- 掲示板
???
[スレ作成日時]2005-01-03 21:38:00
???
[スレ作成日時]2005-01-03 21:38:00
それでも人間も生物ですから、一般的に安全に妊娠と出産が出来る限界は
35歳くらいまでじゃないでしょうか。
芸能人は例外かと思いましたが、ジャガー横田さんのドキュメンタリーを
見て、納得させられました。。。
子供嫌いな女性ホルモンの少ない人には関係ないじゃん。
子供嫌いも、産んでみると99%が子供好きになるから人間は不思議なの
独身主義ならいいけど、そうでなければ敗者復活戦に、見栄と恥を捨てて
挑む方が、人生最後は勝ち組になれる。
子どもを産めない体の女性が増えていることに皆さん鈍感すぎますね。
20代でも多くなっていますよ。若いから大丈夫とも限りません。
子宮の病気で全摘して長年付き合った彼と別れた人を知ってます。
子どもを産めない女性と結婚する意味がない、と言われたらしいです。
ひどすぎます。
当人は、結婚前にそんな程度の男だということがわかってよかった、と話していますが。
>産んでみると99%が子供好きになるから
だとさ、熟 女 のみなさん。
>子どもを産めない体の女性が増えていることに
男性の精子の数も減少気味だとマスコミは面白おかしく書きますね。
でもね、現実問題子供を産めない女性は10%もいない。
お友達の彼氏のご意見は、90%超の男性の意見です。
男性には理性の他に、子孫を残したいという種まき本能があるのは
当然のことだと思いますけど。結婚してからそうなら離婚しない人も
いるでしょうけど、まだ選択できる婚前なら理解してあげましょう。
女性だって、種無しの男性とあえて結婚したい20代の女性は
5%もいないと思いませんか?
10%もいるんだよね。10%って結構大きいよ。
一定以上の症状のアトピーや喘息の人は子供生めない女性以上に多いが、社会生活上で得に配慮されない。社会全体がその水準なのだから、子供を産めない女性に配慮しろと言っても無理と言うもの。それ以上の弱者で省みられない人が多すぎるからな。
熟 女 ブーム は歓迎なのか?
>>535
アトピーや喘息の人には保険が適用されるけど不妊に対してはほんのちょっとだけ。アトピーや喘息の人に向かって「気持ち悪い」と暴言を吐く人は少ないけど不妊の人に「子どもを産めない女性なんて」とほざくアホはまだまだ少なくない。
>子どもを産めない体の女性が増えていることに皆さん鈍感すぎますね。
男性不妊も増えていますよ。
不妊原因の半分は男性が原因だそうです。
夫婦共に原因不明もあるそうですが。
精子が減っている事もあるんでしょうけど、昔は子供が出来ないのはほとんど女性のせいにされてきて、男性不妊なんて事が知られていなくて検査する人もいなかったけど、最近は不妊治療する人が増えて奥さんと一緒に検査をして男性不妊が発覚されやすくなったのでしょう。
確かに今時のご時勢でも、いまだに跡取りだとか女は子供を産んでナンボなんて言う考えの人もいますからね。田舎もんとか、年寄りとか・・・。
郊外の病院に看護婦として勤めている友人の話ではここ最近、
20代後半〜30代前半の婦人科の患者が激増しているそうです。
友人曰く、若いお嬢さんがお洒落優先で足腰を冷やすような薄着の
ファッションを好む点も、子宮や卵巣の老化の一因となっているそうな。
昔から女性は体を冷やしてはいけないときつく言われてきたけれど
それにはちゃんとした理由があるのです。ださくても厚着、です。
>アトピーや喘息の人には保険が適用されるけど不妊に対してはほんのちょっとだけ。
治癒する可能性のある後天的な「病気」と、先天的な不妊症等を
同じ次元で扱うのはいかがなものでしょう?
治癒するかどうかわからない、先天的なものの治療にまで、保険を
適用したら財源がいくらあっても不足するという、国の判断なのでしょう。
歯科治療を例に挙げるなら、虫歯等で最低限の治療には保険適用されますが
過度な治療や、矯正は個人の判断なので適用されず自由診療ということ。
>男性不妊も増えていますよ。不妊原因の半分は男性が原因だそうです。
多分それは誤りです、やはり女性に原因がある方が多いらしいです。
一説によると男性側の原因は20%程度だそうです。
不妊治療の相談をすると、まず女性を診察してそれから男性
というのが通例です。
>>ださくても厚着
本当そうですね。ファッションより健康第一です。
なま足やへそ出しは殿方には人気でしょうけど
女の身体にとっては好ましくないです。
不妊仲間は、夏でも腹巻&靴下の人も多いです。
20代後半〜30代前半で不妊が増えている原因として
喫煙もありますね。
> 一説によると男性側の原因は20%程度だそうです
その数字は古いです。元となったWHOが否定(というか新基準策定)
していますので。
>543
それでも50%男性に責任があるということは、絶対にウソですよね
30%位ですかね?
現在でも辛いことですが、不妊治療はまず旦那から
ということはありませんから。
男性の不妊は、精子の数が足りないのと奇形だけ。
女性は、複雑だから沢山理由がありますよね・・
どんなに医学が進歩しても妊娠は神秘の部分があるらしいですから
双方の相性ということも大きいようです、離婚して別の相手と結婚したら
妊娠した、浮気したらという話しを聞きます、もちろん男性の場合ですけど。
いずれにせよ、女性の立場にすれば不妊の原因と妊娠適齢期の
2つの要素があるから、独身主義でなければお見合いパーティーでも
出会い系ネットでも、結婚相談所でも早めの利用が良いと思います。
男性だって、妊娠適齢期がないからといって40代後半なら子育てが
経済的に苦しくなります、子供が中学生で定年を迎えたりしますから。
不妊症かどうかに関わらず、30代で結婚しないでかつ子供もいなければ社会的には***みにはいるだろうね。
そもそも、少子化が国家にとって最重要課題と考えていない現在の日本政府では、子供に対して老人が増え続け年金なんてまず崩壊するでしょう。
そんな世で、30代独身でも当たり前ってことなら日本に未来はないね。
なんとか早く結婚して子供を2人以上つくるのが普通って時がこないかなあ。
だから、不妊治療は当然推奨すべきだし、不妊治療していることを公表できない世の中じゃいけない。もしどうしてもできなければ養子とかもらってもいいじゃない。
手っ取り早くこのような世の中にするには、子供が2人以上いる家の税金を極端にさげればいいと思うけどね。
要は子供2人以上が20歳になるまでは、所得税ほとんどなしにして、そうじゃない家がその分負担すればいいんじゃないかね。
医学的に女性の初産の最良の時期は、25才前後だそうです。
日本の将来を考えると、既婚者の10%未満の不妊治療よりも
30%を超える未婚者の結婚促進と、子育て支援でしょう。
「保育園の待機児童」なんて、言葉があることがおかしいこと
区役所や外郭団体の窓口の余剰役人を再教育して、少子化で余って
いる児童館と小学校の空き教室を利用して、午前7時〜午後8時まで
行政が真剣に無料で子育て支援。
病気児童の保育を大病院に義務付けるとかが出来れば、
子供は増えるのではないかと思います。
熱を出して、休む母親を快く雇う企業は少ないから障害者雇用と同様に
一定の人数割合で、大企業中心に強制的に雇用させるとか。
結婚支援は、ハローワークのように行政主導の結婚相談所を充実させる
笑い話のようですが、採用している国はいくつもあるらしいです。
30〜50才までの独身者には、過酷な高額の税金を掛けて独身でいることの
メリットを少なくして、3人以上の子供のいる家庭で末の子が20才まで
子育て家庭を経済的に支援すること。