物件概要 |
所在地 |
東京都江東区豊洲四丁目3-36(地番) |
交通 |
東京メトロ有楽町線 「豊洲」駅 徒歩5分 ゆりかもめ 「豊洲」駅 徒歩7分
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種別 |
新築マンション |
総戸数 |
185戸(他に集会室、ゲストルーム、保育所1区画) |
そのほかの情報 |
構造、建物階数:地上19階建 敷地の権利形態:所有権の共有 完成時期:2013年08月22日 入居可能時期:即入居可 |
会社情報 |
売主・販売代理 |
[売主・販売代理]三井不動産レジデンシャル株式会社 [売主]近鉄不動産株式会社 首都圏事業本部
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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パークタワー豊洲口コミ掲示板・評判
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583
匿名
>>581さん
それをいうなら、65Bタイプの主寝室は引き戸じゃないのでアウトだと思いますが。
これはどう説明がつくのですか?
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584
匿名さん
>583
おや、65Bタイプ、こちらはおかしいですね
LDの開口部が2350のハイサッシならセーフですが、そんなはずないですよね
キッチン部を居室カウントしないという荒技もありますが
このオープンキッチンではそれも通用しなさそうだし
これは説明が聞きたいですな!
ついでにいうと、70Bタイプもちょっと足りてないですよね
さすがに大手がこんな図面レベルでミスを犯すとは思えないので
何らかの説明がつくことなんでしょうけど
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585
匿名
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586
匿名さん
私581=584ですが、私に説明を求められても困りますねえ
デベからの説明があれば後学のために聞いときたいところですね
どうしても気になる人は公取協へ連絡してみては
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587
匿名さん
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588
匿名
>>私581=584ですが、私に説明を求められても困りますねえ
最後にはケツまくって逃げるんですか…
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589
581
もともと通りすがりなので逃げるも何もないと思いますがね
私はデベの人間でもないし、55Bはたまたま説明がついたけど
その他は知らんもんは知らんとしかいいようがないですし、
正直にそう書いたはずですよ
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590
匿名さん
通りかかりの建築士ですが代理で答えます。
居室と言うからには居室床面積の1/7の採光が必要です。
これは誰かが書いてあるように2室採光(引戸等により一体とできる居室)でもOK
それと有効採光面積は実際の採光面積に補正係数(最大3まで)をかける事ができるのでそれでクリアしているのでしょう。
ちなみに補正係数は隣地や道路から離れれば有利になります。
それと当たり前ですがデベロッパーさんは極力、居室で申請させたいので納戸という表記は極力避けます。
本当にどうしても採光が取れない部屋やどうやってもベッド等のレイアウトが出来ない場合のみ納戸と表記します。
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591
匿名さん
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592
匿名さん
採光って、ミラーで反射させるのはダメなの?ちょっとトリッキーかもしれないけど
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593
匿名さん
>592
色々あるみたい。
太陽光採光システムの概要と特徴
http://www.sun.or.jp/system/system1.html
■ミラー方式
平面鏡や曲面鏡を用いて太陽光を反射し、必要に応じて二次反射鏡などを使って所定の場所に太陽光を送り込みます。光の伝送は空気中を通して直接行われます。比較的長距離の照射も可能だが、30m以内が望ましい。また、長距離になる場合は照射したい場所に正確に光を導く設置精度が施工のポイントになります。反射鏡の原理上、太陽高度が高いと鏡の反射面積が小さくなるので太陽高度が高い夏期や南中時の採光量は低下します。
■複合ミラー方式
光の伝送は、空気中を通して直接行われ、長距離の照射も可能です。複数の曲面鏡を組み合せることで、見上げて目に入っても眩しくありません。屋外の公園や校庭などへの大規模採光に最適です。
■ダブルミラー方式
本体ミラー(一次ミラー)が太陽を追尾して、標準装備の二次ミラーによって任意の場所に太陽光を採光します。光の伝送は空気中を通して直接行われ、比較的長距離の照射も可能です。日照がさえぎられるビル北側への採光に最適です。
■プリズム・ミラー併用方式
全反射プリズムシートで入射した太陽光をシート面のプリズムで直下方向へ伝送し、水平方向の光は平面反射鏡によって直下に伝送する方式です。この方式は、反射鏡における太陽高度による採光量の変化が少なく、大容量の光量が伝送でき、しかも直線的な長・短距離照射のいずれも可能です。
■レンズ・光ファイバー方式
凸レンズを使用し光を集光する。レンズは常に太陽に正対するように制御されるので太陽高度による伝送効率は変化しません。また、伝送路や伝送距離の制約がほとんどなく、設計の自由度が高いこともこの方式の特徴です。しかし、ケーブル長のコストを考慮して最短でケーブルを敷設することが重要です。
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594
匿名さん
590
その係数ってなんですか?
そんなものを掛けることで余計に不利な方向へ働くってことですよね?
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595
匿名さん
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596
匿名
>>594
ざっとですが、南西の窓面って道路境界線から3mくらいしか無いように見えるのですが…。
つまり補正係数は1以下になるということですね。
タワーを大通りに寄せて計画したのが裏目に出てしまいましたね。
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597
匿名さん
↑だな。
垂直距離H(開口部の直上にある建物の部分)はタワマンだから下層ほど大きくなるからね。
例えば2階の窓だと、H=50メーターくらい?
だから
私の計算でも、補正係数=明らかに1.0未満になるんだよな
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598
匿名さん
597です。
建築士の>>590さんは、補正係数が1.0未満になるんじゃないか・・・という私の見解については、どうお考えですか?
ご意見、お待ちしております。
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599
匿名さん
構造が変わらないなら、表示みたいな細かいことを気にしても意味なくね?
実害ないし。
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600
匿名
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601
匿名
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602
匿名さん
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