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匿名さんX
[更新日時] 2013-05-23 02:11:39
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物件概要 |
所在地 |
東京都千代田区 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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オール電化マンションは今後どうなる? パート6
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1261
匿名さん
すっかり当初の主旨が忘れられた書き込みばかりだな。
何かもっと斬新な切り口はないかね。
いずれにせよオール電化マンションは、原発が動いていようと止まっていようと何の問題も無く存続しており、この先も存続していく。多少電気料金が値上げになっても、快適さや光熱費の優位性は保たれたまま。これがまた1部の方にとっては腹立たしいのでしょうがね。
ただ、現状では新規が非常に少なくなっているので、このまま少ない状況が続けば、30年と50年とか先になったときに設備更新が困ることが発生する可能性は否定しない。
でも、当面は問題が無いのは明らかなので、そんな先の心配まではしていられない。その時代になれば、後世の方々が状況に合わせて考えることでしょう。
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1262
匿名さん
原発フリーの電力で製品を作ればアンチ原発に高く売れるかな?
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1263
匿名さん
>1261
なんで設備更新に困ると思うの?
電気とガスで言えば、数十年後にガスがなくなる可能性のほうがはるかに高いと思うが。
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1264
匿名さん
>>1263
>なんで設備更新に困ると思うの?
設備の生産数が少なくなってしまっていて、非常に割高とか。最悪はもう作っていないとか。まあ、可能性はゼロではないというだけですが。
>電気とガスで言えば、数十年後にガスがなくなる可能性のほうがはるかに高いと思うが。
まず間違いなくその方向でしょうが「それは言わない」お約束。また、気がふれている人が飛んできちゃうよ。
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1265
匿名
設備については、住宅用とマンション用は同じなので出荷数的には先細りするとは思えない。
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1266
匿名さん
正論は苦手で打ち手がないので相手を侮辱するしか方法がないオール電化マンションさん。
原発のことがあるのでテレビも見ないし新聞も読まないのですか?
ガスは今の消費率ではなく、将来の人口増加などを踏まえた計算で、150年くらい大丈夫みたいだと報告されています。
今見つかっている以上にシェールガスがあるはずですので、それが見つければ200年くらい大丈夫じゃないでしょうか。
そんな情報も知らず、活断層の上に建ってると言われても違うと言い張れるオール電化マンションを生み出した電力会社の考え方に、何を言っても無駄ですね。
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1267
匿名さん
IEAは天然ガスの埋蔵量は250年以上と推定。さらにメタンハイブレードを加えれば、数百年は持ちますよ。
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1268
匿名さん
現状では、石油のほうが枯渇するのが早いと考えるのが妥当でしょう。
原子力に頼るしかないのが、電力業界の本音です。
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1269
匿名
>1266〜1268
俺は1263では無いが、問題は枯渇より地球温暖化だろ。
まさか1263の「ガスがなくなる」と書いてある部分をガス自体が枯渇すると読んでしまったのか(笑)
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1270
匿名さん
都市ガスは、石油や石炭など他の化石燃料に比べて、 燃焼時のCO2の排出量が少ないんじゃあない?
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1271
匿名
>1270
発電は火力しか頭に無いのかい( ´Д`)y━・~~
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1272
匿名さん
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1273
匿名さん
一つ言えることは、数十年後にはガスがなくなるより、電力会社が解体されている可能性のほうが大きい。
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1274
匿名さん
電力利用の話と現在の電力会社の存在の話を混同されてもどう答えてよいか良く分からん。
電力会社が解体されたとして、電力への依存度が高くなることは間違いないのだが。
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1275
匿名
オール電化と既存の電力会社の間には密接な関係は無いから、電気を売ってくれる所が既存の電力会社である必要は全く無い。
既存電力会社が解体されても体制に影響は無い。
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1276
匿名さん
電力会社が解体された場合、深夜割引率が圧縮される可能性があるよ。
そうなると、料金の優位性がなくなるね。
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1277
匿名さん
>>1276
>そうなると、料金の優位性がなくなるね。
別に問題ないのでは。
確かにガス併用より光熱費が削減できるケースが多いようだが、それはメリットの1部でしかない。
安全、快適、災害復旧、再生可能エネルギーとの親和性等々が大きなメリット。
光熱費がガス併用と同等か多少高くついてもオール電化を選ぶ人は相当居ることは間違いない。
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1278
匿名
>1276
常識で考えたら1276の希望的観測はハズレじゃないのかな。
事業で考えたら効率が最優先だから発停なんかしない方がよい訳で需要を作ってでも売らなきゃ競争に勝てないよ。また、風力や地熱なんて昼夜関係無く発電する設備についても同様で夜中でも買ってもらわないと採算に影響が出てしまう。
止められるから止めるってスゲェ間抜けな考えだよ。
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1279
匿名さん
>>1277
原発で余剰電力が出ない限り、オール電化の深夜料金は赤字。昨年のコスト計算では、1Kwあたり石炭火力は約9.6円、LNG火力約11.2円、水力約10.6円。当然、電力会社が解体されたら大幅な値上げが予想されますね。
戸建のオール電化は増えます。マンションは減ります。
>>1278
風力や地熱の発電量でで余剰電力が生まれるわけないでしょ。仮にできたとしても、火力発電で調整しちゃいますよ。
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1280
匿名さん
>1279
ご存知のように
・発電事業は燃料費の割合が多く設備投資や人件費もかなり多い
・送電事業は大きな設備投資、維持費と人件費の大きい
事業です。当然、両事業とも設備稼働率を上げないと1kWhあたりの設備償却費等が増えて電気料金の低減をはかることができません。
そうすると、必然的に夜間にも一定の電力需要があることが望ましいということになり、原発のように大電力で一定というものがなかったとしても、夜間も採算のある料金を設定して需要を掘り起こすのがビジネスとしての当然の帰結となります。
そう考えると、夜間料金が大幅に上がったとしても常に昼間よりは十分に安い料金設定となり、オール電化だけが他に比べて高額な料金を支払うという料金体系になることはあまり考えられません。
もし、家庭用のオール電化の料金がとてつもなく割高になった場合でもマンションの場合は高圧一括受電という方式を選択することによって
業務用の電力料金+受電設備の償却維持費+α
という料金体系とすることもできるので、非現実的な料金になることを避けることができます。
よって、料金が原因でオール電化を選択しないほうが良いというところまで行くケースは稀と思われます。
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