パナホームについてのスレッドパート12です。
引き続き情報交換しましょう。
誹謗中傷、荒らし投稿はスルー、削除依頼で対応を。
前スレ https://www.e-kodate.com/bbs/thread/184545/
[スレ作成日時]2012-04-18 09:42:19
パナホームについてのスレッドパート12です。
引き続き情報交換しましょう。
誹謗中傷、荒らし投稿はスルー、削除依頼で対応を。
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[スレ作成日時]2012-04-18 09:42:19
連日の株価下落を見ても将来的に期待が持てそうにない。HM他社と比べても下落率が大きい。
雨漏りみたいに施工主(住民)が被る実害は自己責任だから仕方ないけど、耐火偽装パネルだと火災が起きたら近隣住民にまで被害が及びかねないので、その辺りの対策を早急にとり世間に公表すべき。
安物買いの銭失い、と言われれば「パナ高い」って反論でるけど、高級住宅街でパナってありません。
パナで建てたものではありませんが、知り合いが最近パナで60坪近くの豪邸?を建てました。とても幸せそうだったのが印象的でした。
さて、雨漏りのお話が、何度もでてきておりますが、本当のお話なのでしょうか?また、本当であった場合、最近のものでも年数が建てば、同様な症状が起きやすくなるのでしょうか?私事では無いのですが、良く知っている知人なので少し心配になりました。
60坪の豪邸だなんて(笑)。高級住宅街?
貧乏人にとっては、豪邸です。羨ましいです。(一般的にはそうでないのかもしれませんね。)
三階部分がホームシアターとホームバーの
西宮夙川にある宿泊体験施設なら十分豪邸といえる。
あれは凄すぎた。
>さて、雨漏りのお話が、何度もでてきておりますが、本当のお話なのでしょうか?
全て事実です。
別に年数が経たなくても、同じ症状になりえると思います、雨漏りの場合、大部分は内壁と外壁の間を流れ落ちるので、ほとんど気付かないのです、それが症状が進むと中が腐り、特に窓枠の上側の裏側とか、天井と壁の境界などが腐る事で隙間が生じて室内側に雨漏りが始まり、初めて雨漏りに気付く事が多いです。
そこまで症状が進むのに数年かかり、場合によっては5年位気付かないこともあり、気がついて壁や天井を剥がしてみると、中は完全に腐って朽ち果てていたりします。
よく大雨や台風の時に雨漏りするが、普通の雨では雨漏りしないと思われてるケースも多いですが、実は大雨の時は量が多くてあふれかえる事で室内側に漏れているので気付くだけで、普段の雨のときも雨漏りしているけど、実は壁の裏側を人知れず流れ落ちていたり、天井裏の断熱材の上で水溜りのように溜まって室内にまで漏れてこないので気付かないだけなのです。
原因は基本構造にあり、無理やりコーキングで雨漏りを止めているだけなので、すぐに雨漏りするし、補修にしても、ただ闇雲にコーキングを塗りたくるか、何らかの補修工事がされても、下請けに丸投げで、きちんとした施工管理も無く、行きあちリばったりの素人工事なので、まず止まる事は無く、どんどん被害は広がっていきます。
それにパナホームは、実際には行われていないニセの補修工事を大量にでっち上げて経費として計上し、脱税している事実が裁判所で確認されています、パナホームが脱税した巨額のお金は税収不足となって、最後はそれを穴埋めする為、増税となり、真面目に納税している私たちに押し付けられてしまいますので、被害は欠陥住宅の施主のみならず社会全体に及びます。
それを証明するかのように、パナホームの所属する松下グループの政治部門、松下政経塾の息のかかった現、野田政権は、大増税を声高に叫んでいます。
雨漏り。
そうですね。パナホームの家はコーキングだのみなので、定期的にコーキングを打ち替えしないと雨漏りしやすい。
ですので、コーキング箇所が少ない家が望ましい。
つまり、バルコニーや出窓や天窓のない総二階建ての真四角な家が望ましい。地震実験映像に出てくる家でバルコニーのないタイプの家がパナホームでは理想か。
424です。雨漏りに関する情報ありがとうございます。それとなく、知人に知らせて早めの対応を心掛けてもらうようにしたいと思います。ありがとうございました。
雨漏りの話は本当です。私は住不さんで建てましたが、競合中の時妻が直接営業さんに聞いたそうです。(なかなかの強心臓です)はっきりと昔はありました、と言ったそうです。今は大丈夫です、と言っていたそうですが、その頃から住不さんに気持ちが傾いていたのでどう大丈夫なのか聞かず仕舞いでした。誰か心臓の強い人聞いてみてくれないかなー?
↑
そんな疑問、当然ぶつけてみるべきでしょう。パナの顧客って気が弱くて(安さに捕われすぎるとか)、何かあってから大騒ぎするのかな?
431
>今は大丈夫です、と言っていたそうです
うちの場合、契約前の説明だと、バルコニーや屋上の防水は他社と違って、和瓦の屋根と同じくらいの耐久性があるから、30年くらいは、メンテナンス不要だって力説してましたけど、全部嘘でした。
433の話からしても、社員のレベルが低すぎというか悪質。これは社員の質が悪いのもあるが、経営側に問題があって、偽りの住宅性能情報で洗脳しているが正しい。
その最もたる例が、セラ住宅。CM等をつかって大々的に宣伝していた性能は全くなく、逆に外壁ボロボロの欠陥品。
何万棟も建てしたったのに欠陥を公表しない、信用できない会社。
リストラばかりの経営改革だけでは、先行き厳しいね。
松下政経塾出身の野田首相が大増税は待ったなしだと息巻いているが、そんなことをしたら国民生活は苦しくなるばかり。
財布のひもはきつくなり、日本はますます不景気のスパイラルに陥るのが目に見える。不景気の中での増税では住宅売り上げはどうなることやら。消費者の信用を得られないHMは、自ら消えていくしかないでしょう。
No.300前後あたりで、パナホームの建売が大和ハウスより900万円も高いというレス。
通常ではありえない価格設定。
考えられる理由としては、コスト転嫁。
「パナホームで建てた我が家の外壁」のブログにあるように、欠陥外壁の無償補修するケースが激増しており、そのコストを今後の購入者に価格転嫁せざるおえない状況になってるんとちゃうかと思ってしまった。
欠陥外壁の家ってパナのセラ住宅だけで何万棟もありそう。以前は、適当な言い逃れで有償で補修してたり、無視して対応を放置していたのが、さすがにもうそろそろ限界で、無償補修せざる負えなくなってきたんじゃないかな。「パナホームで建てた我が家の外壁」のブログにかかれているように。
となると、膨大なコストが発生し、利益をだすためにはどっかに価格転嫁するしかないよね。
443まで削除されているやん。どんな内容だったんだろ???
最近、変化に気づいたこととして。
パナホームのえげつない対応を理路整然と詳細に記していた「パナホーム、欠陥住宅(商品)と問題商法」のサイトの件。
いつの間にか本人により詳細情報が削除されていた。理由は、恐らくパナホーム側が施主が納得いくかたちの条件を提示したからであろう。削除した日が平成24年6月27日となっているので、ごく最近のことである。
外壁ボロボロの写真や詳細なパナとのやりとりを含め、パナホームのエゲツナサが一番よくまとまったサイトだったと評価してたのだが、なくなって残念という気持ちと、ようやく解決?できて良かったという気持ちとが半々。
たぶん数年間アップされていたと思う。
親会社の大リストラもあり、ようやくパナホームも過去の過ちを反省することができる組織になったということだろうか?
それともパナホームにとって、とても不利益な情報なのでその対策のためだけなのかもしれん。
もし、過去の過ちを反省することができる組織になっていたら、パナホームのHPの「大切なおしらせ」に「ハイセラコートは当初の宣伝内容とことなり欠陥でした。ごめんなさい、無料で補修します。」と記しているはず。
どちらかといえば、437のレスで言っていることが当たっているような気がするな。
>444
ホームページやブログ、掲示板など、インターネットを利用することは、
対応を渋る企業の重い腰を上げさせるのに有効な場合がある、ということでしょうね。
「パナホーム、欠陥住宅(商品)と問題商法」の施主さんとパナが、どういう折りあいの付け方をしたのか
知りたいですね。(私もパナとはいろいろあるので参考にしたいと‥)
そうですね。怠慢かつ傲慢な企業を動かす手段にインターネットは有効。
ただ、「パナホーム、欠陥住宅(商品)と問題商法」の施主さんも、かなりの時間と労力をついやしている。
欠陥外壁でパナホームにクレーム→ないがしろにされる→国民生活センターを利用→でも、またまたパナホームにないがしろにされる→かなりの時間と労力をかけてサイトをたちあげる→それから数年間進展せず→で今回やっと区切りをつけることができる条件をパナホームが提示。
すでに他のセラ住宅施主の家で無償補修してるんだから、同様の補修とちょっとした慰謝料レベルのサービスで手をうったと推測。あと、パナホームが謝罪し、誠意をみせるふりをしたんだろうね。
ということで、437に書かれているとおり、無償補修のコストがかなりでていて、どっかに価格転嫁してそう。
中途半端なメーカーで家をたてるとリスクが大きいね。
>No.300前後あたりで、パナホームの建売が大和ハウスより900万円も高いというレス。通常ではありえない価格設定。考えられる理由としては、コスト転嫁。
>>437
たしかに、パナホームは欠陥が多くて補修費用が多額に掛かるので、その分が販売価格に転嫁されて高いというのは、その通りだと思いますが、でもそれだけではないと思います。
私は以前、パナホーム相手に欠陥住宅で裁判してましたが、その過程でパナホームが、我が家を補修した事にして、実際には行われていない、架空の補修工事を大量にでっち上げ経費として計上し脱税している事実が出てきて、びっくり仰天しました。
実質5千万円程度の我が家の補修工事に、パナホームの記録上では、なんと数億円使われたことになっていて、しかもほぼ全ての工事が失敗に終わったことになってました。
5千万程度の家の補修に数億円ですから、もちろん実際には行われていない工事が、でっち上げられているわけですから、実際に支払われたお金ではないですが、それでも経費として計上されている以上は、そのままだと大赤字になってしまうので、何らかの方法で穴埋めが必要になるでしょうが、普通に考えると家の販売価格を何とか吊り上げて穴埋めするしかないのでは?と思います。
パナホームの家は、正直言って高いのに欠陥だらけで憤りを感じてましたが、欠陥住宅を悪用して脱税するような、からくりがあるようでは、高価な欠陥だらけの家になるのもうなづけます。
松下政経塾出身の政治家によって、大増税が決定しましたが、パナホームが脱税して国の収入に空けた大穴も、私たち真面目に納税してる国民に、押し付けられる事が決まってしまいました。
怖い世の中になったものです。
>>450
「パナホームで建てた我が家の外壁」のブログを参考に、同様の手法を最低限は真似たほうがいいですよ。
要は、パナホームとの交渉内容をブログに残す。
「パナホームで建てた我が家の外壁」の施主は、とてもけなげ。
雨漏りは、自分でコーキングの打ちましをし、補修してるみたい。
欠陥住宅の被害者を出させないために、住宅メーカーがやっている数々の不正の事実を広く知らせることはとても重要だと思います。客から指摘された欠陥施工を自ら改めることも出来ないメーカー、客から出された欠陥施工を認めようともしないでごまかそうとするメーカー、掲示板の投書を消しまくるメーカー、このような自浄能力もないメーカーの実態を知れば、賢い客は敬遠するでしょう。必ずやインターネット情報は大きな打撃になるはずです。家を安心して建てられないような国にしたのは客を食い物にしている悪徳業者がのさばっているからです。
安心してマイホームを持てるような世の中に変えていくしかないと確信しています。
国民生活第一と訴えていた松下政経塾第一期生の現首相に期待できるでしょうか?
「パナホームで建てた我が家の外壁」の施主と同レベルの無償補修内容で妥協できるなら、交渉もさほど難しくないのではないでしょうか。推測ですが。
それ以上の補償を望むなら、同じ被害にあっているセラ住宅施主に声をかけて集団で交渉するほうが良さそう。
コーキングを2年前にされたということですが、それは何回目なんでしょうか?2回目?
>>455
>受け渡しから【まだ19年でした】←重要!
訴訟を提起しないと、下手すると補修工事をしてる間に、20年の民事上の時効が成立してしまいます、そのことはパナホーム側もよく知っているから、のらりくらりと補修工事をして、時間をかせぎ、時効に持ち込もうとする恐れが大です。
それに、一度家を徹底的に調査される事を、強くお勧めします、私も外壁などからの雨漏りがひどく裁判しましたが、それに当たって家を調査したところ、耐火性能や耐震性能など命にかかわる重大な部分が、ことごとく悪質な手抜き工事がされていて、建築基準法に違反する違法住宅になってしまっていることが判明して驚きました、しかも耐火性能については、施工時に違法状態であるので、改めるように、市の建築指導課から、パナホームに対して指導があったのに、パナホームではそれを無視して、市に提出する書類だけ訂正して、役所をも騙し、実際の施工は違反したまま強行された事が、判明しています。
つまりはパナホームには、最初からまともな家を建てる意思は全く無く、粗悪な違法住宅を建てて施主に押し付け、施工代金を騙し取る詐欺行為だったことが、裁判で明らかになっています。
裁判に於いても、パナホームは証拠の改竄や捏造など、凶悪な犯罪行為を、どんどんやってきますので、ご注意ください。
>>461
なるほど、初めてのコーキングの打ちまし(打ち替え)を築17年目に・・・
パナホームが偽りの性能をうたって高価格帯商品としてセラ住宅を発売してから今日まで、メンテいらずを吹聴しつづけているたちの悪いメーカーのため、それを信じてしまった施主は適切なメンテをしてないケースがおおいと考えられる。
コーキングは7年から10年に一度は打ちましをすべきこと。セラ住宅の場合は、外壁がボロボロになるため、コーキングの打ちましをしても無意味なんだろうけど。
パナホームの性能は、CMや営業が言っていることとは程遠い性能。パナホームの経営スタンスは、とにかく売ることだけに特化し、その後のアフターはほったらかしというか、まったく考えていないのでは。
もしくは、メンテいらずを信じてしまった施主は何ののメンテもせず、そして雨漏りなど家にダメージが発生したら、高額な補修費で儲けようとたくらんでいるようにさえ思えてしまう。