シティタワー豊洲ザツインおよび、シティタワー豊洲ザシンボルの2物件の、地震・液状化対策について語るスレです。
こちらは過去スレです。
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[スレ作成日時]2012-04-22 08:01:38
シティタワー豊洲ザツインおよび、シティタワー豊洲ザシンボルの2物件の、地震・液状化対策について語るスレです。
[スレ作成日時]2012-04-22 08:01:38
レス1から4さん、私は写真や図面の貼り方がわかりません。液状化に関するものを貼りたいのですが、貼り方を教えて頂けますでしょうか?
他のエリアに住んでるから知らなかったけど、
けっこう液状化があったんですね。
液状化はマンションには関係ないよ
公園の対策していないとこの写真ばかり投稿されても・・・
2物件と立地的にも関係ない写真を貼る意味ってあるの?
これって 営業妨害じゃないのかな
いい感じに隔離されていますね。
これで本スレが正常化されるといいですね。
いえ、液状化被害マップです。よく見てください。
建物には異常がない。
インフラも共同溝で守られる。
ネガにとっては不都合な真実なんでしょうね。
液状化でも被害ゼロ。
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有明も忘れないでね。
有明で液状化なんてあったっけ?
空き地で
「液状化はマンションには関係ない」
世間の一般的な見方
これが、真実。(笑)
「マンション内 液状化」
で画像検索すればいくらでも画像が出てくるよ。
それが、隠しようのない真実。悲しいね。
いいじゃないですか、液状化対策に護岸工事、津波対策、などバンバン税金を投入してもらいましょう。豊洲には市場の移転も決まっているし、nttデータ、ユニシスなど国や金融機関のシステムを受けている会社が集積しているので、絶対に守らなければならない地域なのです。
ネガさんの納税資金をバンバン投入してもらいましょう
豊洲市場の土壌汚染対策工事費用も明らかに「やり過ぎ」と言われていますが、しょうがないですよね。だってみんなが「危ない、危ない」って言うんだもの。。。ネガればネガるほど税金が投入されていくわけですよ
税金が投入され続けて結果最強の地盤になる。
大量の税金投入はもう決まってますよ。
税金投入最高!
買えない人が必死だからそうなる。
データセンターって必ずバックアップもあるから、
税金投入なんてニートの与太話ですわ
税金大量投入は、もう、始まってますよ。(ニコッ)
「臨海副都心 共同溝」で検索してみよう。
地震のリスクの高い物件は特別にこういうスレが立つんですね。
いい指標になりました。
税金投入ねぇ~。
福島第一原発への注水と似てるね。
街並みだけなら、青山を超えたと思う。
それ、新市場の当時の候補地だった空き地じゃねーかw
写真も地図も新市場候補地の空き地指してるw
首都直下“危険スポット”は東京湾岸部!「震度7」の恐怖…文科省2012.03.07
東日本大震災が発生した3月11日まで後4日。茨城、千葉で比較的規模が大きい地震が連発するなど不気味さが漂っている。そんななか、文部科学省のプロジェクトチームが7日会見し、首都直下型地震の1つでマグニチュード(M)7・3と想定される「東京湾北部地震」について、想定震度を6強から7に引き上げたことを発表した。東京都東部の沿岸地域が震度7の脅威にさらされる可能性がある。
文科省の「防災減災プロジェクト」の一環として、東京大地震研究所や京都大防災研究所の教授らによって結成されたプロジェクトチームが2007年に調査を始めた。
首都圏に設置した約300の地震計で観測した地震波を分析し、地下構造を調べた。その結果、陸のプレート(岩板)と、沈み込むフィリピン海プレートの境界が、従来考えられていたよりも浅い所にあると分かった。想定される震源の深さが従来の約30キロから20キロへと約10キロ浅くなり、それに伴い震度も大きくなるという。
首都直下型地震で想定されるM7級の地震が発生すれば、東京都東部の沿岸部で震度7の地点が生じ、震度6強のエリアも拡大するとの結論になった。チームは会見で震度7が想定される詳細な場所は明らかにしなかったが、東京都東部は高層マンションが立ち並ぶ豊洲や下町の深川を含む江東区や、区の南部に埋め立て地が多い江戸川区が位置している。
文科省は今回の結果を中央防災会議に報告、同会議が今後、被害想定の見直しなどを行う。
では、「震度7」の世界とはどういうものか。
武蔵野学院大学特任教授(地震学)の島村英紀氏は「現状測定される震度では最大のもので天井がない。1948年の福井地震で98~100%の家屋が倒壊して震度7ができた。まず、はって移動することが困難で、転倒防止の防災グッズは機能しなくなり、ピアノぐらい重量のあるものも簡単に横倒しになる」と説明する。
一方、防災科学技術研究所の調査で、東日本大震災の影響でフィリピン海プレートの沈み込みが加速し、関東地方を乗せた北米プレートとの境界部にひずみが蓄積しやすくなっていることも判明した。
沈み込んだフィリピン海プレートの先端部がある茨城県南西部の地下約40~60キロで、定常的に微弱地震を観測。その規模などからプレートの沈み込む速度などを調べた結果、大震災から3カ月間は少なくとも通常の約6倍に加速し、現在も通常より速い状態が続いているという。
首都直下型地震の多くが、このプレート境界部での発生が想定されており、今後の地震活動への影響が心配だ。
わざわざ分離したのに、話題にすら・・・