- 掲示板
悩みをスレ主として書く勇気が無いので、
いろいろな人の経験談などを参考にしたいと思い建てさせて頂きました。
どんな事でもいいです。
終わらせたいけど結末が怖いとか・・。
[スレ作成日時]2005-10-16 12:58:00
悩みをスレ主として書く勇気が無いので、
いろいろな人の経験談などを参考にしたいと思い建てさせて頂きました。
どんな事でもいいです。
終わらせたいけど結末が怖いとか・・。
[スレ作成日時]2005-10-16 12:58:00
それは2次会の後、同じ方向で彼女の家の方が近いのでタクシーに一緒に乗り、楽しく話していました。
彼女は酔いが回って眠くなったのか私の肩へ何度ももたれてはタクシー右側窓にぶつかるように身体を戻していた。
相当酔っているのか何度も窓にぶつかるので、思わず肩に手に右腕を伸ばしてしまいました。 これが悪魔の誘いに負けてしまった瞬間でした。
左右に揺れる彼女の柔らなく頼りない肩をグッと引き寄せ、彼女の頬を右胸でやさしく受け止めた。
次に肩に廻した手が彼女の胸まで伸ると、恐るおそる手の平で彼女の前に突き出た胸の先を服の上から微かな感触で撫でてしまった。
その瞬間、彼女はピックと反応して顔を胸に強く押し付けてきて、甘えた声で「私の家まで待って...」とつぶやいた。
逆にそのつぶやきに興奮してしまい、手の平は止まらず、服の上からやさしく撫でたり、揉んだりして、ついには腰の辺りへ降ろしてシャツの下から手を入れ、手の平をブラジャーの下へ進入させて中指を乳首まで滑り込ませて、少し硬くなった乳首を弄んでだ。 彼女は身体を小刻みに震えさせて「お願い家に着くまで待って...お願い...」と懇願に近いつぶやきを2度3度と繰り返した。その弱い懇願の声で手を胸から引いて、彼女の肩を強く抱きしめた。 すると彼女は落ち着いて様子で安心したような顔した。 その顔を見つめていたら、もとっと強い欲望が襲ってきて今度は手を彼女の前に移動させて、彼女が足を強く閉じたスカートの中へ力ずくで差し込んた。 指が薄くすべすべした小さな下着の上から進入させると茂みところで腕を掴まれた。 もう止まらない私は、彼女の前の運転手の様子を確認して、左手で彼女の左足を広げた瞬間に、掴まれている右手を思いっきり彼女の股下へ押し込んだ。
すると茂みの奥にはヌルッとしたヒダヒダへやっと到達した。彼女を見ると腕を抱かえたままうつむいて「もう直ぐ、池に着くからココまでにしてと..」と不安げに言った。 それを聞いて手を引っ込めて「ゴメン、家はどこ?」と聞いて彼女のマンション前で二人で降りた。
彼女の部屋の玄関に入ると、先に靴脱いだ彼女は振り返って2AMを過ぎた腕時計を見ながら「今日はもう遅いからココまでにしましょう、続きは今度ね、今日はお家へ帰ってね、また明日会社で...」って言ったところで、彼女を玄関の廊下で押し倒して、スカート捲くりさっきタクシーの中で触った水玉模様の薄いブルーの下着を引きづり降ろして、顕わになった局部へ顔を埋めて.....これが悲惨な不倫のはじまり。
本気だったの?遊びのつもりだったの?
【続き】
彼女の股間へ顔を埋めて、両手はコリコリした乳首を少し強くつまみ、口はすでにビショビショに濡れているヒダヒダを舐め上げて、クリとリス間できたら集中的に舌先でいきよいよく嘗め回す、「止めて」と言っても舐め続ける、彼女は家に帰った安心感なのか、腰を浮かして海老ぞって、今度は私の頭を両手で押さえながら「気持ちいい..もっと...」と言いながらうめき声をあげ始めた。
そこで私はパッと止めて「ベットに行っていい?」と聞いて、頷いた彼女を起こして、脱がした下着は玄関に置き去りに、歩き始めた彼女のグジョグジョのアソコに中指を入れたまま、フラフラでアソコを吊り上げられ前かがみに歩く彼女と一緒にベットルームに入ってまた押し倒した。
お互い裸になり、あとは朝方まで.......。
彼女が疲れて寝入ったところで、静に着替えながら寝室を見渡すとどうも男の臭いを感じる。 彼女を起こして聞いてみると「あいつは今不倫先の彼女の家へ行ったまま帰って来なくなってもう一年以上経つ...やっぱり私を独身だと思ったんだ..」と寝返りをうちながら静に言った。時計を見るともう5時半、慌てて着替えを終えて「帰るから、鍵かけてから寝るんだよ!」って....言い残してタクシーを拾って、急いで家に帰った。 家に入るなり先ずはバスルームへ直行しシャワー、直ぐに別なスーツに着替えて、妻の作った朝食を急いで食べて会社へ向かう。徹夜が多い仕事なので妻は疑問を持たず、「言ってらっしゃい」と見送る。
彼女との関係は半年くらい続いた。彼女とのHは、妻には出来ない事をいろいろした。そんなHに付き合ってくれる彼女がとても愛おしく思い、最初は半月一回が週一回、そして週3回+時々土or日に会った。ほとんどは彼女の部屋でHしていのでホテル代もかからず、食事代くらいで大した出費ではなかったので調子に乗って彼女との付き合いを続けていた。
ある日、いつものように会社の帰りに彼女の部屋のベットで終ったあとの煙草を吸っていると「彼から離婚届が送られて来た」とボソッと言った。 それに対して「そんな男とは早く別れた方がいいよ」と自分を棚に上げていい加減なこと言った。
恐らくこの言葉にカチンと来たのだろう。その数日後ホテルですることをして食事をしたあとコーヒー飲みながら下らない話をしていると突然彼女からもう別れようと言われた。この時ラッキーという言葉が頭をよぎった! そう私は最低な男なのである。
その後、綺麗に別れたと思ったのは私だけで、一ヶ月ぐらい過ぎた頃から、家に全く知らない男や中年女から電話が来はじめたのである。。。。。。。。。。ここからが地獄の始まりでした。【続く】
すごい妄想癖だね(笑)
スポ日で仕入れたんか?笑
ふらんす書院です
>>不倫で辛い経験談きかせて
お互い不倫でベットで仲良くしてても、結局奥さんが病気とか具合悪くなると、そっちを優先されてしまう事。
私は本気なのに、相手は自分の家庭の方が大事だと思ってる事。
>>329
>お互い不倫でベットで仲良くしてても、結局奥さんが病気とか具合悪くなると、そっちを優先されてしまう事。
でも奥さんの看病をしないと不倫がモロバレだから、カモフラージュの意味合いもあるかもしれません。
>私は本気なのに、相手は自分の家庭の方が大事だと思ってる事。
上記理由によりそうは言い切れないと思います。
そうなら態度でわかるよね。
>>329
自分が奥さんの立場だったらどうするの?
因果応報で自分に返ってくるよ。
本気だったとか言って罪の意識、微塵も感じない。
一回痛い目みないとわからないんじゃない?
ばれて慰謝料払いなよ(笑)
本気なら奥さんと別れる!それだけ。
ぐじゃぐじゃ理屈つけてるのは不倫ばれて家庭崩壊するのが怖い不倫でべろっぱの都合良い屁理屈。
↑不倫フィーバー!
W不倫で、彼女の方がばれて彼女は離婚。
電話で突然「離婚した」を聞いて、その電話を最後に何も言わず突然電話も替えて会うのを止めて別れて、真面目な夫に戻りました。 最初にお互い大人の遊びと割り切ろうと約束したが、やはり別れると後味がわるい。
かぜの噂では、デパートの倉庫で仕分け作業のパートで働いて、一人で一所懸命生きているらしい。
このスレをお借りして、「ご免ね」。 時々、あのスレンダーで感度のよい肉体を夢にみる。本当に情けない!!
↑サイテー男。別れて正解。その元カノにはきっともう彼氏ができてるよ!
だからもう妄想しないでね~
不倫でなくとも、付き合ってて別れる時、
いつも男女とも同じ気持ちとは限らない。
例えばこちらは冷めて、向こうが未練たらたらの時、
私も335さんと同じ様な行動、気持になると思う。
336さんは、335さんがどうすれば、サイテー男と呼ばれずにすんだと思いますか。
惚れたら命かけんかい
>338に賛成。336です。やっぱり突然連絡できなくなるのは辛いと思う。
冷めて別れるにしても、その気持ちをちゃんと伝えてほしい。
女は切り替えられる生き物だから…
未練がましいのは男の方。
最初から遊びの関係なんて嘘くさいし。
男なら好きになった女には命かけてよ。
っていうのが本音。
俺は卑怯な最低男です。
不倫して妻子を捨てる決心した時に妻がガン宣告を受けました。
結局弱った妻を捨てられずに 彼女と別れました。
彼女は一ヶ月後に自殺しました。
みなさん、軽く不倫なんて口にしないでください。
自分で選んだ道を、美談にするな。
自分、妻、愛人、3人とも幸せになれる方法はないよ。
↑その通りです。
昨年妻もガンで亡くして私の不倫で二人の女性を不幸にしたと後悔の日々です。