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京都の無免許暴走事故で、警察官が被害者の個人情報(携帯番号)を加害者に洩らすという不祥事がありました。事故の内容、重大さや、昨今の個人情報の重要性を考えると、モラルを疑わざるを得ません。
いったい警察官のモラルはどうなっているのでしょうか。一般市民とずれていると思いませんか?
[スレ作成日時]2012-04-26 23:39:03
京都の無免許暴走事故で、警察官が被害者の個人情報(携帯番号)を加害者に洩らすという不祥事がありました。事故の内容、重大さや、昨今の個人情報の重要性を考えると、モラルを疑わざるを得ません。
いったい警察官のモラルはどうなっているのでしょうか。一般市民とずれていると思いませんか?
[スレ作成日時]2012-04-26 23:39:03
なんなん?
徹頭徹尾事実無根です。
あぽ〜ん
事実男根です。
剥けた男根です
違法な個人情報の漏洩=秘密保持が出来ない違法警察官が大半です。
他の書き込みでも現実を知らない低脳な落書きがありますが、警察含め公僕を信用したら駄目です。
会話は全て録音・録画しておかないと偉い目にあいます。
http://seigi002.bbs.fc2.com/
インモラル
警察が本当に酷い人間の集まりであることを知る機会が、いつかやってくるでしょう。
一般人なら躊躇いもなくお縄になるようなことを、彼らは日々犯しているわけです。
そもそも、警察にモラルを期待すること自体無理な話なんでしょう。
やつらは、代表的反社組織ですからね。
警察の方は帰化人多いんですか?
国士舘出が多いですね
国士なんでしょね
国士舘、拓殖と言えば、脳が○○製。
122
交番の前で大声で言って見てくださいな
警察関係者と医療関係者に話掛けるときは、いつもこの言葉になります。
「おい、」
それまるっきり朝鮮人やん
警察関係者と医療関係者って、犬ですよね?
大阪西署の管轄地域ですけど
電信柱に真新しい看板を発見しました
この場所で歩行者とパトカーの交通事故を目撃された方はいませぬか?
事故発生日は6ヶ月も以前の日付??
警察がモラルを唱えても警察官にはモラルなど通じません
お巡りさんにモラルなど無いのですから 笑
【ご本人様からの依頼により削除しました。 管理担当】
パワハラで部下を自殺に追い込んでも、天下りさせる警察体質。
本当にこの国は、警察や教師、公務員が腐っている。
秋田県警激震「パワハラ退職幹部」の再就職は誰が主導したか…
部下へのパワーハラスメントを繰り返し、昨年2月に本部長訓戒処分を受けて退職した秋田県警の小松雅美元交通部長(60)=退職時は警視正=が県警所管の第三セクター、暴力団壊滅秋田県民会議の専務理事に天下りする動きが極秘裏に進んでいた。産経新聞のスクープで事実上白紙になったが、批判の声は続いている。パワハラ県警幹部天下り問題の真相は…。
■「警察官には我慢が必要」
「去年、県警のパワハラが問題になったとき、本部長(当時の志村務本部長)が県議会で『警察の我慢と上意下達の文化を改革したい』と答弁した。だが、警察官や自衛官は我慢が必要だ」
「県警はあのとき、匿名の投書をもとに調査して小松氏を本部長訓戒にしたが、私が公安委員だったらそんなことは認めない」
「小松氏に暴力団壊滅県民会議の専務理事になってもらう。幹部警察官として優秀だったので、識見を生かしてもらいたい。あんな形で辞めたとしても、再チャレンジの機会を与えるのは当然だ」
「県警とはもちろんやり取りしている。『大丈夫か?』と言う人もいるが、やる。暴力団壊滅県民会議は民間団体だ。人事権は私にある」
暴力団壊滅県民会議の藤井明理事長(65)は取材に対してそう語った。藤井氏は平成8年から17年まで県公安委員を務め、委員長に2度就くなど、県警との関係が深い。
■「暴力団関係者ならともかく…」
小松氏のパワハラが明るみに出たのは、昨年2月7日の県警の処分発表だった。県警によると、小松氏は本荘署副署長、秋田東署長、交通部長を務めていた16年から25年にかけて、部下計10人に暴言を吐いたり、職務と無関係の業務を命じるなどのパワハラを繰り返していた。
その後、本荘署副署長時代の17年にパワハラを受けた地域課長の男性警部=当時(48)=が自殺していたことが発覚した。県議会での県警の答弁で、小松氏が自殺した男性警部の席を自分の目の前に席替えして日常的に叱責していたことや、秋田東署長時代にはパワハラ被害者の副署長が逆に更迭されていたことなども判明した。
県民会議を指導監督する県警刑事部の加藤久夫部長は、小松氏の処分を決めたとき、調査責任者である首席監察官だった。加藤部長に取材を申し込んだが、要件を聞かずに「報道対応は各課が行う」と取材を拒否した。県警の部長が記者に会わないのは異例の対応だ。
県警ナンバー2の松尾友彦警務部長は「一般論として、県警を辞めた人の再就職は、天下り規制などのルールに抵触しない限り、県警としてどうこう言えない」とした上でこう語った。
「暴力団関係者が専務理事になるなら、やめさせるが…」
■キャリア官僚は知っていたか
産経新聞が2月24日にこの問題を報道すると、県議会は騒ぎになり、三浦潔総務課長(3月13日付で五城目署長に異動)が各会派を回って非公開の経緯説明を行った。
県議会教育公安委員会の小松隆明委員長(自民)によると、三浦課長は自民党に対する説明で、天下りの動きを認めた上で「県民会議側が決めた人事」と述べ、県議から「県が出資する第三セクターであり、県警とやり取りがあったはずだ」などと厳しい意見が出た。
25日付の朝日新聞は「捜査関係者への取材でわかった」として大きく後追い報道。河北新報も小松委員長の話などをもとに報じた。
この日朝、県警の担当者が県議会の有力議員に非公式に接触し、県警の第三セクターに対する指導監督権限に基づいて、小松氏の専務理事就任は認めないと、白紙化を伝えた。
この日の県議会教育公安委員会で追及を受けた松尾警務部長は「人事に関しては県民会議の中で議論が行われる」との説明を繰り返した。一方、小嶋典明本部長は「厳しいご意見を県警として重く受け止めたい。県民会議から相談があった場合は、それを踏まえて話し合いたい」と頭を下げた。
県議の一人は「処分のときに何らかの約束があり、県警が再就職を世話したと思われても仕方がない」と批判。一方、県警関係者の一人は「小松氏と親交があった藤井理事長が主導したのではないか。それにしても、県民会議とのやり取りをキャリア官僚はどこまで知らされていたのだろうか」と話す。
キャリア官僚とは、処分当時の志村務本部長(国土交通省出身)、角田秀人警務部長(警察庁出身)と、昨年8月に交代した小嶋典明本部長(警察庁出身)、松尾友彦警務部長(防衛省出身)の4人だ。
当の小松氏は地元紙の秋田魁新報(2月26日付)で、パワハラ問題での県警の聴取について「一方的で恣意的だった。体調が回復すれば、調査経過について情報公開請求や県公安委員会への公開要望を出すことも考えている」とコメントし、収まりがつかない様子を見せている。(渡辺浩)