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匿名
[更新日時] 2012-06-19 09:04:38
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物件概要 |
所在地 |
大阪府大阪市北区角田町1番1号 東阪急ビルディング内 |
交通 |
https://www.hhp.co.jp/
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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阪急不動産株式会社口コミ掲示板・評判
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1052
匿名
そもそも事業主の一社がポシャッタようなプロジェクトに
いつまでも何を期待しているんだ
阪急はよくやってるよ、ほったらかさないだけ
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1053
匿名さん
確かに、阪急は良くやってるよ。
ここで言われてる無駄に広い住宅地を作って、売れ残ったら、それこそ乱開発と言われるしね。
人気が有るということは、良い住宅地にしたってこと。
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1055
匿名さん
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1056
匿名さん
55坪2400万で売れる分譲地が、70坪2600万や100坪2800万で売れ残るってw
アホ丸出し
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1057
匿名
100坪がバブルとかいってる輩はあまりにも無知で宅地開発の歴史も知らない。
小林一三が100年前に宅地開発をはじめてから昭和20年代頃までの分譲地は100~200坪が平均だったが、昭和30年代~40年頃に平均70~80坪程度になり、昭和40年代後半から50年代にニュータウン開発の時代になって平均70坪以下になった。
そして土地の小ささの頂点でバブル期であり、とんでもない僻地や山の上の住宅街まで50~60坪になった。
これから日本は人口が急速に減少し、2040年頃には日本の人口は昭和40年の水準(約1億人)にまで戻る。
当然、住宅は余り地価は下がり大きめの土地が求められゆとりある敷地が当たり前になってくる。
ちなみにアメリカの住宅の土地面積は平均400坪台、日本と国土面積たいして変わらない(1.5倍)フランスですら平均で200坪程度。
日本が異常なだけで、本来、人間が家族が住む家を建てて生活するにあたって不満やストレスが無い最低限の土地面積水準というのは45坪とか50坪ではない。
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1058
匿名さん
アメリカが~とかフランスが~とか、スレ違いもいいとこ。個人のブログでやってね。ここは日本。よっぽど田舎へ行かない限り100坪以上の家など普通の稼ぎでは買えないだろう。
こういうこと語る以上、貴方の家は、当然100坪はあるんでしょうね?それも田舎とかじゃなく、大都市近郊で、それなりに便利なところで。
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1059
匿名さん
山手台でこれからの街区を100坪3000万とかで売り出したら、これまで買った人、特に直近買った西4丁目の人達は怒り出すだろな。
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1061
匿名
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1062
匿名さん
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1063
匿名さん
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1064
匿名さん
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1071
匿名
必死に手抜きコンクリ擁護しているのは、韓Qの営業とウィル不動産社員と中山台住民らしい。
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1072
匿名
日本人に対して行われたURの「理想の土地面積は?」というアンケート調査で
150坪
という結果が出ています。
ここ十数年の日本の分譲地で最も倍率が高く居住希望が殺到したのは土地面積平均220坪(700㎡)の「ガーデンシティまいたもんみついけプロジェクト」です。
田舎ではありません、神戸通勤者の為のベッドタウンです。区画当たりの倍率は5~66倍、平均倍率は15倍。
後継のてらいけプロジェクトも応募殺到が確実視されています。
http://www.ur-net.go.jp/nagomilife/teraikeproject/i/index.html
人口減少時代、家余り時代に大都市圏に住まう人々が本音で求めている理想の居住環境は、ゆとりある土地面積なのです。
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1073
匿名
50坪でじゅうぶんという意見は、本音ではなくやせ我慢ですからね。
隣の家と近い小さい土地に家を建てる人々も、本当はゆとりある広さの土地に住みたいと思っています。
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1074
匿名さん
まぁ郊外やバス便だと70~100坪ぐらいは欲しいというのが日本人の本音だな
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1075
匿名
日本で最初のニュータウン開発であり昭和37年に入居開始された、一切妥協せず理想の環境を追求して開発された最初で最後のニュータウン開発と言われる千里ニュータウン(昭和37年入居開始)の土地面積は100~200坪。日本のニュータウン発祥の地に人々の理想と本音が隠されている。
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1076
匿名さん
今後は人口減少に伴って中途半端な郊外型住宅の需要は減退する可能性が大きいと思う
需給バランスを考えたら値下がりの危険性がある
安くなったとは言え一般家計にとっては大きな買い物だし
大きな買い物になればなるほど値下がりリスクを負うことになる
賃借が一番いいのかもしれないが、心情的には持ち家を自由にする生活にも憧れる
相続すべき子が本拠にするかどうかも不明
というシチュエーションなら
最低限満足できる広さでいいや
っていう選択肢はありかもしれない
え?このシチュエーションなら新街区に拘らないって?
ごもっとも
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1077
匿名さん
>>1075
それを言ってしまったら、山手台(西2丁目)ですら妥協の産物ということになってしまいます。
それは置いといて、千里ニュータウンは住人の代替わりも進んでいくでしょうし、ニュータウンの成功例と言って間違いないでしょうね。
成功の要因は今更言う必要もないことですが、何と言っても、大阪の主要ターミナル(梅田、難波、新大阪、伊丹空港)へのアクセスの良さだと思います。立地が不便な場所なら、戸建て街区が同じく100坪以上あっても同じような発展はなかったと思います。
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1078
匿名
2030~2050年に耐え得る面積というのが、最低でも70~80坪は必要だって事でしょうね。
ここ数十年の分譲地が異常な狭さと価格だったわけで、これから20~30年で人口が1億人以下まで減少してファミリー世帯も大幅に減少するのだから(高齢者の独居や2人世帯の割合が今よりも激増する)、当然土地や家は余って地価は下がり、今の50坪と変わらない負担で100坪買えるようになります。そのときにバス便なのに小さい区割りの分譲地は、生き残れないでしょう。
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1079
匿名
重要なのは相対的価値です。
地価水準が今の半額になっても、相対的に価値を保っていれば買い換えられるので損はしません。
地価が安くなった時に、街並み(景観)や広さは効いてくるという事です。
土地が安くなれば、誰もバス便なのに狭くて汚い所なんて選びませんよね。
より綺麗な所に住みたいと思うのが普通ですから。
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1080
匿名さん
相対的価値・・・
果たして20~30年後、宝塚と周辺市の相対関係はどうなっているのだろうか?
同じ市内での相対的価値が保たれる、もしくは多少上がっても、他市と比べて住みたいと思わせるものがなければ、不動産価値がより下落して住み替えの選択肢が狭くなる、さらには売りたくても買い手がつかず売れない状況になりそう。
景観の悪化は宝塚が落ちぶれつつある原因のひとつであるが、それだけではないはず・・・
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1082
管理担当
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