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[スレ作成日時]2004-11-05 01:29:00
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[スレ作成日時]2004-11-05 01:29:00
言いように=良いように
の間違いね。
スマソ
今の親はコギャルの走りの世代(現在25〜30歳)ですよね?
特に常識がなくなり始めた時期の子が親となり、またそれを繰り返す。
おそらくその親の親も同様なんでしょう。
悪いものが遺伝して引き継がれて、さらに拡大していく。
教育の問題も数%あるとは思いますが、家庭教育の結果でしょう。
それだけアホな親が多いのです。
↑これ、本当にそう思います。
親の自覚なんてあるのかしら??
ってご様子の方をよく見かけます。
友達親子になりたいという人もいるよね。
NEETだらけになるね。
右がNEET、左がNEET、前がNEET、後ろは社会人。
こんな状況になるのでしょうか?
親の威厳て大事ですよね。
愛情を受けていて躾もちゃんとしている人はたくさんいるんだけど、
ダメな人もいっぱいいる。
なんで??(笑)。
ニートが増えてしまったのか、
ひとを気楽に「駄目人間」と呼ぶひとが増えてしまったのか、
微妙な気がする。
まぁね
***〜とか ***〜とか
なんか変な世の中ではある。
とはいえ ニート=将来 衣食住に困りそうな人ではあると思うよ。
蟻としてはキリギリスが羨ましいような気も少しするけどね。
小心者の蟻は将来が見えない生活は怖くてできんのですわ。
ありゃま
勝 ち 組 負 け 組も伏字になっちゃうのね。知らんかったよ
Not in Education, Employment or Trainingの略なので中学卒で仕事をしてない人達を指すのであって、今言われてるNEETの殆どは、NEETではなく単なる無職である。
もう少し意味を考えて発言する必要があるのではないかな。大学卒で家に引き篭もっている人達は高い教育を受けた人達なので単なる引き篭もりや無職である。
NEET→無職→フリーター、アルバイト→派遣→正社員という流れだが、そもそも本場イギリスでは、仕事をしてるかしてないかだけの分け方なので日本のように正社員かそうではないかなんて変な分け方をしない。
正社員といっても福利厚生、ボーナス、一応終身雇用ぐらいで労働に関しては差ほど変わらない。サービス残業を考えれば時給的には不利だし日給にすれば大体2万〜3万くらいである。
職人や日雇いだと1日、1万〜1万5千円くらいなので殆どの人達が、1万〜3万辺に属しているということである。
要するに単なるお金の量的なものであって社会的な差は労働者というカテゴリーに入っているのであまり変わらないということを認識する必要があるかと思う。
>>270
『正社員といっても福利厚生、ボーナス、一応終身雇用ぐらいで
労働に関しては差ほど変わらない。』
・・・あなた勤労経験あるの?
身近な例で言っても、有給休暇の日数だって天と地の差。
病気で1週間でも休もうものなら、正社員でもなければ
欠勤=はい、サヨーナラだよ。
責任の度合いに見合う待遇の差というのは、歴然としていると
思いますが。
なぜ、正社員とそうでない労働者がそもそも存在するのか?
そしてなぜ、経団連が非正規雇用者の最低賃金引き上げに
断固として反対し、彼らの解雇条件の緩和を主張するのか。
それは、経営者にとっては、安く使って不要になったら
即切れる存在が必要だからに他ならない。
>270
Not in Education, Employment or Trainingの略なので中学卒で仕事をしてない人達を指すの
学業に就いて無く、雇用されていない、職業訓練もしてないと言うこと ですよ 中卒なんて関係ないよ まあエゲレスに中卒が有るかどうかは
不明だけど 年齢も15歳から34歳までの就業を希望しない独身だっ て… 税金、年金にも多大な影響があるね
フリーター、アルバイトは違います
高く使って切れないより安く使って切れる方が、いいに決まってるからでしょ?
でも企業は営利目的でやっているので当たり前の事だとおもう。一番の問題は、中途採用をもっと増やし雇用の多様性や受け入れの拡大のほうだとおもう。
例えば、専門性の高い職業に付いては雇用の流動性は難しいと思うが、単純作業的な雇用に関しては流動性を高める必要があるのではないかな?
正社員が素晴らしいことではなくどの企業に所属しても真面目で勤勉な労働者が評価される社会が必要。
終身雇用は戦後アメリカから導入されたのであって、日本は元々そういう風習はなかった。戦後の混乱を防ぐ為に導入しただけなのである。今日本は経済大国として世界に君臨してるが、戦前から日本は世界的にみても経済大国であったわけで先の戦争による甚大な被害から立ち直った背景に終身雇用があったというのは果たして疑問である。
なぜなら日本人は基本的に真面目で勤勉であるからである。そう考えると正社員とかそれ以外とかは労働という苦しみによる正社員の気持ちを和らげる為に区別してるような気もする。
Not in Educationは教育過程にない状態だろ? 中学までは義務教育だからそのような状態にある確立は低いよね?
なので中学卒で仕事をしてない人と要約したんだよ。
意味分かってる?
Not in Educationは教育過程にない状態だろ? 中学までは義務教育だからそのような状態にある確率は低いよね?
なので中学卒で仕事をしてない人と要約したんだよ。
意味分かってる?
やっぱりおばかだ。
>>270さん
正社員とそれでない違いをその部分しか認識してないようでは、
働いているとは思えません・・・。
サービス残業前提ですが、大手一般は年間1000時間まで
支給されますよ。
対社会的にも雲泥の差です。
ローンの審査なんていい例でしょう。
しかし、270さんのおっしゃる通り、
定義は別として実質的には、中卒以上で仕事をしていないのは無職です。
それをニートという言葉でごまかしているだけ。
Not in Educationとは、教育されている状態にないこと、つまり、学校にも行っていない、学生という身分でもない、ということだ。中卒なんて解釈は始めて見たよ。まさか自分はNEETじゃないとか言って安心していたのかな?
NEETの定義は「16〜18歳の教育機関に所属せず、雇用されておらず、職業訓練に参加していない者」であるから、それ以外はプレカリアートというんだよ。
義務教育である中学を卒業しても仕事をせずまた職業意欲もない人達がNEET(若年無業者)であってそれ以外の貧困層や無職、引き篭もり等はプレカリアート。
中田ヒデもニート。
元日本代表サッカー選手
あのね。 お金があって生活に困ってない人達は、基本的にNEETとは言わない。
サラリーマンや一般公務員、職人や日雇いより下の階層がNEETと云うんだよ。
>お金があって生活に困ってない人達は、基本的にNEETとは言わない。
じーさま達は「高等遊民」って言っとりましたが そんな感じですかね。
昔は凡人でも就職口はあった。
今は凡人だと派遣かフリーター。
今は人が社会に選択される時代。
派遣は確かに待遇は厳しいね。
同じ成果でも、正社員とは違う評価。
マスコミは、一方で体罰やイジメを批判しながら、
一方でNEETへの体罰を必要悪としている。
「熱血先生」と称される人物が薄ら笑いを浮かべて、
NEETの親に指示して水を被せたりひっぱたかせたり、
させるのを疑いもなく頻繁に放送している。
そこには体罰を否定する思想はない。
マスコミの視聴率至上主義の不条理がよく現れている。
暴力でNEETを減らそうとして減るわけもないのだが。
必要なのは、熱血先生ではなく熱血両親だよ。
子供の可能性や本当に望むことを理解し共に励ましあって生きていく。
大人も子供も同じ人間なので核心部分では同じだと思うな。
この掲示板をざっと見たけど、客観的なデータや内訳が不足しているから
ただの思い込みによる悪口探しにしか見えない。
↑そう思うなら age ないでください。
フランスだとアルバイトにも、社会保険が付くので、日本みたいに正社員とアルバトなど区別が、存在しないらしいね。
ニートって要するに浮浪者の事を指すんだろ。 無職でもお金に困ってない人は、資産家と言うんだと思う。
雇用形態としては、資産家>正社員・自由業>契約社員・派遣社員>パート・アルバイト・フリーター>ニートになるんじゃないかな。
ニートは日本の定義では、
15歳から34歳までの
働きも職業訓練も勉強もしない者だよ。
金をたくさん持ってても条件に当てはまればニート。
お金あったらニートじゃないだろ。 お金が無いから皆働くんだから。 お金があって働かないのは、資産家。お金が無くて働かないのがニートだよ。
293さん
「お金があったらニートじゃない」
←過去に自分で稼いだ金があって今働いていないのはニートじゃないと思う
←親の稼いだ金がいっぱいあっても働いてなければニートだと思う
←親の稼いだ金を相続して、働いてない場合は微妙ですなあ。使いきれないほどあっても
正式なニートの定義とは違うかもしれないけど一般的にはそんな感じじゃないですか
過去に自分で稼いだ金があって今働いていないのはニートじゃないと思う
親の稼いだ金がいっぱいあっても働いてなければニートだと思う
親の稼いだ金を相続して、働いてない場合は微妙ですなあ。使いきれないほどあっても
一つ目は賛成 二つ目も賛成 三つ目は、ニートから資産家に変わるので、資産家だと思う。
そもそもニートって無職の若者を指すんだと思うけど、無職の定義が、人によって違うんだと思う。
例えば、セカンドライフっていうオンラインゲームで実際生活してる人もいる。確か、年収数千万とか。でも人から見たらニートとか無職ってカテゴリーに入れられ易いけど、実際、経済活動をしてる人は、無職とは言えないのでは?
また相続にしても税金を払ったり、物を買ったりして経済活動してる訳だし、生活保護を受けたり税金の免除を受けてる訳ではないので、自立した経済活動者ということで、ニートや無職などの浮浪者とは違うと思う。
要は、自立した経済活動者なのかそうじゃないのかによってニート(無職、浮浪者)かそうじゃないかを分けるほうが自然な感じがするけどね。
また、アルバイトとかフリーターは、仕事してるので労働者で無職とは違うから同じように扱うのは失礼だと思う。
無職又は不定期労働で、食ったり寝たり生きていけるのは、なぜなのでしょうね?
その変な豊かさが、ニートを増やす環境になっているのは間違いないかと・・・
でも、勤労意欲がわかないっていう問題のほうが大きいかもね....
そんな意味では、ニートって「自宅に居る浮浪者」と同じ。
ニートが何故いけない?
高度成長期を支えた勤勉な日本人も月曜日の朝は憂鬱だったはず。
自分たちの子供には「少しでも楽させてやりたい。」
そう、思うのが親の常。
その願いは見事に叶った。
働かなくても生きていけるのだから。
ニートは人類の希望、夢を実現させた偉人たちだと思う。
「少しでも楽させてやりたい。」
これは単なる親baka。
「自分の力で少しでも楽に生きられる方法を教える。」
これが親の常。
「いつまでもあると思うな親と金」
そういう意味で299さんに賛成
「いつまでもあると思うな親と金 だから今は使いたい」
らしい 世も末か
ニートなんて言葉は、聞きなれないから付けたんだろうけど、要は、単なる無職ってことだから。
親の保護にある無職ってことだろ? なので別にニートとか言葉で区別する必要がなく、単に無職って言えばいいのでは?
>>302さん
基本的に無職であると同時に 学校も行ってないし 職業訓練も受けてないって事でしょう
でも、今の一般的な解釈では親のすねかじって何もせずグーたらしてる人のことだと思いますね
単なる無職でも必死に求職活動に努力してる人をニートと言う言葉でかたづけるのはどうかと思いますよ
ニートは引き込もりを指すんじゃない? 無職とはまた別かと。
定職に就いてるかどうかより、労働してるかしてないかだろ。
日雇いとかアルバイトとかフリーターと同じだろうし、労働してる訳だから定職か不定職かは関係ないかと。
労働してない人で、実家に引き篭もってる人を、ニートで単に仕事が無い人を無職と言うんじゃない?
引き篭もりの間違い。
>>303
どうしてそうなったかは敢えて詮索する気もないけど、そういう人は就職活動中でいいんじゃない?
その他は、302さんと同じく、「無職」で良いと思う。横文字にする必要性を感じません。
◆軽犯罪法1条の4号
左の各号の一に該当する者は、これを拘留又は科料に処する。
四
生計の途がないのに、働く能力がありながら職業に就く意思を有せず、且つ、一定の住居を持たない者で諸方をうろついたもの
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自称ニートな人は、住居の証明持たずに諸方をうろつかないようにしてください(笑
>>307
求職、勉強、訓練など将来に向けてなんらかの努力をしてる人は現在無職でもニートとは言わないんじゃないですか。私は無職でそういう努力をせずに寄生のみで日々過ごしてる人をニートと解釈してます。そういう人を端的にあらわす日本語があるなら教えてください。
何もかも日本語で表現できるとは思いません。
求職、勉強、訓練など将来に向けてなんらかの努力をしてる人は、当然ニートじゃないですよ。
そもそも、ニートなんて日本にいないし、海外でも殆ど使わない言葉だから当てはめようとすると違和感あると思いますけどね。
日本人は正社員とアルバイトと区別したがるけど、やってることはそんなに変わらず、会社に無理難題拘束されてるのが、社員で自分の時間をできるだけ確保できるのが、アルバイトだからね。
収入と福利厚生があるから生活に関してはかなり違ってくるだろうけど。 でも日本の場合、アルバイトは安く雇えるから需要が結構あって、継続して働く事が出来る。 変にアルバイトに福利厚生とかやりだすと経費が掛かるからアルバイトを雇わなくなって結局、継続して働かせることが困難になる逆転現象が起こりうる。
転職するのが当たり前の世界になったらもっと職に関して偏見もなくなるんだろうけどね。一度入った会社に一生身を捧げるってある意味怖くないですか? そこに裏切られたらどうしようもないしね。
>>309
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%88
上記サイト、中々、興味深かったですよ。
(抜粋)
そもそもニートとは「○○をしていない」という「状態」を現すにすぎない言葉だったが、その語義はマスメディアによって歪曲化され、現在では「○○をする意欲が無い」という意味で使われることが一般的となっている。政府の見解としては、第162回衆議院予算委員会第7号(2005年2月7日)では、尾辻秀久厚生労働大臣(当時)が、「働いておらず、教育も訓練も受けていない者」としており、「働く意欲のない者か?」という質問に対し、「ニートの定義は先ほど答えたとおり。若者にもさまざまいて、意欲のある者もいたりする」と答えている。
厚生労働省や内閣府の定義は、調査では家事手伝いについてもニートに含めているようです。
結局、ニートという言葉だって、あなたが思っている「無職でそういう努力をせずに...」を表現できているかどうか。