新築マンション入居者を狙った点検商法

以前うちにもやってきましたよ。
管理会社と関係があるみたいな口ぶりだったので知らずに家にあげてしまいました。
「他のお宅ではすでにやってますよ〜」
このセリフを吐いた時点で「怪しい」と思い、業者の説明は聞き流してました。
「必要ないですね」この一言で業者はあっさり引き下がりましたが、
ものぐさな奥様連中は結構ひっかかっているんだろうな〜なんてふと考えちゃいましたね。

2004.11.11施行　改正『特定商取引法』
http://www6.big.or.jp/~beyond/akutoku/news/2004/0930-37.html

「点検商法」など、販売目的を隠して消費者に近づくことを実質的に禁止したことが大きな特徴。

訪問販売などの際、まず販売目的の訪問であることを消費者に伝えることが義務づけられた。
「水道水を点検する」などと訪問し、浄水器などを売りつける「点検商法」が増えているためだ。

契約から八−二十日以内なら無条件解約できる「クーリングオフ制度」も強化された。

悪質な業者だと、消費者がクーリングオフを求めても「工事してしまったからできない」などと
うそを言ったり、脅迫したりするなどの妨害をして解約させないケースがあった。
改正で、クーリングオフの妨害があった場合に業者が再度「クーリングオフが可能」という書面を
出すまでと、そこからさらに八−二十日間、クーリングオフが可能になった。

「みなと（ミナト？港？MINATO？）なんちゃら（漢字にして４字くらい、だったような気が）」
ってところについて、どなたかご存知ですか？
「給湯器のストレーナーの点検に来ました」
とかのたまってましたが。
夕食作るのに大忙しの時間帯に来るな！

NO.5さんへ。
うち、きました。そこの会社の人。
2時位にやってきて、同じようなことを言われました。
「全ての部屋で確認させているので」と言うものだから
（我が家はマンションが建ってから購入したので信じてしまいました）
家に入れました。

外にある給湯器の掃除をしてくれて、
イオン？がでる機械をつければ、給湯器の掃除はいりません。
と始まり、あまりにしつこいので
「点検にきたんですよね？」と言ったら
帰っていきました。

首にはわざとらしく「社員証」をして
物腰のやわらかい感じの人でした。

これから気をつけなきゃ。

生活流通ってところが24時間換気のお手入れ方法の紹介としてやってきました。デベか管理会社の下請けかと問うと、違うといったので追い返しました。名刺だけもらったが、デベや管理会社、建設会社とは関係ありませんとご丁寧に書いてあった。商売の仕方が怪しすぎて取り合う気になれん。

新築のマンションなんかによく来る訪問販売ですが、すべてと言っていいほど効果はありません。
詐欺に近い確率で金額に見合った効果はまずありません。
もともと何もしなくても問題なく生活はできます。特に点検と称して来る業者はろくな者ではありませんでした。

私もマンション購入が始めてで勝手が分からなくて一度部屋に上げてしまったことがあります。

でも話を聞いているうちに怪しく思えて「セールスですよね？」って突っ込みいれて
追い返したことがあります。

後で思うと、あのセールスが泥棒で下見に来てた・・・なんて思うと心底ぞっとしました。
皆様、ご注意です。

ひえーーー

昨日うちにもきました！新築マンションを狙って次々訪問してます。3人も入れ替わりました！
水道管が錆びるから これをつけると…
絶対 家の中に 入れてはいけません。
その日に決めさせるのは もってのほかです。考えさせてくれない！
とにかく新築物件買った人は 本当に気をつけて下さい！

給湯器の会社や管理会社を騙ってくる業者が多発、注意して。
https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/torihiki/shobun/documents/pre...

訪問販売会社は会社名を変えて動いています。名刺も担当名も意味がありません。偽名なんか当たり前です。
拡散してください。
給湯器や浄水器のメンテナンスや点検で来る業者はその場でメーカーないし管理会社へ電話してください。９割が関係ない会社だと思います。

管理会社がグルって場合もあるでしょ。

私の経験談を書きますね。長文注意報！

新築のマンションに引っ越したての時
「水道の点検に来ました。他の部屋もそれぞれ点検していますし、管理会社の許可も取っていますから部屋に上げて下さい」と言われその通りにしてしまった大馬鹿者です。

長くなるので詐欺手口の話は端折りますけど、
水質の検査から始まり、浄水器を使った後の水の状態の素晴らしさ、
いかに浄水器の水で生活していくことが人間の体に良いかなど…
６０万円を４０万円にするから～とか、
あの手この手の泣き落とし作戦とか（泣いたのは私じゃないですよ）
もう何を言っても全然帰ってくれません。部屋にあげたら最後ですよ！！

私の場合、お金は取られなかったけど、時間を返してと言いたい。
お断りするにも、必死にこちらの実情を伝えなきゃ分かって貰えなかったので
本当に骨折り損のくたびれ儲けというのはこのことかと。
２度訪問され、電話で話した時間も含め大変な時間と労力を使い果たしました。

部屋にあがる必要性のある点検等があると話された場合は、
管理会社なり水道局なり前もって連絡があるはずですし、
後々知りましたが、基本的にこちら側が依頼しない限り、
良識のある業者ならいきなり訪問して点検＆修理をすることはないんですよね。

もう１０年以上前の話ですが、私は何もだまし取られずに済みましたし、
強盗や強姦されてもおかしくなかったかもしれないと思うと不幸中の幸いの部類でしょうか。

それ以来私は、宅配以外（日時指定済み）インターフォンには出ない事にしています。
皆さんもお気を付け下さいm(__)m

管理会社の担当者が変わってから突然、メーターボックスの水道配管を新しくしないと水道局が水道メーターを変えられないと言ってきました。
今すぐ壊れることはないが、水道メーターが交換できなくなると大変なことになるので、悪くなる前に全部直したほうが安心だし理事の責任問題にもなるし、工事費用も一括で出来るから別々に工事するより安く出来るという説明でした。
築１０年程度なのですが、そんな事があるのでしょうか？
先輩も分譲マンションに住んでいて築２０年くらいなので聞いてみたのですが水道配管の工事はしていないし、そんな工事をするにしても全部屋でなく悪い部屋だけの工事ですむはずだと言うのです。
私も同感です。
それで他の理事と理事長に話すと、みんな納得してくれました。
週明けに水道局に電話して聞いてみようとも思っているのですが、こんな時はどうしたらいいかなどアドバイスを頂ければと思い投稿しました。
よろしくお願いします。

　いろんな業者が来ます。　消防署の「ほう」から来ましたに始まる消火器販売、管理会社「から」勧められた換気扇フィルター交換部材等いっぱいあります。　多くは、ホームセンター等で、はるかに安い価格で購入できるものばかりです。　モノの値段に敏感になると、悪質商法や訪問販売に強くなります。　入り込んでくれば、消費者センターへ連絡しますも効果があります。　とにかく住戸玄関扉は、安易に開かないことが重要です。

個別訪問で、しかもアポ無しの訪問での販売活動なんて、悪質商法以外の何物でも無い。

昭和の時代は、自動車・保険・配置薬・ソーラーパネル・浄水器・コスメなどなど、
突撃・撃沈覚悟のいきなり訪問販売がまかり通っていましたね。

アプローチの手法は酷似していますが、ＮＨＫの戸別訪問は販売活動とは異なります。

新築マンションの入居直後に、2社来ました。
悪質かは分からないですが。

1社は、「インターホンでの訪問理由」と「その後の対象商品(営業)」が異なっていました。

「関西コーポレーション」という会社です。
名刺には法人格(株式会社、有限会社等)は記載されてませんでした。
公式HPもある会社です。
大阪府の吹田市垂水町にある会社。

インターホンでは、24H換気システムの操作方法の説明と言って入ってきましたが、入ってきて、結局は、「風呂場のコーティング」の売り込みでした。

雑に白紙に手書きで値段を書いて、即決迫るという、大変雑な営業でした。

マンションエントランスではインターホン鳴らさず、(他の引越しで開いていたのか)玄関前でインターホン鳴らしてきました。
訪問理由と実情が異なりましたので、お断り。

滋賀ですが、「東洋リビングサービス」だったかな、新築分譲入居早々に来ました。
エントランスから「フィルター点検うんぬん」、インターホン越しでも態度が悪い感じで「結構です」と言うやいなやむこうが即切りで、あまりの速さと失礼さに笑ってしまいました（さっさと次のお部屋を鳴らすのね）。
やだやだ。

横叩きは、法律違反なので即刻警察に連絡ですね。