何に税金つかってんの
[更新日時] 2013-08-05 21:51:02
①男の育児休業義務化
②不妊治療に保険適用
③人生設計をもりこんだ性教育の徹底
④保育所を増やす
⑤扶養控除額の拡大
いろいろ思いつくのですが、①とおもうのです。
男性の価値観がかわって話が早くなると思うのだけど、どうでしょう。男に0歳児育児の大変さ、乳児を通所させながら仕事をすることのたいへんさを身をもってわかってもらわないと、わからない。残業を断り保育所へ向かうつらさ、熱を出したわが子を迎えに行かず、業者に頼る申し訳ない気持ち、そして出費していく金、金、金。。。
みなさん、どうおもいますか?
【政治・時事板に移動しました。 2013/08/05管理担当】
[スレ作成日時]2007-03-02 13:10:00
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少子化対策に一番効果的な方法は?
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102
あっちからきた人2人目
ちょっと亀レスだけど言わせて。
女性本位が少子化を招いた?
男性と女性は本来平等なはずだが、歴史的にみて女性は男性の属物として扱われてきた。(この側面は否定できなかろう。特に日本においては顕著)
しかし、近代化による省力化もあって、女性が産業分野に進出できる場が爆発的に増えた。
そのような場で、平等に目覚めた女性が自己実現をしたいと思うのは当然。それを女性本位だと表現するのは大きな間違い。
問題は、これが爆発的に増えたので、それにより女性を生んだり子育てをしたりする時間(物理的・精神的に)が急激に減ったこと。
また、生計を女性の収入に依存する家庭も増えて家計収入構造が従来のものと比べて歪んでしまった。(これは前の方々のレスにもあるように、男の甲斐性が低下したと表現できる)
この急激な変化への社会全体としての対応策がいまだ確立していない。
今後更に少子化が進むとどうなるかを予想するのも問題提起の一環としては有益。
だが、この急激な変化に社会としてどう見直し向き合ってていくべきかというのが少子化問題の一番の論点ではないかい?
少なくとも、女性本位がどうとかいうのは、議論のスタートラインとしては思考が原始的過ぎると思うよ。
(男性40歳、残念ながら子宝に恵まれない。扶養家族は妻と猫2匹。少子化対策で子供のいない家庭への税負担が相対的に高くなるのではないかと心配している。)
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103
匿名さん
>それを女性本位だと表現するのは大きな間違い。
投稿直後からこの表現はマズかったかなと反省しておりました。
正直、スレが立ったときにはじわっと汗が出ました。
ご意見いただきありがとうございました。
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104
あっちからきた人2人目
>>103さん
いえいえ。どういたしまして。
私も自分の考えを述べているに過ぎません。
自由闊達に議論しましょうよもしそれで十分が間違ってるかな?と思ったら、正せばいいんですよ。
そうやって、反省してるなんて書込みも好感が持てます。
普通は黙って逃げちゃう人が多いんですが、あなたは立派だと思います。
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105
匿名さん
>>104
ありがとうございます。
最近、自分と違う意見に対しては逆上したり同一人物だと決め付けたりする輩がいるようで
まじめに投稿する気力がめっきり失せておりました。
>自由闊達に議論しましょうよ
ではお言葉に甘えてもうひとつ
102でも提起されてますが、やはり女性が結婚・出産・育児の適齢期と仕事の絶好期が重なることが問題なのだと思います。
そこで「女性は20歳前後で結婚し出産する。そして子供がある程度自立できる年齢に達し
たら社会に出て働く」というのはどうでしょうか?
女性は将来社会に出て働くために子育ての合間に学問や知識や資格を身につける。
そのために大学など教育機関や国は保育施設の充実やの資などの経済的援助をする。
結婚・子育てを終え精神的にも円熟した女性は企業にとっても有益な人材なはずですから。
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106
匿名さん
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107
あっちから来た人2人目
105での発言、特に後半はナカナカいい視点だとは思うのですが、なんか発想が『生む機械』的な気がしちゃうんですけどね。
20代じゃないとできない仕事もあるし、女性もそれぞれ子供時代からの憧れの職業ってあると思うんですよね。
職業選択の自由(基本的人権)と両立できない案は賛成できないな〜。
かといって、私も今は妙案は出せないんですけどね。ちょっと考えてみますね。
時間をくださいな。
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108
子供が多い方がいい名無しさん
一世帯が3人以上子供ができる環境にすべきだ。環境税10パーセントとリサイクル税10パーセントなどで3人目から15歳まで医療費を無料にすべきだ。後は20歳以上74歳以下の現役世代の税金と国と地方と企業で支えるべきだ。市民税と県民税などで賄うべきだ。
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109
少子化対策の名無しさん
女性のみは育児休業は3歳まで認めるべきだ。国と地方と企業で毎月15万円支給すべきだ。妊娠してから3歳まで育児休業手当てを出すべきだ。少子化対策になります。3人目は妊娠して15歳まで医療費を無料にすべきだ。1世帯3人以上子供を作るべきだ。
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110
えりな
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112
匿名
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113
匿名
自分が3人目を産めない理由を考えると…
経済的不安。
家が狭い。
年齢がイッてる。
これをクリア出来れば5人位いても構わない。
旦那が子育てに多少協力的じゃなくたって上の子供の方が家事も育児も協力してくれる。
家事や育児を教える事も教育に繋がる。
優しさや情緒が豊かになる。
家賃も教育費の心配もせず20代前半には結婚して子育ても仕事も出来たら子供いっぱい産みたいなぁ。
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114
匿名
女を企業は採らない。
昭和始めからの女の社会進出と出生率の反比例は周知では。
どう考えてもそれしか…でも、むりでしょう?
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115
匿名さん
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116
匿名さん
スレ主さんの、①②④⑤に賛成!
では少子化の原因は何か?と考えた。
①妊娠しない男女が増えてきた(非婚、不妊、子を望まない)
②経済的不安。
これを解消しない限り無理だと思う。
知り合いで独身の状況見ると、親の介護、親の子供依存のために子供が結婚できないパターンが多いみたいよ。
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117
匿名
こども手当廃止
贅沢税設定
50万以上の売買には1割の税金
議員と国家公務員給与は一部国債にする
国債発行を減らす
以上
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118
匿名さん
子供手当廃止が、どう少子化対策につながるのか?
全く意味不明。
経済的不安を挙げる人が多いってことは、手当がきちんとずっとあるなら効果があるだろ。
よく保育所や施設を作る方に回せというのがいるが、あれは多分あまり効果ない。
だって、共働き世帯は明らかに子供少なくて、一人とか多いもの。
一人っ子の預け先をいくら増やしたって、子供は増えないよ。
共働き世帯の負担緩和にはなるだろうけど、少子化対策と混同するのは間違いだろう。
生んでくれる世帯の経済負担を緩和して、2人、3人、4人と生んでもらった方が効果はあるな。
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120
サラリーマンさん
子供を作りたいという環境を作るってことで、
① 子供 の数に応じて、減税(国内、日本国籍のみ)
② 保育所に税金投入
③ 子供を産んだら、比率に応じて法人税 減税
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121
匿名さん
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123
匿名さん
将来の不安がなければ3人目を考えるけどなあ・。
年金が確約なら貯金なんて最低限で良いし。
部屋が狭くなるから子供が大きくなるまでの間だけでもトランクルームを貸してくれないかなあ
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124
匿名
簡単な少子化対策がある。
週に一度、停電の日を作る。
たったこれだけ。
テレビやパソコン、パチンコ、カラオケその他娯楽は停電によって完全に停止する。
そうすれば必ず出生率は上がるだろう。
途上国は貧しいにも関わらず子沢山、なぜなら娯楽がないから。
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