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これ以上のスケーターはいないでしょう。
[スレ作成日時]2006-05-20 08:34:00
これ以上のスケーターはいないでしょう。
[スレ作成日時]2006-05-20 08:34:00
>>06
確かに。
確か、ショートプログラム(昔はオリジナルプログラムって言ったっけ?)でも
安全に確実にいこうとしたのに失敗したんだよね。その時の顔面蒼白はよく覚えてるよ。
そのミスを取り戻そうとしてフリーでアクセルに挑戦するが失敗。そこからの
盛り返しは、今思い出してもトリハダものだな。その五輪の時のNHKのテーマ曲
(唄:高橋真梨子)がよく合ってたんだよなー。
あーあ、語ってしまった…。
当時、伊藤みどりのことを
外国人選手が(誰だか忘れた)
UFOって評していた。。。
>NHKのテーマ曲(唄:高橋真梨子)
覚えてる〜。
「人を愛するため〜人は生まれた〜」っていうのだよね。
ビジュアルがどうしても受け付けない…
…最近はキレイになられたと思うが。
彼女のジャンプは豪快そのもの。
高さ、回転速度(ほんとクルクルッと回る感じ)、飛距離とも男子顔負けです。
アルベールビル五輪でトリプルアクセルを決めた演技はフィギュア史上屈指のものですね。
1回目失敗して、後半にもう一度飛んで成功させた執念には感動させられました。
親がスケート好きだったので、昔からフィギュアの番組をよく見てました。
確か彼女がまだ小学生だったころ、
全日本選手権にジュニアのチャンプとして参加したのを見てたんですが、
大人たちの誰よりも圧倒的にすごかった。
ジャンプの高さ、キレ‥‥すごい子が出てきたもんだ、と感心した憶えがあります。
当時のフィギュアスケートは、みどりのようなスーパージャンパーがいる一方で
伝説のトービル&ディーンペアのように、まさにため息しか出ないような美しいパフォーマンスもありましたね。
最近は静香やミキティのおかげでフィギュアも大人気ですが、
あの頃のような「圧倒的な」選手はいなくなりましたね‥‥それがちょっとさびしい気もします。
以前、解説の五十嵐文男さんがみどりさんについて、「ジャンプを跳ぶ前にあれだけ助走スピードがあると、(男子並みなんだそう)上にジャンプする高さはなかなか出ないのが普通。なのに彼女は自分の身長近くまで上がる事が出来る。何100年にひとりという選手です。自分が選手時代は彼女が女子で良かった、と感じていた。」
と言っていました。
本当にすごいのですね!!
美しさ以外は100点なんですね。
身長くらい高く跳べる選手は、今は居ませんから、凄さは分かりました…。
確かにかなり高さはありましたが、身長ほどというのは大げさで
実際は最高到達点でもせいぜいエッジが氷上70cmぐらいですね。
巻き脚の悪癖が修正できてたらクワッドも余裕で回れたでしょうね。
完成度的に、コーチしだいではおそらくもっと伸びた選手だったと
思います。
個人的にはカルガリー五輪のフリーの演技が一番好きです。
ノーミスで素晴らしかった。
そう、カルガリー五輪の伊藤みどり、あれが女子フィギュアの歴史を変えた事件だった。
最終組滑走じゃない選手に対してスタンディングオベーション。
前代未聞の出来事だった。
女子が高度技術を追求していいんだという驚きに世界中が包まれた。
カタリーナ・ヴィットのカルメンと歴史の転換者の伊藤みどり
両方を見ることが出来たその日のお客さんは入場料が安すぎるよ。
10年以上前に某スキー場のカフェテリアでバイトしてたときに、伊藤みどりというあだ名を
もらってた女性がいたな。
彼女はバイトの中では経験者で、キャッシャーを担当する人たちの中でも仕事も早く、トラブル対応も一番上手かったんだけど、スキーヤーたちは他の女の子がいるキャッシャーへ行く。
もう理由はわかるよね
顔の造りといい大きさといい、素晴らしい逸材でした
ジャンプの高さとキレは別格。
フィギュアにアスリート感覚を持ち込んだ。
転んで立ちあがるところは、朝青竜?
しかしデブになってたな。テレビ出てたけど(笑)
伊藤みどりさん素敵な人です。スケートの解説もわかりやすく人柄がいいですね。
選手時代のトリプルアクセル!あのジャンプの高さは凄いです。
今日、朝のニュース番組に出てたけどみどりさんって整形してるの?
なんだがちょっぴりそんな気がしたのよね…
二重の整形してるのかなあ…って
(´Д`)そりゃまあ、高く跳んだかクルクル回ったか知らんが、フィギュアスケートって、そーゆー競技なの?
醜☆女でも、寸☆胴でも、3回転とかすれば価値があるの?
真央ちゃん見てる方がいいお(´-ω-`)
実際、観るとファンになりますよ。華麗な演技は凄かったです。
カメラのところでぶつかって転んでも持ちこたえる精神力。
いろんなことを教えてもらいました。伊藤みどり、凄いです。