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NHKで見たけど
首都大地震で家が倒壊した場合
仮設テントが間に合わず
民間の賃貸住宅の空き家を利用すると言っていた。
そこで疑問だが
民間の賃貸住宅は倒壊しないのかね?
[スレ作成日時]2008-10-28 13:19:00
NHKで見たけど
首都大地震で家が倒壊した場合
仮設テントが間に合わず
民間の賃貸住宅の空き家を利用すると言っていた。
そこで疑問だが
民間の賃貸住宅は倒壊しないのかね?
[スレ作成日時]2008-10-28 13:19:00
2020年の東京オリンピックの前にも大地震が来る可能性はある。
首都が壊滅的な被害を被ったら、オリンピックはどうなるのか?
ほんとそれ。
2020年は関東大震災の年(大正12年)から数えて97年目。
関東大震災クラスの地震については60年周期説という有力は説がある。
大きな地震が首都圏にないが、あの時から間隔があき過ぎる、というのが
地震学者の説です。
最近はサッパリですね。ガッカリです。
↑
なにが?
大きな地震が発生していない。
目が覚めるような強烈なのが起こるといいんですけれどね。
朝起きると、東北地方全体が水没しているみたいな。
(*´∀`)v
約1名、基地害がレスしています・・・・
>>1207
東日本大震災は事前の予測と情報の不足で、あんな大きな人的被害を
出してしまった例です。
大津波がいかにすごいかは、実は、あれ以前にも沢山の警告が出ていました。
三陸沖の大津波に関する記録文、各地に残された被害の記録の碑もあったのです。
でも、それは無視されてしまった。
気象庁の最初の予報は津波は5メートル程度でした。これがアノ大被害の元に
なってしまった。
気象庁の予報の誤りの責任は大きいですよ。
これまでない地震ならこれまでにない津波が来るのは当然かと。
デ-タがない中で、過去デ-タから予見する科学者がもたらした悲劇といえる。
**と2ch言葉を使った輩、以下のような情報提示も出来ないのか?
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20131206/
http://www.jamstec.go.jp/j/about/press_release/20131008/
リメイクされた『日本沈没』に、この『ちきゅう』と海自のLCACと「おおすみ」の輸送艦の本物が出演していた。
http://www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/ships/airc/lcac/lcac.html
http://www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/ships/lst/osumi/4003.html
それが、数年後東北地方太平洋沖地震で活躍するとは皮肉な事。
アスタリスクになっている文字は『基地害』。
▼日本人の73.7%(9442万人)が危険地帯に居住、
国土交通省は1月7日、日本の人口の73・7%(9442万人)が洪水や
土砂災害、地震、液状化、津波のいずれかで大きな被害を受ける危険のあ
地域に住んでいるとの推計をまとめた。
危険地域は国土面積の34・8%を占め、災害が起きやすい場所に人口が
集中する現状が浮き彫りとなった。
国交省は、この結果を新たな国土形成計画の策定に生かす。 推計は全国的な
傾向を大まかに把握するのが狙い。
洪水は国や都道府県が想定する主な河川の浸水区域、土砂災害は土石流や
崖崩れなどの危険箇所、地震の揺れは30年間で震度6弱以上になる確率が
25%以上の地域。
津波は、過去のデータから予測した。
http://www.47news.jp/CN/201501/CN2015010701001217.html
●「住んでいい町、ダメな町、・・・自然災害大国・日本で暮す」
大木裕子著、
住む場所を、間取りや利便性、周辺環境だけで決めてはダメ。大切なのは、
『この土地は自然災害、大丈夫?』という視点、と訴える。
例えば人気抜群の東京 自由が丘は、旧名を「谷畑」といって谷筋の湿地帯
だった。 関東大震災では火災の起きた東京がいつもクローズアップされるが、
実は地震による建物の倒壊数は横浜の方が多かった。といったように「地盤」
を基準に土地を分析。
公共のウェブサイトなどを使って、土地の「災害危険度」を確認する方法も
レクチャーする。事例は首都圏中心だが、日本のとこでも暮しすにも必要な
視点だろう。
(双葉社、1400円(税ぬき))
>>1215
それ言ったら、災害列島、、安全なところはもはや、無い! になるだろう。
以下を見て自然の脅威を感じませんかね?
http://matome.naver.jp/m/odai/2137682039619528201
『住んでいい町 ダメな町』
大木裕子著、2015年1月、双葉社、
地震・津波・火山噴火・土石流…あなたを被災から遠ざける必携の1冊。
住む家ではなく、それが建つ土地を知ることが第一歩。
自然災害密集地帯・首都圏をモデルに日本の“地”を知る。
目 次
第1章 「あの街に住みたいな」が落とし穴
第2章 首都圏を襲った歴史災害
第3章 絶対条件を満たす地盤に住みたい町を見つける
第4章 ここまで確認、台地の災害危険度
第5章 それでも「あの街」に住みたい人へ
第6章 首都圏はなぜ自然災害密集地帯なのか
第7章 「自然災害と生きる」ということ
著者・・・大木裕子[オオキユウコ]氏、
地球科学コミュニケータ、修士(理学)、中小企業診断士。
東京大学地震研究所、出版社(コンピュータ雑誌や医学専門書などの編集)を経て、
ウェブサイト「Solid Earth Channel」を主催。
↑
しかも 世界最低の国家の近くにいるから、ますます最低になりますのよ~
どうにもなりませんわ いやですわ