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匿名さんX
[更新日時] 2013-05-23 02:11:39
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物件概要 |
所在地 |
東京都千代田区 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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オール電化マンションは今後どうなる? パート6
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606
匿名さん
>604
家庭用のガスコンロで、スーパーにでも売っている普通のテフロン加工などのフライパンでも、パラパラチャーハンは作れますよ。
最初、ご飯に卵液を混ぜるひと手間を加えることと、フライパンをあおることさえ出来れば誰にでもパラパラチャーハンが作れます。
但し、IHクッキングヒーターであおっても、空中のあおられたご飯つぶは冷えた空気中を舞うだけなのでべたついてしまうのです。
パラパラにするには、あおって空中に舞っているご飯粒が、高温の上昇気流にさらされることが必要だからです。
だから、同じやりかたでもIHクッキングヒーターでは作れないのです。
得意不得意があるのは当然です。
しかし、ガスコンロで作れてIHクッキングヒーターでは作れないものはありますが、IHクッキングヒーターで作れてガスコンロで作れないものはありません。
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607
匿名さん
>605
原発批判だろうと事実だろうとどうでもいい。
原発の話は他所でやってくれ。
敏感とかそういうことではなく、しつこ過ぎてウザいから。
原発と関係があるかないかでいえば、オール電化マンションだけでなく電気を使うすべてのものが関係ある。
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608
業務用厨房器具屋
>606さん
いや、それをパラパラチャーハンと言うのなら、それはそれで良いのではないでしょうか。IHでもカセットコンロでもできそうですね。
なお、
>パラパラにするには、あおって空中に舞っているご飯粒が、高温の上昇気流にさらされることが必要
というのは根本的に間違った理解なので、あまり意識して挑戦しない方が良いと思いますよ。鍋まわりの空気と熱の流れはよく計測されていますが、鍋やフライパンでの調理で排気を直接調理に使うことは不可能かつ無価値です。家庭用の貧相な上昇気流に触れる程煽ろうとしては鍋やコンロが汚れるだけではないでしょうか。
火力の低い家庭用器具では鍋の動かし過ぎが禁物です。まず中華レストランでやっているような鍋使いを担保する熱量は無いということを意識しなければなりません。同じ動きをすると失敗します。ガスコンロでも家庭用では無駄に煽りすぎず、まるで家庭用IHで作るようなイメージで操作された方が熱を有効に伝達できるため結果は良いです。あえてガスの利点を語るとすれば、排気(上昇気流)を利用できることなどではなく、鍋形状に選択肢を持てるという点に尽きます。
イマジネーションが豊かな>606さんにわかるようにもっと詳しく言えば、「永谷園のパッケージの裏に書いてあるとおりに調理するのがベスト」ということになるかと思います。(本当の話です)
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609
匿名さん
>608
カセットコンロでなら炎が起こす上昇気流でパラパラチャーハンは作れますが、IHクッキングヒーターでは上昇気流が起きないので作れません。
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610
匿名さん
現代料理は、炎を使って調理することで考えられて作られてきました。
その派生として、炎で鉄板を熱し、炎の上昇気流ではなく鉄板全体が出す広範囲で緩やかな上昇気流の中で作る料理や、フランス料理などで用いられているIHクッキングヒーターに近い、鍋などを載せる部分だけの丸い鉄板部分だけを炎で熱し、周囲は手で触れるくらいの温度になっている部分で、その特徴に合わた料理の全体や一部を作ることはあります。
IHクッキングヒーターで再現できるのは、鉄板とフランスのキッチンの一部であり、家庭ではこれまで用いられることのなかった特殊な調理方法です。
ステーキハウスなどの電気式の鉄板も、IHクッキングヒーターとは異なったものであり、家庭に用いるものではありませんし、鉄板焼ジャンル以外の料理には不向きです。
フランス式のキッチンで網を置いて餅を焼くことはできません。
炎を用い色んな応用ができるコンロで作れる料理法の中のごく一部しかIHクッキングヒーターは適えられないのです。
IHクッキングヒーターで、パンに焼き目をつけることは出来ません。
今現在のIHクッキングヒーターを用いるには、専用の特殊な調理器具を作り出し、その調理器具を説明書通りに使わないと作れないのです。
電子レンジのほうが、使用されている期間が長いこともあり、色々と応用出来るようになっているのが現実です。
テレビなどの料理番組で、IHクッキングヒーターだけしか用いない番組ってあるのでしょうか?
探せばあるかも知れませんが、基本的に料理番組はガスコンとを用いています。
中華料理をIHクッキングヒーターだけで作る店は存在するのでしょうか?
今後、もっと研究が進み、上昇気流を出せるようになり、電磁波を遮断できるようになった時に初めて、ガスコンロと比較する土俵に上がれる可能性が出てくると思います。
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611
業務用厨房器具屋
なぜ>610さんがフランスの料理(?)に言及されるのかはわかりませんが、鍋等の底板が発する熱による上昇気流は熱量にこそ依存するもののガスもIHも変わりがありません。大きな違いが出るのは、鍋やフライパン周囲を包む、外側部分の上昇気流です。
これは>608にも書きましたが鍋内に入ってくるものではないので、>606さんが言うような調理行為には直接使用できず、鍋上で多少の対流こそあれど調理上は何の効果も生みません。観測されない現象を用いて何かしようと考えることは机上の空論でしかないのでやめた方が良いですね。
NHKの「きょうの料理」ではIHもガスも講師の要望によって様々使われますが、民放であれば器具種は当然スポンサーによって左右されますし、スタジオの環境にもよりますね(火災予防条例での縛り)。
IHクッキングヒーターでパンに焼き目をつけることは容易にできますが、もしや>610さんは直火をイメージされているのでしょうか?直火ではガスコンロでパンに焼き目付けをしようとされない方が良いですよ。食べるとすぐにわかりますが、風味が酷いものになります。パンにはトースターやオーブンが一番です。
中華料理をIHクッキングヒーターだけで作る店は名店と言われる店を含めてたくさんありますよ。ただし当然プロ用なので家庭用ガスコンロとも家庭用IHとも全く比較になりませんが。
また、家庭用・業務用共に、ガスコンロから発生する鍋周囲の上昇気流は、集塵効率や熱効率、作業環境などを考え、どちらかというと縮小制御・抑制する方向にあります。(今の器具は上昇気流にエネルギーが逃げ過ぎ)
とは言え前述したように、IHのグリルはガスに較べて実感できるレベルでアンダーです。ここ残念ですね。(何故皆さんここを指摘されないのか不思議。しっかり評価できていないのではないかと思います)
IHの利点は何かと言えば、家庭であれば清掃性と安全性、何よりガラスフラット天板がもたらす作業性が生む調理自由度の高さがメリットになります。ガスコンロは鍋を自由に選べる点が一番の美点で、これだけでも選定する価値がありますね。人によっては慣れを必要としない点も良いです。
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612
匿名
勉強になります。ありがとうございます。
これから使い始めるにあたり質問させていただきたいのですが、「IH対応」のナベやフライパンはいろいろあると思いますが、性能的な違いはあるんでしょうか?
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613
業務用厨房器具屋
>612さん
200VのIH対応で、かつある程度質の良いものの中からお好みのもの鍋を選べば良いのではないでしょうか。200V対応でないと鍋が変形する可能性があります。
IHでは鍋自体が発熱体になるため、ホームセンターで売っているような軽いIH対応999円鍋などでは良い結果を生まない場合が多いです。オールメタル対応機種でも、熱効率を考えるとIH対応鍋が良いですね。
また、IHではミルクパンのような直径の小さい(16cm程度)鍋では発熱効率が悪くなる場合があります。ガス器具でもそうですが、ある程度の大きさを持った鍋が効率的です。年々改善されつつありますが、これは一定径以下では安全性との兼ね合いもあります。
特異な形状の鍋ではIH特有のビビリ音(微細振動)が気になる場合もあるので普通の形が良いです。普通の形が良いという点はガス鍋にも共通して言えることですが。
最後に、IHはフッ素加工等のコーティング鍋との相性が良いですので好みに応じて活用してください。
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614
匿名さん
安価な鍋やフライパンは、IHクッキングヒーターで誤動作が起こることがあると証明されています。
高価で質の良い鍋やフライパンを選び、少しでも歪みが出たら誤動作の原因になりますので直ぐに新しいものに交換する必要があります。
IHクッキングヒーターの使用方法をデモンストレーションしているのを何度も見ましたが、IHクッキングヒーターを作っているメーカーが禁止している使い方を平気で推奨していることがありました。
揚げ物をする時、炎が出ないからと鍋の周囲に新聞紙を敷き、てんぷらを揚げたり、てんぷらの油が飛び散るのを防ぐように新聞紙を鍋のふたにしたりする調理方法をデモンストレーションで行ったりしています。
デモンストレーションする人間が、IHクッキングヒーターのことを知らないから平気で行っているのです。
基本的には、底が平らなものじゃないと誤動作を起こすのです。
長期間使っていると、センサーにも誤差やトラブルが発生しますので、平らなフライパンを使っていたとしても誤動作が起こる可能性がありますが、IHクッキングヒーターの場合、ガスの炎のように目視することは不可能ですので火災事故になる可能性があるのですが、表沙汰にされずにいます。
十分注意してお使い下さい。
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615
匿名さん
>611
フランス料理の例が理解出来ないのは大変残念です。
何故なら、料理法と言うのは、どのような器具があるかで変わるからです。
中華料理は火力が強い熱源があったので発達した料理法で出来たての熱々の料理が基本です。
ヨーロッパには強い火力がなく煮込むようなことが中心となったので、中華と比べると冷めかけたような料理が広まったのです。
業務用厨房器具屋と名乗るのなら、これくらいのことは知っていてもらいたいと思いました。
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616
匿名さん
ガスコンロだと、フライパンが少し曲がっても安全に使えるが、IHクッキングヒーターだと誤動作を起こして火災になることがありますね。
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617
匿名さん
IHだと ガス漏れはありませんが、
ガスコンロだと ひどい中毒や大爆発や 火災になることがありますね。
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618
業務用厨房器具屋
ガスコンロ信徒(?)の方々が異常に煽っている火災の危険を考えるのであれば、一にも二にもIHを選択すべきですね。
家庭用IHにおいて発炎に至るケースは不適合の天ぷら鍋で過加熱に至った場合以外はほぼゼロですから、例えフライパンが曲がろうが(曲がりませんが)、センサー異常が起きようが(センサー環境は燃焼機器の方が遥かに過酷ですが)、IHでは火災のリスクを大きく減らせます。現行の法体系や条例でも、火災予防の面でIHはガスコンロより安全と法的に認められていることが何よりの証ですね。まあ>614や>616は単に不安を煽ったネガレスなので真に受ける人もいないと思いますが、ガスコンロをご使用の際はそのあたり十分注意してお使い下さい。特に衣服の着火(表面フラッシュ)は火の回りが速くて高齢者の死亡率がとても高く、着火実験をすると本当に驚きます。
ちなみに中華も西洋料理も現在のような器具を使った調理様式が確立されたのはそれぞれの料理の歴史に較べると極最近の話なので、「中華料理」や「フランス料理」といった括りで今の調理器具と料理との関連性を語るのはとても困難ですよ。ただ、フレンチと中華のどちらにIHの適性があるかと考えれば、前者に適正があることは確かですね。どちらかと言えば和食もその前者の括りに含まれます。
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619
匿名さん
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620
業務用厨房器具屋
確かにIHコンロはIARCのグループ2B(発がん性があるかもしれない:コーヒー、わらび、携帯電話、漬物等)ですね。
より詳しく見るとIARCの発がん性ランク上位グループには、グループ1(発がん性がある:太陽光、たばこ、アルコール飲料等)や、グループ2A(おそらく発がん性がある:紫外線等)があり、2Bはレベル的にそれより下位に位置づけられるグループになっています。
まあこのようなIARC(国際がん研究機関)の評価はその物質の特性自体についてのみ言及したもので、グルーピングから見てもわかる通り、特性に加えて「量」が問題ですね。「アルコール飲料はグループ1という最高レベルの発がん性があって、、、」と言われても、摂取する量の問題ですから。
その点、ICNIRP(国際非電離放射線防護委員会)及びそれを基にしたIEC(国際電気標準会議)の国際規格IEC62233をもって定量的に評価するのが適切だと思いますよ。
なおIEC62233での評価では、家庭用IHコンロの電磁波レベルは国際基準値の5%程度。電気シェーバーや電気マッサージ器の1/5程度と評価されています。
それをどのように評価するかは、個人の自由だと思いますよ。
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621
匿名さん
http://www.aeha.or.jp/02/l02.htm
IEC62233って↑これのことですか?
IH調理器の測定条件を見て笑ってしまいました。
>IH調理器、水平全周囲、30cm
>
>水道水を半分ほど満たしたほうろう製調理容器(オールメタルIHは銅、アルミ製も使用する)を、
> 測定対象となる調理ゾーンの中央に配置する。
>説明書で推奨されている、最小の容器を使用する。推奨容器が指定されていない場合は、表示された
>調理ゾーンを覆う 最も小さい標準容器を使用する。標準調理容器の底の直径は、110㎜、145㎜、180㎜、
>210㎜及び300㎜である。(現機種に使用できる鍋の 最小直径は、ほうろう製120㎜、銅、アルミ製150㎜)
>IHは他の調理ゾーンにかからないように順番に運転する。火力調整装置の設定は最高。測定は安定した
>運転条件に達してから行う (沸騰)。
IHはコイルに流す電流もはんぱ無い量ですし、このような条件以外の場面で電流が流れることも多い
と思います。中央にズレ無く置いて静止して30センチ離れてどうやって調理するのでしょう。フライパン
て手に掴んで料理するんじゃないですかね。
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622
業務用厨房器具屋
30cmは胴体部の仮想距離としては適切だと思いますよ。
持ち手部分の電磁波の影響や発がん性が心配で心配で仕方がない人は、その他の家電(ヘアドライヤーや掃除機や電子レンジや携帯電話など)と同じく、無理にその器具を使う必要は無いですし。世の中にはガスコンロもありますからね。
よく居ますよね、電磁波がによる発がん性が気になって気になって、ヘアドライヤーが使えない人や電子レンジを覗くことをためらう人って。
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624
匿名さん
ほんとですね。
IHは怖いです。
それに、IHだとガスを使っていないのでガス漏れがないのは当然です。
しかし、200Vと言う高電圧なので、漏電の可能性は非常に高くなります。
電気は見えないし臭いもないので、漏電から火災にならずとも感電のリスクがあります。
100Vとは違い単相とは言え200Vですので、命を落とす確率はかなり高くなります。
関電してしまった場合、労電車暖気が反応する前に命を落とすか、瞬間的に気絶して呼吸停止になるのは容易なことです。
100Vなら助かるでしょうが、単相とは言え200Vでは助からないでしょう。
ガスコンロだと ひどい中毒や大爆発や火災にならないように、人には無害でも少しでも気づかせる強い臭いが付けられています。
この臭いは、誰でも気づくくらい強い臭いですから、確かめてみて下さい。
それに、留守中に漏れたとしてもガスメーターが自動でガスをとめますし、かなりの量が漏れたとしても、普通のマンションなら24時間換気で大爆発どころか爆発するくらいも溜まりません。
もしも24時間換気が止まっていたとしても、玄関ドアを開ければ臭いで直ぐにガス漏れに気づきますが、都市ガスならテレビドラマのように爆発することはまずありません。
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625
匿名さん
電磁調理器をめぐっては、電磁波の健康への影響はあるという説もあれば、無視できるという説もあり
確定はしていない状況です。
また東京消防庁管内の火災統計では「電磁調理器」を火元とする火災は年間10件以下。
一方で、ガスはにおいが付いていようがいまいが、
東京都内だけでもコンロ火災が年間700件、全国では年間4000件くらい起きています。
コンロ火災による死者数は都内だけで年間10人超、全国だと年間60人超。
死者だけでも驚く程の数ですが、その他に重傷者や4000件超の資産の焼失を考えると、
コンロというものが元々いかに危険かということがわかると思います。
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626
業務用厨房器具屋
>624
いやー、面白いように知識不足からくる誤解と、そこから生じる妄想が出てきますね。
ご存知のように家庭用のIHでは単相3線の対地100Vから200Vを取り出しています。
・・・まあ、ご存じ無いようですね。
家庭用200V器具に流れる電気の対地電圧は100Vしかないので、仮に感電しても200Vでの感電とはなりません。100Vでの感電となります。理解できないのであれば調べてくださいね。これ、結構知らない人が多いので。
また、現在の家庭用ブレーカーはELB(漏電遮断装置付)なので、微弱な感電(漏電)が発生した時点で電気を遮断します。(このELBの普及は大電流が流れる感電事故を大幅に減らしました。)ちなみに100Vでの感電は「おっ、ビリッときた」という程度ですね。
それにしても、ガスメーターで自動遮断されるレベル(量)のガス漏れはかなり大量のガス漏れになりますよ。空気より十分軽い都市ガスで「玄関ドアを開けてすぐに臭いが、、、」という程度まで言っていれば、室内にはガスがかなり充満している状況になります。しかも24H換気ファンはそれ自体が防爆タイプではないので、人がいなくてもシロッコファンのモーター部を起因としたガス爆発の危険があります。危ないですね。
IHとガスコンロ、危険性で語るのであれば、ガスコンロの方が遥かに危険です。
(ガス派なのに、なんで不利な危険性の話題にしちゃうのかな!?)
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