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今も昔も子供の事故はどうしても起こります。
昔なら田舎だと川での事故、ため池での事故、
今は自動ドアや車のパワーウィンドゥ、
親が24時間子供に付っきりでいることは難しいのですが、
自動ドアやパワーウィンドゥでの事故は親の責任でもあるような気がしますが、
どうでしょうか。
[スレ作成日時]2007-04-16 17:04:00
今も昔も子供の事故はどうしても起こります。
昔なら田舎だと川での事故、ため池での事故、
今は自動ドアや車のパワーウィンドゥ、
親が24時間子供に付っきりでいることは難しいのですが、
自動ドアやパワーウィンドゥでの事故は親の責任でもあるような気がしますが、
どうでしょうか。
[スレ作成日時]2007-04-16 17:04:00
あ、勘違いして失礼しますた。
>>60
目を離さなければ事故は起きないのです。
それが、たまたま忙しかったのだから仕方が無い。
ちょっと目を離したすきなのだから仕方が無い。
運が悪かったのだから仕方が無い。
それでもう戻ってこないのですよ。
失われた命は戻らない。2度と微笑まないのですよその子は。
その状況が、仕方が無い運が無いでで済ませられるのですか?
その一言で片付けてしまうなら
親としての資格なんてありませんといっているのですよ。
昨日もタイヤブランコでタイヤはずれた事故ありましたが
1つのタイヤに大勢で乗ったり子供って予想外の事をしますから
それを見かけた親たちが注意すればいくらかでもこういう事故は減るでしょう
公園で小学生がブランコ三人乗りしたり、木登りしてる木を揺らして遊んでるのを
見かけたことあるけど知らない子を注意するのも難しいよね。
無視されてやめないしさ。
1歳で手を離してたのか、信じられんね バスの傍で。
早く言えば母親の危険に対する想像力の欠如ですね
本人は一生後悔するはずです 運転手さんも怠慢だけど。
こういう事故って結構ありますね
バックで旦那を轢いちゃったとか(他の理由?)
>運転手さんも怠慢だけど。
あなたはクルマを発進させるときいちいちクルマの下を確認するんですか?
私はやってません。。。
子供連れの母親がスクールバスを待っていて、発進時子供が居ないでわかるんじゃないですか?
安全運転義務違反です スクールバスの運転手なら、付き添いの人たちの行動もよく見る
必要があります プロなんですから、周りに注意する義務は有りますよ
人の命が懸かっています 母親の不注意ですが、運転手の過失ですね
運転するとはそういうことです あなたもぼけっとしていて事故を起こさないでください
>>71
同意。 周りが例え何も言わなくても、当の親は自分を責めさいなんじゃう
どれだけ普段注意してても「魔の一瞬」は誰にでも訪れる。
だからこそ こんなに痛ましい事故が絶えないんでしょう。
バスのサイズがわからないですが、運転席からの死角はあるのが普通です。特に身長が
120cm以下ですと、車の直前にいても見えません。そこで、複合ミラーを取り付けて死角
をなるべく少なくしているのですが、それでも完全になくなるわけではありません。
まあ上の記事の場合、運転手がきちんとミラーを確認していたか不明ですけど。
この事故はさ、やっぱり手を離してしまった親が悪いと思うよ。
うちの近所も幼稚園の送迎ママさんたち、下の子がうろちょろしてたまに車道まで出そうになってても親同士のおしゃべりに夢中になって、なかなか気付かないって光景をよく見かけるよ。
ありますあります!
幼稚園のお迎えで園庭でおしゃべりに夢中で、下の子がどこで何をしようが全くおかまいなし。
その多くが何事もなく終っているだけで、もしくは付近にいた他の誰かに守られ助けられ
事なきを得ているのだろうとも思う。
私は以前お迎え用の母親の停めてある自転車の補助椅子によじ登ろうとしていた一才児を
ずーっとつかまえていたことがあります。
母親は園庭で高笑いしておしゃべりに夢中・・・探さないのか?気にならないのか?
誰かがみてくれてると安心しているのか???
抱っこして母親のところへ連れていってやり事情を話すと「だめでしょっ」と子供を叱る。
叱ってわかるか!一才の子に。手をつないで目を離すな!・・・・と言いたい。
お母さんにこそ「だめでしょっ」って言いたい。
>抱っこして母親のところへ連れていってやり事情を話すと「だめでしょっ」と子供を叱る。
その言葉の陰にあなたに対して「そんな余計なことしなくたって怪我なんか
しないわよっ!」というのが含まれていませんでしたか?
次にその親が子供を叱るときは「あのおばちゃんに叱られるからやめなさい」と
言うに違いない。
実際に子育てしてますよ。
私自身がわが子を失うことになったら、あのときにああすればよかったと
後悔の念に苛まれて一生十字架を背負って生きていくことになると思います。
こうやって報道されるニュースの中には明らかに
目を離した親が悪いという場合もあります。
でも、絶対に目を離さないようにしようと日ごろから心がけている親でも
「一瞬の気の緩み」や「目を離してしまった瞬間」というのはあるんです。
その瞬間に事故に遭うか(命を落とすことになってしまうか)遭わないかは
運の良し悪しに左右されるということです。
誰にでもあるでしょう。
たとえば、食器を落としてしまったこと。命とグラスを比較するのもアレですが、
割れてしまうこともあれば、無傷なこともある。
よりによって一番割れて欲しくないグラスに限って落としてしまう。
大切なものだからと、「気をつけていれば一生割れることはありませんよ」と言い切れますか?
落としても割れないこともあります。ほんのちょっと軽くぶつけただけでも割れてしまうこともある。
それと似ています。
もちろん、おっちょこちょいだったり乱雑な性格だったりで日ごろから食器を割りまくってるひとは問題外です。
そういうのは運の問題ではなく、あきらかに注意散漫で起こるべくして起きたことですからね。
目を離すことが運が悪いでは済まされない。
子供を失って運が悪いで片付けることは出来ない。
200mも一人で歩くほど気づかないで
一瞬の気のゆるみとは思えない。
手を離さない、目を離さない
小さい子を一人にしない