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何を目指してきたか。
そして今後どういう方向に進みたいか。
[スレ作成日時]2007-11-15 22:54:00
何を目指してきたか。
そして今後どういう方向に進みたいか。
[スレ作成日時]2007-11-15 22:54:00
そう、屑の来るスレではないよ。スレが汚れるから消えなさい。
ここはニートの妄想くんのひみつのおへやなの・・・
彼の夢の世界のじゃまをしちゃダメですよ。
たとえあなたが東大京大卒でもそれは同じ事なの。
優しいあなたはわかってあげてね。
でないと彼、犯罪に走っちゃうから・・・
お前自分で消えるといってるのになぜ反応するの。 この点は屑いじってておもしろい 笑
でも屑ばかり釣れるのは飽きるぞ だから消えろ。屑の来るスレではないよ。スレ主が書いている事項も読めないほどの低脳屑なのね
国立上位大(旧帝大、一橋、東工大)卒者限定のスレです。
汚れ、駅弁、私立、中卒、高卒、精液便所、在日等の投稿はご遠慮ください。
ニートくんって面白いね。
>国立上位大(旧帝大、一橋、東工大)卒者限定のスレです。
落書き禁止の落書きと同じレベルだな。
スレのレベルが上げれば厨房は来なくなるよ。
まぁ妄想ニート君には無理だろうけどね。
所得格差の広がりが深刻化する米国で、社会経済的な格差が死亡率にも影響しているという調査結果が明らかになりました。白人男性の場合、大卒以上と高校中退者では死亡率で四倍以上の差があります。保険の有無など医療へのアクセスや健康意識の差が反映しているといいます。
調査結果は、医療や科学分野での論文をインターネット上で発信している『プロス・ワン(PLoS One)』の最新の論文「一九九三—二〇〇一年の米死亡率にみる社会的経済的不平等の広がり」で発表されました。
これによると、高校中退以下の白人男性では人口十万人当たりの死亡率は一九九三年の八三六・八から二〇〇一年の九三一・一へと11・3%増加しています。これにたいして大学卒業以上の白人男性では二八四・七から二一二・七へと25・3%減少しています。両者の死亡率は二〇〇一年には四・四倍にも開いています。
黒人男性では同じ比較で、高校中退以下が一二五三・五から一二八三・一へと2・4%増加、大卒以上では五九六・二から三八一・六へと36・0%減少しています。
女性の場合もほぼ同様の傾向を示しています。
こうした動向について論文では、「死亡率にみる社会経済的な不平等は増加し続けている」と指摘。その背景として「低学歴層の場合、収入は少なく、医療保険加入率も少なく、安定した雇用にも就いておらず、健康意識も低い」ことをあげています。さらに、喫煙、肥満、高血圧、HIV感染などのリスク要因も多いとしています。
米国では低技術や技術のない労働者が生産現場からも排除され、低賃金のサービス産業などに従事する傾向が強まっています。失業率でみても学歴による差は顕著で、労働省の今年四月の雇用統計でみると、高卒以下は7・8%と全米平均値5・0%を大きく上回っています。これにたいして大卒以上は2・1%と平均の半分以下です。
雇用主が医療保険の費用負担に耐えられない中小企業労働者、失業状態の人が、民間医療保険の高い保険料を払えずに無保険になるケースは増えており、四千七百万人が「命の綱」ともいえる医療保険なしとなっています。
バカはバカ同士でケコーンすれ
米国で行われた調査で、高学歴の母親を持つ男性は、同様に高い学歴を持つ女性を結婚相手に選ぶ傾向があることが分かった。
アイオワ大学は、男性と相手女性の学歴について3700人のデータを調査。対象となったのは20─30代の年代グループにおいて給与の高さで上位10%に入る「優秀者」の男性。
それによると、大卒の母親を持つ男性のおよそ8割が同程度の学歴を持つ女性と結婚。院卒の母親を持つ男性の62%が大学院を卒業した女性と結婚していた。
また、7割以上が子どものときから母親が仕事を持っていたと回答。このグループは年収5万ドル以上の女性と結婚する可能性がほかと比べて2倍高かった。
就職活動、真っ只中の時期である。私は、来たる3月卒業予定の慶應義塾大学生。2007年4月入社組として就職活動を行った。昨年4月の内定まで、OB訪問は計16人、業界も多岐に渡った。売り手市場となっている就活の実態を報告する。
■「エントリーシートは見ていない」
2006年3月の平日、夜8時。JR東京駅丸の内北口改札前。リクルートスーツを着た何人もの大学生が、ひとりで立っている。ほどなくして、比較的若いサラリーマンがひとりずつ迎えにやってきて、丸の内の闇夜に消えていく。これは、日本生命が伝統的に行っている「リクルーター制」の風景だ。
リクルーター制とは、リクルーターと呼ばれる若手社員が、入社を希望する同じ大学の後輩と社外で非公式な面接を繰り返して採否を決める制度。翌年4月入社の大学生のリクルーター選考は、3月頃にピークを迎える。
大手生保のリクルーターと学生が待ち合わせたJR東京駅丸の内北口 (撮影者:佐木公延) このリクルーター制は一般の公募と異なり、偏差値の高い有名大学学生だけに開かれたルートである。私自身、就活中の2006年2月に、2回ほど同社のリクルーターと接触した。その人は「採用枠のほとんどがリクルーター(制で接触する学生)で埋まる」と言っていた。
同社採用ホームページでは「エントリーシート(志望動機や自己PRを書く履歴書のようなもの)にて書類選考を行う」と述べられているが、私が接触したリクルーターは「学生のエントリーシートは基本的に見ていない」と語っていた。エントリーシートの内容より、学歴が重視されているのだ。
■実は選考されていた!OB訪問
1回目の接触では、入社3年目の、大学サークルOBと会った。サークルOB名簿から先輩と連絡を取り、日本生命に関心を持つ同じサークルの同期4人で訪問した。いわゆる「OB訪問」で、サークルOBに、仕事についてのお話を伺うという趣旨の食事会になった。
そのOBは「選考とは関係ない」と私たちに説明し、私たちもそのような解釈でリラックスして、食事を楽しんだ。しかし、5人のうち私を含めた3人だけに、次の「OB訪問」の案内が来たのである。この時点で、連絡が来なかった2人は、日本生命の選考から外れたことになるのだ。
このように日本生命は、事前に選考を行っているという趣旨を伝えず、不透明な選考基準で採用を行っている。私には連絡が来たが、連絡が来なかった2人は、激しい憤りを感じていた。
人生の選択そのものといってもよい職業選択の時期に、学生も自分にあった企業を見極めようと必死になっている。本気で日本生命に入社したいと思っている学生からすれば、このような選考で入社への道が閉ざされてしまったら、不条理を感じずにはいられないであろう。
偏差値で集合場所が異なる
生保業界2位の規模を持つ第一生命も、リクルーターによる選考が盛んに実施されている。私の場合、エントリーシートを提出後、人事から「今後の選考にあたって重要な『個別セミナー』のご案内です」という電話がかかってきた。
待ち合わせ場所は、第一生命本社の目の前にある帝国劇場。私を含む多くの学生が、その場でリクルーターの面談を待っていたのだが、不思議なことに、そこに居合わせたのは慶應と早稲田の学生のみであった。
明治大学の友人に聞くと、「俺はニッポン放送前で待ち合わせだったけど、そこにはMARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政)の学生しかいなかった。早慶とMARCHで、きっとリクルーター選考の待ち合わせ場所も、通過率も異なるんだよ」。会場となった新有楽町ビル地下の喫茶店は、第一生命の「個別セミナー」の学生と、第一生命の社員で、ほぼ満席となっていた。
■倫理憲章は守られない
日本経団連は、就職・採用時の混乱を避けるため、2004年度からは賛同企業連名による「倫理憲章の趣旨実現をめざす共同宣言」を公表している。2007年度は844社(前年度888社)が賛同し、そこには日本生命の名も記載されている。
倫理憲章では、「採用選考活動の早期開始は自粛する。まして卒業学年(4年制大学の場合4年)に達しない学生に対して、面接など実質的な選考活動を行うことは厳に慎む」というルールが掲げられているが、守られていない。JR東海は学生が3年生であるうちにリクルーターによる選考活動が実施されていた。私自身が参加したのだから、間違いない。
これら企業は、3月末までは社外の喫茶店やホテルの一室でリクルーター面談を繰り返し、ある程度学生を絞る。そして4月に入ってから会場を会社内に移し、公式の面接を実施する。あるいは、リクルーター選考での結果だけで判断し、4月1日に内々定を出してしまう企業も多い。
このように、「個別面談」「公式OB訪問」といった名目で実施されるリクルーター制は、「自分が選考を受けているかどうか分からない」「自分が選考のどのステップにいるのかが不明」といった不安感を学生に与える。学生からみると、いつ合否がくるのかわからず、他企業の選考状況との兼ね合いもあって、たいへん困る。
企業側にもそれなりの言い分がある。団塊の世代が定年を迎えることによる労働人口の減少や、経験値の低い20代〜30代のニートやフリーターの増加などを受け、2005年ごろから、学生の採用環境が、「買い手市場」から「売り手市場」へと変化した。就職活動の早期化はとどまることを知らない。今や4月に入ると、公式面接はピークを迎える。
■大学限定の会社説明会、抽選名目による大学別の選別
リクルーター制以外でも、学歴による待遇の違いを実感した。それは、特定の大学生向けにこっそり開催される会社説明会だ。私が把握しているだけでも、みずほフィナンシャルグループ、トヨタ自動車、富士通、JR東海の4社が、「慶應義塾大学生限定・会社説明会」を開催しており、私自身も参加した。
こういったセミナーの開催は大々的に告知されるものではなく、就職ポータルサイト「リクナビ」などを通じて、該当する学生のみに参加が呼びかけられる。
あるいは、説明会に参加する学生を、「抽選」という名目で、実質は裏で大学名によって選んでいると思われる企業もある。私自身、抽選方式のセミナーに10社近く応募した。NTTドコモ(2回の説明会が両方とも抽選方式)、住友商事、丸紅、JR東日本、読売新聞社などが「抽選」と表記していたが、不思議なことに1度も抽選にもれなかった。ただ単に幸運であったとは考えにくく、「慶應」のブランドが有利に働いたのだと思う。
正直なところ、私は学歴(大学名)のおかげで就職活動はかなり楽に進めることができた。内々定は複数の会社からいただき、就職活動は4月上旬に終えることができた。就活を通じて、初めて大学のブランド力を感じた。
企業の人事は「オープンエントリー」「学歴不問」「人物重視」といった綺麗な言葉を並び立てるが、それが本当に実践されている企業は非常に少ない。学歴による過剰な差別や、不公平なリクルーター制の存在には、納得できないことも多々あった。
なんか合格すれば、その先の設計図がいるかいらないかを
問うスレになってきた。
能力に差があることは事実だが、人生には様々なステージが
あって、それぞれのステージで過去のキャリア&自分の能力と
今後の夢の折り合いをどうつけるか、という賭けが生きていく
面白さだと想うけどね。
だから企業に選ばれる為に東大行くんじゃなくて、選ぶ側になれば東大の役立たずは直ぐにクビにできますよ。貴方は理屈ばかり捏ねて理論武装して、いい訳してるだけで今ある状況でどのように打破し解決するか、またリスクを受け入れる覚悟があっての判断なのか。
そういうところに可能性を生み出す訳なので、君は必要ない。お金を受け取る資格がないとね。
乞食のように物乞いでもしながら生きていってください。と・・・。人生設計に悩んでいるんだったらもう詰んでる話なんですよ。チェスで言えばチェックメイト、将棋で言えば王手。
頭が良いのなら分かってると思いますけどね。詰む前に相談しないと答えようがないです。
もう手遅れです。
>>198
何が明白なのかわからんが、貴方は蛆虫レベルだな。まだ羽が生えてない証拠だよ。最初から論理が破綻してるのに、そこから展開させようとしてる方がよっぽど高等教育を受けてない証拠だよ。思い込んでるのは貴方だよ。
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