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子供の給食費を払えない家庭が増えているうんぬんのニュースが昨今目につきます。
そしてそのニュースは 格差社会の到来、小泉改革の是非、といった切り口です。
皆さんは どう思われますか?
[スレ作成日時]2006-03-24 13:26:00
子供の給食費を払えない家庭が増えているうんぬんのニュースが昨今目につきます。
そしてそのニュースは 格差社会の到来、小泉改革の是非、といった切り口です。
皆さんは どう思われますか?
[スレ作成日時]2006-03-24 13:26:00
日本の小学校の給食率は多くほぼ100%近い。逆に言えば、給食のない小学校が少数ある。給食のない小学校はどんな小学校か?給食のない小学校は、「田舎の田舎(極端な田舎)の小学校」、「(都会だが)「極端に人数の少ない小学校(都会でも極端に人数の少ない小学校はある)」、「離島の小学校」、など。極端に人数が少ない小学校だと、給食場も作れないし、給食場を作っても極端な田舎や離島まで調理師も来てくれない。「田舎の田舎(極端な田舎)の小学校」、「(都会だが)極端に人数の少ない小学校(都会でも極端に人数の少ない小学校はある)」、「離島の小学校」、などで、給食がないのは仕方ない。なお、これらの小学校では、(給食の代用として)宅配弁当を持ってきてもらっている。極端な田舎でも離島でも宅配弁当は持ってきてくれる。
関西学院大学付属初等部(小学校)は都会に立地しているし人数もある。だから、給食場も作れるし、給食場の調理師も来てくれる。なのに、給食を行わないのは給食費の滞納を恐れてである。給食費滞納を恐れて(給食を行わないで)弁当を持参させる関西学院大学付属初等部(小学校)→浅はかで原始的で幼稚!関西学院大学付属初等部(小学校)が行う弁当持参式が日本中で起きている給食費滞納の解決策と思っている関西学院大学付属初等部(小学校)→勝手な自己満足!関西学院大学付属初等部(小学校)の経営者は給食費滞納問題で責任を取って即刻で辞任しろ!給食を行わないで弁当を持参させる関西学院大学初等部(小学校)をつぶせ・つぶせ・つぶせ!
関西学院大学付属初等部(小学校)への進学を考えている保護者の皆さんへの私からの素晴らしい提案です。関西学院大学付属初等部(小学校)は給食費滞納を恐れて給食を行ってないです。浅はかで原始的で幼稚な関西学院大学付属初等部(小学校)へ子供を進学させるのを止めるべきです。
朝食を食べない小学生が増えていることが、文部科学省の2018年度全国学力・学習状況調査で分かった。政府の第3次食育推進基本計画では、朝食を食べない子どもの割合をゼロにすることを目指している。だが、18年度の欠食率は5・5%と前年度に比べ0・9ポイント増加。推進基本計画を策定した15年度と比べると1・1ポイント悪化しており、子どもの食生活の乱れが浮き彫りになっている。
調査によると、朝食を「毎日食べる」は84・8%。「全く食べていない」が1・4%、「あまり食べていない」が4・1%で、「どちらかといえば食べる」が9・7%。15%超の小学生が、朝食を毎日食べる習慣が身に付いていない。
文科省の別の調査によると朝食を食べない理由に、3~5割が「食欲や時間がない」、1割が「そもそも朝食が用意されていない」と回答している。子どもの朝食の欠食は、家庭環境も影響しているようだ。
農水省が開いた食育推進評価専門委員会では子どもの欠食について、親世代への食育の必要性を指摘する。同委員会の委員である日本栄養士会の迫和子専務が「朝食が用意されていないということは、親も欠食しているということ」と指摘。委員の女子栄養大学の武見ゆかり研究科長も親世代の食育の充実を訴える。農水省と文科省は今後、学校での働き掛けに加え、家庭を巻き込んだ食育に力を入れる考えだ。
子どもの朝食欠食については、06年策定の第1次食育推進基本計画からゼロにすることを目標に掲げている。調査方法は異なるが、当時の欠食率は4・1%。10年に3・6%まで減少したが、その後は増加傾向にある。
朝食を食べない小学生が増えていることが、文部科学省の2018年度全国学力・学習状況調査で分かった。政府の第3次食育推進基本計画では、朝食を食べない子どもの割合をゼロにすることを目指している。だが、18年度の欠食率は5・5%と前年度に比べ0・9ポイント増加。推進基本計画を策定した15年度と比べると1・1ポイント悪化しており、子どもの食生活の乱れが浮き彫りになっている。
調査によると、朝食を「毎日食べる」は84・8%。「全く食べていない」が1・4%、「あまり食べていない」が4・1%で、「どちらかといえば食べる」が9・7%。15%超の小学生が、朝食を毎日食べる習慣が身に付いていない。
文科省の別の調査によると朝食を食べない理由に、3~5割が「食欲や時間がない」、1割が「そもそも朝食が用意されていない」と回答している。子どもの朝食の欠食は、家庭環境も影響しているようだ。
農水省が開いた食育推進評価専門委員会では子どもの欠食について、親世代への食育の必要性を指摘する。同委員会の委員である日本栄養士会の迫和子専務が「朝食が用意されていないということは、親も欠食しているということ」と指摘。委員の女子栄養大学の武見ゆかり研究科長も親世代の食育の充実を訴える。農水省と文科省は今後、学校での働き掛けに加え、家庭を巻き込んだ食育に力を入れる考えだ。
子どもの朝食欠食については、06年策定の第1次食育推進基本計画からゼロにすることを目標に掲げている。調査方法は異なるが、当時の欠食率は4・1%。10年に3・6%まで減少したが、その後は増加傾向にある。
仙台市立小中学校で提供される給食の1食当たりの栄養量が、国や市が定める摂取基準に達していないことが8日、分かった。今年6月の調査で、主な栄養素10項目のうち小学校(3、4年)は5項目、中学校は9項目で充足率が100%に満たなかった。食材価格の高騰で必要な栄養量が取れる食材を購入できない状態は長期化しており、市教委は給食費の引き上げを検討する。
仙台市給食「野菜高騰でモヤシ料理増えた]予算目減り、厳しい実態
8日市学校給食運営審議会で市教委が説明した。6月に調べた単独調理校、給食センターの平均充足率は表の通り。小中学校とも「鉄」の充足率が70%と最も低く、「食物繊維」は小学校で80%、中学校で78%にとどまった。
市教委によると、摂取基準は成長期の児童生徒が、昼食で取るのが望ましいとされる栄養量。家庭で摂取しにくいカルシウムやビタミンB群などは、高めに設定されている。2014年度以降、ほとんどの栄養素で充足率が低下している。
天候不順や相次ぐ災害などの影響で、野菜や果物を中心に価格の高騰が続く。特に今年は上昇幅が大きく、給食費の範囲内での食材調達が難しいという。豚肉料理を鶏肉で代用するなど工夫を重ねるが、栄養量の充足は改善していない。
現行の給食費は、1食当たり小学校が245円(旧宮城、秋保町は239円)、中学校が290円(同285円)。米飯やパン、牛乳の価格が上がり、副食の食材購入に充てられる金額は年々減っている。
市教委は19年度の給食費は据え置く方針だが、20年度以降の値上げに関し、審議会に検討を求めている。
市教委健康教育課の西崎文雄課長は「栄養量の不足は早急に改善すべきだがニューの工夫や食材のやりくりでは、どうにもならない状況にある」と話す。
「田舎の田舎の小学校」・「都会だが生徒数が極端に少ない小学校」・「離島の小学校」での宅配弁当は生徒全員が注文して生徒全員が食べています。「これらの小学校の宅配弁当」と「関西学院初等部(小学校)」の注文弁当」とでは意味・用途が全く違います。
近年は都会の大規模小学校で(給食から)宅配弁当に切り替える小学校があるにはあります。切り替える理由としては宅配弁当が合理的。宅配弁当だと分けるのも簡単で時間・労働の縮小にもなる。宅配弁当は嘗てなら(給食と比べて)「温度調節がされてない・高い・不味い」とされてきました。しかし、流通の発達によって、宅配弁当が変わってきている。温度調節されていて、揚げ物・汁物等は暖かく、サラダ・デザート等は冷たく、保温・保冷されている。高くなくて経済的。不味くなくておいしい。宅配の弁当は宅配弁当費滞納が起きにくい。近年の給食は委託で業者が行っているのが多いのだが、給食は学校が行っていると誤解されていて給食費滞納が起きやすい。宅配弁当は業者が行っているのが最初から分かっているので宅配弁当費滞納が起きにくい。
関西学院初等部(小学校)は、(給食場が作れないのなら)宅配弁当を行ったら良い。滞納が起きやすい給食と違って、宅配弁当は滞納が起きにくい。それでも、滞納する家庭があるのなら、対策はいくらでも取れる。滞納している家庭の子に食べさせない等の無知な事をするのではなくて、他に対策はいくらでもある。
給食費滞納を恐れて弁当を強制的に持参させる関西学院大学付属初等部(小学校)→浅はかで原始的で幼稚!
給食費滞納を恐れて弁当を強制的に持参させる関西学院大学付属初等部(小学校)→余りに身勝手で自己中心的。
給食費滞納を恐れて給食を行わないで弁当を強制的に持参させる関西学院大学初等部(小学校)の経営者は給食費滞納問題で責任を取って即刻で辞任しろ!
給食費滞納を恐れて給食を行わないで弁当を強制的に持参させる関西学院大学初等部(小学校)をつぶせ・つぶせ・つぶせ!
「田舎の田舎の小学校」・「都会だが生徒数が極端に少ない小学校」・「離島の小学校」での宅配弁当は生徒全員が注文して生徒全員が食べています。「これらの小学校の宅配弁当」と「関西学院初等部(小学校)」の注文弁当」とでは意味・用途が全く違います。
近年は都会の大規模小学校で(給食から)宅配弁当に切り替える小学校があるにはあります。切り替える理由としては宅配弁当が合理的。宅配弁当だと分けるのも簡単で時間・労働の縮小にもなる。宅配弁当は嘗てなら(給食と比べて)「温度調節がされてない・高い・不味い」とされてきました。しかし、流通の発達によって、宅配弁当が変わってきている。温度調節されていて、揚げ物・汁物等は暖かく、サラダ・デザート等は冷たく、保温・保冷されている。高くなくて経済的。不味くなくておいしい。宅配の弁当は宅配弁当費滞納が起きにくい。近年の給食は委託で業者が行っているのが多いのだが、給食は学校が行っていると誤解されていて給食費滞納が起きやすい。宅配弁当は業者が行っているのが最初から分かっているので宅配弁当費滞納が起きにくい。
関西学院初等部(小学校)は、(給食場が作れないのなら)宅配弁当を行ったら良い。滞納が起きやすい給食と違って、宅配弁当は滞納が起きにくい。それでも、滞納する家庭があるのなら、対策はいくらでも取れる。滞納している家庭の子に食べさせない等の無知な事をするのではなくて、他に対策はいくらでもある。
「新・日本の階級社会」
橋本健二著、 918円+税、 講談社(2018/01発売)
小泉総理の時代、閣僚の竹中平蔵らが目指した新自由主義、
この成果が、実現した。 日本の現代。
新自由主義の台頭で日本社会に"格差"が定着した。
非正規労働者層が誕生し、人口の三割が経済的理由から家庭を持つことが
できないという、膨大な貧困層を形成した。
人々は格差の存在をはっきりと感じ、 豊かな人々は豊かさを、貧しい人々は
貧しさを自覚しながら日々を送る。
豊かさの程度によって日本はすでに分断され、「新しい階級社会」が成立して
いる。 調査データが物語る、現代日本の恐るべき現実。
竹中平蔵先生は、今はどうしているのかね
日本の社会はどんどん格差がひどくなって、まるで貴族と下層民に二極に
分かれている階級社会になっていることで、竹中さんは大満足だろ。
>>1272
竹中平蔵、 (パソナ会長、東洋大学教授)
「時間内に仕事を終えられない、生産性の低い人に 残業代という補助金を
出すのも一般論としておかしい」
(東京新聞6.21)
女子パートなどは、賃金が低くて当然という意見だから、欠食児童問題などは
竹中平蔵の眼中には、まったくない。
アベ政権になてから、欠食児童がぐ~んと伸びた。
次は共産党政権になるとどうかね?
払うべきものは払う それが人間としての道
給食費滞納を恐れて弁当を強制的に持参させる関西学院大学付属初等部(小学校)→浅はかで原始的で幼稚!
給食費滞納を恐れて弁当を強制的に持参させる関西学院大学付属初等部(小学校)→余りに身勝手で自己中心的。
給食費滞納を恐れて給食を行わないで弁当を強制的に持参させる関西学院大学初等部(小学校)の経営者は給食費滞納問題で責任を取って即刻で辞任しろ!
給食費滞納を恐れて給食を行わないで弁当を強制的に持参させる関西学院大学初等部(小学校)をつぶせ・つぶせ・つぶせ!
給食費を金銭的に余裕がなくて払えない家庭は仕方がない。
給食費を金銭的に払う余裕があるのに払わない家庭には大いに問題がある。
給食費の滞納をおそれて(給食を行わないで)弁当を持参させている関西学院大学付属初等部(小学校)には大いに問題がある。
払うものは払う それが人間としての基本
非常に気になります。というのは、親戚の家のご主人が、ゲーム課金で月20万ほど使ってしまっており、何ヶ月か続いていて(前は月5、6万、月10万と段々と増えてきています)マンションのローンは払っているようですが、マンション管理費を何ヶ月か滞納、そして2人の子供の給食費も何ヶ月か滞納になりました。
だって食べさせてくれって頼んでないのに出すんだもん
未納だって文句言えないんじゃないの?
払ってほしかったら給食の希望ぐらい聞いてほしい
勝手に出して払ってくれって、タ〇リと同類
給食費滞納を恐れて弁当を強制的に持参させる関西学院大学付属初等部(小学校)→浅はかで原始的で幼稚!
給食費滞納を恐れて弁当を強制的に持参させる関西学院大学付属初等部(小学校)→余りに身勝手で自己中心的。
給食費滞納を恐れて給食を行わないで弁当を強制的に持参させる関西学院大学初等部(小学校)の経営者は給食費滞納問題で責任を取って即刻で辞任しろ!
給食費滞納を恐れて給食を行わないで弁当を強制的に持参させる関西学院大学初等部(小学校)をつぶせ・つぶせ・つぶせ!
NHKといっしょでおめでたい連中だけだけが払えばいい。
竹中平蔵とパソナについて、調べてみました
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10130962885