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独身の頃は働いて忙しい日々でしたが
結婚して専業になり子供も授からず毎日悶々と生活してます。
最近は朝の弁当を作り旦那が出て行くと、昼過ぎまで寝てしまいます。
起きても洗濯しご飯を食べるとまた眠くなります。
身体が冷えて布団の中に潜り込みたくなります。
何もできない自分は鬱なんでしょうか?
[スレ作成日時]2007-02-09 16:38:00
独身の頃は働いて忙しい日々でしたが
結婚して専業になり子供も授からず毎日悶々と生活してます。
最近は朝の弁当を作り旦那が出て行くと、昼過ぎまで寝てしまいます。
起きても洗濯しご飯を食べるとまた眠くなります。
身体が冷えて布団の中に潜り込みたくなります。
何もできない自分は鬱なんでしょうか?
[スレ作成日時]2007-02-09 16:38:00
54だけど、男と女との違いはあんだろね、間違いなく。
でもさ周りが当たり前の様にしている事が自分には出来ないとか愛してる人の子を産めないとか
あるけど、そこが俺としては理解出来つつも、ちと違うでしょと思うんだよね。
周りが当たり前だろうがなんだろうが自分は自分でい〜じゃん。
愛してる人の子?俺からすれば産めなくてOK。というか産みたいという気持ちがあればOK。
充分、男としては嬉しいよ。
でも、子供のできない女は複雑なんですよ・・・
それにしても、産みたいという気持ちで男として充分嬉しいよなんて思ってくれるなんて優しい旦那様ですね(^^*)
自分は自分でい〜じゃん・・・と人からは言われたくないんですよ。
自分は自分と割り切れるレベルの問題じゃないんですもの。
悩んで努力して頑張ってやることやってそしてどうしてもどうしても
どうしようもないと悟った末にやっと自分は自分で・・と思えるようになるんです。
私はまだまだ諦めません、愛する人の子を産み母になりたいのです。
そう、自分で思っていても人からは言われたくない。
うちは二人ともチャレンジする前に諦めてるかな。
頑張りたい奴は頑張ればいいって。他人なんか気にしないで。
私もダンナのDNAを残したい!
しかし、この頃は疲れてきました。
家のローンを払いながらの不妊治療は・・・行政も協力してくれないかなww
産んだ人には協力的で、産んでない人には冷たい(涙)
おっせっかいなんですが・・・
治療費に助成金出してくれる所もあるみたいです。
「子宝ネット」で検索してみて。
不妊の検査や治療、投薬、そして人工授精までは助成金などは全く無いです。
保険も効かないものが大体です。
私も経験ありますが、不妊治療は本当にお金がかかります。
原因不明等のものもあるそうですが、大体は何かしら男女とも病気が不妊原因の治療でもあるのに保険が効かなかったりでおかしいと思う部分もあります。
保険適用外なのは子供が出来なくても生活や生きていく上で支障が無いと言う理由からなのでしょうか?
でも病院での治療なのだから保険適用になって欲しいです。海外の先進国では保険適用の国もあるらしいのですが。
助成金ですが、体外受精、顕微授精に一回に付き10万円の助成かな?
助成金が支給されるのは1年で一回まで。5年間までの制限だったかな。
これから年に二回になる市や区出てくるらしい?
ちなみに体外受精は一回で投薬や注射や手術等含めて平均50万〜65万位らしいです。
でも確立は極めて低く平均3回位で結果が出せると言われています。
でも私の周りでは3回以上しても結果の出ない女性が多くいる悲しい現状です。
高度不妊治療となると通院もほぼ毎日で薬も筋肉注射も毎日です。
準備期間から結果が出るまで2、3ヶ月かかる場合もあります。
薬の副作用で体調も悪くなります。
全身麻酔での採卵や、移植の日は仕事は休みたい。でも難しい。
精神的にも普通でいられるわけ無いです。
そんな中で私のパート代から治療費を捻出するのは辛かったです。結局続きませんでした。
治療を続ける事は難しい。でも子供が欲しい。
私はもう治療はしないかもしれない。子供のいない人生になるかもしれない。
でも、今後も治療を受けられたら授かれる夫婦が治療費や仕事の都合などで、悲しい思いで諦める事のないような、偏見の無い、もっと不妊治療に理解のある世の中になって欲しいと切に願います。
> でも確立は極めて低く平均3回位で結果が出せると言われています。
> でも私の周りでは3回以上しても結果の出ない女性が多くいる悲しい現状です。
> 高度不妊治療となると通院もほぼ毎日で薬も筋肉注射も毎日です。
> 準備期間から結果が出るまで2、3ヶ月かかる場合もあります。
お気の毒だけども、この辺りの現状が、保険適用にできない原因の一つなんでしょうね。
だったら人工授精くらいまでのレベルの治療や検査は適用になってあげたらいいのにね
不妊治療のような治療スケジュールや治るかどうか、効くかどうか、のような「その他の病気」の治療でも保険適用のものは他にありますね。
他の病気で難病など稀過ぎて治療する人が少ない、認知度やそれを専門とする医師が少ない場合の病気は保険適用になってないものもありますね。早く適用になって欲しいです。
近年これだけ不妊の男女が増え、治療する夫婦が多くいるのだから、もっと検討するべきですね。
でも、だいぶ不妊に対して理解が増えて良い環境になりつつあると思います。
不妊病院もずいぶん多くありますね。逆にお産を扱う婦人科が減っているそうです。
不妊の方のお気持ちは察します。
でも非妊という生き方もごく普通にあるんだということも理解して欲しいですね。
別に子どもが嫌いな訳じゃないし毎日、仕事でお付き合いしております。
子どもがいない生活をこれからもエンジョイしたいと思います。
こういう価値観の人間も世の中にはいるのです。
子供を授かりたくても出来づらい原因があり、治療している夫婦もいる反面、
子供が出来ないように避妊非妊(?↑)という努力している夫婦もいるんだなぁ・・・
色々ですね・・・
No69さんの書き込みに、私は本当に同感です・・・
治療は本当に辛いです。
書き込みを見ると、人の価値観はそれぞれですね。
だから、独身でも結婚しても子供がいてもいなくても
いかに自分自身が自分の生活に満足(納得)をしているかどうかが
大切なのだと思います。
スレ主さん、私も同じような状態になる事が良くありますよ。
人生、休息期間も必要です。そんな時もあります。
もうすぐ春なので、暖かくなったら旦那さんと散歩でもいかがですか。
非妊なんて非国民扱いされちゃう
哀しい茶化しはやめようよ。
私のところもそうでした。原因は家内だと病院が言いました。
凹む家内を一生懸命支え、励まして、そりゃ、大変でした。でも家内が私(夫)の子供が欲しいという望みを
どうしても叶えてあげたくて、一緒に頑張りました。気分転換が必要不可欠です。
落ち込むと、どこまでも落ちていきます。
その1年後、子を授かりましたが、切迫流産となりました。
どうして、私(家内)は母になってはいけないの?と泣く日々が続いたときは辛かった。
産婦人科の協力や周りの協力がないと諦めていたかもしれません。今は二人子供がいます。
夫は全力で家内を助けていかないと駄目だと思います。
不妊治療が保険適応になるかどうかは、社会の経済的力量と、その費用負担を社会が容認するかどうか、ですね。
人工透析のような「究極の延命治療」は、社会が費用負担を容認しているから、毎年何百万円も社会が負担しています。
不妊治療のような「家族の延命治療」は、社会が費用負担を容認していないから(今の所)、個人が何百万円も負担しています。
今の所この国は、「個体」の継続性のほうが大事で、「家族」の継続性は二の次なんですよね。
世の中の価値観が変わることが必要に思います。
男女産み分けはどう?
助成金は39歳まで