給料をくれない夫

ちなみに、私が寝付いたときに、息子と娘の寝てる位置が逆にされ、主人側に娘が寝ていたこともありびっくりで、主人に話してもふくれて無言だったし非常に心配です。

かれんさん

あなたは中国または外国出身の方ですか?
それなら多少日本語が不自由でも仕方のないことですが
そうでなければ精神的におかしいと判断されれかねない文章ですよ。

そこはハッキリさせておいたほうがいいと思います。

>>24
イライラしてないですよ
知り合いの中国国籍の人とよく似た文章かいているから
中国人かなーと思っただけ。

本当にメンタルで弱っている人の文章なのか
外国人のかたの拙い文章なのか　
ただのおかしい人なのか
まだわからないことでしょ。

スレ主さんから回答いただけるのであればいいのですけど。
回答なければそれなりに解釈し、レスするのは控えたいと思います。
迂闊に意見するようなことではないようですので。

スレ主さんの文面をまとめると、離婚することによって家族（子供２人、お母さん、本人）の
生活費、家賃などがスレ主さんひとりに重くのしかかってくるのを避けたい。
しかし、その場合は娘さんに対して、世間一般の父親のとる行動に比べて逸脱した行為をする夫が
これから先どんな事を娘さんにしでかすか不安でならない。今は、あなたのお母さんが同居して
娘さんを守ってくれているが、夫はあなたのお母さんに出て行ってほしいと主張している。
　・・・ということですか。

キーマンはあなたのお母さんのような気がします。私は以前のレスで別居を勧めましたが
別居をしなくても、あなたのお母さんが娘さんを守ってくれると確信するなら
ご主人が「あなたのお母さんと同居してもいい。」と言ってくれそうな提案を色々と
考えてはいかがでしょうか？

それから、娘さんにパパが体を触ってきたら「触られるのはイヤだ。」とはっきり「ＮＯ！」と
言えるように教えておくと良いと思います。

>>30

言ったら悪いけど、スレ主のだんなが変質者ぽい事以外は、こんなもめごとはよくある話や。

スレ主さんもこんな所で相談しとらんと、さっさとしかるべき所に相談に行ったほうがいいと
思うよ。

きつい言い方でごめんしてや。

30さん、31さんに同意。

心配ではありますが、おそらくここの掲示板で、真面目に助言をしたとしても。

スレ主さんは聞く耳持たないでしょう。

無駄です。

彼女にとって、ここは助言を求める場じゃなくて、ストレスを吐き出す場に過ぎないのですから。

冷たいようですが、ここで我々は彼女にできる事は、「何も」ありません。

ひとつだけ心残りは、弁護士や行政書士など「見当違い」の所に相談しただけで、
「ありきたりの事しか言ってくれない。」と言ってたことです。

皆さん、貴重なご意見どうもありがとうございました。また、私の文章能力がいま一つなため、文章を要約してくださった方（正に言わんとすることを端的に書いてくださいました！）、有難うございました。
今のところ金銭面は元に戻してもらい落ち着きました。
ただ、主人のさまざまな条件として、リビングに自分が自由に入れるようにしたい（これまで食物を壊したり・私や母の財布からお金を少しずつ盗んでいたので出入りさせておりませんでした。）だの、家の鍵を渡してほしい（左記の理由や娘との対面の観点から渡していませんでした）だの、私が提案してしまったこともあり、同居の母を出て行かせろ、といいますので、それが娘への性的いたずらの目的でないかどうか、純粋に家族団らんをと思っているのかが心配です。
いずれ主人が母との別居を正式に提案し、同居を絶対的に拒むようであれば、やはり主人との別居か離婚はやむを得ないのかなと決心いたしました。

＞赤の他人さん、


誰かに話せば少しは楽になる・・・ということなら聞いてあげましょうよ。
場所など選んでる心の余裕はないようなので。
↑のようなもっともなご意見を書かれてもたぶん無意味でしょうから。

顔が見えないので、この相談、本当なのか、作り事なのかわかりません。本当だったら、ごめんなさいね。ただね、普通の家庭の話じゃない。異常な夫婦、異常な親子関係、家族関係です。相談できる友人や親戚はいないのかなー？

専門家はこれまで離婚前提の話しかしてくれませんでした。
親族は、何かあってからじゃとりかえしがつかないから（私が暴力で大怪我をし、仕事ができなくなったり、娘（場合によっては息子）に性的虐待など）お金どころじゃない、早急に別れろと言います。
普段の様子もこれまで聞いてもらっていましたし（私の悪いところも含め）、年配者が離婚推奨するくらいだから、本当にその方がいいんだろうなとは思っています。
母が元気なうちに決着つけて、金銭面では苦労するけれど、それ以外の精神面で母のためにも、安心させてあげなくてはとも思います。
皆様、貴重なご意見、本当にどうもありがとうございました。

かれんさん、こんな言葉があります。

「どんなに暗い夜があっても必ず明るい朝がやってきます。
　きびしい寒さの冬でも暖かくほほえむ春が参ります。
　道に行きくれて行き悩む時でも、太陽は陽のあたる方向に向かって歩けと
　光をなげかけてくれます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」

いつの日か、かれんさんに心が安まる日々が訪れることを願っています。

>>39

>>31と読み比べると、まるで手のひらを返した様だな・・・。

人生いろいろ主婦もいろいろ