正社員リストラ時代

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現状、安部政権に変わって以来株価が上向いただの、一時的円安になってアホノミクスだのなんだのと盲目的に
浮かれたり、尚且つその裏側で今までTPPに反対していた集団が安部がTPPに進むなら文句を言うなだのと戯言を
吐いてきたりと非常に混乱した状況にあることが伺える。しかも本来であれば雇用の安定化を図り、消費の増加を
促進することが政治的使命であるにも拘らず、このクソ安部が勝手に選んだあの＊＊民竹中エタ蔵が有職者会議等の
場で、雇用の流動化で経済を廻したいから正社員解雇を容易くしたい、但し公務員は抜きで等と舐めたことを同時に
喚いてもいるようだ。
これらの内容は大体は出回っている内容通りのものでもあるが、基本的に選挙公約違反である為、まったく議論に値しない
内容である。また、民主の野田の時にはこの腐れ自公どもはこぞってTPPに反対していたことを意図も簡単に反故にし、多くの有権者を欺いて
破滅的な亡国条約にバスに乗りたいから等という牟田口のような荒唐無稽な理由で強行しようとしていること、そして多くの国民の敵＊＊民
竹中エタ蔵を産業破壊会議なる委員会もどきに強引にねじ込み、消費よりも失業者をあからさまに増やし、更にはエタ非人の不正行為に
対する抵抗意識を正社員のせいにして誤魔化そうとする算段等を確認しても、こうした諸々の落とし前をこれらのクズどもに付けさせねばならない時期でもあると言える。
既出ではあるが、多くの国民が野田政権にNoを突きつけた第一の要因が盲目的なTPP強行、並びに人権委員会設置法案関連、
正社員の雇用を破壊し外資の誘致を促進（売国）する思惑を垂れ流す等の諸々の行為は今更確認するまでもないだろう。腐れ
安部はそうした切羽詰った状態でわざわざフェイスブックを使ってまで人権委員会設置法案”だけ”は反対という意味で喚いていたのであろうが、多くの有権者があまりの民主の酷さに自民に投票し過ぎてしまった為に、安部がやるならもういいだろうと諦め気味の者までも散見されているのだ。更にはあのチビのFランである小泉チョン次郎に至っては国民の理解がほとんど得られていない現状であるにも拘らず、TPPの撤回はまだ考えては～等と戯言をほざいてくれる始末である。
　情報の早い者なら既に理解してはいるだろうが、これらの売国政策の根本は竹中エタ蔵や例の劣等人種である韓国人系、インチキ宗教政党公明が 背後にいる為であることは明らかなのだが、有権者にとって精神的な痛手となったのはそうした何割かの売国勢力よりも、
腐れ自民のTPP”反対”議員どもが”本当に何もしない”ことにある。既出事項で自民が本当に無能であったとの記述も
散見できるのだが、この反対議員どもは安部があからさまに国益を無視して党内の一部被差別勢力どもの暴挙を強行しようとしている様を本当に指を咥えて見ているだけなのだ。新手のボイコットなのか、反対意見をそもそも国民自身が何も示さないからどうでもいいとでも考えているのかは理解しかねるが、典型的な日和見集団であり、尚且つその場しのぎにしか感心を示さぬ無能集団であることに最早何の異論もあるまい。あのネットオタク（ウヨク？）のカルト的人気を持つ麻生エタ太郎に至っては、竹中のようなリアル＊＊民が出てくると親戚によってエタの血が麻生にも混ざっている点に人々の関心が行く事を嫌がるのか、露骨に竹中に対して挑戦的な姿勢をとってはいるが、そうした真似も茶番である。このクズもTPPが日本の国益を破壊することを知っており、正社員の雇用を守ると余剰資本から消費が促進されて国家の為になることが面白くないと
考える正真正銘の炭鉱＊＊民の一種であり、腹の底では竹中エタ蔵と考えていることは似るのだ。
また、こいつ等の言う、解雇権濫用緩和にしても公務員だけは勘弁するなどと舐めたことをほざいている点も矛盾だらけだ。大体前々から
指摘されていた通り、軽量級入試の文系どもが同様に軽量級試験の公務員試験に”多浪”までして紛れ込む者や、エタ枠や在日枠で特別にねじ込まれた者、席だけ職員や刺青職員などの＊＊＊者などを抱えるこれらの寄生虫利権に対し、一部免除を認める等というふざけた真似が露呈することを恐れているというのは見て明らかだ。実際、財務官僚の勝栄も＊＊民の松本龍も流動化詐欺の竹中エタ蔵もそうした点では似通っており、民主の野田叩きで半ばマスコット化した腐れ安部の”皮を被って”＊＊利権追求と日本”沈没”の
促進を図ろうとしているだけの話である。腐れ安部や麻生が統一と仲が良いか、もしくは信者だろうとの話も既出ではあるが、そうした点もこうした＊＊利権拡大の背景には都合が良いことも踏まえねばなるまい。民主の野田は直接民潭の下っ端から献金をもらっていた為売国促進はやり玉に挙げやすかったが、腐れ自公の場合は”＊＊利権”が絡んでいることを見直さなければならないとはこうした背景から来ているのである。

我々が今なすべきことは、物事の本質を混乱した状況であっても見逃さないという事だ。我々に必要なのは神輿やマスコットではなく、巨悪との決別であり、自民の腐れ安部が一時的に人権委員会設置法案”だけ”は以前には反対していたのなら、それはそれ、
今度は”裏切って”竹中エタ蔵と組み、失業者を増やしてTPPで日本人を絶滅させるが＊＊民と朝鮮人利権（公務員利権込）だけは保全する～
等という”悪行”を粉砕することである点を見失ってはならない。思い出す必要があるだろう、TPPを反対していたときは農協だけではなく多くの国内の医療サービス、特にジェネリック医薬品全般や各種保険関連法、自治権や裁判所の決定権までもがISDSやラチェット規定など一方的な国際条項によって魔女狩り裁判の如く粉砕される恐れがあると。
そして喜んでいたのはこうした（被差別民）解放令の時点まで文字通りパンドラの箱に閉じ込められていた腐れ＊＊民や劣等人種（在日）韓国人ぐらいのものであると声高に怒りを張り上げ、国内総出でそのエネルギーを噴出させたはずである。腐れ安部はたまたまそうした不満所を一時的にアンケート結果を捏造するマスゴミどもと組んで捏造し、似非国家英雄の振りさえしておけば、党内の反対派はどの道無能老人以外に残っていない点も入れ知恵され、軽量級科目の低学歴の身でありながら、TPPはもう決めた～どうせ誰も大して反対しないだろう～などと抜け抜けと
喚き散らし、勝手に破滅バスに国民全員を乗り入れさせようとしているのだ。奴等は血に飢えた吸血虫も同然のクズどもであり、血税の
実際吸血だけでは物足りなくなった為に今度は生命に関わる生活インフラを献上せよなどと舐めたことをほざいているのだ。
これらの点から考慮すれば、安部自民党は最早＊＊利権（竹中）に事実上乗っ取られたペテン政党であるため、最早
我々はこのような有権者の恩を仇で返す正真正銘のクズどもに信を置く必要はない。選挙で追いやるのも全く当然のことだが、問題はその後釜に対してこの＊＊利権どもは似非維新の会ハシゲを考えている点を無視してはいけないだろう。
　我々が懸念しているのは政治ごっこで何度か引っくり返しても裏に（真の戦犯である）＊＊利権がある限り、多くの政治家どもは金品や人質等で結局篭絡され、国民自治とは程遠い、劣等人種韓国人どもが形成するような貧富の差しか生まない若年定年の自殺地獄にいかに近づけようとしているかという愚行を粉砕することに他ならない。この愚行はそもそも大昔の”（被差別民）解放令”によって＊＊民や朝鮮人（韓国）という悪魔が国内に放たれ、野放しになったことからも来ている。今昭和の日本を振り返って比較するとどうであろうか。憲兵どもが反対意見をほざく者は投獄、神風でしね、ソ連を攻める？軟弱な、アメリカに戦争をし掛けよ！靖国の為に！等と狂った事をほざいていていたことに似てはこないだろうか。こうした内容は所謂”盲目的”な愛国心の産物という点から来ている。アメリカに頭を下げる為の回避ではなく破滅を避けるために（過酷な軍縮条約等であっても）受け流そう、代わりの領土でも（他所から）取る等の現実的判断をいかにして破壊するかが、こうした”軟弱な！””神国日本！””靖国！”などの盲目的スローガンから来ているということだ。要するに日本は解放令によって政治が”＊＊民化”し、まるで韓国にでもなってしまったかの如く、無能官僚と言論弾圧、そして中途半端な軍備で猪突猛進体制を行う下準備がその時に既に整ってしまっただけの話である。これらの懸念はそもそも日露戦争以降には顕在しつつあった。と言うのは東郷重徳を始め文官なら誰でも、と言うより”被差別民”でも事実上
高等閣職等につけたのである。やつ等が現状の竹中エタ蔵の如く日本人に対して”結果的に”大損し、破滅する方向に舵を切らせたいと
考えないなどとどうして言えるだろうか。勿論あり得ない。あの時代にも今の時代にも腐れ竹中エタ蔵や牟田口のような
被差別系は存在していたのである。この国はそうした潜在的に能力的劣等さに不満を持つ＊＊民系や朝鮮系のようなクズ
どもによって右にも左にも流されやすい点が控えていることを知らねばならない。これは単純な民族主義的力学ではあるが、
こうした単純な内容を少しでも複雑にして時間を稼ごうとなめたことを考える寄生虫どもが＊＊民や在日どもであるということだ。そして、この腐れ自公は文字通りそうした”戦前”に叩き込んだ後、”日本を破壊”することによって第二の”戦後”を得たいと言うわけだ。道州制やTPP等で既にスクラップになっているのだから早い者勝ちで奪いたい放題だろうと舐めたことを考えている巨悪どもなのである。
こうした腐りきった外道どもと決別する為に、我々はTPP阻止や正社員雇用保護等だけでなく、不当な国民管理や不当検挙 につながる主種の腐れ法案、平たく言えば”韓国化”させようとするクズ法案に対して、やつ等の地域利権に強盗に押し入ってでも粉砕しなければならないだろう。例えば松本龍が土地を福岡空港に貸与し、その貸与金を毎月何十億とせしめて文字通り”血”税を吸血しているのであれば、＊＊民排撃法なるものをすぐさま整備し、実際にそうしたクズどもを豚箱に放り込もうとする行為こそ”本当に今”やらねばならないことである。
と言うよりこれ以外に探しても見つからないレベルだろう。殺るか殺られるかしかないのである。TPPの強行をこのクソ安部
が止めようともしないのであれば空港にでも国会にでも殴りこみ、この無能どもを皆殺しにしてやらねばならない。我々の
＊＊利権への正当たる怒りはそこまで来ていることを思い知らさなければならないのだ。

正社員、戦力外のやつはどんどんリストラしていったほうがいいよ。そのほうが回転がよくなって本当にデキるやつだけが生き残る。

ここの掲示板にいるような昼行灯の給料泥棒は即刻リストラするべきですね♪

ここもツイッターみたいに１投稿40文字までとか制限を設ければいいのに。

正社員の解雇が簡単にできる法改正を準備してるみたいですね。

そうなると、しがみつく事もできなくなるから、ますます実力主義になるよね。

去年の部下が今年は上司なんて、珍しくもなくなりますね。

弱きものは、去る！

もう日本という単位が労働においては、無意味ですね。

バブルよふたたび！

きっと明るい未来が待ってる！

明日を信じて、強く生きよう。

TPPについてはもともと反対以外の世論は認められないぐらいの勢いがあった
ものだが、多くのマスゴミどもが腐れ自公の世論操作に乗っかり、実際に合っているのか
疑わしい似非支持率やTPP反対といえば農協が～等と意図的なミスリードで煙に
巻こうとするクズどもが多く、状況は未だ非常に混乱している様だ。しかしながら、
腐れ自公の売国急先鋒西川が反対派を全く無視して音頭取りを敢行し、事実上、
ISD等の国民健康保険を存続の脅威に晒す危険事項や一旦決まった案件が変更できない
ふざけたラチェット条項、並びにアメリカを最恵国待遇やスナップバック（関税撤廃保護）、
一方的最恵国待遇、事後開放追加措置等の凶悪事項は全く持って国民生活どころか
国家主権自体を脅かす脅威であることは明白なのだが、現状ではISDと国民健康保険の悪影響
においては大して影響はないだの、むしろ健康保険を放っておいたら国家負債が増えて
大変なのでは～？等と荒唐無稽な回答を繰り返す馬鹿があちこちで見られることに
非常に驚きを禁じえない。確認できる内容とすれば聖域なき関税撤廃が前提でない限りは～
などの部分的関税が認められればそれで良いなどという無責任と言うよりは、
あからさまに意図した売国解釈が恣意的に行われているのである。
と言うのは、現状に
おいても外資系と言うのは例えば新薬を他国で売り込む際、特許が切れてジェネリック品が
製造されると利益が減退する点から、投与経路等部分的に手法を変え、準新薬的な
製剤を新薬扱いで認めさせようとする例が確認されるが、インドなど国内のジェネリック資本では
これが問題となり、自国内で新薬扱いとしない、いや認めろ、といった国際紛争が行われている
点を無視することはできないだろう。
薬価がジェネリック品（特許切れによる他社の同一薬効成分が認められた
製剤：新薬に対し安価）に対し高額な新薬のままでは結果的には新薬よりもジェネ品に
需要が流れるため、その国の健康保険等公的負担は抑制できるメリットがあるが、
それらが海外資本と利益の不一致となった場合、ISD条項がなければ国内の裁判によって
片がつく内容が、これが海外の国際投資紛争仲裁センターなどと言う如何わしい
団体に何とその国の最高裁を飛び越えて争わなければならないことになるのだ。
売国賛成野郎どもの言い分では適切な裁判体制が敷かれており、決して片側だけ
有利になることはない等とされているが、このISD国際紛争において米国の勝率だけが
異様に高い点を話すとこれらのクズどもはそれはカナダやメキシコのように自国の
法整備が未熟だったのがいけないのです等と荒唐無稽な返答を繰り返しているのだ。
　背景が分かっていればただの不平等条約、条項のオンパレードなだけだが、賛成派の
方が信頼できる～反対派は農協や医師会などの既得権益の集まりでしょ～、よく
確認してから判断します～等と痴呆じみた反応が確認できる点については非常に
違和感を禁じえないことだ。非常に単純な話で、これらの条項はようするに自分の国の
”権限を超えることを許可する”と言う内容であることをまず理解しなければ
ならない。投資家のルールや利益が～などと喋っていること自体がそもそも矛盾しており、
他国で商売したければ他国のルールにより詳細な点までも則りその範囲内で最善の
利益を上げると言う内容を超越し、条約が認める範囲内で商売、取引を全ての品目で
行いましょうと言っていると言うだけの話だ。従って個別の国々での取り決め、法規制等は
（似非）自由取引の邪魔だから～等という理由でそれらの”障壁”を取り除こうというのが
凶悪極まりないTPPの本質であることを見抜かなければならない。これは安部がいちいち
聖域なき関税撤廃でないことが確認できない限り～等と馬鹿なことを喚いている背景にも通じるが、
これは米やら肉など極一部の品目ぐらいは関税ありぐらいにしておかないとさすがに国民（信者）を
納得（洗脳）させられないから～と喚いていることであると同義と言う訳だ。

そしてこの
発音障害のクソ安倍は自分の馬鹿さが露呈することを避けるため番犬代わりに売国西川を
窓口に仕立て、反対意見を”一切無視”し、こうした”不平等条項”の塊の採決を（反対意見は
全て粉砕したので）直ぐにでも参加表明しましょう～等と抜け抜けとほざいていると言う
だけの話である。奴らの行動が迅速に感じるのは要するにこうした凶悪事項のほとんどを
マスゴミが一切報道しないからではあるが、仮に報道したとしても売国＊＊民として
名高い菅や河野太郎などの非国民どもの答弁をマスゴミの皮を被って垂れ流すため、
事実関係の確認が事実上遅延させられているだけの話である。そうして必死に煙幕を張った後、
迅速に”締結”してしまえば後から遅れて”事実”に多くの者が気付いても逃げ切れる
と言う算段であることは最早見て明らかであろう。更にはこれも精神的罠の一種
ではあろうが”サルでもわかるTPP”などの文言も結局TPPに反対すること自体がむしろ
馬鹿にされるかもしれないから～等というタイトルにしておきながら、その問題点の
一部を実際に記載する等の”結果的”似非親切文書になっている点も看過できない
ことだろう。
　現実的には凶悪極まりない一方的不平等条項の塊などのように事実をそのまま
伝えればよいものだが、こうした安っぽい精神的トラップ等の手法には引っかからないように
することを怠らないようにされたい。
　目下の所、安倍は反対派を説得すると言っておきながらこうしたTPPが含む
似非自由促進の売国条項の説明をすることはこれっぱかりもなく、番犬西川などと言う
河原者が反対意見を恫喝して丸め込もうとするぐらいが関の山の茶番と成り果てているのが
現状の腐れ自公の対策部会であることはネットでも余裕で確認できるぐらいだ。
　しかしながら物事の本質を見失ってはならない点と言うのは、この国で商売が
したければこの国のルールに従え、と言う自国にとっての本当の利益を守りきる
精神であることを再確認しなければならない。誰もアメリカの評判最悪な医療形態など
体験したくもないしそうなる恐れがあることを全く持って否定できないISD条項似非紛争
解決手段やアメリカが不利益と認めた場合は直ちに他国の関税は無しにできるがその
逆は全く許可しない似非平等、他にも途中で勝手に変えられない不平等規定や一時的に
自国関税が認められた商品でもそれを維持するには大変に厳しいハードルが
義務付けられる点を全く持ってこれらのクソ安倍や西川などの正真正銘の売国奴どもが
伝えようともしない点において怒りを噴出させなければならないのだ。

こうした似非平等、似非自由を推進し巨額の利益を上げようとしているのが
キャノンやらトヨタ（経団連）などエタヒニン系の獣臭い皮野郎であり、そして
腐ったキムチのような腐れ民潭や創価公明どもなのであることを考えると一体この
TPPによって部分的に齎（もたら）される貿易利益以上にいかに多くの国家主権が
奪われることであろうか。他国の商売人が自国の市場で抜け抜けと商売をしておきながら、
その”紛争”解決手段は（相手の息が掛かった）国際投資センターであり、しかもその
条項がその国での最高裁よりも強いと言う真似を強要されることの一体どこが
国家的利益なのかまともに説明できるものが本当に誰もいないと言うことに全く驚きを
感じ得ない。ジェネリック品だけの問題ではなく、こうしたその国の主権を超越した
似非国際センター（アメリカの子分）に紛争解決などという最重要課題を託すような
状況で、仮に国民健康保険の診療薬価基準がアメリカ等の利潤に対し不当に安過ぎるので
訴えるなどと仕掛けられた場合にどうやって勝訴を確約できるのかこのクズどもは
全くの説明もなしに参加決定～等と今もこの瞬間にも喚いているのである！
　このTPP問題と言うのは単なる貿易品目の（似非）自由取引だけではなく、
実際には外資が参加国の医療資産や金融資産を自国内の不良利権の水準にまで
引き下げ、無理矢理その土台上で（似非審判を伴って）絶対に勝てないプロレス
をやらせようと言う行為に等しいのだ。これらの背景を以ってして仮にもしも
自分の身の回りにほんの僅かでもTPPに対し擁護的な発言を使用者がいるのなら
その者を迷わずに殺害しなければならない。恐らくはそうした似非国家分子の
売国奴どもが事実上の＊＊利権、もしくは民潭等、他国のスパイも兼ねた国家
転覆分子であることに相違はなく、我々の闘争はそうした悪との決別に他ならない
ことを今もって知らせなければならないだろう。

なんかウゼーやついるな？