- 掲示板
現在35歳で子供いません。
主人が独身の頃から5千万の死亡保険に入ってましが更新時の時に保険金がすごく上がるそうなので
この機会に死亡保障を減額しようと思ってます。
35歳でこれから子供を1人か2人は欲しいと思ってますが、死亡保障は幾ら位に
してますか?
教えてください。
[スレ作成日時]2006-02-28 15:59:00
現在35歳で子供いません。
主人が独身の頃から5千万の死亡保険に入ってましが更新時の時に保険金がすごく上がるそうなので
この機会に死亡保障を減額しようと思ってます。
35歳でこれから子供を1人か2人は欲しいと思ってますが、死亡保障は幾ら位に
してますか?
教えてください。
[スレ作成日時]2006-02-28 15:59:00
21さん
おっしゃるとおりですね。家や車を買うときは仕様、性能など細かなことまで調べて
気に入ったものを買うのに、生命保険の契約となるときちんと勉強して、自分が必要
なものを保険会社に指定して契約するということまでする人はあまりいませんね。
総保険料は車の価格以上になることもあるのに・・・。
約款を全て理解することは大変ですが、保険金を受け取ることを想定して、どのような
場合に受け取れないことがあるのかを理解することはとても重要ですね。
19さんがおっしゃるように保険会社の経費をうんぬんすることは、「外食は料理人の給料
が含まれているからイヤだ。車は組み立てる人の人件費がかかっているから買いたくない
と」いうようなもので、経済活動をするうえでそんなことをいっていては何もできません。
もちろん経費率の少ない都民共済のようなものを利用することで多少は解消されるのですが、
これらでは保障額が少ないので本来の目的をカバーできないこともあります。それより、
21さんがおっしゃるようなことに注意して自分に本当に必要な保障を理解し必要最低限の
保険に納得して加入すればよいだけのことのように思います。
>>23
共済の加入で納得されればよいこと。確かに必要のない高額の保障を勧めたり
告知を軽視するなど改善すべき体質が一部の会社にあることは事実ですが、
そういう会社は加入(予定を含めて)者の厳しい評価で淘汰されればよいわけ
で淘汰されないのは、契約者に甘さがあるからともいえる。
製造業との違いはもちろん理解しているが、事業の継続に人件費を含め、
経費がかからないわけがないという程度の例。
商品をきちんと選べば納得のいくものもある。業界の批判はここでは無
意味ではありませんか?自分の保障は自己責任でやるしかない。
その手段として保険会社を利用するか共済で賄うかの問題では・・・。
納得のいかない会社は選択肢から外せばよいし、そもそも余裕資金さえ
あれば保険などは要らない。保険を必要と考えるのは余裕資金がないから
に他ならない。スレ主がそう感じている様子だからそれを前提に話をすす
めないと業界批判で終わってしまう・・・。
>>24
しかし、スレ主が保険業界の現実を知らないのならば、それについて語るのも必要かと。
保険ほど曖昧模糊として、見えないものはない。
しかし、人によっては保険は入って当たり前という認識があるのも事実であり、
それが消費者による事業者の淘汰を他の製造業よりも甘くしている現実もある。
月々の支払いに対していくら戻ってくるのか、またその可能性がどの程度か。
リスクとリターンをしっかり吟味して保険に加入している利用者は限りなくゼロに近いのではないか。
ただ、付き合いでなんとなく入らなきゃという程度の認識で入ってしまう、
それが保険業界の不正を容認してきたのではないか。
団信ってなんですか!?
>>23
22さんのおっしゃる事は充分理解できますよ。保険に加入できたという事だけで
安心してしまって、いざ支払って貰えるのかなぁと思った案件では条件を満たして
いない場合があります。相互扶助とは言うものの何の為に加入したのか、毎月頑張
って支払ってきたのか・・・高度障害と認定する条件(身体障害者になったから認
定されるのではない)、脳卒中(2ヶ月以降も後遺症が残った場合)、もっといろ
いろあるとは思いますが・・・2年間程、会社を休んだのですが保険金は非常に助
かりましたが、納得して加入する事が大事だと思っています。
25さん
そうですね。現実をよく理解されているのですね。私自身、会社に入社する前に
知人に勧められるままに4000万円の保険に加入しました。1年後なんとなく自分で
勉強してみて自分の保険の内容に驚きました。終身部分は100万円だけ、残り3900万円
は定期保険でした。3900万円分の保険料は掛け捨てです。独身の私にこんな保険は
必要ありません。深く考えずに加入して払った保険料の総額10万円は勉強代で消えました。
その後別の保険会社で自分に必要なものをチョイスして設計してもらい加入しなおしました。
若かったことと利率が良かった時期でもあり今ではお宝保険といわれる類のものです。
自分の不勉強で大切なお金を捨てることになったことは痛かったのですが、他人(保険会社
も含め)のせいにする気はありません。きちんと回避したいリスクを把握して加入したもの
ですので今は納得しています。ただ、若いころに気づいてよかった!という感想は持っています。
団体信用保険って、家のローンを組んでる人が入る保険なのですか?
ちなみに専業主婦の30代前半だと幾ら位の生命保険が妥当ですか?
今は、病気になると一日5000円が出る外資系の保険とがん保険に入ってるだけですが。
実際病気入院すると一日5000円の入院保険では間に合わないですよね?
ベット差額代だけで3000円は取られるし。
実際、一日で13000円〜15000円はいるだろうな〜。
あと一口増やそうかな・・・。
>>30
妥当というのはありませんよ。
人それぞれです。
貯金がいくらあるのか、
病気になりやすいとか持病があるとかによっても違うし、
介護してくれる、養ってくれる家族がいるのかいないのかでもまた違うし、
千差万別です。
団信の他に主人が一般の生命保険で月13000円程。
私と子供二人は全○災で月3600円←掛け金少ないのに割戻し分が返ってくるのが嬉しい。
そんなに保証内容が重複してももったいないのでこれだけです。
>>30
全てを保険で賄おうとすると保険料だけでもすごい金額になります。病気やけがは
起こるかどうかわからないものですからそれに多すぎる保険料を掛ける必要はない
のではないですか。まだお若いからいろいろと検討ができるのでしょうけれど、手
元に手をつけないでおける余裕資金を現金で貯めておくことも検討したほうがいい
ですよ。その目標額に達するまでの保障を補充する程度であれば都民・県民共済で
安くてそこそこの保障が得られます。終身で医療保障の拡充が必要なのかご自身の
ニーズを把握してから検討すると良いと思いますよ。
読ませていただきました。
勉強になりました。
独身の頃は保険の事なんて深く考えてませんでしたが結婚すると不安になりました。
保険の規約を読んでも難しい事が書いていて理解に苦しむ事も多いです。
保険会社の人に説明していただいても、保険は難しいですね。
はたしてこれで良いのかどうか迷う所です。
主人も私も保険の事は無頓着でしたのでもう少し色々読んで勉強してみます。
皆さんの意見はとても参考になりました。
ありがとうございます!!
ご主人が亡くなった場合、遺族年金も貰えるし、子供が18歳になるまで多少お金も出るはずなので、
全く収入ゼロってわけではないですよ
多少働くことができるのであれば、そんなに高額の保障は必要ないのでは。
それより、老後に備えて年金保険に入っておいたほうがいいです。
たとえ私たちの世代に年金が出たとしても、それだけでは絶対暮らせないから。退職金も当てにならないし。
私は少額ですが、10年くらい前に生保の年金保険に入ったのですが、とても利率が良い時代だったので、
今思うと入っておいてよかったあーという感じです。
スレ主さん、死亡保障が5000万円とは(しかもご主人が独身時代に加入)、典型的な
はいり方ですね。これまで保険料を払い続けてこられたということは終身部分が少ない
からではないでしょうか。若い独身時代にあえて保険に加入するのであれば、終身部分
のみで300万円〜500万円程度の確保でよかったでしょうに・・・。終身保険は最終的に
葬式代に使えますし、老後資金が不足したときは解約返戻金を老後資金に使うことも
できます。しかし、定期保険は掛け捨てですから、若い独身者には不要なケースがほとんど
です。むしろ、結婚後、子供が生まれた後などに検討すべき保険です。
もし、住宅の購入が未だでしたら保険の更新の時期までぎりぎり残すなどの対応も必要かと
思います。せっかくここまで保険料を払っていらしたのですから有効に活用してください。
保険の見直しを有利に行うには良い年齢ですから(40歳を超えるとだんだん選択肢が少なく
なります)しっかり勉強してご自身に不利のないようにしてください。
ちなみに現在加入されている保険の終身部分は継続の方向でもよいのではないかと思います。
難しいです・・・
やはりもっと保険を理解しないと駄目ですね・・・。
色々アドバイスいただいているのに理解できない自分が悲しい・・・。
今の保険の規約がどうなってるか細かいとこまで見てみます。
皆様に質問ですが。 月の保険の支払いの事ですが。
主人の保険料月額 23000円 私の保険料月額 11000円ですが高いでしょうか?妥当な金額でしょうか?
主婦は死亡保障とかは必要ありませんか?
保険料だけではなんともいえません。世帯収入と保障額がわからないと・・・。
サラリーマンか自営業かでも必要保障額は違いますので、当然保険料も違ってきます。
主婦は医療保険(終身)をおさえて、死亡保障は最低限葬式費用を確保できれば
よいのではないでしょうか。医療保険も解約返戻金があるものか、ないものか、
または低い額に設定されているかで考え方は違ってきます。
定期保険って何?
終身保険てどんなの?
20代ですが保険の事が全く分かりません。
ネットで検索すればすぐわかりますよ。
このような掲示板で聞くよりも、迅速で確実。
しっかり勉強してから参加されては?
一般的な生命保険の質問はここでいいですか?
現在10年間(40歳まで)の保険に入っていますが、
その後の保険をネットでシミュレーションしてみても、
死亡保障が1千万くらいまでしか設定出来ず、
具体的に月々どれくらい掛かるのか見積もれません。
出来れば死亡保障は3千万くらい、プラス医療保障、
更に月々の支払いによっては年金も付けたいのですが、
シミュレーション出来るサイトってありますか?