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仕事帰りに座りたいから始発駅で一本やり過ごしてから座ってるのに、前に年寄りが立たれたら・・・
こっちは仕事帰りなのに登山帰りの格好した年寄りに席を譲れないよ。
[スレ作成日時]2009-02-28 18:12:00
仕事帰りに座りたいから始発駅で一本やり過ごしてから座ってるのに、前に年寄りが立たれたら・・・
こっちは仕事帰りなのに登山帰りの格好した年寄りに席を譲れないよ。
[スレ作成日時]2009-02-28 18:12:00
最近の年寄りはタチが悪いから譲らない。
自分のお祖父さん、おばあさん、お父さん、お母さんだったら席を譲るから他人であっても譲るのが当然だったが今の時代は家族関係が希薄。
団塊ジュニアからこっち嘆かわしい教育を受けた日本人が増えた。
自分さえよければいい、親兄弟であってもましてや他人なら迷惑かけても関係ない
そういう奴らが席を譲るわけがない
安部さん、総理に復活して日本の教育をただしてくれ〜
横須賀に住んでるが、アメリカ人たくさんいるけど譲ってるの見たことない。
それどころか電車の中ででかい声で会話してうるさいんじゃ。
電車で騒ぐのも世界のスタンダードなのかな?
>ホームでタバコ吸ってる人もたまに見かけるようになった。
これは若いやつよりおっさんおじいちゃんのほうが多い気がするけどね。
疲れてなかったら譲る。
疲れてれば自分も席を必要としてるから譲らない。
立ってると転倒しそうなヤバそうな人なら、少し頑張って譲る。
レジャー帰りとみられる人は譲らない。
自分の母も足悪いから譲ってもらえればありがたいが、
2、3駅で駄目なら目的地が遠くても降りてタクシーに乗る。
年寄りは2〜3才児と同じ。やっとの思いで歩いて忘れかけた言葉と行動を思い出して・・・
幼児だと良く覚えたわねと親に愛されるのに。大きくなった子供はその親をどう見るかだね。
金があればたよりにして24時間看護だったらどうだろう。
順繰りだからいずれみな老人になって死んじゃう。
私が教えてもらったことは死ぬまで金がかかるということ。
ありときりぎりす。自分の尻は自分で拭く。人は頼らない。世間と比べない。国を恨まない。
ありであれば当然そう思うんじゃない。
年寄りになったら満員電車に乗らない。迷惑になるから。
エレベーターは降りる人が先。乗る人があと。
車を目的地がわからない時は路肩に止めて迷いながら運転しない。
貰い事故を将来のある人達にしたら悪いよ。
老人はこれから若い人に頑張ってもらう為にも自分のことは自分でしよう。
迷わず譲ります。
亡くなった祖母がよく「足腰が弱くなって困る」と言っていたのを思い出します。
うちの両親は現在65歳ですが、「若いころとは違う」「だんだん年寄りに近づいているんだなぁ」と言っています。「今になっておばあちゃんの言っていたことが身にしみてわかる」とも。
皆、歳をとっていくのです。父だってついこの間まで、現役で仕事をしていました。
席を譲られて、確かにあまり有難がらない人もいますが、座りたくなければ座らないでしょ。
私は、譲りたいから譲るのです。
登山帰りの人でも同じですかね。線引きが難しいですが…とりあえず両親と同じくらいの人、あるいは上と思われる方なら譲るかな。
関西では、優先席でも弱者に席を譲らない人だらけになって
オール優先席にした鉄道会社があったが失敗だった。
オール優先席にしても譲らない人だらけだったから。
結局、弱者に譲る気のない人は優先席だろうとなかろうと譲らない。それが今の日本。
子供が座りたい座りたい〜と駄々をこねていて、親は席が空いてないね〜となだめていた。
そして座っていたおばぁちゃんが、どうぞと子供に席を譲った。
親は躊躇なくどうもすいません〜と子供を座らせた。
子供は靴のまま椅子に上がり窓の景色を眺めていました。
親は靴を脱がせも叱りもしない。
少し違和感を感じた光景でした。
>>25
あのさ、はるばる1万1000キロを空母や潜水艦に乗ってやってきて、ドブ板横丁で飲んでるような人たちが、アメリカ人の中でどういう位置にある人たちなのか知ってるの?
こんなこと言いたかないが、決して誉められた人たちじゃないんだよ。
在日米軍人を見て「世界のスタンダードはこうだ」なんて、
終戦直後に駐留軍のジープを追っかけてた子どもじゃないんだからやめてくれ。
ま、そういう一定の階層のアメリカ人たちと同じで良い、ということならこれ以上何も言わんが。
ニューヨークの地下鉄も騒がしいぞ。
全員米軍兵なのか?
年寄りから席を譲ってもらった子供が
大きくなって若者に成長しても、
子供時代そのままの感覚で座るわけね。譲らずに年寄りを立たせて。
いっそ、子供時代みたいに椅子に上がって景色見てれば良いのに。
ちやほやされ続けて育った団塊の世代が我侭なじじいになったみたいにね。
アメリカっていうと「平等」ってイメージがあるけれど、それは「機会の平等」であって、
国民の教育や教養や収入やらの格差は日本の比ではないからね。
話す言葉からして歴とした「階級」差がある。
その点、日本は「結果の平等」重視でしょ。アメリカとどちらが良い悪いの問題ではなく。
日本ほどの規模の国で、生まれや受けた教育による差がこれほど少ない国って他にあんまりないのでは。
共産主義の中国だって日本よりはるかに激しい格差社会だよね、もはや。
団塊の世代って、今の60歳からその数年上の人たちだけだよ。
まだ、席を譲るような年寄りと言うほどじゃないな。
ちやほやして育った団塊世代の親に、更にちやほやして育てられた団塊ジュニアのほうが問題だ。
>「まだそんな歳じゃない」と怒鳴られてこっちが恥かかされたからな。
よくある局面だと思う。
最近のお年寄りはそういう人がも多いから、白髪があるくらいで譲ると、辞退されて引っ込みがわるくなる場合がある。
でも、そんなことで、こっちが恥をかいたという経験を正当化したくは無いものだ…。
要するに人の好意を素直に受け入れられなかったその人に問題があるだけのハナシだから、積極的に譲るという行為はあたたまえである。
単に辞退するだけでなく、公衆の面前で怒ったそのお年寄のほうが悪いということは明らかだろう。
>その結果借金を押し付けられた挙句、席も譲らされたまらんよ。
借金を作ったのは、今のリタイア世代よりもバブル〜小渕政権時代あたりからだろう。
今70才くらいの世代が30代でバリバリやってたころの国債残高はそうは多くなかったし、
その要因を作ったのもその人たちではないと思うが…。
>25
米兵がどうだとかいうこともナンセンス。そもそも、われわれは日本国民であり、駐屯米兵と同一のモラルでいいはずがない。
また、ウチの近くには海軍技術部隊が駐屯してるが、米軍でも将校は物凄い紳士で、日本人の一般サラリーマンとは比較にならない模範的社会人だ。
下士官にも満たない兵卒がチーマーみたいであるのはある意味仕方ないし、それも実質的に占領国での任地だという意識があるから、それを指して国際的に席を譲らないとか言われてもね…。
これはわが国の社会人として、すくなくとも慣習を熟知した日本国内においてどう振舞うべきかだけの問題。
日本人でも迷彩パンツ履いてピアスして髪の毛ゴールドに染めてる兄ちゃんでも、何の躊躇もなく高齢者に席を譲っていることもよく目にする。
いい年こいたサラリーマンが仕事帰りであることを理由にして席を譲らないのはちょっと恥ずかしい。
また、そもそも優先席という意識付けを要求されないといけないこと自体が恥ずべきことだ。
ともうじき譲ってもらうことになる初老のじじいが喚いています。
譲ったらその場から去ることです
恩着せがましく目の前に立って居るんじゃない
子供を抱っこした人、妊婦 よぼよぼな人
怪我してる人
譲ってあげてくださいよ
子供は大変なんだよね 寝ちゃうと....
わたしは、まだ若くて綺麗なお姉さんだった時代に、仕事で帰宅途中の電車内で席を譲っていただいたことがあります。
よほど疲れ切った顔をしていたのかな?
自分では自覚がなかったのですが、ありがたく席を譲っていただきました。
(そしたら楽チンでやはり助かりました!)
お年寄りに席を譲るときに躊躇してしまうなら、席をたつまえに、よろしかったらお座りになりますか?と声をかけて、相手の反応みたらどうでしょうか?
やはり嬉しく思う方もいらっしゃるのでは?
断る方も断られるほうも、気楽な感じだといいですよね。