- 掲示板
深刻な不況のなかでも、首都圏のマンションの売れ行きは好調だ。
その購入の主役は誰なのか。株式会社リクルートが昨年一月から
今年六月までの分譲マンションを調べたところ、購入者の若年化が
進むなか、特に二十五歳から二十九歳の「団塊ジュニア(団塊の
世代の子供たち)層」と「夫婦のみの共働き世帯(DINKS)層」の増加が
目立つという。購入動機にも変化がみられ、従来の「家賃よりも安い」
「超低金利」「住宅減税」といった理由から、「もっと広い」「もっと駅に
近い」「もっと環境がよい」などの理由が前面に出てきた。
情報元>http://www.sankei.co.jp/advertising/housing/dennou/010921/0921-01.html
[スレ作成日時]2001-09-28 12:26:00