管理組合・管理会社・理事会「第三者管理方式について」についてご紹介しています。
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匿名さん [更新日時] 2024-08-21 10:55:11

まさに両刃の・・・です。少数ながら「本当に必要としている」マンションはあります。だから、厄介なのですが。

それで、こんな方式はどうでしょうか?

「素性を明かした区分所有者であれば、委託管理契約の詳細、修繕記録の詳細および当該費用の詳細を、いつでも閲覧できる。」つまり、Aマンションの区分所有者がBマンションの状況を閲覧できる、というものです。もちろん、滞納者氏名や関連業者名等は伏せ字にします。

問題点等、専門家や経験に基づく「つっこみ」大歓迎です。

[スレ作成日時]2012-05-07 07:07:51

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第三者管理方式について

  1. 121 匿名さん

    士業は何事も経験が必要です。
    マンション管理士については、営業活動をしている者は少ないようです。
    仕事がないから、マンション管理士会に所属して仕事をもらっている
    状態です。弁護士も仕事の依頼がなければ国選弁護士で食いつないで
    いかなければならないのと同じようなものです。
    却って老後の小遣い稼ぎのマン管士の方が面倒見はいいかもですね。
    現役世代は、マン管士の仕事だけでは食っていけないので無理をしがちです。

  2. 122 匿名さん

    >>121
    マンション管理士の能力の見極めの重要ポイントは、実際の老齢年齢ではなく、経験年数―中身のない経験年数ではなく、現実に長年にわたって悪徳管理会社と闘ってきた経験と知識です。正義感と意志の弱い人が、悪徳管理会社と闘うのはムリです。悪徳の悪知恵の深さには本当にいつも驚かされます。小遣い稼ぎの管理士には、悪徳に対して戦い抜くような根性は無いと思います。悪徳から逆に訴えられる危険もあるからです。近年の法令の数々は、悪徳管理会社の悪事との終わりのない戦いの結果であることをどうぞお忘れなく。悪徳は次から次へと新たな一手を悪徳弁護士や悪徳マンション管理士らとともに考え付くものです。それを封じることは、至難の業です。小遣い稼ぎが果たして闘えるでしょうか。

  3. 123 匿名さん

    マンション管理士は悪徳管理会社と戦うのが仕事ですか。
    そういう状態になることは殆どないでしょう。
    もし、裁判になれば管理組合は弁護士をたてるでしょう。
    第三者管理方式の中でのマンション管理士の役割は、理事の成り手不足、
    人材不足を補うためではないのでしようか。
    通常のマンション管理はいろいろあります。管理会社の利益につながる
    ものはほとんどないでしょう。

  4. 124 匿名さん

    >>123
    >マンション管理士は悪徳管理会社と戦うのが仕事ですか。
    そのようなことは申しておりません。ケースバイケースです。

    >第三者管理方式の中でのマンション管理士の役割は、理事の成り手不足、
    人材不足を補うためではないのでしようか。
    違います。シロウトはシロウト、玄人との差は大きいです。

    >通常のマンション管理はいろいろあります。
    もちろんです。

    >管理会社の利益につながるものはほとんどないでしょう。
    本当にそう思われますか。それが本当ならば、管理会社は慈善事業ですか。
    こういう表現は使いたくはないのですが、無知も甚だしいですね。失礼。


  5. 125 口コミ知りたいさん

    悪徳管理会社の提案する『第三者管理方式』は必ず監事廃止が含まれますので
    皆さんご注意下さい

  6. 126 匿名さん

    管理者候補がいないと言った偽噂を流しているのは管理会社や
    マンション管理士会です。この魂胆を見抜いてください。

  7. 127 匿名さん

    そりゃいないことにしないと商売あがったりだからな。
    営利企業である第三者管理は営利を追求しないみたいなウソの性善説を普通に言ってくる

  8. 128 匿名さん

    東急コミュニティーなどは偽理事長をサポートして理事の立候補制度
    の規約を廃止してまで強力な理事候補を黙殺している。
    規約の廃止や変更も出席者の不足を補うために棄権者を理事長に委任
    したことにして可決成立している。

  9. 129 匿名さん

    30戸前後の小規模マンションなら、管理会社を排除した自主管理管理者方式のほうが生産性や効率性からも言って適している。
    理事会とは別に管理会社の役割を担う管理者をおき、専門的な分野は管理者がアドバイスする方式。
    勿論、管理者は有資格者で有償制とする。
    従来の自主管理に見られる管理者=理事長という概念から脱却し、新しい自主管理方式の道を作ればいい。
    自主管理を模索している組合にとってはこちらの方が容易な選択とはなる。

  10. 130 口コミ知りたいさん

    >>129
    正論を述べられていると思います。よく悪徳管理会社が『第三者管理方式』では必ず提案される理事長と理事会廃止ですが、そのデメリットはマンション管理にとって、致命的なものです。管理会社が不正を行った場合、訴訟の主体が不明瞭なわけですから、それこそ悪徳管理会社のやり放題になります。有資格の管理者ひとりというのも、理事会が強者ぞろいであるならば問題ないでしょうね。

  11. 131 匿名さん

    129と130は同一人物?

  12. 132 口コミ知りたいさん

    >>131
    マジメな話しているのにくだらないこと書かないでもらえませんか。
    文体が全然違うし、内容にもズレがある。
    ならば、あなたは悪徳管理会社の人ですか?

  13. 133 匿名さん

    >有資格の管理者ひとりというのも、理事会が強者ぞろいであるならば問題ないでしょうね。
    理事の一員として各専門家を迎える方法もあるが、そうではなくて、オールマイティなマンション管理のプロとして、どちらかというと、今までの管理会社の位置に管理者として迎え、管理委託契約に似た雇用契約をすればいい。
    管理者と理事会は常に緊張感をもって管理組合を運営し、組合の利益向上の為に活動すればいい。
    欲を言うと、管理者はマンション管理士の資格だけでは力不足の感もある。
    それと、管理者は組織の一員ではなく、個人としての力量のある方を迎え入れたい。

  14. 134 匿名さん

    マンション管理士は不動産業で生き残れない落ちこぼれ集団だからね。

  15. 135 匿名さん

    >134 匿名さん
    フロントや管理業務主任者は組織の歯車のひとつでしか生き残れない連中。
    人間として可哀そうと言うしかない。

  16. 136 匿名さん

    財産的基礎をもたない個人には任せられないでしょう。

    マンション管理士なら、所属する、マンション管理士事務所、都道府県のマンション管理士会や、全国組織の「日管連」のマンション管理士が全員で連帯保証をするべき。マンション管理士は、マンション管理士証の提示義務すらない資格。

    参考
    ・第177回国会 147 第三者管理方式実施に関する質問主意書
    質問主意書提出年月日 平成23年 4月26日

     これを適正に遂行できる者は、マンション管理についての現場経験が豊富で、かつ実務に精通した者であることがまず求められる。

    また、管理費、修繕積立金等管理組合財産を預かっていく以上、第三者管理方式を行う者には一定の財産的基礎を持つことが必要であり、さらに不測の事態に備えての担保措置となる保証制度、保険制度等の整備が必要であると考える。

     しかるに区分所有法上の管理者は誰でもなることができ、財産的基礎をもたない個人が、こうした業務を現実に、既に行っていることは問題ではないか。

  17. 137 匿名さん

    >>135 匿名さん
    それはサラリーマン全員に当てはまるよ。
    力のないサラリーマンはストレス塊だからね。
    私はそれが嫌で投資を勉強して少ない収入を株を売り買いした。
    特別口座には複利で増え続けた。
    妻は私が何か内職でもしていると思っていた。
    理事の順番が回ってきたので引き受けている。
    収支報告書を見ていてもったいないなといつも思っている。
    株の売買でいつもスマホを手にしている。
    仲間も気づいていない便利な金もうけではある。

  18. 138 匿名さん

    >136 匿名さん
    >財産的基礎をもたない個人には任せられないでしょう
    無知も良いところ。

  19. 139 129

    >129です。
    自主管理管理者方式についての具体的な役割分担概要を作成しました。
    あくまで、たたき台として参考にしていただきたい。
    これまでの管理業者がやっていたことを、すべて、管理者が受け継ぐわけではないことに注目していただきたい。
    特に、不正が起きやすい会計・出納業務に関しては専門業者にお願いし、できるだけ組合員に対してガラス張りにすることをお薦めします。
    各種点検業務に関しては、基本、管理者が立会いの下専門業者が行い、管理者は理事長への報告と点検結果に対す提案義務が課せられます。
    各専門業者は組合との直接契約となり、管理会社によるブラックボックスを通さなくなります。
    専門家である管理者を置くことで、自主管理への道は容易になります。
    第三者管理方式は、姥捨て山みたいな最後に残された選択肢であり、できれば採用は控えたい方式でもあります。

    1. 自主管理管理者方式についての具体的な役割...
  20. 140 匿名さん

    >>139 129さん
    第三者管理者方式ではなく自主管理管理者方式に表現を
    し直したのですよね。
    建物点検と電気設備点検業務と清掃業務を専門業者にさせて
    管理員業務を管理者の業務としたらどうでしょうか。
    管理員の人件費を浮かせて管理者への費用とすればいくらか
    効率よくなります。

  21. 141 129

    >140 匿名さん
    >第三者管理者方式ではなく自主管理管理者方式に表現をし直したのですよね。
    全く違います。
    個々の内容についてはそれぞれの組合の事情もあり、あくまでたたき台です。
    項目にも不備な項目があるとは思います。
    都合の良いように変えていただければと思います。
    ご了解ください。

  22. 142 129

    >第三者管理者方式ではなく自主管理管理者方式に表現をし直したのですよね。
    >全く違います。
    大きな違いは、自主管理かそうでないかの違いです。

  23. 143 129

    第三者管理方式は【姥捨て山向け管理方式】であって、その採用は良識的な判断からは大きく逸脱しています。

  24. 144 匿名さん

    >>136
    全面的に反論いたします。
    あなたの御意見はマンション管理会社の利益至上主義の立場からのなされたものと推測します。マンション管理士の法的資格を必要以上に貶める表現にも疑問を感じます。マンション管理士を名乗っていても、実務能力・経験知識・人格に関して大きな個人差があるのは事実です。しかしながら、既存のマンション管理会社のなかには、利益至上主義に走り、「修繕費」を合法的に搾り取ろうとするまるで反社勢力のような会社もあります。それに対して、139さんが提案しているような自主管理管理者方式は”管理組合員の目線”を持つマンション管理士などの有能な専門家さえ見つかり、個々の組合員の意識が高いマンションであれば、最も効率よく満足度の高いマンション管理が実現できると思います。
    果たして、”管理組合員の目線”を持つ管理会社などあるのでしょうか。そのような疑問を持ったおられる組合員は多いと思います。それでなければ、こんなサイトは存在しません。

    >マンション管理士なら、所属する、マンション管理士事務所、都道府県のマンション管理士会や、全国組織の「日管連」のマンション管理士が全員で連帯保証をするべき。<

    わざと非現実的な無理なことを述べておられます。

    >また、管理費、修繕積立金等管理組合財産を預かっていく以上、第三者管理方式を行う者には一定の財産的基礎を持つことが必要であり、さらに不測の事態に備えての担保措置となる保証制度、保険制度等の整備が必要であると考える。<

    この一文はある公明党の衆議院議員の質疑応答の一文の完全コピペですね。(笑)こういうコピペは、本来の意見者の意図が捻じ曲げれられたものなので、おやめになられたほうがよろしいのではないでしょうか。あなたが管理会社が経営破綻したときに備えた管理費保証事業のことを指しているのであれば、そんな”突然の経営破綻”ならば、通常は粉飾決算しか考えられないので、そこはもう検察が介入する大事態に発展するのではないでしょうか。ならば、余計に企業破産などの危険性のない”財力の無い個人”を管理者とした方が安全であるという結論に達してしまいますが、いかがでしょうか?(笑)

  25. 145 129

    自主管理管理者方式では、>139の表を見ても分かるように、出納に関しては管理者は理事長の出納行為に対するチェック程度で、実際の権限は理事長になります。
    管理者は出納の際の監視役となり、理事長の不正を監視する役目となります。
    >財産的基礎をもたない個人には任せられないでしょう。
    は的外れの指摘だと言えます。

  26. 146 匿名さん

    自主管理への移行に頭を悩ませていたが、自主管理管理者方式のノウハウを聞いているうち、容易に思えてきた。
    あとは、才能ある管理者探しだ。

  27. 147 匿名さん

    >>145 129さん
    財産的基礎をもたない個人には任せられないでしょうは的外れではなく
    的を射ているよ。
    私のマンションみたいな貧乏人の住んでいるマンションではうかつにお
    金を持たせられない。
    ついつい誘惑に駆られて着服したり頭がいいと横領等で組合の保管財産
    を失う危険性がある。
    お金にゆとりを持った人間がマンション管理士の登録などはしない。
    もっと他の仕事をしているよ。

  28. 148 匿名さん

    第三者管理方式でのトラブルは弁護士や管理士からはよく聞く話だけど、
    実際に体験した組合員の話が聞きたいなあ

  29. 149 匿名さん

    >>148 匿名さん
    高齢化したマンションがほとんどだろうからこういう所に来ないんじゃないかな。

  30. 150 匿名さん

    >>147
    財産的基礎持っていても、悪いことするヤツは世の中いっぱいいる。
    ここでの論点はそれでなくて、管理者はマンション管理会社かマンション管理士であるべきか。いずれにせよ、管理組合員がしっかりしないと、ボッタクリを誘発する原因を作ることになるわけだ。

  31. 151 匿名さん

    >>150 匿名さん
    財産的基礎を持っていない者は損害賠償をしても支払い能力がなく
    自己破産されたりする。とにかく財産的基礎は必要不可欠である。
    これだけは守りましょう。

  32. 152 デベにお勤めさん

    >151 匿名さん
    >これだけは守りましょう。
    おまえだけ守ればいい。

  33. 153 匿名さん

    >>151
    別にマンション管理士の味方するつもりはないが、法人だってもちろん破産するし、計画倒産というのもある。すべてのマンション管理士がビンボーだと決めつけることもないと思うけど。単純に言って、第三者管理方式の最大の落とし穴は、悪徳管理会社があらゆる監視手段を弱体化・廃止したうえで、修繕費と称して合法的に管理組合のカネを関連会社を使いながら湯水のごとく放出させるのを容易にする危険性をはらんでいることだ。国土交通省は法令によって第三者管理方式を採択した場合の監事廃止を禁止すべきだ。

  34. 154 匿名さん

    >>153 匿名さん
    そては逆だよ。
    第三者管理者が管理業者やマンション管理士を採用させるさせるためである。現に管理会社出身が圧倒的にマンション管理士が多い。

  35. 155 匿名さん

    >>154
    すみません。意味がよくわからないので、説明していただけますか?

  36. 156 匿名さん

    【ぼったくりビジネスであるマンション管理会社に気をつけよう!】 

    ・管理会社は実際には、管理業務の実務のほとんどを外注しており、その中間マージンやバックマージンで儲ける中抜きビジネス。工事もピンハネ中抜きばかりだから不要な工事も増える。注意が必要。
    ・実は管理会社は見えないところのでぼったくってる。委託管理費の中抜きと管理組合の直契約部分による外注先から管理会社へのバックマージン=これらの合計で平均的な管理費だとおよそ3割は管理会社に流れています。
    ・その根拠としては管理会社の決算を見ると節税分を加味した粗利(売上総利益)が25%程度(管理費を主な収入源とするマンション管理専業会社)。また、管理費削減に取り組んだ場合もだいたい30%程度下がることが多いことでも裏打ちできる。
    ・それに対して、管理会社のが果たしている毎月の役割はほとんどない。実質的には理事会に出席して議事録を書いて配るだけ。あとは放置でチャリンチャリンのぼったくりビジネス。管理会社のフロント1人で10~15棟近く担当できるくらいの仕事量。
    ・基本的にマンション管理はエレベーター保守、植栽保守など外注先が担当する。しかし、それらの契約を維持しているだけで、毎月何割も管理会社に支払っているのが現状。エレベーター保守業務など、毎月、管理会社の出番はほぼない。
    ・マンションが大規模になればなるほど、ぼったくりの総額も増す。
    ・年間予算1億のタワマンならその30%が大した仕事もないのに管理会社に流れている。これだけあれば、修繕費に回すことができ、修繕費値上げも抑えれる。だから改革が必要。
    ・これは管理組合にとってバカらしいので、マージン率の引き下げが必要。
    ・手段として手っ取り早いのは削減コンサルに依頼。成功報酬のところだと、年間の削減幅の50~100%。これで大抵は30%ほど管理費は管理費からの持ち出しなしで下がる。
    ・中でも一番金額が下がりやすい項目はエレベーター保守。メーカー系が多いのでここを独立系にすれば、半額近くになることが多い。独立系でもメーカー系と差はない。
    ・さらに管理会社と契約することのデメリットは、不安を煽って無知な管理組合に漬け込んで不要不急の工事を提案してくること。「この工事をしないとえらいことになりますよ」と脅す。相見積もりをとっているつもりでも、管理会社を通した相見積もりは全て管理会社の手数料が上乗せされている。だから、管理会社を通さず見積もりを出した時よりも大抵高い。(管理会社を信用せず、独自に調べてみることが重要)
    ・つまり管理会社は単なる管理費を食い潰すシロアリ。でも残念ながらマンション管理はメディアで取り上げられることも少ない地味なテーマで、注目されない。そこに漬け込んでコッソリ儲けようとするのが管理会社。所有者の無関心こそが飯の種。不安を煽って管理費を気づかれないように巻き上げるのがビジネスモデル。
    ・管理費や修繕費など維持費が高止まりしていると、中古市場から敬遠され、資産価値も同条件の物件と比べて下がってしまう。だから管理費の改革は資産性を保つ意味でも重要。

    *荒らしは要注意*
    ・HNを変えまくって、嘘やデマを撒き散らします(主張が全く一緒でバレバレなのに本人はバレてないと思っている)。スルーしましょう。
    ・間接費やバックオフィスなど例外的な部分を強調して管理会社の仕事は凄い!と反論しようとしますが、それが「どれほどの手間なのか」(実際はほとんど手間なんてない)を一切言えません(バックオフィスがあることは何度もしつこく言うのに、実際の手間の中身や作業時間を問われると、「既出だ!」とウソをついて「調べろ」と逃げ回って全く答えられません。大した手間がないからいえないだけなのですが)。
    ・1しかない手間を10のように言います。○○という業務がある!と言ってますが、実際たいした手間ではありません。
    ・荒らしはまともな反論が一切できないので、「アンチくんが」、「自主管理君」がと指摘した人間の個人攻撃に話題をそらそうとします。なぜなら管理会社が実質、中抜きだけのボッタクリのハリボテビジネスであることは上記のように揺らぎようのない事実なので、その話題は避けたいからです。
    ・管理会社の仕事をオーバーに吹聴し、実はスカスカでほとんどまともな仕事もなく、管理費をぼったくっている事実を隠そうとします。要注意です! 
    ・自主管理の理事長の横領も犯罪行為なのでそんなことほぼありません。しかし、管理会社は横領など、法に触れるリスクを冒さなくても、いくらでも不安を煽って不要な工事を発注して合法的に搾取できます。

    管理会社 ボッタくりの内幕
    https://www.cip.co.jp/file/news20181217.pdf

    管理委託契約を「人質」に取るマンション管理会社の値上げ要求と戦う方法は?
    https://diamond.jp/articles/-/269607 

    マンションの「予防」修繕をしきりに勧める業者は信じてはいけない 
    https://diamond.jp/articles/-/198244

    マンション価値を大幅に下げる…「マンション管理会社」ビジネスの“深すぎる闇”
    https://gendai.ismedia.jp/articles/-/88268

    修繕工事費をピンハネするマンション管理業界
    http://sumigokochinikki.livedoor.biz/archives/53160113.html

    マンション管理組合と管理会社は利益相反関係にあるかを工事の観点から解説
    https://happyw0610.com/kanrikaisya-riekisohan/#gsc.tab=0

    管理会社の工事は高い?相見積もりや中間マージンぶっちゃけトーク
    https://blacksheep-mansion.com/kanrigaisyakoujitakai/

    マンション管理会社は業者からキックバックを貰ってる?
    https://daiiy.blog/mansion-real-revenue/

    管理会社が大規模修繕でリベート取ったら背任行為だ
    http://sumigokochinikki.livedoor.biz/archives/53160114.html

    【「元」大手管理会社取締役のつぶやき その6-2】理事長あてのラブレターは届かない(2)
    http://schoolformkk.officialblog.jp/archives/52407419.html  

  37. 157 匿名さん

    >>145
    第三者管理方式ではなく、自主管理方式を選ばれたという方に質問です。
    自主管理方式では理事長の責任が非常に重くなるという印象です。
    コンサルやマンション管理士が裏で業者と癒着した場合や、理事長の背任行為があった場合の訴訟に備えて、管理組合の法人化という方法は考えていらっしゃらないのでしょうか? 考えていない場合の理由は何でしょうか?

  38. 158 デベにお勤めさん

    >157 匿名さん
    管理組合の法人化という方法を考えなければならない理由はなんですか?

  39. 159 匿名さん

    >>158 デベにお勤めさん
    法人化しておかないと権利と能力のない組合だから
    原告・被告が組合員個人(理事か理事長かその他)だからね。

  40. 160 匿名さん

    >>159 匿名さん

    権利能力なき社団には、民訴法29条(※)に基づく当事者能力が認められます。

    ※  民訴法29条:法人でない社団又は財団で代表者又は管理人の定めがあるものは、その名において訴え、又は訴えられることができる。

  41. 161 デベにお勤めさん

    >159 匿名さん
    >原告・被告が組合員個人(理事か理事長かその他)だからね
    理事役員は組合員の委任を受けているので、最終責任は組合員全員が負うことになるんですよ。
    別に、理事役員である理事長個人が最終責任を負うわけでもない。
    法人にしても同じことで、最終責任は組合員全員が負わなければならない。
    背負ってるものは個人でも法人でも変わらない。
    >159 匿名さんの発言は意味のない発言。

  42. 162 匿名さん

    >>161 デベにお勤めさん
    そうだよ。
    個人名で原告・被告になる組合員がいるかね( ´艸`)。

  43. 163 匿名さん

    >>158 デベにお勤めさん
    本物の157です。159ではないです。(笑)自分の考えでは、管理組合の法人化の最大のメリットはそれによって管理組合が法人として弁護士保険に加入できるため、弁護士まかせで調停や訴訟等の法的措置の実行がよりスムーズにできるようになることです。理事長個人が最終的に法的責任を背負わず済み、理事長個人の精神的負担を軽減できることもメリットです。また、悪徳会社を法廷という場に引きずり出して、法の裁きを受けさせ、それに加えて裁判記録は永遠に残り、だれでも閲覧可能ですから、社会的制裁も受けさせることが可能になるでしょう。これまでは訴訟コストが負担できずに泣き寝入りということがほとんどだったのでしょうが、月々のわずかな保険料を払い、弁護士保険に加入すれば、法律の専門家のアドバイスも無料で受けられます。月々の保険料によって負担額が異なりますが、マンション管理士と弁護士のW資格を持っていらっしゃる方は日本各地に結構いらっしゃいます。弁護士保険に加入していれば、最高裁まで悪徳管理会社と闘うことが出来るのではないかと考えます。自分は保険会社の回し者ではありません。(笑)第三者管理方式による悪徳管理会社の”合法的ボッタクリ”に対して、われわれのマンション資産を守り抜くためには、どうしたらよいだろうかといろいろ考えた末の結果の一つです。で、皆さんの御意見を仰ぎたいです。

  44. 164 デベにお勤めさん

    >163 匿名さん
    >弁護士まかせで調停や訴訟等の法的措置の実行がよりスムーズにできるようになることです。
    それは個人でも同じですよ。
    個人で訴訟の経験はないのですか
    >理事長個人が最終的に法的責任を背負わず済み、
    それも法人でなくても同じですよ。
    組合と理事長は民法上の委任契約という関係ですから、最終的には委任者である組合が責任を取らなければならない。
    知らなかったんですか?
    >皆さんの御意見を仰ぎたいです。
    残念なことに、皆さんの御意見を仰ぐほどの所見でもない。
    管理組合のトラブルのほとんどが弁護士を必要としない案件でもあり、常にそういう案件を抱えている管理会社とは違い、相手を間違えた助言であったかと思います。
    管理会社向けの助言と勘違いされているのかと思われます。
    最近、猛暑続きですからね。

  45. 165 匿名さん

    >われわれのマンション資産を守り抜くためには、どうしたらよいだろうかといろいろ考えた
    そんなこと簡単です。
    1,悪意のある者達に対し、議決権行使書改竄行為を絶対にやらせないことと、
    2,会計・出納業務を第三者専門業者に依頼し、その流れを可視化する。
    この二つさえ守っていれば組合員の意向に沿った資産形成ができます。
    簡単なことなのにやろうとしない、ここが問題なのです。
    特に1番に関してはほとんどと言っていいくらいです。

  46. 166 匿名さん

    >>164
    あなたはいまだにアンカーの付け方も学べない某独立系の悪徳管理会社で働く人ですね。法律に詳しいふりしてもすぐに見抜けます。(爆笑)

    >管理組合のトラブルのほとんどが弁護士を必要としない案件でもあり、常にそういう案件を抱えている管理会社とは違い、相手を間違えた助言であったかと思います。

    あなたが給料もらっているところは、つねにそういう案件で管理組合に訴えられている悪徳管理会社でしょ?

  47. 167 匿名さん

    >>165
    あなたのマンションは修繕・修理は絶対にやらないマンションなんですか???
    それが真実なら、もうボロボロのマンションのはずです、その二つを守るだけで
    資産形成が出来るとお考えなら、管理会社を使っていない自主管理のマンション管理組合ですよね?
    資産を荒らされる最大の原因は修繕・修理を行う管理会社やその関連会社のボッタクリです。うちなんかまさにそれなんですが、余計な修理修繕をたくさんやられてしまいます。現在の理事会が何でも承諾してしまうのです。相見積もりもしません。156のリンクを見ていると、「管理会社が大規模修繕でリベート取ったら背任行為だ」というのがありますが、これも訴訟して刑が確定しなければ、賠償金は取れないのです。その他にも、管理費滞納、規約違反の差止、立退交渉等、管理組合と住民側とのトラブル・衝突は、常に起こりえます。法人化することで、調停や訴訟等の法的措置の実行がよりスムーズにできるようになります。そうした訴訟は長期にわたりますから、途中で理事が交代しても、弁護士兼マンション管理士に任せておけば、安心です。弁護士保険はだいたい月々1万円以下です。加入している事実だけでもボッタクリの抑止力になるのではと思います。管理組合を法人化している方々のお話を伺うと、やはり頭脳明晰な方が多いという印象を受けます。頭の悪い悪徳管理会社のフロントとぐだぐだ話するより、弁護士兼マンション管理士に仲介してもらった方が個人的にもずっとストレス軽減になります。時間も無駄にしなくて済みます。

  48. 168 匿名さん

    シマクン、朝早くご苦労さん。
    >これも訴訟して刑が確定しなければ、賠償金は取れないのです。
    管理業協会のプロバガンダとしての意見ですね。
    本当に悪徳管理会社を処罰したいのなら、証拠をそろえて地方整備局建政課まで相談に行けばいい。
    地方整備局にマンション適正化法に従って悪徳管理会社を行政処分してもらえます。
    管理業の登録停止という処分は管理会社の存亡に関わりますから、裁判より効き目はありますよ。
    地方整備局が取り上げないなら、行政を監視している国政政治家に証拠をそろえて陳情すればいい。
    できれば、地元企業としがらみのない政党の政治家のほうが良いですよ。
    管理会社を処罰したいなら、裁判所ではなく、その登録権限を持っている国交省を相手にしないといけない。
    弁護士なんて必要ないし、時間の無駄。

  49. 169 匿名さん

    >>168
    シマ君って誰ですか?
    管理業協会ってプロバガンダをやるんですか?悪徳管理会社ならわかるけど、
    さすがに管理業協会はやらないでしょう。地方整備局建政課はご教示いただかなくても知っています。すべての手段で打つ準備は出来ています。自分はありとあらゆる方面から悪徳管理会社を撃退するつもりです。

  50. 170 匿名さん

    >さすがに管理業協会はやらないでしょう。
    管理業協会は管理会社の集合体です。
    その中には悪徳管理会社も会員となっている。
    偶然に悪徳管理会社が協会の重要な位置につくとやりかねない。
    やらないという表現は間違っている。

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