ハードプロテクト・フロアコーティング

> 58さん、

ソルベッソ＝キシレンではないということですね。
分子レベルで変わるということですが、
お詳しいようで、それでは質問。
まったく別の、例えば安全な水性になるんですかね？
どうなんでしょうね。

おいおい、油性だろ。

油性だと、すべて危険なのですか？＞識者

いずれにしろ、要らない物、剥げてもまともに補修できない物、不完全な商品を
誇大広告で売りつけようとしている。

＜メンテナンス方法＞
固く絞った布で水拭き、油汚れやひどい汚れには中性洗剤拭き。
耐水性 ： 毎日の水拭きは可能ですが、防水ではないので大量の水は使用しないで
ください。
耐薬品性 ： 除光液、アルコールなどには耐性がありますが、長く放置すると塗装面を
侵します。出来るだけ早く拭き取ってください。
耐摩耗性 ： 耐摩耗性には非常に優れていますが、イス・テーブルの足など鋭利な部分には
保護が必要です。

とあるが、売り文句と矛盾するなあ。これだったら、してもしなくても同じじゃないか。
テカテカになって、補修もできない代物。欠陥商品。

少なくとも健康にも良いとはいえない代物。いらない　いらない。
と言うより、してはいけない。

実際大金払って、後悔している人がいるじゃないか。

AUROとかいう自然素材ワックスも油性ワックスなので、
健康にはよくないわけですね。

>>65
最近は、ありえない・するわけないだろ、というようなことも注意事項に書かないと
いけない世の中ですからね。
電子レンジで濡れた猫を乾かそうとした人もいる世の中ですよ。

> 耐水性 ： 毎日の水拭きは可能ですが、防水ではないので大量の水は使用しないで
ください。

あたり前のことです。ホースで水をまいて洗う人はいないでしょう。
耐水と浸水は違います。

> 耐薬品性 ： 除光液、アルコールなどには耐性がありますが、長く放置すると塗装面を
侵します。出来るだけ早く拭き取ってください。

除光液やアルコールをこぼして、掃除もしないで放置するバカは放って置きましょう。

> 耐摩耗性 ： 耐摩耗性には非常に優れていますが、イス・テーブルの足など鋭利な部分には
保護が必要です。

耐磨耗と耐衝撃の違いの話ですね。当たり前です。
世界一の硬度を持つ「ダイヤモンド」がハンマーで叩くと粉々になるのと同じですね。
＃「トリビアの泉」でも取り上げられました。

> とあるが、売り文句と矛盾するなあ。

どこが矛盾するんでしょう？

>>67
>>01参照。誇大広告？
＞除光液をつけてもコーティングは溶けたり、剥がれたりはしません。
除光液って落として気がつかない時もあるのにね。
塗装面を侵しますって言ってますが？気がつかない除光液が乾くまで
持たないってことでしょ？溶けたり、剥がれたりはしないんですよね？
いちいち書かないといけない世の中なら、他もいちいち書きます？

侵すは、
溶けたり剥がれたりとは違う意味だとか
言い出すのかな？　詭弁だな。

>67
詭弁と極論で説得力が感じられないのだが。。。
それ読んで、じゃ頼もうかとは思わないよ。

また業者か。
ええ加減ないいわけ、70さんのゆーとおりですな。
ほんま、ええ加減にせえよ。
こんなことに、「10分程度」で反論するって、
監視の業者以外考えられまへんな。一生やっとけ。
それよりもやな、そんなんやっとる暇あったら、
「放置」された悲痛な訴えをしている、
上のユーザーの、「サポート」したらんかい！

また対抗業者か・・・。
ホントに被害があるんなら、こんなとこに「ネタ」投稿しないで、
早く「被害者の会」結成して、「裁判」したらんかい！

ソルベッソ＝キシレン　とかウソまで言って煽んな！
どこの業者や！

> こんなことに、「10分程度」で反論するって、
> 監視の業者以外考えられまへんな。

68・69・70が業者なんですね、なるほど。

まあ、これだけ悪いこと書かれたの読んだら、誰も頼まんね。

スレ立ち上げた、大由開発さん、
ならびにハードプロテクト施工業者さん、
クレームの補修工事が終わっていたら、
その報告だけでも書き込んでくれませんか。
私もハードプロテクトを実施予定の一人ですが、
皆様方の書込を見ると、不安なのです。
電話問い合わせもしたのですが、
やはり「補修はできます」とおっしゃっていたので、
安心しているのですが、、やっぱり止めた方が良いのでしょうか。

そういえば、補修工事を求めるクレームを出してた人は何処に行った？
と言ったら、現れるかな。ｗ

>>76さん
フローリング片の施工サンプルを取り寄せ、裏などにご自分のサインをし、
フローリング片の施工サンプルを削り、補修をやってもらったらいかかで
しょうか？サンプルの半分は、完全薄利をお願いしてみてもいいかもしれ
ません。ここにいる常駐業者は非献身的、非紳士的で火消しにやっとで、
頼りになりませんし。

ここって本部が監視してるんでしょう。
だから、今は毎日見ているだけです。
下手な事言ったら何されるかわかんないから・・。
縁が切れるまで待ってて下さい。

ここで使われているのは、溶剤タイプのポリウレタン樹脂。ソルベッソ
（有機溶剤）を溶剤として使用している。何故か？樹脂の流れが大変に
良く作業性に優れているため。　が、問題点ある。ソルベッソは（有機
溶剤というのは）、硬化後内部に残留し経時的に表面から蒸発する為、
炭化水素を発生させ硬化物の収縮が長く続く。すなわち有害な気体が床
から立ち昇り、パリパリと剥がれてくるのは十分に考えられる。なって
当然と、不思議なことではない。この現象は、有機溶剤１５％の混合で
確認されている。ここはソルベッソ何％の混合か？
業者も消費者もソルベッソ（有機溶剤）の認識が足りない？よく考える
べきである。
私はポリウレタン樹脂（原料）の製造を業としているので、これくらい
のことは、書けるのである。
ちなみに無溶剤タイプのポリウレタン樹脂もあるが、樹脂の粘度が高い
ので作業（床に塗布）は難しいと思われる。