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匿名さん
[更新日時] 2012-07-09 22:56:26
マンション用に小型化したエネファームと効率を上げた太陽光発電が、新築マンションだけでなく、既存のマンションにでも取り付け出来るように出来る日が早く来るように願っています。
オール電化マンションで起こっている同じ問題は起こしたくありませんし起きたとしても誤魔化さずに解決するようにしたいと願っています。
オール電化マンションびいきの人からは酷いコメントが書き込まれると思いますが、ガスと電気が仲良く出来る世の中が来るようなコメントを期待しています。
[スレ作成日時]2012-04-21 23:50:10
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物件概要 |
所在地 |
全都道府県 |
交通 |
None
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種別 |
新築マンション |
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マンション用のエネファームと太陽光発電について。
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47
匿名
45の48円は42円に訂正。更に蒸発しやすくなったぞ。
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56
匿名さん
これからエネファームやエコウィルが進化して、マンションに設置できるようになれば、一気に広まるでしょう。
でもオール電化マンションは、ガスに対応させるには相当な金額が必要となりますので、事実上不可能です。
オール電化マンションは、新しい時代に対応できず取り残されることになるでしょう。
現時点でも、ガスは100年以上使えます。
今後の技術進歩により、消費率が下がり、つまり、効率も上がるでしょう。
そうなれば、現在だと100年以上ですが、実際には200年くらいまで延びるかも知れません。
オール電化の時代は、ガスが無くなってから訪れるのです。
【一部テキストを削除しました。管理担当】
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57
匿名さん
エネファームがマンションに設置できないのは、大きさと重さが理由のようです。
エコキュートのようにベランダのスペースで設置できるとしても、重さに耐えられる建物でなければ設置できません。
オール電化マンションは、ベランダに設置するにしても、共用廊下側に設置するにしても、満水になったタンクに耐えられる構造体が必要なのです。
また、設置するスペースも必要ですから、販売可能面積が狭くなってしまいます。
そのために建設費用が高くなり、販売面積が小さくなるのでどうしても面積当たりの販売価格が上がってしまいます。
エネファームがマンションに設置されるようになるには小型化とタンク容量を小さくすることが第一ではないでしょうか。
設置面積が小さくなり建物補強も少なくて済みます。
東日本大震災のことがあるので節電に対する理解に関して問題にはなりませんし、原発事故があったことから原発廃止への手助けになることに繋がりますので、オール電化マンションが受け入れられるのならエネファームのマンションも受け入れられるでしょう。
今検討中のエコウィルを設置するマンションが実現すれば、エネファームも実現に近付きますね。
太陽光発電パネルも大きく前進するかも知れませんので、オール電化の一戸建てのように、一気にマンションでも売電が当たり前になる時代がくるでしょう。
しかし、オール電化マンションだと、進化する余地がほとんどないので、ゴーストタウンになるマンションも出てくるのではないでしょうか。
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60
匿名さん
エネファームを設置するマンションには、太陽光発電が有ればいいですが、四季を通じて特に夏場を快適に過ごせるように、年間通して温度が15度くらいで安定している地下を利用した空調を全世帯で使えるように出来れば夏場のエアコン使用を少なくできます。
冬でも有効ですし、ファンだけの消費電力ですので扇風機程度の消費電力ですし、使い方を工夫すれば24時間換気の代わりにもなるのではないでしょうか。
冬場なら、それにエネファームで沸かしたお湯の温度を利用して暖房が出来るようになると思いますので、お湯のタンクを小さくしても暖房で使うため、無駄は無くなるかも知れませんね。
問題は夏場です。
夏はお湯をあまり使いませんので、小さいタンクだと発電で出来た熱を捨てる分も出てくるでしょうね。
夏にお湯の熱量を有効に使える工夫さえ出来れば、小さいお湯のタンクでもかなりの高効率になりますね。
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61
匿名
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62
匿名さん
夏にお湯の熱量を消費する方法ですか。
諦めずに取り組めば、良い案が浮かぶでしょう。
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63
匿名
61の41.7kWを4.9kWに訂正。
>62
分身乙!!
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64
匿名
41.9が4.9になってる。 引き合いに出された馬の祟りか orz
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65
匿名さん
それは、あなたが誤解しているからです。
オール電化マンションのように、ロスするのが当たり前だと思っている人には理解できないのです。
エコジョーズでさえ、これまでの排気温度がこれまでの200度以上だったものが60度くらいに下がっているのです。
その温度差が全てお湯になっているのです。
エネファームにもこのエコジョーズが組み込まれていますが、あくまでも補助的な働きをしているのです。
あなたはここを誤解しているのですよ。
エネファームでは電気分解の要領で、ガスを分解して電気を取り出します。
その時に発生する熱をお湯として貯めるのです。
あなたはとんでもない基本的な誤解をしていたのです。
発電で生まれた熱で作られたお湯の温度が低いときなどのみエコジョーズが運転するのです。
夏場だと、エコジョーズは動くことは無さそうです。
冬場でも、あんまり動かないでしょう。
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66
匿名さん
現在存在するものでしか話ができないお役所のような堅物には、将来と言う希望がないのですね。
電気瞬間湯沸かし器は無駄に電気を浪費するだけのものです。
電力供給がなくなれば使えませんし、節電をすべき今、こんな三相200ボルトとか単相200ボルトで20KWもの消費電力のものを使えというのですか?
IHクッキングヒーターを全開で使うようなものです。
家のブレーカーが60Aでも足りないですね。
オール電化マンションのように大量に電力を消費する契約を結ぶのが必要不可欠です。
それに比べエネファームは、少しの電力供給とガスの供給があれば、電気消費量はオール電化マンションの30%程度になるようです。
オール電化マンションに電気瞬間湯沸かし器をつけると、更に消費電力が増えるので、オール電化マンションの120%くらいになるのではないでしょうか。
電気の使用率は、エネファームマンションが30%でオール電化マンションが100%でオール電化マンションに電気瞬間湯沸かし器だと120%にもなり、エネファームの3~4倍もの消費電力になってしまいますよ。
だから、電気消費を増やして、原発の再稼動をさせようと考えているのですね。
そんな馬鹿げた考えを持つ前に、使用済み燃料棒の処理方法や処理費用のことを知ってからにしたほうが良いと思いますよ。
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67
匿名さん
電力とガスの有効利用率の違いっておもしろいですね。
電力は、使っていない時でも耐えること無く発電し続けて、長い距離を送電するなどのロスが多く、使わない電力は全て捨ててしまうと言う大富豪のようなものと言うか、工場で消費期限が1日の商品を作って出荷し、幾つかの問屋を通り小売店に着いた瞬間に売れない商品は全て廃棄処分するが、24時間仕入れ続けないと品切れになってしまうのと同じですね。
ガスは、使っていない時にはガス管の中に留まったままで、使う時に必要な分だけしか使わないので非常にロスが少ないので、水道のように使えるものです。
工場で長い消費期限の商品を作って小売店に必要な分だけを出荷しているようなもので、消費期限になることはまずないのと同じですね。
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68
匿名さん
その通りですね。
ガスは使わない時、水道のように蛇口を閉めれば水が流れず水は無駄にならないのと同じなのですが、電気の場合、水道水のように止めることが出来ないのです。
各家庭では使わないと個別に付いているメーターは動きませんので電気料金は請求されませんが、発電所からメーターまでの電気は水道水やガスのようにメーターの手前で貯まった状態ではなく、発電所で発電され続け、各家庭のメーターまで送られて、使おうが使うまいが消えてなくなってしまうのです。
電気は、発電し続けないと使いたい時に使えないが、いつ。誰が。どれだけ使うのがわからないので、いつ、誰が、どれだけ使っても余るくらい発電し続けないと、発電所から電気が送られているエリア全体が大停電になってしまうのです。
だから仕方なく無駄なことは百も承知で、使わなくて捨ててしまう無駄な電気を発電し続けないといけないのです。
このような多くの人が気付いていない大きな無駄があることもあり、電力関係者にとっては無駄は日常茶飯事だから平気なのです。
それには独占企業と言う特殊な状態も大きな原因になっています。
発電したほとんどが無駄になることも当たり前で、無駄があっても電気料金に上乗せしておけば何があろうと赤字になることは絶対にないので、何とかして無駄を少なくしようとは考えないのです。
このような理由で電気料金が高くなるのです。
エネファームは、使う時だけ無駄無く取り出せるガスを主に使って、発電してもほとんどが無駄になる電力の手助けで、電気が必要な時だけ必要な分だけを、自ら発電するシステムなのです。
更に、ガスから電気を発電する時に発生する熱を無駄にせず、無駄を極力少なくして水に移してお湯にして貯めておき、必要な時に使えるように備えているのです。
しかも、お湯が必要な時に湯温が低かったり湯量が足りない時だけ、内臓している高効率のガス瞬間湯沸かし器で、必要な分だけを温めて使えるのです。
発電し続け供給し続け使わない分は全て無駄にするしかない電気とは全く違い、必要な分だけ必要な時に使うのです。
今の電力供給の方法だと、各家庭に蓄電装置を備えて無駄を少なくしたとしても、まだまだ大きな無駄が生じるのです。
どうせ無駄が生じるのなら、発電総量を減らせば良いのです。
つまり、従来の発電供給の総発電量を減らすように、各家庭で発電し蓄電すると言う方式が当たり前になるでしょう。
そうなるには、真っ先に、電力会社の独占支配を崩壊させないといけませんね。
こうなると、原発なんて無用の長物ですし、従来の発電方式での発電量も大幅に少なくて済みますので、再生可能エネルギー発電が広まれば、火力発電などは消えてしまうかも知れませんね。
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70
匿名さん
ソーラー発電フィルムと言うのがあったのですが、今どうなっているのでしょう。
そのフィルムの発電効率が上がり安価になれば、ベランダの手摺に負担を掛けることなく設置できるのではないでしょうか。
ベランダサッシの下半分くらいだけにソーラー発電フィルムが貼れて配線が出来るのなら、それほど居住者にも違和感ないと思います。
エネファームで使用電力の7割が節約できるなら、ソーラー発電フィルムで平均3割発電できれば、電気代は0円に近付きますね。
これらの技術の実用化を邪魔しているのは電力関係者ではないでしょうか。
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71
匿名さん
それは、あなたが誤解しているからです。
オール電化マンションのように、ロスするのが当たり前だと思っている人には理解できないのです。
エコジョーズでさえ、これまでの排気温度がこれまでの200度以上だったものが60度くらいに下がっているのです。
その温度差が全てお湯になっているのです。
エネファームにもこのエコジョーズが組み込まれていますが、あくまでも補助的な働きをしているのです。
あなたはここを誤解しているのですよ。
エネファームでは電気分解の要領で、ガスを分解して電気を取り出します。
その時に発生する熱をお湯として貯めるのです。
あなたはとんでもない基本的な誤解をしていたのです。
発電で生まれた熱で作られたお湯の温度が低いときなどのみエコジョーズが運転するのです。
夏場だと、エコジョーズは動くことは無さそうです。
冬場でも、あんまり動かないでしょう。
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72
匿名さん
その通りですね。
ガスは使わない時、水道のように蛇口を閉めれば水が流れず水は無駄にならないのと同じなのですが、電気の場合、水道水のように止めることが出来ないのです。
各家庭では使わないと個別に付いているメーターは動きませんので電気料金は請求されませんが、発電所からメーターまでの電気は水道水やガスのようにメーターの手前で貯まった状態ではなく、発電所で発電され続け、各家庭のメーターまで送られて、使おうが使うまいが消えてなくなってしまうのです。
電気は、発電し続けないと使いたい時に使えないが、いつ。誰が。どれだけ使うのがわからないので、いつ、誰が、どれだけ使っても余るくらい発電し続けないと、発電所から電気が送られているエリア全体が大停電になってしまうのです。
だから仕方なく無駄なことは百も承知で、使わなくて捨ててしまう無駄な電気を発電し続けないといけないのです。
このような多くの人が気付いていない大きな無駄があることもあり、電力関係者にとっては無駄は日常茶飯事だから平気なのです。
それには独占企業と言う特殊な状態も大きな原因になっています。
発電したほとんどが無駄になることも当たり前で、無駄があっても電気料金に上乗せしておけば何があろうと赤字になることは絶対にないので、何とかして無駄を少なくしようとは考えないのです。
このような理由で電気料金が高くなるのです。
エネファームは、使う時だけ無駄無く取り出せるガスを主に使って、発電してもほとんどが無駄になる電力の手助けで、電気が必要な時だけ必要な分だけを、自ら発電するシステムなのです。
更に、ガスから電気を発電する時に発生する熱を無駄にせず、無駄を極力少なくして水に移してお湯にして貯めておき、必要な時に使えるように備えているのです。
しかも、お湯が必要な時に湯温が低かったり湯量が足りない時だけ、内臓している高効率のガス瞬間湯沸かし器で、必要な分だけを温めて使えるのです。
発電し続け供給し続け使わない分は全て無駄にするしかない電気とは全く違い、必要な分だけ必要な時に使うのです。
今の電力供給の方法だと、各家庭に蓄電装置を備えて無駄を少なくしたとしても、まだまだ大きな無駄が生じるのです。
どうせ無駄が生じるのなら、発電総量を減らせば良いのです。
つまり、従来の発電供給の総発電量を減らすように、各家庭で発電し蓄電すると言う方式が当たり前になるでしょう
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74
匿名さん
エネファームがマンションに設置できるようになり、太陽光発電のパネルが3倍くらい高効率になりベランダの腰壁の面積でも1ヶ月で150キロワットくらい発電するようになれば、売電も多くなりますので、戸建のようには無理だとしても、相殺して電気料金を0円に近づけることが出来るでしょうね。
屋上を分割して利用出来れば、イニシャルコストの回収も出来るのではないでしょうか。
ただ、既存のマンションに取り付ける場合、イニシャルコストの回収は無理でしょうが、原発を全て排除して、その他の発電量を減らしても、電気が不足しないようになるでしょう。
そうなれば、電気料金の値上げをしなくても良い状態になるでしょうし、今の電力会社独占状態を変えるだけで、自由競争になりますので、何もしなくても電気料金は下がってくるでしょう。
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75
匿名
連投がんばったのにきれいになったねえ(笑)
エネファームの補助熱源は、冬でも使われることは殆ど無いとか書いていたと思うけど、これは垂れ流しポン介君の所みたいに電気を浪費する家の話じゃないかと思う。
エネファームには、補助熱源として24号の湯沸かし器が内蔵されている。キロワット換算すると41.9kW。
エネファームの排熱出力は、0.94kW。号換算で0.5号。24号と比べたらゴミだね。
1号は、「原水の温度+25度」で1分間に1リットル作れる能力。0.5号だからその半分。
冬だから水温は10度って言うところでしょう。これを0.5号の湯沸かし器で60度まで沸かすと毎分0.25リットルできる。
浴槽は180リットルくらい必要だから、60度のお湯と10度の水を混合して43度のお湯で満たすには60度のお湯が120リットル程必要。
0.5号で120リットルのお湯を作ると120÷0.25=480分かかる。8時間。
でもこれだけだと浴槽にお湯を張ってお終いなので家族でシャワーを使う分と多少の余裕を見込んでプラス60リットルの計180リットル作るとすると12時間かかる。
20時に入浴しようと思ったら8時から沸かし始める必要がある。ただし、この12時間の間0.75kWの電力を常に消費しないと20時に間に合わない。
さて、常時0.75kW消費しない家庭はどうなるのか。昼間不在で冷蔵庫+待機電力程度の家庭だと前の晩から沸かし始めても間に合わないんじゃないのかな。このパターンの家庭がエネファームを導入してしまうと超高価なガス給湯器になってしまうわけ。なんせポン介君も家庭の60%を供給できると言っているから常に60%も消費し続けるってことが必須なシステムなんだな。
それを防ぐには、太陽光発電を併設して便乗で他人にガスで作った電気使わせお湯を作ってしまう方法しかも高い値段で売りつけて。これなら何とか補助熱源のお世話になる機会は減るかも。W発電を勧める理由はこんなところだろうね。
W発電じゃない昼間以内家は前の晩から一晩かけて沸かすんだろうね。夜中も寝ているだろうから。
そしたら、今度はタンクの雑菌の心配をする必要が出てきちゃうね(苦笑)
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78
匿名さん
>75
75の内容は、つじつまが合っていません。
設定も全て75に都合の良い設定に統一しているつもりなのでしょうが、考え方が違っています。
つまり、エネファームのことなど全く理解していないと自分自身で知らせているようなものです。
オール電化マンションでは、発電しても無駄に捨ててしまっている電気を安く使わせて利益を得る、つまり、ゴミだから安くして腹の足しにする方式で、深夜電力でお湯を沸かすのですが、エネファームもそれと同じようなものだと基本的なことから間違った認識をもっているのです。
マンション用の100リットルタンクのエネファームの場合、お湯が60度である必要はありませnし、別にお湯になっていなくても問題ありません。
お湯にならないのは、それだけ無駄に電気を使わなかったことの証明なので、節電をしている証拠なので、お湯が沸かないに越したことはありません。
電気さえ無駄に使わなければそれでいいのです。
ただ、新築マンションの場合、全戸の同じ設備をつけることが大前提です。
子供が居ない夫婦が共稼ぎの場合、昼間に電気の使用はほとんど無いので、別にエネファームじゃなくても良いのです。
子供が居ない夫婦でも専業主婦なら、昼間に電気を使いますのでエネファームが必要です。
しかし、昨年の夏のように計画停電が行われるような時には、エネファームと太陽光発電があれば、計画停電のエリア内でも停電にならずに済みます。
この場合、太陽光発電はエネファームを稼動させるだけの電力さえあればいいので、今の太陽光発電の効率でも十分対応できます。
太陽光発電が不安定であるので、太陽光発電ではなく、計画停電用に小さな蓄電装置をつけておいても対応できると思います。
エネファームだと、色々と応用できますね。
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79
匿名さん
電気を供給するということは、とんでもなく大量の電気をロスすることが大前提なのですね。
いつ、誰が、どれだけ電気を使うのかの供給予想は出来ても、その供給予想を少しでも需要が上回ると、エリア全体が大停電になるので、供給予想よりも多く供給する必要がありますね。
しかし、安定供給すればするほど、膨大なロスが生まれるのです。
電力使用者は、そのロスについても頭割りで金を徴収されているのです。
電力会社は、そのような膨大なロスが生まれることが当たり前だとし、改善しようとは考えなかったのです。
何故なら、どれだけロスしても、電力会社の懐は、全く痛まないからです。
膨大なロスが出ても、我々から頭割りで徴収できるからです。
我々には拒否することが出来る選択肢が与えらていませんので、従うしか方法がないのです。
私なら、電力会社だけが潤う深夜電力割引ではなく、シ徐々にでも蓄電装置の技術開発に力を注ぎ、戸建だけに限らず、マンション単位に蓄電装置を配備して、昼間のピーク時の波を平滑にさせるだけでなく、膨大なロスが少なくなりますので、発電総量を下げることにつながり、電気料金を下げるように考えます。
しかし、独占企業でそんな考えは全く存在しない電力会社には、自分たちが一生懸命仕事をしなければいけないことになり、自分たちの雇用数と収入を減らすことにつながるので、考えることすら電力会社を裏切ることになるのです。
その点、エネファームなら、元々、使わない時にはロスが出ないのが当たり前と言うガス供給の形態が基本の考え方ですので、開発する物の基本的な考え方からして全く違うのです。
使わない時も発電し続けて膨大なロスを生み出す電力供給と、使わない時には供給を止めることの出来るガス供給の違いです。
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80
匿名さん
原発事故の後片付けはもちろん、損害賠償や事故後の処理も真っ最中で、どうなるかわからない今の日本です。
少なくとも、事故を起こした原発が本当に安全な状態になり、侵害賠償も完了するまで、電気の浪費を促すことは出来ません。
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81
匿名
>78
>75の内容は、つじつまが合っていません。
設定も全て75に都合の良い設定に統一しているつもりなのでしょうが、考え方が違っています。
つまり、エネファームのことなど全く理解していないと自分自身で知らせているようなものです。
そりゃ君の描く空想話とはつじつまが合わないのは当たり前です。だって、カタログとかの事実に基づいて書いているんだから。
君の脳内で繰り広げられている空想のエネファームの事なんぞ知らなくて当然。
まあ、現実のエネファームは使い方で超高額ガス給湯器になってしまうと言うことが理解できただけでも知識が増えてよかったじゃないですか。
垂れ流しで使っている奴に限って他人に節電とか呼びかける気がする。高い電気を他人に売りつけてお湯を作る考えに通じるものがあるな。他人に節電させて自分は垂れ流したい。
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86
匿名さん
マンションのベランダの外にソーラーパネルを設置すると、垂直になり太陽光を効果的に集められませんので、パネル表面に小さなプリズムを前面に付けて、太陽光を屈折させパネルに垂直近くになるように当てることは技術的に可能でしょうが、パネルが重くなり値段も高くなりますね。
ブラインドと言うかルーバーのように細長いパネルに角度を付けると面積が狭くなりますが、パネルの発電効率が上がれば、こちらのほうが実現し易いでしょう。
エネファームのタンクをベランダに置くのなら、タンク面にパネルを設置することも出来ますね。
後は屋上の有効利用でしょう。
色々考えてみましたが、ソーラーパネルだと、今の効率では実現が難しいですね。
透明のソーラーパネルが実用化されれば、サッシのガラスにすることが出来ますね。
このようにソーラーパネルも使うことに限定しなくても、タンクを小さくしてもマンションに設置できるようになれば、今よりも電気の発電量が少なくなるのは明らかですのでエネファームだけでも十分ではないでしょうか?
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90
匿名さん
マンション用の小型軽量のエネファームが出来れば、既存のマンションのベランダに取り付けることも可能になるので、昼間の電気使用量の大半は賄えるようになるので、相当な分の節電になるのは間違いないです。
問題は値段ですね。
そして、既存のマンションにも個別で付けられるようになれば量産出来るようになり価格も下がるでしょう。
補助金も充実してくるでしょう。
また、ガスの使用量が増えるので、ガス設備の充実にもなるでしょう。
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94
匿名さん
確かに、今のオール電化マンションだと、電気を無駄遣いするだけで将来の変化に対応できる余地が無さそうですからね。
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96
匿名さん
既存マンション用のエネファームには、貯湯タンクは小さくても良いと思います。
どれくらい小さいかですが、個人的には50Lで良いと思います。
貯湯温度を90度以上の高温にすれば少しでも発電で発生する熱を無駄にしないで済みます。
既存マンション用に限定すれは、発電で発生する熱を全部有効利用できなくても良いと思います。
既存マンションに付けることが出来ると言うことが第一の目的で、昼間に電力会社から供給される電力量を下げることが大事だと思うからです。
そうすれば、今年だけでなく来年もやる可能性がある計画停電を回避できますので、どうしても節電が難しい病院や療養施設や家庭で生命維持に電気が必要な人たちを救う手助けになります。
50Lの貯湯タンクで良いのなら、小型になりますし軽くなりますので、既存のマンションの多くに取り付けることが出来るようになると思います。
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