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私は海外で生活したことありません。
日本でもサマータイムというのは必要なんですか?
新聞載るような企業と定時で帰れる公務員のために出来るような気がしますが?
[スレ作成日時]2005-06-21 17:04:00
私は海外で生活したことありません。
日本でもサマータイムというのは必要なんですか?
新聞載るような企業と定時で帰れる公務員のために出来るような気がしますが?
[スレ作成日時]2005-06-21 17:04:00
主婦の常識とサラリーマン、学生の常識が激しくぶつかりあっているスレですね
主婦 私達クーラーつけ放題だから、施設に涼みに行くなんておかしんじゃないの?
学生 クーラーついてるが電気代恐くて一日中付けられるか。施設に涼みにいく。
サラリーマン 常識がないと言ってる連中、38℃の中ネクタイ絞めて外歩いてみろ、
スーパーがあれば涼むの当たり前だ。したことないくせに常識ふりかざすな。
といったところですね
本題に戻ってサマータイムですが、サマータイム、いいですねえ。
夜の10時、11時まで外は明るくて、その時間までバーベキューしたり、
ビールやワインを飲んだり、散歩をしたりします。仕事が終わったあとの
4−5時間は本当に楽しい時間が続きますねえ。
夏の醍醐味です。よかったなあ。
でも、これはねえ、緯度が高い欧州(アルプス以北)や北米だから楽しく、
快適なのです。
緯度が低く、実質的に亜熱帯で、湿度がすごく高い日本で導入しても、
何のメリットないです。疲れるだけです。
夕方から戸外で快適に過ごすことなどありえませんから。
むしろ、こういう緯度の低い地域は、シェスタ(昼寝)の慣行を作って、
昼寝した方が合理的です。政府は、サマータイムなどとふざけたことを
いうより、労働法を改正し、職場にシェスタ部屋を常置することを義務づける
ほうがまだましです。
サマータイムを導入するメリットがあるのは、ぎりぎり北海道まででしょう。
シェスタ制度、いいですね〜。
それの方がサマータイム導入よりよっぽど建設的だと思います。
頭すっきりさせて効率よく仕事できれば、残業も減る!…だといいなぁ。
>30さん
何で主婦はクーラーつけ放題駄と思うのでしょうか?誰もそんなこと言っていないのに。
海外とやりとりする立場から言えばとりあえず導入してもらった方が年2度いつ時差が変わるかというのを意識する必要がなくなるだけでもありがたい。
いや結局は自国の時刻が年2度いつ変わるかを意識せねばならないことになるわけであるが。
サマータイム、個人的にはないほうがいいかな〜。
子供にとってはいいかもしれませんが、たぶん旦那の残業時間が長くなるだけ
なんじゃないかな〜と思います。
ちなみに専業主婦ですが、エアコンないです。
汗腺の発達のためにも多少は汗をかくことが必要だそうですよ。
というのは言い訳でホントはエアコン欲しいですけど。(^−^;
先月無茶苦茶暑くて辛い日が1,2日ありましたがエアコンなしでも意外と快適に過ごせてますよ。
後援者にサマータイム対応特需を約束するための導入案だからなー。
一般国民としては乗り気でない。
そもそもサマータイムって何で導入されるんですか?
もう決まってることなの?
教えてちゃんでごめんだけど。
クーラーの話はどうなった。やっぱり下町VS山の手 学生、営業外勤連合VS主婦、内勤
なのか?
サマータイムなんてアフォがやるだけだ。
シェスタいいなんて書いてるが主婦はシェスタし放題では?
ふふふ…そうです。まさにシェスタし放題の主婦が私(^-^)
だから効率よく晩ご飯の支度をして旦那様のお帰りをお待ちできるわけで。
というわけで旦那様の会社でもシェスタ制度入れてもらって、
早く仕事から帰ってきて欲しいのよ〜ん。
日本の会社でシェスタなんてしたらシェスタ分遅く帰ることになるぞ。
サマタなんて北海道で一部テストなんていってるが白い恋人のとこの社長
なんかサマータイムで早くなった分売上げ伸びた=ただの早出→定時まで
1時間働かせる時間が増えたとしか思ってないようだぞ。中小企業は関係
ないよ大企業、公務員のためにある制度になっちゃうよ。
今帰りが十分遅い人は、シェスタしようとしまいとこれ以上遅くなれないが(会社に泊まる日数が増えるかも)、
そういうう社員はシェスタ時間も働いていることになると思う。
シェスタは国民性がちがうから無理だな。風邪引いたくらいじゃ休む社員少ないし。
>>34
サマータイムを採用している国や地域は、その切替時期が千差万別ですから、自国がやったから相手の国がどうのこうのというのは議論の対象にはなりません。
オーストラリアでは緯度が大きい程、夏時間の適用期間が長くなっており、適用除外州もあります。
アメリカ合衆国ではハワイ州などは適用除外です。
やはり、緯度が高い地域で普及しているとしても、日本のような緯度では適用のデメリットばかりが目立って、その導入には疑問を感じます。
日本と同緯度のヨーロッパ・アフリカ地域だと、北アフリカのチュニジア辺りになり、地中海の南側が日本の最北端くらいの緯度になります。
昔の時刻の決め方について
明治4年までの時刻は太陽の日の出・日の入りを基準に決めていました。
午前6字(時を使うようになったのは太陽暦採用の時から)に日の出となり、午後6字に日が沈む。
鉄道が最初に走り始めた時期(仮開業の品川〜桜木町間)に「字」を使っていた時刻表が現存しています。
夏至でも冬至でも1年中これは不変でした。
昼の時間の進み方と夜の時間の進み方を変えて、調整していたのです。
こんなことを日が長い時期だけやったら、皆、夜の商売に鞍替えしそうです。
サマータイム導入賛成って意見どのくらいあるんだろうか。
私は反対。
フランスでもサマータイムを廃止しようという動きがあるのに、今頃導入しようなんて。
しかも緯度がそれほど高くない日本で。
サマータイムを導入しようがしまいが、夏の蒸し暑さと朝の殺人通勤ラッシュは変わらない。
導入したとろこでコンビニや24時間営業のスーパーは変わらないでしょう。
流行語大賞とって終わりなのでは…。
サマータイムと言ったらエラですね
大ファンです
ミスターサマータイムを歌ってた四人組、サーカス(でしたっけ??)思い出しました。
ジャニスジョップリンを思い出しました。
私もジャニスジョップリン。
エラを思い出す人はもう少し年上。とはいえジャニスジョップリンも古いけど。
サマータイムブルースって歌がありましたねえ…色んな人が歌いましたが・・
サマータイムブルースはやっぱザ・フーでしょ。
タイマーズのが良かったな
高井麻巳子
サマータイム、
和製英語で海外じゃ通用しない訳だが・・・・
1940年代のジャスのスタンダードが和製英語か
サマータイムは世界共通語なんでは!?
♪あんたはまだまだこどもだよ♪どうすりゃいいのさサマータイムブルース♪
子供バンドはいかが?
まず28℃は冷房ではない。送風と同じようなもの。尻軽女として名高い小池百合○とかいう阿呆が何の根拠もデータもないのに思い付きで導き出した数字だ。周知の通り政治家は自分の得になる事しかしない。この場合を考えてみよう。誰が得するのか。ビルの管理会社etc.だ。高いテナント料を取ってコストは減るのだから儲けたもんだ。その儲けた金の一部はどこへ行くか。裏金の横行する政界の事だ。ご想像に任せよう。
第一、皆して阿呆に洗脳されているようだがエアコンは二酸化炭素製造機ではない。部屋を冷やすためのものだ。28℃にしたから二酸化炭素が減ったのではなく自動車メーカーをはじめ各企業が努力したからだ。そうした事の結果として総体的に二酸化炭素の排出量が減った訳だ。28℃にした効果がデータで実証された等と言っているが、どうやって測ったのか。数え切れない程ある室外機に袋でも被せて違いを測ったのか。これもまた周知の通り政治家の持ってくるデータほど根拠がなく当てにならないものはない。
実害として私の会社ではプリンターが頻繁に故障している。機械は高温になり冷やさなければならないのに部屋が暑いのだから壊れて当たり前だ。この修理代を小池は保証するのか。無責任の代表がする訳もない。
人間は頭が暑くなるとボーっとしてくる。先人の残した頭寒足熱という教訓があるのに、その反対をしている訳だ。苛立ってストレスも溜まる状況で生産性が上がる訳がない。もちろん能率は下がっている。うちの会社では同じ考えであろう人達がチョコチョコ温度を下げている。オーバーヒートして大切なコンピューターのデータを失わないためにも必要な選択だろう。体裁を気にするだけの管理職が温度を上げ、実働部隊である社員が効率を考えてこっそり温度を下げる。いたちごっこだ…(苦笑)。
政治家は二言目には欧米、欧米とバカの一つ覚えで連呼するが、その欧米では日本みたいに湿度は高くない。だから日本のように普及していない。なぜ日本では普及しているのか。湿度が高いからに他ならない。環境が異なれば、それに合わせた文化や慣習になる。知識も無いくせに何でもかんでも欧米を連呼する事しか能の無い政治家にはウンザリだ。
環境について考える場合はまず無駄を無くす事から始めなければならない。この点で冷房をつけているのにドアを開けっ放しにしている店etc.は無駄以外の何物でもない。例を挙げるとビッ○カメラはその代表的なものではないだろうか。あれは建物内ではなく日本を冷やしているのだろうか。こういった企業を見過ごしておいて一般企業に28℃を強いるのは愚の骨頂に思われる。
環境大臣として何もやってこなかった阿呆が任期終了間際にアピールする為に言った28℃推奨説を鵜呑みにして従う事に意味があるのか甚だ疑問だ…。
サマータイムより「ビーチタイム」!
TUBEの季節がやってきた!
いまだにサマータイムを、
「夏の間だけ…」
と解説するマスコミがあるが、
日本では3月位から10月位まで実施する案になっている。
幾らの省エネになるかも、その期間実施した場合の計算である。
どこが、夏の間だけなんだ?
ミスター・サマータイム・・・・・探さないで・・・・♪♪
>日本では3月位から10月位まで実施する案になっている。
欧米でもそうだよね。
欧米って,広いよ♪
海外で通じない和製英語;
サマータイム→daylight saving's time
ノートパソコン→Laptop
コンセント→outlet/socket
キーホルダー→Key Ring
スキンシップ→Physical contact
パーカー→Hoodie(フーディ)
電子レンジ→microwave
サラリーマン→company employee/office worker
アルバイト→part time job
その他多数あり。
サマータイム、サマータイムって言ってるけどここは日本。
必要ない。
職場の一部でも試験的にやってるところあるけど、国全体の一斉的な試験じゃないからただただ睡眠時間がへって辛いだけ。
あるところは通常、あるところはサマータイムあちこちいくからきつい。
オリンピックのためというけど、時差がある国で開催されるときは各選手は開催地の時間に合わせている。
それを考えれば全くもって意味がない。
経済効果などオリンピックで良くなるでしょうけど海外にあわせる前に政府は自国の国民がどれだけ迷惑、大変な思いをするか考えるべき。
それでもやるなら、それに対する保障を完全にするべき。
結局は政治家や公務員などが動きやすくするためにしか思えない。