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人種差別も、一つある
何だかんだ言って白人は優遇された
白人のドイツには原爆を落とす気はなかった
日本に原爆投下はドイツ降伏前に決まっていた
日本本土にいたのは老人と女子どもだったのに
そして、ソ連
日本人をシベリヤに連行し酷使した
ドイツ人もシベリヤに連行した
同じ場所に日本人とドイツ人
ドイツ人は日本人より優遇されていたと帰還兵は語る
白人の日本人差別は今も健在
白人社会の学校で、虐められる日本人の子どもはたくさんいる
アメリカの日本人バッシングは100年前からあった
★●▼ 原爆投下はルーズベルトの動物実験、という意見がある。
ルーズベルトは日本を憎悪し、徹底して日本を攻撃することを考えていた。
最も残酷な兵器を使用することは、大統領にとっても自然な選択だった。
ルーズベルトの突然の死に対して、トルーマンは彼の意思を継いで日本に
原爆を落とした。
人類史上、最も残虐な大量殺人兵器だから
原爆発射ボタンを押す者には、憎しみの感情が必要だろう
アメリカ人(ユダヤ人)は日本人を蔑視していた
殺意の感情があった
北朝鮮も、日本を憎んでいる
北朝鮮が核を落したい国は、憧れのアメリカではない
同胞韓国でもない
日本だ
50年以上前の帰還事業で共産党に騙されて北朝鮮に渡った日本人妻は、
日本占領下の恨みを晴らすが如く非人間的扱いを受けて亡くなった
同胞、韓国人も日本を憎み
小学校児童に、原爆投下の日本地図の絵を憎しみを込めて描かせている
憎しみの感情が原爆投下を決める
発射ボタンには憎しみの感情を込める
ロシア(旧ソ連)も然り
昭和20年8月15日を過ぎてから、樺太の日本人を襲った
樺太から稚内を経て小樽に向かう女子ども(男はシベリアに連行された)を乗せた船を、ソ連潜水艦が撃沈させた
死者1700人
不幸中の幸いで、具合が悪くなり稚内で下船した母子が後の横綱大鵬だった
一般市民にワザワザ標的を定め爆撃した戦勝国のロシア、アメリカ
戦勝国が国連の常任理事国となって、今の世界を主導している
だから、慰安婦、南京、靖国、、国連に於いての日本の弁明は却下される
只今、戦勝国が作ってあげた歴史を、日本が修正させていると発狂している最中です
▼フクイチ原発の放射線汚染で、大人のガンが急増している!
武田邦彦(中部大学教授) 「福島の汚染地域で、子供の甲状腺がんとともに大人の
ガンや心疾患で死亡する人が急増している。」
2014年11月26日
福島で急増するガンと心疾患
福島の汚染地域で、子供の甲状腺ガンとともに大人のガンや心疾患で死亡する人が
急に増えている。(月刊誌「宝島」などで多数報告)。
心痛むが、事実は事実で大事な話である。
かつてダーウィンが「事実を知るには勇気がいる」と言っているが、NHKや
民間放送局が政府側にべったりで、国民に”事実”を知らせなくなった。
私たちは自分自身や家族、子供を守るために事実を知る勇気を持つ必要がある。
http://takedanet.com/archives/1014390380.html
>データの信頼性から言うと、「やや相関性があるように見える」と言う段階で、これが「人の健康」に関係がなければ静観すべきであるし、「人の健康」に関することなら警告を出すべきである。この場合、人の健康に関係するので、福島県や政府は住民に移動勧告などをするべきである
適当なおやじではないか
移動したい住民は勝手にしなよ
▼ 日本の原発メーカーの海外の主な受注案件;
1.東 芝: フィンランド向、オルキルオト4号機、
〃 : 米国向け、34年ぶりの新設許可の原発に子会社の米国の
ウェスチングハウス(WH)の新型炉(AP1000)を
採用、
〃 : 中国向け、WH製(AP1000)4基が建設中、
2、日立製作所: フィンランド向け、米国GEと組みオルキルオト4号機に
入札、
〃 : 英国向け、原発事業会社「ホライズン」を買収、ABWR
建設を計画、
〃 : リトアニア向け、バルト3国と事業会社の設立、ABWR
建設計画、
3、三菱重工業: フィンランド向け、オルキルオト4号機に入札、
〃 : 米国向け、 テキサス州の原発2基の新設計画に参画、
〃 : トルコ向け、仏アレバとの企業連合が新設4基の優先交渉獲得、
★ 9.11テロと原爆投下
『9月11日のアメリカの同時多発テロ、 暴力も暴力、あの時、多くのアメリカ人が
あの攻撃を真珠湾攻撃と比較したので私はびっくりしたが、アメリカも原爆という、
もっと残酷な暴力を振るったの である。
世界貿易センターの死者は ”たかだか6千人未満 ”だが、アメリカは核兵器の
残虐性を知りつつ、正義を云々する国家として、2個の原爆を日本の非戦闘員が住む
地区に向かって投下したのである。
ヒロシマでは約20万人は投下の瞬間に黒こげになったのである。 人の命は数
ではないと言うが、数は揺るぎない事実であり重みであろう。
6千人 対 20万人という比率で、アメリカの方がもっと残虐な国であったと
言える。』
(曽野綾子「沈船検死」より)
▼「トモダチ作戦」で大量被ばくした米水兵たち: (フクイチ原発事故)
・・・・・・・・すでに2名が白血病などで死亡した。
トモダチ作戦に参加した原子力空母ロナルド・レーガンは三陸沖で、3月13日、
福島第一1号機爆発による放射能プルームの直撃を受けた。
空母は金属味を伴うナマ暖かい雲に包まれたが、飛行甲板では作業が続けられた。
今年1月31日、都内で開かれた「被ばく学習会」の呉東(ごとう)正彦弁護士の
報告は衝撃的だった。
甲板の汚染が一番酷かったが、除染作業では防護服も付けていなかった。被ばくを
知っていた上官はヨウ素剤を飲んだが、一般水兵には配られなかった。
米軍の報告書によれば、約5000人の水兵のうち約2000人に、呼吸器系・消化器系
・妊娠異常・甲状腺がんなど体の異常が出ている。
そして、すでに2名の若い兵士が「骨膜肉腫」と「急性白血病」で死亡した。
http://www.labornetjp.org/news/2015/0131goto
トルーマンは副大統領だったが、ルーズヴェルトと比較
されるという思いが常にあった。
名門出身のルーズヴェルトと違って中西部出身の田舎政治家
だった。こういう地域生まれのアメリカ人の常で、自分が男
らしい人物、勇気をもった正義の人というイメージを出さなければ
ならなかった。