが、EQも成熟度によって変わってくるから同じことかな。
学歴・年収で親が、大人が熱くなり過ぎ
実際、東大大学院や慶応でても20〜30年以上
病院の精神科が現住所の知人あり
ダンボールの衣類3箱が全家財
幸福は人それぞれで
「今が、ホッとする」そう
ゆとり教育に不信を持つのはわかるが
学歴・年収=子供の幸せ?にとり憑かれると
大事なものを見落とすのではないか?
大事なものも人それぞれだが、
親がみて タイミングよくマネジメントしないと
親子共々 不幸
青写真とおり行かないと不平・不満のオンパレードの親
イマジネーション貧困すぎ
そんな親の子は脆弱すぎ
(不完全な)人間という生き物が
人間を育ててるのだから謙虚に、畏怖の念を持って
子育て論や受験成功話はほどほどに
大人が毒薬になってどうする?
3万円かな
公立小中学校は学校に納める教材費、私立のほとんどが弁当持参なのに、税金で作って頂いて食材のみの給食費。銀行口座に振り込む金額は月5000円で足りた。
体操着や文房具などは兄のお下がり等のやり繰り次第でどうにでもなった。
塾は行かないけど頭脳を鍛える育児で成績は上クラスだったと思う。
高校は公立授業料と教材費などで一万円増えただけであとはやり繰り。
問題は大学。
我が家は私立理系で4年間で学費に500万掛かってしまった。
塾や私立高校に投資して国立に行った方が安上がりだったかも。
私立大学の研究室の推薦で息子は今の会社に就職できたから何が良かったのか?何とも言えない。
小中学校の時に節約する習慣を付けて学費を蓄えておいた方がいいと思う。
子どもが大学に入る頃の親は50歳前後?
国家公務員の夫もそうだったけど、50代に入ると給料は10万円も下がり40歳の頃に戻ってしまいます。
・私、こんな習い事行かせてます。
→ピアノ、ソルフェージュ、バイオリン、バレエ
・お父さんからの意見
→やりたいことは伸び伸びとやらせて、親はサポートしよう
・保育園は何歳から?
→3歳
・教育費は家計の何%?
→わかりません・・・計算したことないので。出費は全部で月額は5万強ですかね
発表会(バレエは10万超える出費!)や楽器の買い換えでは時々出費がありますが。
・教育費捻出のためのやりくり♪
→特になし。共働きなので。夫の収入で住宅ローン返済&生活費
妻の収入で習い事&子供のお洒落な服、可愛い服など。をまかなっています
金で、解決できることもある
その逆もあるけど
可能性が高いほうを選ぶだけの話じゃないか
映画、 『教育と愛国』:
斎藤尚代監督、 井浦新(語り)、2017年度にギャラクシー賞を受賞。
ひとりの記者が見続けた ”教育現場”に迫る危機!
◎キネカ大森で上映!
>>130
フランスは高等教育機関でも国家が負担する。
これは極端な例だ。 大学まで出すのなら、それなりの資質、能力があり、かつ
目標が決めてなければ、ただただ、湯水のように学生にカネを出すだけとなる。
国家が必要とする人材はどういう能力を備えているか明確にしてくれないと、
国民も大事な国のカネを学生へ支援することには反対する。
「教育と愛国」
2017年、(監督)斎加尚代、 (語り)井浦新、
音楽家になることは大変なんだな
クラシックの音楽家を職業として選択すると・・・・・
幼少時、5歳ぐらいから音楽大学卒業するまで(22歳)
楽器代や個人レッスン代など、全て計算すると5000万円以上かかるそうだ。
就職先がオーケストラなら、今や日本では多くの都道府県に管弦楽団がある。
年収は300万円ぐらい。けど・・・・そこに入団できるかどうか?
楽団に就職できなければ、どうなってしまうのか?
将来、日本人が大学を卒業して、一生の仕事として選べる職種は、ほとんどない
のでは?
我も我も、大学に入りたがるが、そこで何を修得したいのだろうか?
環境激変現象は、年々、頓に人類の生活圏を脅かす要因となっている
今や温暖化問題、と一言で括れる事態ではなくなっている。
温暖化、酷暑禍、線状降水帯(長雨被害)
豪雨、 豪雪、 激雷、
大型台風、 竜巻
この環境変化に伴って発生する、病原菌、ウィールス、
21世紀の半ばは、人類の墓場になる地球かもしれない