同窓会なんて・・・・

　中学校　高校よりも小学校が多いようです。同窓会レベルの大規模ではないですが
小規模のクラス会程度です。自分の出た小学校は５０歳過ぎてもあるようです。
それは何故か？、みな近所で、同じ狭いエリアに住んでいたから。親も顔見知り同士でと。
中学校になると場所によりけりですが、複数の小学校からの寄せ集めです。
そうなると、お互い知らない者も多い。　高校は完全にいろんな場所から生徒が来る。
　小中一緒だと、幼稚園から１０年間同じ学卒となるから、仲が良ければ大人になっても
集まりがあるようです。
　中途転校生や小学校・中学校が違ったりすると、ダメなようです。
　結構、同窓会は閉鎖的な集まり。　感概深い人もいれば、知らない人間ばかり
しらける場合もある。
　

小学校の同窓会？
みんなてんでばらばらで集まらなさそう。
卒業名簿とか高校は毎年更新されるけど
小学校なんてないでしょ
田舎の分校かな

当時は乙女、いまは太め。

シラ～
寒い書き込みやめてくれ

>>608
都内の有名高を出てるが、卒業名簿とかは有料で
１回目を断ったらそれきり。
その他、小中や大学も名簿無し。同窓会も無し。

そういえば
卒業名簿用に、住所氏名電話と勤務先を載せる用紙を送ってきたから
そんな個人情報は書く気は無いと断ったことがあるなあ。

そうすると
名簿には行方不明者や物故者と…

ミュルザンヌ鉄爺　か

公立小学校・同中学校の同窓会なんて全く無いなあ。
卒業してから約30年近く過ぎたが、中学時代の知人1人からメールや電話が有るのみ。
済んでた場所がマンモス公団団地で、その団地の学区内に有る小中学校だったから、
ほとんどが団地住まいの同級生ばかりだったなあ。
まあ公団団地は、仮住まいの団地だから戸建てやマンション購入したり、転勤や成人して独立する様になったら、
出て行く場所だから当然同窓会なんか開いてもほとんど集まらないだろう。
まあ元々行きたくなかった公立小中学校で、嫌な思い出も多かったから、今更同級生なんかに逢いたくも無いが。

　自分も同窓会・クラス会など小中高、20代の頃に2度だけ呼ばれたのみ。
あとはまったく無し。公立の小中の同窓会等は、卒業して35年近く
経つがほとんど呼ばれない。
　自分は東京だけど、当時は学区域が厳密の為、行っても知らない人が多い。
　地方圏の人達の方が、仕事の関係で、地元を離れ、また小規模な学校が多いから
付き合いも密接になるので、同窓会等は感概深くなるのではないですかね。

自分の出た公立中学校も、小中通しで一緒の連中は、今でも仲が良いようで
年に数回、集まって飲み会等しているらしいです。？、
マンモス校や小学校～中学校通しで同じでない、中途転校生などですと、周りが知らない人が多い
過ぎるので、まぁ結局、同窓会は知らない人達の集まりに行く様なものですよ。

　田舎の学校を出た人たちの方が、みな仕事の関係で地元を離れざる負えないから、
同窓会などは、非常に感概深くなるのではないかと思いますが。。。　

結論、公立中学校の同窓会・クラス会等は、小学校やほんとに幼稚園から
義務教育終了時まで同じ同窓である事が必要なのかもしれないね。
　ガキの頃から一緒であるという事。　
　わりと狭い世界である。　

　東京などの都会は、むかしは学区域が厳密だったため、
直ぐ近所でも、学校が違えば、同じ年でもまったく知らない。

カッパ
禿げダルマは


匿名たん
だけでちた(^_^)v

最近はがきすら来なくなったなぁ。
HPみると定期的に開催されてるらしいけど。
独身だし、まいっか。

出身高校が少子化で統廃合になるから ｢反対署名を｣みたいな通知となにやらの募金の通知が来た。
丁重に無視してやった！

豊臣家でも秀吉没後の大坂の戦の挙兵依頼も｢私は徳川につきますスミマセン｣と返事した元豊臣系大名いたし、幕末でも戊辰戦争の時に｢薩摩長州明治政府軍に援軍します｣と返事した徳川恩顧の大名いたのと同じだよ！
出身高校だからって教えて頂いた教育して頂いた恩で署名する募金すると甘く考えるな！
俺は厳しい校則理不尽な校則で腹に含むモノを持って我慢して大人しくしてやったんだよ！
内心｢いつか学校が廃校になったりして俺に助けを求めても無視してやるのが最高の報復だ｣と内心思ってね！
統廃合しそうから助けて？学校再建する為の費用の募金くれ？
知るか！！！ザマァ！だぜ！

何がいいたいかって
いざとなったときに｢助けてくれ｣と言っても都合良すぎだよ！
出身校の署名や募金なんてしないに限る！
俺は現在と未来に向かい生きてる訳で 過去だけみて生きてる訳ではないから！過去のしがらみなんて知るかだね。

　卒業アルバムは廃止にしてもいいだろう。
名前・住所・電話番号等の個人が特定される情報を
学校側が勝手に乗せて、今では犯罪の温床となっている。

　卒業して数十年経てば、学校時代の同窓生・先輩・後輩が死んでも、特に葬儀やお通夜に出ることもなく、
まだ若いのにと思う程度で、その他はなにもないよ。

　同窓会も必要かも。
最近こんな話がある。

天涯孤独の状況にあった40歳代の無業者男性Ａさんが、この3月の寒い早朝、自宅でひっそりと亡くなった。
発見したのは、彼の支援者で、死後数時間が経っていた。死因は「心筋梗塞ではないか」とみられている。
長年、どこにも相談することなく、医療にもつながらない。前回の連載でも、子どもの頃から、そんな家族のネグレクト（放棄）状態に置かれた末の悲劇を紹介した。
　しかし、Ａさんの場合、家族とは音信不通で、頼る身寄りがなく、家も仕事もないまま、貧困にあえいでいた。そういう意味でＡさんは、この社会からネグレクト状態にあったと言えるのかもしれない。
親の死去、家族との離別で突然、ひとりになったＡさんが生まれたのは東京だった。

 家族は姉が1人。夫婦仲が悪かった両親は、Ａさんが小学生のときに離婚し、Ａさんは父親に、姉は母親にそれぞれ引き取られた。高校を卒業後、出版取次会社などに勤務した後、自営で働いていたものの、不況とともに仕事が減少。ここ数年は、仕事がなかったという。父親は再婚後、病気で倒れ、所在不明になった。やがて、母親や姉とも音信不通になり、住居を失った。家族は「家の恥だから」と、引きこもる本人の存在を長年にわたり隠し続けていることが多い。ところが、親の死去や家族離別といった様々な事情から、ある日、ひとりになって社会に放り出されたときに、自ら情報収集するか、誰ともつながることができなければ、本人には生活していくためのノウハウなどわからないことになる。

　しかも、そういうタイプの人たちほど「他の人に（社会に）迷惑をかけたくないから」という優しい心の持ち主である傾向が強い。その結果、彼らの多くは、社会に出る機会があっても、自ら摘んでしまっているのである。

　少子化で兄弟姉妹が少なく、離婚も多い昨今、頼れる人がいないなんて人たちは増えてくるだろう。

なるほど
自分がそうだから
不安なんだね